セクシー田中さん;テレビ局ってこんな所だ、実際に体験したことを暴露しつつ、さらにテレビ局を糾弾したい!
Вставка
- Опубліковано 4 чер 2024
- メンバーになって支援する:iPhone/iPad→ / @harukaze-geino
桜風涼のサブチャンネル
芸能歴30年の桜風涼が、時事・芸能、スピリチュアルなどを語ります。
【公式ページはこちら】
桜風涼の映像研究所
/ @harukaze-suzushi
【桜風涼って誰?】
本名:渡辺健一
映像制作会社ナベックス 代表取締役
演出家・脚本家・文筆家
映画録音部
声優業
映画やVシネ、テレビ番組やCM、ラジオ番組など、幅広く制作するナベックスの代表を務め、自身は脚本と録音が得意分野。
著書多数(渡辺健一で出版されているもの多いです) - Розваги
報告書で聞き取りしたプロデューサーの「こんな事で怖れちゃいけない!」と発言する時点で、我々の理解出来ない世界に住む人々だと認識しました。
彼らの言い分では、良い作品を作る為なら人を貶めても構わない!と宣言したわけです。
その「良い」もテレビ局(とタレント事務所?)に「都合の良い」って意味だけですが…
雲仙普賢岳の慰霊碑騒動で確信しました
今日も同じことを感じました。
「テレビ局は不要」
「今すぐ廃局」
「テレビをゴミ箱へ、プロジェクタに買い替えよう」
「テレビ局が関与したドラマは見ないように最大限頑張ります」
芦原先生がクレームをつけた事に関しパワハラにあたるとコメントした弁護士がいましたが、今後もTV局に都合のいいように原作を使おうとする予防線をはってきたなと…
やくみつる氏の会見の後だったとおもうのですが、後じゃなかったとしても著作者人格権とハラスメントを話のすり替えで誤魔化そうとしていたとしか思えません。
法律家にこんなこと言われたらクリエイターは今後何も言えなくなるし逆に映像化させてくれなくなる作家さんが増えそう。
正当な権利主張がハラスメントになるわけがないですね。
こういう弁護士が存在することが害悪だなぁ。
無能は自己保身の能力だけが向上するというか、武器に使ってくるという典型ですね。
腹がたつ!
弁護士はよくも悪くも”そういう仕事”だと思いますね
法律を守る仕事でもなければ、法律を守らせる仕事でもない
法律をいいように使ってクライアントに都合のよいように相手を納得させる
グレーゾーンを使うのは当たり前、自分が間違っていても相手が納得して呑んだら勝ち
よくサイコパスに向いた職業、サイコパスが多い職業と言われますが、その通りと思います
どっちが正しいとか、どっちに同情できるかとかは切り離せるような人でないと向かないです
だから、向こうが弁護士を出して来たらこっちも弁護士に依頼するのが基本です
ただ、やっぱりお金をたくさん出せる方が有能な弁護士を味方にできる可能性が高いので、個人は不利ですね
セクシー田中さんの事件が非常に心に引っかかるのでこちらに伺いました。日テレ小学館双方の報告書を読んで感じたのは、プロデューサーの過信・力量不足です。原作者を言いくるめられると軽く見て進めようとしている。おそらく自分になら扱えると思っていた脚本家に対して何も言えず、原作者の指摘も読むのが辛いと仕事を半ば放棄された時にも他の脚本家を探すことも出来ない、原作者が耐え兼ねて交代を要求した時にも何も言えず逆に訴えられる。報告書でも脚本家は「知らなかった」(原作者の指摘を最初は読んでいたのでは?)1~8話が評判良かったのを自分の手柄だと思って逆恨みしたと言わんばかりの論調。(小学館の方では原作者は最終的に出来に満足していると言っている)
小学館サイドもロボットなんて言い方しないで角の立たない別の表現が出来なかったのかとは思いますがその頃には相手の無能さに耐え兼ねていたのかもしれませんね。
契約書どうこうでなく身内に近い人間すら上手く動かせないような人間に仕事させてるのが最大の失敗では?桜風さんの動画を拝見して私も怒りが収まりません。
こんな愚昧な報告書を世に出してしまう日テレに原作を差し出す作家さんはいなくなるでしょうね
もしいたとしても、カネと割り切ったぞんざいな態度をみんなにわかりやすく示してくれるんじゃないですか
原作者に対して金出ないし、山田玲司辺りが言うような増刷も電子書籍全盛の今、無いでしょう。
日テレが札束でどうこうするのは出来ないんじゃないですかね。
追記
>日テレが札束でどうこうするのは出来ないんじゃないですかね。
とか思いつつ、小学館見てると現場(コミック事業部なのかな)と経営陣や日テレと繋がってる事業部では温度差があるんだろうなと。
