Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
お疲れ様です。きちんとダメを検証してくださる先生方がいらっしゃる事に感謝ですね。次はきっとOKですよ。
おぐとしさん、ありがとうございます。本当に暖かいコメントに感謝感謝です!
《悪い点》1.気迫が足りない2.攻めが無い3.打ちたい気持ちが先行して当てに行っている4.結果打ちきれてない5.打突後の体(足)捌きが緩慢6.残心が不十分二人の相手に対して同じような不発の胴がありましたが、自分勝手な予測で面に来るだろうと相手に何の動作も変化もない状態で胴に行っています。あの場面が一番印象が悪かったんではないでしょうか。特に気迫と打ち切り残心の3点の改善が必要ではないでしょうか。非常に上から目線の生意気な意見で申し訳ありませんが参考になれば幸いです。
中山明美さん、ありがとうございます。具体的な説明に感謝いたします。とても参考になります!
ここでの審査は四段でも立ち会いの時間が1分30秒なんですね。七段と同じですね。A先生、引き出して出頭面を決めたり、立派な剣道されていると思います。 自分勝手に胴を3回打っていったのが痛いですね。打ちたい、打ちたい を我慢できれば次は合格できると思います。
1回目2回目共にやめの後の打突は見苦しいですね。
天真爛漫さん、ありがとうございます。たしかに気になりますね。審査員の評価に入ってしまうのでしょうかね?
礼から礼までが審査ですからね。相手に対しても失礼ですし私的には一番の要因かと思います。立ち会い事態は四段としたら悪くないと思います。
距離的間合いが一足一刀になったから打っているという感じに見えますね。お相手を崩したり誘ったりして打突の機会を作ったり、出ばな、退がるところ、技の尽きたところなどを打つといったような、いわゆる打突の機会がまだ不十分なのかな、という気がします。真っ直ぐで素直な剣道をされているので、打突の機会を勉強するとすぐにでも合格するような気がするのですけどね(^^)
小林先生、ありがとうございます。打突の機会をつくるというのはウエノもなかなか難しいですが、お相手より仕掛けるのが早いという良さもあるので、ちょっとの我慢が必要かなと思いました。
うちはまだ2段なので、うまくコメントしずらいのですが…A先生は、緊張もあったのかもしれませんが、イマイチ気迫が感じられなかった気がします。胴打ちや返し技よりも、合い面や出小手でまとめた方がいいのかなぁ?と個人的に感じたのですが、四段審査となると、また審査員の見方が違ってくるのでしょうか?
KMさん、ありがとうございます。たぶん4段では理に適う攻め方を見られると思います。
私も四段で苦労し、10回以上受けて合格しました。まず思ったのは、中心がしっかり取れていません。中心が取れていないと、当てっこになってしまい、たとえ一本取れても四段にふさわしいとは思ってもらえないと思います。次に、打突が軽いです。A先生には、基本稽古をしっかり積むことをおすすめします。
栃木のYさん、ありがとうございます。中心ですね。鎬を使った攻めを意識すると良いかもしれませんね!
動画で勉強させてもらっています。打突の機会を捉えていません。ただ攻めて打突しているだけに見えます。4段は、攻め溜めで相手を崩す、居つかせて打突に結びつけないと評価されませんよ。私も、昨年4段の昇段しました。その時は、攻め溜め打突の機会を意識して稽古しました。
田口真貴さん、ありがとうございます。「溜め」がポイントですね!
私も、四段審査を控えています。他人事だとは思えません。17歳で三段を取得済みだと、一昨日知りました。私も、リバ剣で、今年5月から稽古を始めましたが、A先生は、綺麗な剣道をしていると思います。
逆転サラリーマンさん、ありがとうございます。4段審査は綺麗だけでは合格出来ないんですね。攻めで機会をつくって打突することが望ましいと思います。
他の方も仰ってますが良いところを見せようとしているのか普段通りの力が出せていないのでしょう。当てっこになっていますね。審査の限られた時間内なので当然相手も打ってきてくれますが、それを待っていては厳しいです。四段ともなれば「攻めて崩して打つ」は必須です。更に「引き出して」ができれば完璧です。打突後に右側に流れる癖があるのでしょうか?打突直後の次の一歩が相手に向かって出せていません。試合では一本かもしれませんが審査では当たっただけに見えて打ち切れていない印象になります。「攻め・崩し・引き出し・打ち切り」が必要です。でもこれが出来たら八段ですね(笑)(笑)
ken-ichiさん、ありがとうございます。有効打突になるかは別として攻めて崩して打つは実践したいところでしたね!
A先生におかれては、残念な結果の公開を許可して頂き、誠に有難う御座います。悔しい思いを押し殺しての事と、心中お察し申し上げます。お陰様で、動画を視聴する多くの剣友が、見取り稽古をさせて頂きました。リプ欄には既に多くの助言が有りましたので、私からは一点だけ。A先生は普段通りの剣道をされましたか?私には審査用に創った様に観えました。正統派の剣風とお見受けしました。普段御指導頂いている先生方に掛かるつもりで、自信を持って「平常心で普段通りの実力」を審査会で発揮していれば、合格出来たのでは?と思いました。次回審査会での御昇段を祈念申し上げます。
renshiソードさん、ありがとうございます。普段どおりなら確かに合格間違いなしとは思います。やはり本番というのは独特の緊張感がありますよね~。
お疲れ様です。
きちんとダメを検証してくださる先生方がいらっしゃる事に感謝ですね。
次はきっとOKですよ。
おぐとしさん、ありがとうございます。本当に暖かいコメントに感謝感謝です!
