リアルファイティング「はじめの一歩」The Glorious Stage!!／公開ゲネプロ
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- Опубліковано 4 вер 2024
- 『リアルファイティング「はじめの一歩」The Glorious Stage!!』（2020年1月31日(金) ～ 2月9日(日)、品川プリンスホテル ステラボール）
「はじめの一歩」は、「週刊少年マガジン」で1989年から連載中の森川ジョージによるボクシング漫画。舞台では、いじめられっ子だった主人公の幕之内一歩がボクシングに出会い、“強さ”とは何かを追い求めてボクシングに熱中していく姿が描かれる。ジムの先輩ボクサー・鷹村守、青木勝、木村達也や、宮田一郎、千堂武士、間柴了、ヴォルグ・ザンギエフ 、伊達英二など、一歩のライバルや目標となるボクサーたちのドラマも描かれる。
31日には、初回公演前に公開ゲネプロと囲み取材が行われ、キャストたちが意気込みを語った。
【キャストコメント（抜粋）】
●初日を迎える心境について
後藤恭路（幕之内一歩役）：初日という実感があまりなく、緊張があまりないのですが、今日は、練習でやってきたことをうまく出せればいいなと思います。
滝澤 諒（宮田一郎役）：『ついに来たな』という気持ちでいっぱいです。色んな舞台に出演させて頂いてきたのですが、毎回、初日は不安の方が大きいです。今回は、今日の初日に向けて、みんなで一丸となってトレーニングをして、お芝居の稽古だけではなく、ボクシングを家に帰ってからも練習しました。「はじめの一歩」という作品から抜けて、ボクシングというものに夢中になって稽古に励んできました。そういった、作品だけではない、ボクシングに対する熱量も作品に乗せてお客様にぶつけていきたいなと思います。
松田 凌（千堂武士役）：各々に色々な葛藤があり、自分も見えないものと戦ってきたのですが、それを補っていくために、体作りから色々とやってきました。今の心境としましては、『やるしかねえな』といいますか、千堂武士の言葉を借りれば、ご来場いただいた皆様に、『こんなもんや！』と大口をたたけるくらい、そして、楽しんで帰って頂けるように、全身全霊で努めたいなと思います
滝川広大（鷹村守役）：本日は、俺様のために集まってくれてありがとう（笑） リアルファイトももちろんですが、人それぞれの人間模様といいますか、人間＝物語というのがすごく立っているなと思います。それも観て頂きたいのですが、やはり、鴨川軍団の熱量だったり、自分たちの流れやリズムを作っていって、みなさまに「はじめの一歩」のおもしろさが伝わっていったらいいなと思います。
塩田康平（青木勝役）：熱い漫画なのですが、面白い部分もたくさんあります、そういった面白い部分を凝縮しつつ、一歩の成長を見守っていく先輩としてこの舞台を支えたいと思います。
高橋奎仁（木村達也役）：ケガや病気もなく、初日を迎えられることがまずはひと安心です。各々、芝居やボクシング、体作りをやってきたと思います。準備できることはしたので、あとは本番で、試合に臨むだけだと思っています。
●それぞれの見どころについて
後藤恭路（幕之内一歩役）：一歩は、いじめられっ子でいくじなしの子なのですが、試合を経験してどんどん成長していく姿が見どころかなと思っています。
滝澤 諒（宮田一郎役）：宮田君は、“陰でナンバーワンの負けず嫌い”というキャラです。意外と口下手で、自分の伝えたい思いと、言動が違ってしまうのですが、誰よりも負けたくないという思いがすごくある青年だなと思っています。
松田 凌（千堂武士役）：千堂は、男性においては憧れになるといいますか、漢（おとこ）という字を体現しているような人です。今作においても、言葉だけではなくて、拳で語り合うことで自分の人生を見つけて、その中で強さという目標を追い求めています。自分と重なる部分もあって、この舞台上だけでもそうなれたらと思って演じさせて頂ければと思います。
滝川広大（鷹村守役）：鷹村は、強い男なのですが、強いからこそ持続しなければならない立ち位置だったりがあります。言葉で強さを表現できる役なので、それを重要と考えています。“太陽みたいな男であることが鷹村守としてのあり方だ”ということが自分の中にはあるので、そこを観て頂けたら嬉しいです。
塩田康平（青木勝役）：調子のいいところ、暑苦しいところ、負けの味を良く知っているところだと思います。
高橋奎仁（木村達也役）：木村は、かっこいいところもあるのですが、ふざけたりすることもあります。また、兄貴分ではないのですけど、一歩のジムの先輩として見守っている部分を観て頂けたらなと思います。
【リアルファイティング「はじめの一歩」The Glorious Stage!!】
日程：2020年1月31日(金) ～ 2月9日(日)
会場：品川プリンスホテル ステラボール（東京）
作・演出：喜安浩平
音楽：和田俊輔
振付：HIDALI
ファイトコーディネイト：冨田昌則
出演：後藤恭路／滝澤 諒 松田 凌／滝川広大 松本寛也 岡本悠紀 塩田康平 高橋奎仁 橋本真一 山口大地 才川コージ／神坂優心 久下恵美／高木 渉 ほか
STORY：内気でいじめられっ子の幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。 一歩は『強いってどういうことだろう？』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。 ハードパンチを武器に、数多の強敵との死闘を勝ち抜き、チャンピオンを目指す！！
(C)森川ジョージ／講談社・ネルケプランニング
Miyata ate that
演じてる方々は心から素晴らしいと思います。 見てる自分は恥ずかピン
最初は「いやいやいや笑」と思いながらも、友人に誘われ観に行きました。が、10分に一回は泣き笑い。ララパルーザまでを3時間に凝縮したとは思えないほどの感動でした。
生で観た人にしかわからないだろうね。このすごさは。
No sabía de esto, buen vídeo.
はじめの一歩大好きだけどこの舞台はめちゃくちゃ良かった
すごい！
この素晴らしい作品の愛好家のために！ IPPO !! 私にはリカルドマルティネスとよく似ているメキシコ人の友達がいますが、口ひげはありません。 次回はお知らせください。 笑 ：）
役作りで身体絞る努力すごそう。
Quem me dera pudesse ver esse show. Mesmo n sabendo japonês, quem conhece entende
ほんとに最高だった
When you and the boys try to impress her 0:30
なんで躍んの
舞台ってその場に行かないとその空気が感じられないところがあるから、ここだけ見て評価するのはもったいない。あと、身体皆すごい。腹筋、胸筋、よく頑張ったなって思った。
これ知ったの今年だから、うわー、見たかったと思った。どっかで動画配信してないのかなあ
なんか恥ずかしい
なんこれ
こんなのに金かけんなら映画作って欲しい
何踊っとんねん
おもんな