【弓形砲座に行くのは危なくない?】長岩城、弓形砲座を登ってみた【誤れば即死です】地から城を攻める
Вставка
- Опубліковано 5 жов 2024
- 大分県中津市にあります「長岩城」。
ここには弓形砲座と呼ばれる孤高の砦があります。
ここにいくにはルートは二つ。一つは石積み櫓に向かう途中の尾根から直で尾根伝いで向かうルート、もう一つは下の林道から登っていくルート。
今回のは後者ルートですが、果たして結果は?
結論:ここに登るのは大変危険で何か起きても「自己責任」ですむかどうか微妙なレベルです。
ここを行った、行ってないで城を知っている、知ってない、とはほぼ関係が無いと思っています。お城ライフ、自分に合うスタイルで皆さま楽しんで頂けたらと思います。
よかったらチャンネル登録、よろしくお願いします!
/ @horikiri
ブログを始めてみました!「空から城を攻めるブログ」(更新は亀ペースです・・)
ameblo.jp/neo2...
旅についての補足や城に関するその他のことなどざっくばらんに書いていきたいと思っています。
ご意見、ご要望、撮影依頼等は
sorasemeneo2@yahoo.co.jpまでお願いします。
使用機材:
Osmo mobile4
ドローン映像は過去撮影分を使用しています。
参考資料:
現地資料等を主に参考にさせて頂きました。
#絶景#ドローン#中津
先週行ってきましたが美しい場所ですねぇ~そんなに危険は感じませんでしたが
初心者には厳しい所も有りますね。
観て下さりありがとうございました。
確かに登山多く経験されている方からすればもっと危険なところもありますので落ち着いていけば大丈夫ですし、一方でまだ山城であったり知り出した、登り出した方からしたら、動揺して何か起きてもおかしくない場所と思いましたので、表現が難しい所ですね。
@@horikiri 的確な表現が出来てましたよ👍😄♬
Stunning views... so very gorgeously filmed... all so very incredible... love the music too... you kept me hooked watching 🙏🌹
コレはワタシには無理です😱
登れても降りれる自信がありません🥺
何百もの城を行かれているシーロさんなら、と言いたい所ですが、ここは本当にお勧めできないです。仰られる通り、降りる時に、両方の凄まじい崖を観ながら降りるのです。私の映像の最後、あれは岩の斜面に腰掛ける形で終わりました。今振り返っても、あの場面でカメラで両脇の下を撮る余裕もない状態だったという事です…
長岩城は普通に安全にいける場所で多数見どころありますのでそちらを行かれてみてください!
映像公開ありがとうございます。危険な尾根もドローンならひとっとびで終わらせないところが、さすが探求者ですね。綺麗な案内板が有ったり整備されているところを見ると、訪れる人も多いのでしょうか。
観て下さってありがとうございます!
正直、最近、確実にドローン:城の比率、城の方に傾きつつあります(笑)来年以降に制定・施行されるであろうライセンスは1種2種とも取る予定ではいますが、もし空撮自体が困難な状況になると判断されたら普通にいいカメラ買って地上からバンバン撮るかと思っていますw
長岩城は地元の保存会の方が様々動いてあるんです。定期的に登山イベントがあったりと素晴らしい場所です。
賢明な判断だったと思います。危険を冒す必要性はないですからね。
ありがとうございます!
終盤、片手で紐を握れればなんら大丈夫だったのですが、あの岩の尾根のロープ、朽ちていたんですよね。あの時点で「これは四つん這いでないとだめだ」と思い断念しました。
今振り返っても、カメラワークで両方の崖の下の方を撮ろうとしてなかったのが恐怖の象徴だったと思います(100m以上の崖だったんです)笑
お疲れ様です。弓型砲座下のルートと石積みを拝見できて感激です。
観て下さってありがとうございます…
今回撮影してなおのこと、MANSEVENさんの動画、撮りながらあの場所を移動の恐怖が凄まじかったことを肌で感じました。この弓形動画は昨日撮影しまして確かに怖かったですが、石積み様々観れて面白い場所でもあるなとまた魅力に触れる事が出来ました…!またこれからも宜しくお願いします!
城撮影お疲れ様です!
素晴らしい遺構が残ってますが怖い所ですね…
観て下さってありがとうございます!
どうしてあんな所に!?というのが連発する場所、それが長岩城なんだと今回のでわかりましたw
個人的には過去に撮影した本郭、あのさらに奥にも石積群あるらしく(そこは普通に山肌そって歩いて行けて危険じゃないです)、そこはまた撮りに行きたいです。
緊張感が伝わってきました~しかしわくわくしましたよ😆 片手スタイルでよくご無事で!
観て下さってありがとうございます!