今時、テレビドラマ化してもそんなにコミックの売り上げは伸びないかも知れないのですが、他の大成功してしまってるコンテンツを人質に取られると生贄を差し出す事を考える人間も出るのかも知れない。
そして、こんな事が起きてしまったから、講談社の作家陣の様にカネと割り切ったぞんざいな態度をみんなにわかりやすく示す事を抑え込むかも知れないなぁってちょっと思いました。
なるほど。そうなってくると別紙3のプロデューサーの意見がより問題になりますね。
クリエイティブを最優先すべきだから契約書を作るべきではないとか言ってましたが本心ではクリエイターを蔑んでいると。
漫画家、脚本家、プロデューサーの中で元から最も問題を感じる意見でしたが、それすら欺瞞。
おっしゃるような体質が局にある為にこのような事になるのでしょうか。
「こんなこと言うやつじゃなかった」という言葉を聞いて、ずっと疑問に思っていた『類は友を呼ぶ』なのか『朱に交われば赤くなる』なのか、なんですけど、何となく腑に落ちました。
結局、人でなしというか腐れ外道みたいなのがあの業界に集まってくるのではなく、まともな人でもあの業界で生きていくうちに、腐れ外道として染まっていくんだろうな、と。
まぁ『鶏が先か卵が先か』ではないですが、一番最初にその風土を作った人間は確実にいるのでしょうが、結局それは昭和から平成にかけてテレビが娯楽、情報の王様だった時代がそうさせただけで、でも媒体としては公共の財産である電波を国から貰ってるだけなのに、それが自分たちの力だと勘違いした積み重ねなんでしょうね。
でも、実態が分かれば、あいつらの立場なんてただの砂上の楼閣なのが、今回の一連の事件で全て知れ渡ったのだと思います。
テレビ局について~~普通の感覚の人からすれば
仕事相手をあからさまに差別して貶める言動するって
とても下劣なことに思えるのですが
選民的な組織内にいて、その中でもさらに
出世競争や上下の勝負、数字、プライドのぶつかり合いで
常に争っているとなれば、全く心に余裕が持てなく
興味があるのは、自分より目上の
スポンサーや株主、政治家や官僚の顔色だけって
感じでしょうか… 修羅とか餓鬼の世界みたいですね
そういう価値観の人からすれば
ドラマや漫画が扱う「人の心・まごころ・美しさ」なんて
ただの商業エンタメであって、繊細な中身を理解できるわけもないですね
ちなみにですが、サイコパスや自己愛性の強い、ギバー、と呼ばれる
人間吸血鬼みいたいな搾取型人間は、喜びや愛を自家発電できないので
喜びや愛を自分で作り出せる価値の高い人間に出会うと
その人がとても光って眩しく見えて、嫉妬を感じ
その光を奪いたくなるのだそうです
(奪った代わりに、自分の劣等感を相手にスライドさせます)
その構図が、今回の事件に似てるな~と思いました
多くの奇妙な企業が一種のカルト教団みたいなテイストになりがちですが。
今回の日テもカルトっぽいニオイがしますね。
報告書も組織内部の上層部だけを意識して書かれた、一種の信仰告白みたいなキモチ悪さがプンプンしましたし。
現場を知り尽くしている春風さんのお話しはとても心に響きます。
今回の痛ましい事件で原作者さんの置かれている立場を知ることになったのは悲しいことです。TV局という媒体の存在が危うい昨今、悪習を変えなくては生き残れないと思います。原作者あっての作品です。
その通りなんですよね、作れる人を優先する必要があるのに、テレビでは数字が稼げる人が最優先。でも、電通を接待すると視聴率が上がるような仕組みなので、意味がないんです。
今では、頭を下げないとスポンサーが付かないご時世なので、テレビ局の価値観や正義感が崩壊して、お金=正義になってしまっています。そんな業界で良質なコンテンツは作れないということが露呈していますね。
@@Harukaze-Geino
お名前間違えてごめんなさい。桜風涼様でしたねm(_ _;)m
桜風先生!
「クリエイター」という言葉は、私は最上級の尊敬語だと思ってました。業界ではそうなんですね…
私はクリエイターの方の能力と言うか才能というか技術に、とても尊敬の気持ちを持っておりまして、そのつもりで使っておりました。
お互い、それぞれを尊敬できる気持ちが大切だと思いました。いつもありがとうございます🙇♂️
製作の進行を優先し、原作者と脚本家の間の亀裂をひたすら放置した結果、双方から法的対応を取られてしまった日テレプロデューサーの無能さには、ただただ呆れるしかない。
二次使用が不可能になる等、局側にも少なからず損害が出ているのに、この連中は社内で処分されないのだろうか? まともな会社なら左遷案件だと思うのだが。
当初、脚本家が決まらなかったのって、他の脚本家さんは、『緻密に作られている作品なので、自分の力量では脚本に落とし込むのは難しい』との判断で拒否られたのかも?
