How to make your fingers move faster

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  • Опубліковано 31 бер 2022
  • Hello everyone.
    In this video, we'll show you how to get your fingers to move faster. Moreover, it can be done with a single blow.
    Are you worried that your fingers will move faster? I was the same. I was really clumsy, so I was often worried. I suddenly noticed it. This notice is a scale from my eyes! was.
    To make a sound on the piano, you need to lower the keyboard. And in order to mute the sound that comes out, you need to raise the keyboard.
    What do you do with your fingers? Lower your finger to lower the keyboard. Raise your finger to raise the keyboard. Is that really the case? I thought that I noticed that the scales were dropped from my eyes.
    Think away from the piano. Do you think of lowering your finger, raising your finger, and using this movement in your daily life? I didn't think of it.
    How do we move our hands in our daily lives ...
    The hands can naturally close and open. Please try it. Isn't it a comfortable move for many people to close and open their hands? Isn't this a solution if you lower or raise the keyboard with this movement?
    Let's do it together from here. 2.3 Move your fingers alternately. It's like playing a trill.
    First, lower your finger ... and then raise it. Please try this movement.
    Then, try closing and opening your hands this time.
    How is it, why don't you move fast and easily?
    In other words, lowering and raising your fingers is a movement that you practice only for the piano. On the other hand, closing and opening your hands is a daily movement that you have already mastered. Rather than playing the piano by "learning" the movements of lowering and raising your fingers, play the piano using the close and open hands that you have already mastered. This is the way your fingers can move faster with a single blow.
    I want to do this with the piano keyboard as well. You can do it in the air, but it's definitely difficult on the keyboard. Because our brains cling to what they once learned on the keyboard, it doesn't change so easily. But you have already noticed. If you notice it, you can definitely do it! Please be aware of it in your daily practice. As you stack up, it changes dramatically!

КОМЕНТАРІ • 37

  • @yukimatsu1115
    @yukimatsu1115 2 роки тому +3

    今回もとってもユニークで興味深い考察でした〜💕意識してやってみます!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому +2

      こちらこそ、いつもご覧下さりありがとうございます。ぜひ試してみてくださいね。

  • @user-mb6bj2ru8z
    @user-mb6bj2ru8z 2 роки тому +1

    やってみます〜〜〜

  • @pauahilani
    @pauahilani 2 роки тому +3

    一撃でした! 驚く程早くなりました、有難うございます!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому +2

      とっても嬉しい報告をありがとうございます。鍵盤上でも使えるように、少しずつ慣れて下さいね!

  • @Yunomi3333
    @Yunomi3333 8 місяців тому

    目から鱗です。👀
    まだ試していませんが、おっしゃってることは分かる気がしますので練習開始!!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  8 місяців тому +1

      ぜひぜひ試してみてください。少しずつ楽に感じてくるはずです。

  • @wakanami2254
    @wakanami2254 7 місяців тому

    すごくわかりやすくてやってみたら本当だ〜〜って目からウロコでした👏💖娘がピアノを一生懸命やっているので伝えたいと思います😊お話されるメッセージが応援されているようで嬉しいです!ありがとうございます🙏✨

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  7 місяців тому

      嬉しいです!娘さんとぜひやってみてくださいね、応援してますよ!

  • @pianomimi
    @pianomimi 2 роки тому +1

    こんにちは!これはホントに目からウロコでした。私は第3関節を動かすのがニガテなんですが、これを試してからだんだん動かせるようになってきて、弾きやすくなりました、感謝です!😺

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому +2

      効果を感じてくださっているとのこと、とてもとても嬉しいです!
      日常的な動きの延長でピアノを弾ければ、心地よく腕や指を動かすことができ、音を出すことがさらに楽しくなるものと思っています!

  • @miki-iv5ls
    @miki-iv5ls 2 роки тому

    まさに目から鱗❗️

  • @user-oj5et7hr1c
    @user-oj5et7hr1c 2 роки тому +1

    そうなんだ~
    音を抓む・撮む・摘む。
    摘むから紡ぐ。
    「紡ぐ(つむぐ)とは。意味や解説、類語。[動ガ五(四)]《名詞「つむ(錘)」の動詞化》1 綿や繭 (まゆ) を錘 (つむ) にかけて繊維を引き出し、縒 (よ) りをかけて糸にする。」
     豊かに発想が広がります。
    いつもありがとうございます。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому +1

      こちらこそ、いつもありがとうございます。豊かに想像力を羽ばたかせて下さり、嬉しいです。

  • @aporon7
    @aporon7 Рік тому

    カワイの先生に習った、掴むように、引っ掻くとはこのことなのだと、実感しました。
    うっかり、指の上げ下げになっていました。
    この弾き方でかなり楽に弾けて、表現したい音色がコントロールができて心地よくなりました。
    伊藤先生のは、解りやすくぐっとな理解ですね。😮

  • @user-go5bc7oe3n
    @user-go5bc7oe3n 2 роки тому

    ありがとうございます‼️勉強になりました‼️楽しいです😌💓
    私もいつかは、素晴らしい演奏を人前で奏でられるようになりたいです😁

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому

      良かったです、とても嬉しいです😆。ぜひ、人前で弾いて下さいね‼️

  • @andante7819
    @andante7819 2 роки тому

    確かに指を上げ下げするときと、掴む開くの動作では使われる筋肉が違う感じがします!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому +1

      はい、ご指摘の通りです。閉じる開くの動作では、虫様筋という手のひらにある筋肉を使います。ここを意識できると、ずいぶん楽になると思います!

