Ballet Mecanique - Sakamoto Ryuichi(Media Bahn Live)
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- Опубліковано 11 вер 2024
- Ballet Mecanique - 坂本龍一(Media Bahn Live)
音源は、1986年9月21日リリースの音源を
当時、DATに録音したもの
あの頃の練習曲☆DX7のエレピの音色で、よく、なぞり練習してました☆
元々、坂本さんが岡田有希子さんのアルバム『ヴィーナス誕生』のために提供した「WONDER TRIP LOVER」を、新たに歌詞を書き換えてセルフカヴァーした曲
坂本龍一がいない世界が来るなんて未だ信じられない…
やっぱり聴きたくなりました。
ボクニハ ハジメトオワリガアルンダ
オンガク イツマデモツヅクオンガク
このフレーズが今は切ない。
自分が死ぬ時、あるいは世界が終わる時この曲が聞きたいと思ってる。教授、お疲れ様です
訃報を聞いてここに来ました。
この音楽に出会えたことが、大きな財産です。
教授、ありがとうございました。
ballet mecanique はmadia bahnのこのバージョンが一番好きです
教授の良さが凝縮された一曲
教授がこの世から居なくとも永遠に残るサウンドがここにある
坂本さんの永眠と共に語り継がれる曲の１つですね
ありがとう、教授。本当にありがとう。素晴らしい音楽と素晴らしい時間をくれて。忘れない。
いつまでも続くような不思議なメロディと優しい歌、そして不意に来る激しい慟哭。感情を揺さぶられ続ける傑作だと思う。
こんな鮮やかなの曲なのに、
滝のように汗を流しながら演奏していたんだ・・・
坂本龍一がなぜ世界で評価され教授と呼ばれるのかよくわかる神曲。
英語→日本語、ミニマルミュージックのような様々な“音”によるリズム、自由で不協和音なギターの組み合わせが斬新すぎる。
オリジナルも好きだし中谷美紀のクロニック・ラブも両方好き。
私もこの曲神曲だと思います✨
私も坂本龍一さんの曲の中で
この曲が一番好きです！
このコンサート実際に見に行きましたが、本当に最高な時間でした。３４年前だけど忘れられないですね。
好羨慕你可以親眼參加到阪本龍一的表演
羨ましすぎる・・・この曲に人生や時の流れを感じるけど、
その思い出を墓場まで持って行っていけるんだなあ。
ちょんまげ教授より、短髪角刈り教授が良かったんで、そりゃ教授に胸キュン。今もかも(^_^;)
One thing I love about Sakamoto is that even though he was really important in music, he never lost his mind. In the documentary "Coda", he's such an accessible, normal person. Many of his contemporaries ended up becoming alienated weirdos. He's truly an exception that proves the rule: fame isn't good for you. Sakamoto produced great music right up until the month he died. RIP.
今懐かしく聴いても涙があふれます…
生で見たけどもう40年近く経つんですね。。
教授はちょうどビルラズウェルがらみでPILのアルバムに参加して、もろジョンライドンの影響受けて帰国した頃ですね。
このメディアバーンライブでは仁王立ちで登場したかと思えば、踊りまくってMIDIピアノから飛び降りたり、、ワールズエンドの3枚ベロ履いてたりしました。
カッコよかったなぁ
世界が終わる時にはこの曲が流れてて欲しいかな
坂本さんは心が穏やかになる魔法をかけてくれました。永遠に解けないで欲しい。
音楽とは何か？という普遍性を教授から投げかけられた1曲
のような気がします…。
決して飽きることのないメロディーですね。
この曲、大好きです。
教授も若くて若さ溢れる、エネルギッシュでした。札幌に来る前は、ロン毛で確か、ちょんまげでこのコンサートしてたと思います。キーボード雑誌でも見たし。札幌のコンサート会場で教授、髪切ったよって聞いて会場ざわめいたのを覚えてます✨私は、短髪の教授が好きですねぇ😍
3:13 教授が亡くなってから、このフレーズを聴く度に目に涙を浮かべてしまう…