テレビ制作陣は、漫画家を下に見る風潮が伝統的に存在せるので、その点に気付けなかった、力量自体も足りなかった、と。
この制作チームは、ドラマ化に携わるべきじゃなかったですね。
耐震偽装とかデータ改ざんとか増えたのって元請の無茶な要望に対して現場職人のモラルと自己犠牲でなんとか品質を保っていたが時代と人々の価値観が変わり維持できなくなってきた
ある程度のクオリティのものを作ろうとするとそれなりのコストが必要で談合政治力が必要だがコストカットとコスパで成績を上げた社長たちが弟子を指名し劣化コピーになっていく
どこの会社でも似たような話はあるものだが、日テレは外注の作家が豆腐メンタルで勝手に死んだのをなんで俺たちが責任取らなきゃいけないんだと今だに認識してるんだろうな
小学館は作家は金づるだから金の卵としてそれなりに扱っているが、かつてのテレビ村の貴族たちも盛者必衰の理に逆らえず慎ましやかに生きる事であと何年寿命を延ばせるかよな
おお、おっしゃる通り。
劣化コピーですね。
『難しい人』『こだわりが強い作家』というレッテルで、相手を特殊な人格だと貶めているんですよね。酷い!
同意です
所詮はスポンサー相手にお金を集めるための口八丁しかできない人たちってことですね
それすらも怪しくなってきていますが・・・
最近ネトフリやアマプラなどの海外サブスク系で、日本人向けの面白いドラマが作られるようになってきました
TVを見限った能力のある人はそちらでどんどん活躍していくのでしょうね
すでに、多くが海外配信系に移ってしまっています。
日本の大手配給会社はテレビ局と手を組んでいて、テレビドラマ制作をやっています。
一方で、できるクリエーターは予算たっぷりな海外系へ進む。
ただ、日本のテレビも有料配信で食べていこうと思考が変わってきています。
さて、そうなった時に、今回のような酷い人間が残っているテレビ局で仕事をしたいというクリエーターがどれだけいるのか。札束で顔を引っ叩くやり方が通用するのか。
芦原先生のように、テレビ局のやり方を上書きできるほどのクリエーターがどれだけいるのか、心配です。
@@Harukaze-Geino
そうですね、今のTVドラマの品質で有料配信しようとしたところで何も変わらない
問題の本質はそこじゃあないんだけど、多分わからないし今更チャレンジもできないんででしょうね
それとハルカゼさんも仰っていましたが
日本でクリエイターといわれる専門技術者が下に見られる風潮、他の業界でも同じですね
本当に悲しい
じゃあ、原作使うなってこと
原則、漫画原作実写ドラマは漫画家か担当編集入れたコンペ方式の脚本しか認めない業界慣習になって欲しい
お気に入りの男優の為に原作いじろうとした芯のない脚本家には良いものは作れない
うろ覚えですが、故津川雅彦さんは映像作品の成否はスジが6、絵が3、役者は1の割合で決まるというような事をTVで仰ってた
この理屈で言うと、成否を決める1割の役者の為に6割を占めるスジを犠牲にする頓珍漢な事をしてる
こんな事してるからテレビ離れ進むんでしょうね
電波オークション制にして国民投票でテレビ局を選べばいいよ。在京キー局以外にもテレビをやりたい企業はいるはず。10年ごとにオークション・国民投票やってたらこんな傲慢なことはできないでしょう。
設備の関係もあるので、一気に会社を入れ替えるのは難しそうですね。
電話のように、電波の送出事業と番組制作事業を切り離すのがベターかなぁ。
もしくは、スカイツリーから出す電波をネットへ接続して、UA-camからでも免許を持てばテレビ放送できるというような仕組みを作るかですかねぇ。
恐ろしい利権の闇があるので、人が消されそうな事案です・・・。
難しいから楽して改変
要は力がない
私も怒りがおさまりません!あんな無能で常識知らずな人達と仕事したばっかりに芦原先生のような才能豊かな方が命をなくさなくてはならなかったのかと思うと。あの人達のせいでセクシー田中さんは永遠に未完です。責任とってください
十分な準備期間を取って、能力のある人に頭を下げて作品を作れば、全体のレベルも向上すると思うんですけどね。ポジティブに考えればやらない人がいるから、やっている人が光るとも言えますね。
もう、実写ドラマ化されても原作ファンが喜ぶ時代では無い。
喜ぶとしたら、原作をリスペクトした相当クオリティの高い作品に仕上がった場合だけだ。
クオリティが低かったり改悪されていれば、「原作者はどうして許可したんだ?」と原作者への苦情になりかねないし、企画が成功しない限りは原作の売上だって一気に伸びる訳でもない。
原作者に大きなリスクを抱えさせ、許可を得る前から制作側は勝手な判断でキャストを押さえ、スタッフを押さえて動き出し、いつの間にやら断り切れない所まで持っていかれてしまう。
今回は制作側が寄って集って芦原先生の意向を無視したり、脚色家に取られなくても良いマウント取られたり。
本業だけでも大変だろうに、余りの改編を見兼ねて慣れない脚本まで手掛け、疲弊している所へ脚色家が犬笛を吹いて、脚色家の擁護軍団と弁護士が登場する。
しかも、プロデューサーの中からは「制作側はこれからも恐れずやるべきだ!」なんて煽るような声まで上がって。
…これって、い◯めと何が違うんだろう?