  • @Rinulistener
    @Rinulistener 5 місяців тому

    うわ〜ありがとうございます!🥲‎ちょうど練習する曲がトリルがあるのでどうしようと悩んでいました!なんで早く調べなかったんだろうと思いました😂

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  5 місяців тому

      ご覧下さり嬉しいです、お役に立てて良かったです!

  • @junpurcell
    @junpurcell 4 місяці тому

    某FPSでW(前進)しながらAかDを連打することで足音を消せるという裏技がありました。
    その時意識はしていませんでしたが、確かに指の上下ではなく、手の開閉か、腕の回転でやっていた気がします。
    それがピアノで役に立つなんて!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  4 місяці тому +1

      ほえ~、面白いお話を共有してくださり、ありがとうございます。

  • @user-sn7yb2xz1u
    @user-sn7yb2xz1u 2 роки тому

    こんにちは✨😃❗今ちょうどトリルが途中で途切れてしまうことと、早いロングパッセージで指や移動が間に合わずに試行錯誤していたところでした❗以前の動画で、塊で重音を弾けるようにした後、指を開くと良いという教えがものすごく効果的で早く弾けるようにはなりましたが、数オクターブに渡って4音づつの移動の上行下降があって、音を外すし、特に下降が間に合わないし、そこに是非応用してみたいです!
    アルペジオの数オクターブに渡る移動や、広域のジャンプ等で早い移動の時は、ひたすら固まりでの距離感をつかむ練習練習をと思っていますが、ピアノに関係なく、動体視力?や空間認知能力?がある方が有利と思ってしまいます。練習の年数が足りてないだけなんでしょうが…困った時は伊藤先生のページを見に来ています😂これからも動画のupを是非続けていただきたいです❗

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому +1

      色々な動画を参考にしてくださり、またそれらを使いこなし音楽を楽しんで下さり、とても嬉しいです。週1の細々とした投稿なのですが、こうやってコメントを頂けると、僕の意欲もとても高まします‼!! 跳躍などの移動の時、手のひらにセンサーが付いているとおもって、手のひらの感覚を意識すると良いですよ。 ピアノ、一緒に楽しましょう!!

  • @charmquark6366
    @charmquark6366 2 роки тому +3

    実に面白いアプローチですね~。確かに、指の骨はそれぞれ手首につながっているから、手のひらの動きをより意識して、指先だけにとらわれないというのは納得です。考えたこともなかったです。てこの原理に関連する感じでしょうか?
    以前におっしゃっていたことで、人によって物をつかむ手の動きが違う、手のひらでワシっとつかむタイプと指先でつまむようにするタイプ、いまだに考えたりします。ピアノを弾くことって信じられないくらい複雑怪奇なことですものね。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому

      まさに、ご指摘の手のひらが大切です!手のひらには、虫様筋という手を開いたり閉じたりする筋肉があります。その筋肉で、僕達は自然に手を開いたり閉じたりできます。
      テコとも関わってきます。少し先ですが、「指を全部使う弾き方」についての動画を出そうと思ってますので、また楽しみにしておいて下さいませ。

    • @charmquark6366
      @charmquark6366 2 роки тому +1

      @@Pianist-NoritakaIto
      直々にお返事、恐縮です!手の構造に関するお話やテクニック、ぜひ!楽しみに待っています。

  • @user-iy4by8fo2u
    @user-iy4by8fo2u 2 роки тому +2

    物を掴むように指を動かせということですね‼️(о´∀`о)いつもながら見事な言葉使いですね➰(о´∀`о)🎵勉強になります✨

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому +1

      全くそのとおりです。手を閉じたり開いたりする動きで、十分にピアノは弾けますよ!

  • @YT-qr2wz
    @YT-qr2wz 2 роки тому +1

    初めまして…
    昔はこのタッチの違いを、桐朋系(指の独立…上げ下げメソッド)と藝大系(オススメのように、指付け根から、指を伸ばし気味の柔らかい奏法…フランス系?…安川加壽子先生の地盤?)
    というふうに言われて、確かにカラーがありました。
    今年のショパンコンクールを見ると、ポーランドPianistは、断然、後者が多かったような…
    一方、桐朋系の反田、小林さんは基本、前者のメソッドだと思われますが、今の若いPianistは色々取り入れて、独自のタッチを探している気がしますね。昔のように、先生の言う通りではなく、個性が尊重されるようになったのでしょうか? むしろ、古風な指導のポーランドは、国際コンクールで優勝しなくなりましたね。
    私はコンクール否定者で、ポーランドのPianistが好きなんですけどね…☺️
    わかりやすいご指導、ありがとうございます👏

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому +1

      興味深い考察を教えて下さり、ありがとうございました。そんなふうに「学閥」でテクニックが違っていたというのは、初めて知りました。きっと目指す音色、そして音楽も違っていたのでしょうね。
      ショパンコンクール、配信で見れたのでとても楽しかったですよね。様々なテクニックや音楽が見聞きできて、興味がつきませんでした!
      初めてのコメント、とても嬉しかったです☺

    • @YT-qr2wz
      @YT-qr2wz 2 роки тому +1

      @@Pianist-NoritakaIto
      早速のご丁寧な返信を
      ありがとうございました!! このような誠意あるPianist…ぜひ応援したいです!!
      登録させて頂きました~☺️
      ピアノやパイプオルガンという大型の固定楽器は、同じ楽器で演奏しても、なぜここまで一人一人、伝わってくるものが違うのか…本当に不思議になります。
      私も音楽家ですが、結局は、その人の内側からの呼吸…そして身体の使い方なのか…そこに魂と精神を込めて…

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому +1

      @@YT-qr2wz こちらこそ、新しい視点を与えて下さり、ありがとうございました。YTさんも音楽家でいらっしゃるのですね、とても光栄です! ぜひ、色々教えてくださいね!