でも私たちが記憶する限り、教授の音楽はいつまでも続く
原曲以上にセクシーで熱いBallet Mecaniqueですね。教授も滝のように汗かいてるし…😅
いやぁ、いい曲だわぁ～(⌒∀⌒)💕
伊集院光が好きな曲としてあげていて初めて聴いたのですが良い曲ですね。リピートしてます❤
渋谷公会堂で生で観ました
これまでの人生の中で、数百、数千の楽曲を聴いてきましたが、一番好きな曲。
特に、オリジナル版より少しテンポを上げたこのメディアバーンライブのバージョンが最も気に入っています。
結婚式の入場曲にもオーケストラ版を使用しました。
英語の歌詞が続き、最後にイントロのメロディーに載せて日本語の歌詞が出てくる構成に、初めて聴いたときに衝撃を受けたのを覚えています。
「When I look out of my window」から始めるBメロがとにかく悲しくも美しく、教授のメロディーでも最高に好きです。
作詞をした矢野さんがこの作品の世界観を解説したものはこれまでみたことがないため、想像の域ですが、
オルゴールに合わせて踊る人形のピエロからの視点で、その部屋に住む女性への想いを語っているように考えています。
届かない気持ちや返ってこない言葉など、非対称的な関係性がこの曲の根底にあるテーマのように感じるのです。
オルゴールのピエロだから、人間への気持ちは一方的なものになるのは当然ですが、実際に人間同士でも、ことに恋心というのは、非対称的な関係性になりすいものです。
そして、モヤモヤした気持ち、時には爆発した感情がアウトロのギターで表現されているように感じるのです。
寓話的でありながらも、真実を突いた歌詞になっており、発表から35年くらい経っている今でも感動して聴けるのだと思っています。
岡田有希子の方はブリティッシュポップって感じで、なにより"坂本龍一×ムーンライダーズ"という取り合わせがめちゃ斬新なサウンドで好きだし、なんかこのセルフカバーの方はもっと、音楽の原点っていうか、エグみがあって好き。
いつ聞いても名曲🎉
千葉文化会館で生で見ました！初めて女の子を誘って見に行った青春ｗ その時は一角獣ヘアーでど肝を抜かれました。シーケンサーのようで全て人力！ビハインドザマスクではトークボックス（ホースをくわえてた！）使ってたのも最初で最後だったのかな。
Neo geoツアーでも歌ってるバナードさんのボーカル好きです。メディアバーンライブCD持ってます。
I'm addicted to this.
僕には始めと終わりがあるんだ こうして長い間空を見てる 音楽いつまでも続く音楽 踊っている僕を君は見ている
ありがとうございました 永遠の憧れの人、教授
ryuichi sakamoto is probably the best composer currently alive
ryuichi sakamoto is probably the best composer currently no longer alive
R.Sakamoto est vraiment le meilleur......
❤❤❤❤👍👍👍👍👍
He was doing like make love with piano.good music.
Media Bahn Liveいいですよね～
( ´ Д ` )最高っす！の中でも特にこのBallet Mecaniqueですね...！
これがあの伝説のマニアックドラマ、「ケイゾク」の主題歌、中谷美紀のクロニック・ラブの原曲ですな。
不思議な曲だなあ。どこにも属していないような感じ。懐かしさでも新奇性でもないなにか。分からない。
音楽の空間の中で無心になる教授
お経とか祈りとかそんなものにも似た
I hope Sakamoto Ryuichi is forever happy now. And is performing this song to other happy souls with Yukiko Okada 💞
R.I.P. 教授…😭
2023 教授とのさよならの時。このliveを見て改めて感じた事。YMOでのビートは高橋幸宏が担っていたけど、実は教授がビートニクスの黒幕だったのかと!
2024年もちゃんと聴いてるよ、教授❤
Why a smiling face can't erase lonely eyes
R.I.P 坂本龍一
I like this melody
さいこうやな
教授がドラムを叩く、という珍しい現象だと当時聞いてはいましたが、ノリノリですネ～。
貴重な映像をありがとう!!
