[Japan] 個別最適で協働的な学びの最前線!子ども主体で学びを進める”複線型授業”とは(富山市立芝園小学校)

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  • Опубліковано 6 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @やま屋-t5i
    @やま屋-t5i Місяць тому +5

    心理・教育の関係者です。
    すべてを一斉授業でおこない、一挙手一投足がみんなと同じでないといけない時代、その軍隊的な結束力が社会に出てから役立つ時代はもう終焉していると思います。
    それらがもたらした功罪の両方をしっかりと振り返りながら、
    選択的・主体的に学び、生きていける力のある世代を育んでいくことが望まれると考えてます。
    私たちが大人になってから七転八倒しつつ身につけた主体性を、早くから体感できる学校の環境は、とても羨ましいです。

  • @オリーブ-l2j
    @オリーブ-l2j Місяць тому +6

    絶対、こうやって子どもの頃から選んでした方が楽しそう😊
    こんな学校だったら私も行きたいなぁ。凄い!
    ここまで、小学生で出来るって、凄いなぁ。メンタルも強い子に育ちそう😊

  • @singosuzuki7409
    @singosuzuki7409 Місяць тому +5

    小学生に見えない頭のいい人の集まりみたい

  • @実験ラボ
    @実験ラボ Місяць тому +2

    最近、急に流行ってきましたが教育はブームがあります。
    これが定着するか、廃れるかはまだ誰もわかってないのがネック。
    乱用するのは良くないです。一斉授業が基本のことを忘れると授業が進まなくなりますからね。

  • @ORESAMA-b8i
    @ORESAMA-b8i 14 днів тому +1

    このスタイルを確立していくための現場、教師の労力は膨大なのではないか。一人ひとりの児童は単位時間内に適切な学習を積み上げているのか?評価がたいへんなのではないか?文科はその時代時代に綺麗事のような絵空事を並べ、現場に要求し、振り回すことを続けている。そして成果が上がらずとも誰も責任を取ることはない。児童の意欲は高まるのかもしれないが、このスタイルで学習の基礎基本は本当に身につくのか疑問に感じる。また、教師の働き方改革的にも問題は生じないのかも怪しい。そもそも、成果が上がる方法だと検証されているのだろうか?

    • @fujiRAVEN
      @fujiRAVEN День тому

      >文科はその時代時代に綺麗事のような絵空事を並べ、現場に要求し、振り回すことを続けている。そして成果が上がらずとも誰も責任を取ることはない。
      その通りですよね。文部科学省には、具体的に1単元分の指導動画でも出してもらいたいですね。さらに、指導のポイントも提示してほしいですね。学校に丸投げだけはやめてほしいものです。
       この学習では、児童の興味のある一つのことだけ突っ込んで調べて、単元内の他の内容を学べないということになりかねませんよね。総合でやるなら分かりますが。教科でやるとなると一人ひとりやっていることがばらばらで実態把握からして大変そうです。多分十分な指導はできません。遅れている児童を単元終了時までに最後まで引き上げるのは至難の業だと思います。ぜひ、この学校には学力がついたかどうか公開してほしいですね。