「ラテアートチャンピオンシップ2023」予選落ち💦スコアシートを見ながら反省会。

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  • Опубліковано 22 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @masakazu_asaka
    @masakazu_asaka 11 місяців тому

    素晴らしいです!

  • @user-wy7uv2po7f
    @user-wy7uv2po7f Рік тому +1

    ここまで上手に描けたらお客さん喜ぶだろうなぁ、凄い...😍

    • @d-coffee
      @d-coffee  Рік тому

      ありがとうございますm(__)m

  • @rie1956
    @rie1956 Рік тому

    凄いです!置く系のラテアートいつかやってみたいですね!

  • @user-mp5ox4ex7k
    @user-mp5ox4ex7k Рік тому +1

    このような置く系のアートを提供しているお店は、かなり低めの温度で提供されているのでしょうか?
    自分もお店で提供したいなとは思っているのですが、やはり適正温度まで上げると後半の滲みが酷くとても提供できるレベルにはならず、悩んでいます。

    • @d-coffee
      @d-coffee  Рік тому

      まず置く系で、ここまで複雑なアートを日常的に描かれているお店は国内でほぼ無いのではないかと思います。
      ペガサスとかの絵柄位なら提供されているお店もあるかもしれませんが…。
      あとはエスプレッソの産地・焙煎具合・エージングも大きくかかわってくる印象です。

  • @rodem200x
    @rodem200x Рік тому +1

    20:51 スチームの温度、そんなに低いんですね。
    イタリア系の某協会だとカプチーノのミルクは60℃前後と教わるので、目が点です😮

    • @d-coffee
      @d-coffee  Рік тому +3

      この回で説明しているような温度の低さは、あくまで限定的です。
      ただミルクの温度も使い分けられるのが、ある意味プロのバリスタと感じる部分もあります。
      完璧な一杯を作るのであれば54度くらいが一番ミルクの甘さを感じやすくなりますし、真冬のテイクアウトで持ち歩き時間が長くなると思われるお客様には70度前後でスチームするといったアドリブも大切になってくるかもしれません。
      (お店のスタイルによっても変わってくるとは思いますが)