教授がドラム叩くってなんのことでしょ？パーカスのDAVID VAN TIEGHEMが2拍4拍叩いている後ろ姿を教授と勘違いしている？（3:38～52のところ）違ってたらごめんですが、具体的に何のことを指してるか教えていただけるとうれしいです
@@kln17320508
4:20 辺りからの映像と、当時、そんな噂を聞いていたのと、併せて教授が叩いているのかと。
失礼しました。なんだか残念でもありますが。
@@kaorumoon16th 4:20あたりの教授は、後ろにドラムが映っているので誤解したのかもしれませんがピアノを8分音符で弾いている姿ですね…音もそうですし。まあ細かいところを指摘してしまって恐縮ですが。。
僕には初めと終わりがあるんだ
岡田有希子のワンダートリップラバー として初めて聴きました。これが元曲だったのですね。
元曲は岡田有希子の方やろな。教授も彼女のために書いたメロディーだと言ってるし。ただセルフカバーの位置付けって難しい。
洋楽とし聴くとしっくりくる！！
教授、色気だだ漏れ〜!
岡田有希子にはこのバージョンで歌わせてやってほしかった。
Gah he sounds so goooooooood 👏👏👏
音楽の先生🎼
教授～😍
Uuuuuuuhhhhuhuhu 2:38.....too nostalgic..
That guitar riff is just so damn beautiful
VHS買いましたよ 当時
教授の才気がほとばしって居る。ボーカルの彼もレコードより良きパフォーマンス。二度とこない時
間。ギターソロは長田氏なんですか?
宇都宮文化会館と最終日の渋公で見た思い出
loove it 🎯
❤❤😊🎉😅😊❤
汗だくですが😂
2:36 2:37 2:38 2:39 2:44
オンガクオコルオンガクタユルコトナシ リウイチ 3:13
小室哲哉が到達できないレベルに、教授がいるような気がする。
人は人を比較するものではないと思います
みなみな
個性があり
素敵な人です
だれかがものいう
レベルとか偏差値とか
そんなものさしは
この世界には不要だとおもいますしょせん。主観のなせるわざです
自分らしく
生きること
そして、周囲の人に
何かが伝われば
それでよいかと
@@fairymelody02 この曲は、岡田有希子のWONDER TRIP LOVER（ビーナス誕生収録）が元になってます。それに先立ってリリースされた、「十月の人魚」に収録の、小室哲哉作曲・Sweet Planetと水色プリンセスを聴く限りにおいては、どうしても、このBallet Mecaniqueの音楽性・世界観の境地に達していないのでは？と思い、書いた次第です。言葉足らずで申し訳ございません。
わたしは、思うのですが、どちらが先とか後とかには興味をもちません、だって。。メロディは、天からの授かりものだと思うからです。。。どちらが先に、キャッチしたにしても。。それを自分のフィルタを通じて、この世界に発信したいという気持ちやそれができる才能。。そして。。そのメロディを聴くことで、こんなにも幸せになれる。。売れるとか才能とか、わしたには、どうでもよい価値観です。。わかります？
境地に達しているとかいないとか、わたしは、どうでもいいです。。この素敵なメロディを今日も聴くことができたりそこに共感して言葉をかわすことができた、見知らぬひとたちとの連帯感＠安心感。。あ。。そういえば。。水色プリンセスは、あの頃、よく、DX7のアコピでなぞり練習していました。。。理論なんか、どうでもよくって、その曲じたいをともに感じたいあいたいです
双方の意見どっちも分かるなぁ
確かに比べちゃうと雲泥の差かもしれんけども、ものさしで図るべきではないという意見も分かるしなぁ
なんとも言い難い
The dude sounds like the weeknd 😳
Bravo il chitarrista ma non come Suzuki
ライブでやって、原曲の良さを台無しにしてる珍しいパターン。
ギタリストに弾かせるのなら、もっと最後暴れさせてよ！
ヴォーカルももっと淡々と歌ってよ！
「静と動」の曲が、ずーっと「動」って😩
わかるー。
静と動の緩急がいいのにね。
原曲の暴れギターは、当時若手の新進ギタリストに何パターンも弾いてもらって、気に入ったフレーズをサンプリングでツギハギしたってラジオで教授が言ってた記憶が。