《悪い点》
1.気迫が足りない
2.攻めが無い
3.打ちたい気持ちが先行して当てに行っている
4.結果打ちきれてない
5.打突後の体(足)捌きが緩慢
6.残心が不十分
二人の相手に対して同じような不発の胴がありましたが、
自分勝手な予測で面に来るだろうと相手に何の動作も変化もない状態で胴に行っています。
あの場面が一番印象が悪かったんではないでしょうか。
特に気迫と打ち切り残心の3点の改善が必要ではないでしょうか。
非常に上から目線の生意気な意見で申し訳ありませんが参考になれば幸いです。
中山明美さん、ありがとうございます。具体的な説明に感謝いたします。とても参考になります!
ここでの審査は四段でも立ち会いの時間が1分30秒なんですね。七段と同じですね。A先生、引き出して出頭面を決めたり、立派な剣道されていると思います。 自分勝手に胴を3回打っていったのが痛いですね。打ちたい、打ちたい を我慢できれば次は合格できると思います。
1回目2回目共にやめの後の打突は見苦しいですね。
天真爛漫さん、ありがとうございます。たしかに気になりますね。審査員の評価に入ってしまうのでしょうかね?
礼から礼までが審査ですからね。相手に対しても失礼ですし私的には一番の要因かと思います。立ち会い事態は四段としたら悪くないと思います。
距離的間合いが一足一刀になったから打っているという感じに見えますね。お相手を崩したり誘ったりして打突の機会を作ったり、出ばな、退がるところ、技の尽きたところなどを打つといったような、いわゆる打突の機会がまだ不十分なのかな、という気がします。真っ直ぐで素直な剣道をされているので、打突の機会を勉強するとすぐにでも合格するような気がするのですけどね(^^)
小林先生、ありがとうございます。打突の機会をつくるというのはウエノもなかなか難しいですが、お相手より仕掛けるのが早いという良さもあるので、ちょっとの我慢が必要かなと思いました。
うちはまだ2段なので、うまくコメントしずらいのですが…
A先生は、緊張もあったのかもしれませんが、イマイチ気迫が感じられなかった気がします。胴打ちや返し技よりも、合い面や出小手でまとめた方がいいのかなぁ?と個人的に感じたのですが、四段審査となると、また審査員の見方が違ってくるのでしょうか?
KMさん、ありがとうございます。
たぶん4段では理に適う攻め方を見られると思います。
私も四段で苦労し、10回以上受けて合格しました。
まず思ったのは、中心がしっかり取れていません。中心が取れていないと、当てっこになってしまい、たとえ一本取れても四段にふさわしいとは思ってもらえないと思います。
次に、打突が軽いです。A先生には、基本稽古をしっかり積むことをおすすめします。
栃木のYさん、ありがとうございます。
中心ですね。鎬を使った攻めを意識すると良いかもしれませんね!
動画で勉強させてもらっています。
打突の機会を捉えていません。ただ攻めて打突しているだけに見えます。
4段は、攻め溜めで相手を崩す、居つかせて打突に結びつけないと評価されませんよ。
私も、昨年4段の昇段しました。その時は、攻め溜め打突の機会を意識して稽古しました。
田口真貴さん、ありがとうございます。「溜め」がポイントですね!
私も、四段審査を控えています。
他人事だとは思えません。
17歳で三段を取得済みだと、一昨日知りました。
私も、リバ剣で、今年5月から稽古を始めましたが、A先生は、綺麗な剣道をしていると思います。
逆転サラリーマンさん、ありがとうございます。4段審査は綺麗だけでは合格出来ないんですね。
攻めで機会をつくって打突することが望ましいと思います。
他の方も仰ってますが良いところを見せようとしているのか普段通りの力が出せていないのでしょう。
当てっこになっていますね。
審査の限られた時間内なので当然相手も打ってきてくれますが、それを待っていては厳しいです。
四段ともなれば「攻めて崩して打つ」は必須です。
更に「引き出して」ができれば完璧です。
打突後に右側に流れる癖があるのでしょうか?打突直後の次の一歩が相手に向かって出せていません。
試合では一本かもしれませんが審査では当たっただけに見えて打ち切れていない印象になります。
「攻め・崩し・引き出し・打ち切り」が必要です。
でもこれが出来たら八段ですね(笑)(笑)
ken-ichiさん、ありがとうございます。
有効打突になるかは別として攻めて崩して打つは実践したいところでしたね!
A先生におかれては、残念な結果の公開を許可して頂き、誠に有難う御座います。悔しい思いを押し殺しての事と、心中お察し申し上げます。お陰様で、動画を視聴する多くの剣友が、見取り稽古をさせて頂きました。リプ欄には既に多くの助言が有りましたので、私からは一点だけ。A先生は普段通りの剣道をされましたか?私には審査用に創った様に観えました。正統派の剣風とお見受けしました。普段御指導頂いている先生方に掛かるつもりで、自信を持って「平常心で普段通りの実力」を審査会で発揮していれば、合格出来たのでは?と思いました。次回審査会での御昇段を祈念申し上げます。
renshiソードさん、ありがとうございます。普段どおりなら確かに合格間違いなしとは思います。やはり本番というのは独特の緊張感がありますよね~。