ほんと大分からの帰り道に思い付きで考えた企画でしたが、いい基準になったかと思います(汗)
この動画を参考にさせていただき、先日弓型砲座に登ってきました。
道中もそうですが、砲座の周囲も人ひとりが慎重に動いてやっとなスペースしかありませんでした。ここで敵を迎え撃つなんて不可能だと思いましたね。
観て下さりありがとうございます。
行かれたのですか!!凄いと思います(汗)書かれている通り、非常に微妙な場所ですよね。昭和50年代に長岩城の復旧事業で一部の場所は積み直されたそうで、弓型砲座の底部もコンクリで補強されているのもあるのですが、そもそも原型があの形だったかというのも微妙な気がします(笑)ただ、いずれにしてもなんらかのものはあったのでしょうね。
Nice upload!👍Thanks for sharing!👍
六郷満山の修験道の修行みたいになってますね・・・。
見てくださりありがとうございます!
まさに!六郷満山!
耶馬渓ゆえにほんと修行僧ですね!
岡寺良さんの本では古絵図とともに、石組みらしい砦がいくつかある、という主旨も江戸あたりに書かれていたそうです。
一時は昭和に様々補強工事されたそうですがその人達が付け足しまくったんじゃないかと妄想してました(失礼しました)
恐怖で腹一杯になりました。臨場感1000%。よくご無事で!
登城おつかれさまでした
危険度MAXで見ている方もドキドキでしたよ
観て下さってありがとうございます。ハラハラさせてしまってすみません…まだまだ観たりない城が山ほどありますのでこのような形で危険の橋を渡るくらいなら人生の最後の方にとっておきます(笑)
長岩城はまだまだ観てない場所で、全然安全で素晴らしい遺構も多いので今後そっちのほうをクローズアップしていきますね!
これは……いける方いるんでしょうか…一度入ってみたいですが…
私はこの映像で我慢します!
撮影おつかれ様です。ありがとうございます!
見てくださりありがとうございます。
行ける方もいるみたいですが、最後の区間のロープだけ張り替えられていないこと自体が「自己責任」のメッセージのように感じました。行かれなくても、長岩城の素晴らしさはほかにもありますので同意義と思います。
そこのルートはガイド無しで行けるのですか?
動画を見た感じ凝灰岩と玄武岩でしょうか。火山のマグマが表層で冷えたか、火山灰が堆積して凝固した地層が隆起したのかと。
それならば風化しやすいので屏風のような地形が形成されるのかなぁ、と思います。
自分の目で確認しないと気が済みませんね。
お返事遅れてすみません!
耶馬渓自体、調べてみたところ火山の影響で、まさに凝灰岩と玄武岩、熔岩などからできているそうです。
この麓にあたる谷、そこから登る本郭への登り石垣も同じ石質で加工されているみたいです。弓形砲座、いつからあったかは謎なんです。江戸時代の絵図には昔からあのあたりにはこういうのがあった、みたいな記載、あるようです。
長岩城は、九州最大の山城だと言われています。
壮大な登り石垣をはじめ、沢山の遺構が数多く存在する貴重な城址だと想います。
早歩きにて登山しても、半日以上は、かかります。
よく弓形砲座迄、辿り着けたと想いますよ(笑)
笑い事ではありませんが、ご無事で何よりです。
危険な場所に行くときには、滑落防止ローブと安全帯があれば、多分ですが、❔・・・大丈夫ですよ(笑)
山登りは、沢山の危険が潜んでいます。安全第一に限ります。
観てくださりありがとうございます。
面積も広いうえに、各所を登るとなると、回り道を行うこともあったりするので半日ほどかかると言っても過言ではないです。
弓型砲座を目指されず、主郭、石積櫓のみでしたら麓から出発の帰還までで3時間で終わるかと思います。
弓型砲座は、この映像、ノーカットで載せた通り、この登り口だと15分もかからずにいけます。この登り口の近くに車も停めれます。ただ、砲座に登るのはおすすめできないです。途中の石列で十分とも思います。
感じがいした宇都宮氏と聞いて関東かぁ 四国かぁと思った 大分にもいたのかぁ
観て下さってありがとうございます!
宇都宮氏、ってほんとあちこち(分家していったんでしょうね)あったんですね。ここの豊前の宇都宮氏は黒田官兵衛とバトルしまくってます。
私の故郷の原点です。命が有れば訪ねて視たいとも居ます。
観て下さりありがとうございました。
長岩城はちょくちょく年明けも歩いたりしていて、この弓型以外にも面白そうな場所があるのでまた動画化したいと思います。
地元のガイドさんとかいらっしゃるんですか?
一度行かれる前に自治体に問い合わせをされてみてはいかがでしょうか。
私が行った日はちょうどイベントがあっていて、私も結果的にガイドさんに同行させていただきました。
@@horikiri ガイドさんがいると少し安心感がわきます!
朝鮮式山城みたいですね。
観てくださりありがとうございます!
岡寺良さんの本にも解説されていましたが、この石積、江戸の古絵図にも以前から存在している旨の書き込みがあったそうです。いつに作られたものなのでしょうね。