[昇段審査対策]谷範士「審査に必要な技は面・小手・小手面だけ」
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- Опубліковано 6 гру 2024
- / @kendomasshigura
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#剣道,#渡辺正行,#Kendo
この動画のおかげで本日の京都七段審査合格できました。ありがとうございました。
今回の京都審査の前の晩にこの動画のお陰で腹が決まり、7段頂けました!
喧嘩しそう。
おめでとう御座います!
四段審査の前にこのビデオを見つけて毎日の様に見て練習に取り入れました。
おかげ様で昨日合格することが出来ました!
本当に感謝の気持ちで一杯です。
谷先生、剣道まっしぐらの皆さん、本当にありがとうございました。
何度見ても、谷先生は凄い‼️
こんなに分かりやすい指導は他には無い。
この動画を見て稽古をして四段に合格できました!
15年来のリバ剣ですが19、20で二度落ち今回3度目での合格です。
谷先生のここまでわかりやすい指導はなかなかありません。剣道まっしぐらにはほんと感謝です。
大変勉強になります。ありがとうございます。
大変勉強になりました。広告あるとはいえ、有料レベルのコンテンツですね。。先生のご指導内容が素晴らしいです。
谷先生の指導、本当にわかり易い!谷先生の指導がUA-camで見られること感謝しています。アメリカで剣道やってますが、さっそく仲間にシェアしたいと思います。
うおおおおお!!左足に乗ることは意識してたけど、打ち切りの最後まで乗り切れない違和感の原因は相手に右足を正対させて左足を開いていたからだったのか!!!
これで体全体が相手に正対して、左足に重心をしっかり乗せられる、そして右足が脱力して自由自在に動ける!!
これは今まで剣道やってきて一番の発見だ、こんなすごい情報が無料で学べるなんて信じられない、ありがとうございます!!!
凄く為になります。今更ながら基本がなってなかったと反省しています。
2月の昇段審査気をつけてやってみます。
ものすごく価値のある動画。
何度も見返しています、何回も見ていると、少しづつ理解できるようになりやました谷先生の指導に頭下がります老剣士ですが、身に付けていきます
右足で攻める…意味がわかった気がします。
ありがとうございました。
谷先生
ご指導ありがとうございました。この剣道まっしぐらを拝聴させて頂き、今回の東京で七段に合格する事が出来ました。ありがとうございました。
悩みの中にいる時に拝見させて頂き、迷いが吹っ切れました。特に右足の使い方、ストーンというイメージ。
審査当日はこの「ストーン」をとにかくイメージしました。
ご指導ありがとうございました。これからも見させて頂きます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
谷先生のご指導はわかりやすいです。昇段審査の時に実践できるように稽古を重ねていきたいです。今後の放送も期待しています。
リーダーが学ぼうとする姿勢素晴らしいと思います❗先生も、それに答えてくれて指導してくれてる良い稽古だなと思いました。
谷先生の剣道って美しいなと思いました。
剣道を再開したくなっちゃう。谷先生、すばらしい/
交刄からの流れが醍醐味ね
A very good sensei!
新しい発見がありとても参考になりました。これからもがんばります。66歳
Hello. I really enjoy your channel. Thanks for all the great content from France ! Do you plan to add English subtitles to your videos ? There's a lot of Kendo passionate around the world and I think it could interrest them. It does not have to be perfect. Even automatic translation would be really better than nothing... Arigato Gozaimasu
yes please!
谷先生の説明はいつも明確でわかりやすいです。でも、わかっても出来ないんですね。攻めて、溜めて、捨てて打つ。頭ではわかっても実際どうしたらいいか、迷ってばかりです。
きた!
「これだけ覚えろ 昇段審査では」倒置法
拝見しました。
右足で相手を誘って打つ際慣れないと身体が前傾姿勢になりスムーズに打突難しいですね。☹️頭で考える事も大切ですが打ち込みの積み上げで身体に覚えさせる事が大切ですね❗️勉強に成りました。m(__)m
私には谷先生の「肘を使って打つ」っていうのがよく分かりませんでした。
肘を使うと振りが遅くなる気がするんですが違うんでしょうね…
それ以外はよく分かる動画でしたm(_ _)m
Saikin, men banzai mitai na menuchi bakkari desu ne? Kendo no uchikata wa dekirudake kendo no kata to onaji youna uchikata shinai to ikenai desu ne??!
リーダー熱心ですね^_^
谷先生の教えは、聞き入っちゃいますね。
右足から攻め溜め。コレを聞きたかったです。
昇段試験は今までの稽古の成果を見るもので。その対策とは何でしょうか?
普段の稽古で自ら培った心技体の鍛錬の進捗状況は多くの方と繰り返し竹刀を交えることで己が一番理解しているはずです。「審査のための見栄えの良い打突」を学ぶのは何のためでしょうか。これは剣道の理念に反することです。普段の稽古で体に沁み込んだ姿を審査するのが昇段試験の審査です。付け焼刃で学んでも意味がありません。剣道の稽古とは自己の精神と肉体、技を昇華するための鍛錬であるはずです。昇段試験のために稽古するのではありません。これは剣道では無く理念の無い「竹刀競技」という別物です。こうした昇段試験は廃止すべきです。丹田にシコリが出来ない(この意味も理解できない高段者が多すぎます)大先生と呼ばれる竹刀使いの職人では剣道の理念を語る資格はありません。こうした「口先だけの理念の無い剣道の指導は剣道の道を大きく外れたもので、百害あって一利無し」といわざるを得ません。
剣道の打突の部位は「小手、面、胴」ですが、この技には「気」が無くては単なる動作でしかありません。いかに「気」を練る稽古を積み重ねるかに尽きます。この「気」の発するところが丹田なのです。丹田の「気」で相手を抑える稽古をすることです。常に丹田で打つ稽古を忘れないことです。個人差がありますがこの後に起こる肉体と打突の大きな変化に驚くことでしょう。昇段試験の実技講習に意味があるのでしょうか、稽古は上の段位の方だけとすることです。六段以上の先生にお願いすることです。苦しい稽古を行い、先生から「気」を頂くのが稽古なのです。剣道の稽古は昇段審査に合格するために行うのであれば剣道を学ぶ意味がありません。こうした段位欲しさの剣道を続けることは竹刀使いの職人技を磨いているだけと看破します。七段、八段の審査に合格して「大先生」と呼ばれても、剣道の神髄、妙味に触れることは一生できないでしょう。
リーダー 追い込み稽古すると振りも足裁きも速くなりますよ。一往復でもやると違います。つらかったら片道でも
個人指導を頂いた、谷範士に恩返しするには、みなさん、一発合格目指しましょうね!!なべちゃん、残心までがひとつの技だぜ!!
岩手の照井桂次です。覚えていますか?お噂きいてます。悦信は兄です、活躍期待しています。佐藤先生はどうしてますか?
先生が指導している時に足組んで腕組んで話聞いとるオヤジ誰?
作道先生にだいぶおせわになりました
読んでくれました?
子供達に指導しにくいですね💦
左に半身気味でスピードを出しているのであれば、
正体しろという指導は、スピードを落とせ、負けろといってるようなものです💦
自分自身は昇段審査のための稽古をしてますので、大変参考になります🤗
まぁ、がんばれ
65以上は落とされるよ
いいえ、そのような基準はありませんよ^ ^