映像化の際は、契約書ありきで原作変更を極力しない作品と
売上重視で好きに改変していい作品に分けるしかないんじゃないかと思います
二度とこういった問題が起きない体制にして頂きたい
報告書が出て来ても、尊い命は戻って来ません…
どんな業界でも、大勢で仕事を進める場合、キーマンとなる人たちの間で齟齬があると、仕事としては必ず失敗します。
権限を持つ立場にある人が、利己的に働くと…ジ・エンド
あー…いつからこんなに「ゆとり」がない時代になったのかなぁ…くっそぉー
各テレビ局別に実態エピソードを聞きたい。
次はオリジナル企画で、「おそまつ日テレさん」でたのむw
モンキー・パンチはカリオストロの城に不満もっていたそうです。自分の作品に強いこだわりを持ってるのであれば、映画化ドラマ化していけません。ドラマ化映画化のスタッフは作者を満足させるためではなく、基本食べる為で多少物作りのやり甲斐を感じられたら御の字です。
原作者が何を言ってきても『認識のしていなかった』と言ってる事からして最初から聞く気もないし、契約書作ったら面白いものが作れないとか言ってる時点でお察し。なにが恐れずに〜とか言ってんだ。全部日テレの都合最優先でふんぞり返って『ドラマ作ってやるんだから黙っとけ』って言ってるじゃないか。原作者への敬意も何も無い。それはこの脚本家も同じ。何がクリエイターだか。
もう日テレはドラマ作るの止めて予算と放送枠を鉄腕ダッシュに注ぎ込めは良いと思う。あ、過度な演出はいらんからね。
10年か20年後にセクシー田中さん事件のサムネの題名に惹かれてチェリーボーイがクリックして一連の成り行きを知って胸糞の思いをするんじゃないかな、そして胸糞なテレビ局が今は潰れて無くなっていて良かったと思うのだろう。
テレビ局の最大の収入源がスポンサー収入であることと
以前に較べてコンプライアンスを重視する社会になったこと等が複合的に影響して
より「当たり障りが無い作品」の方向に向いたことも
テレビ側の作品作りがより底の浅いものになった要因の1つかも知れませんね
「コンプライアンスが煩い」と思考停止するのではなく
「なんでこんな面倒な世の中になったんだろうねぇ」と社会の変化について色々頭を巡らせれば
それこそ今回の原作者さんの「ダメ出し」の理由の一端くらいは分かりそうな気もしますが
「とりあえずスポンサーに叱られない作品にしとこ」という感じで
難しいことをひたすら避けていた弊害が一気に出てしまった…というところですかねぇ
お金の世界では『メセナじゃないよ』というのが共通認識です。
良い作品にお金を出すんじゃなくて、多くが見る作品にお金を出す。
つまり、人寄せが主題であって、ストーリーはどうでもいいんです。
人寄せができないストーリーは要らないんですね。
テレビCMもUA-cam広告のようにオークションにして、自動的に差し代わるようにすれば番組(ドラマ)の作り方が変わるかもしれません。
一方で、UA-camのように「迷惑系」がアクセスを稼ぐように、テレビも自由なCM競争にすると番組の質は下がる。
つまり、テレビもUA-camのどうしようもないアクセス稼ぎと同じ傾向が、今は出てきているということだと思います。
ある意味で、テレビ番組も下品な民主主義の成れの果てなのかもしれませんね。
難しいです。
@@Harukaze-Geino さん
ご丁寧な返信ありがとうございます
「客寄せ」という観点で捉えると
原作者・プロデューサー・脚本家の3者の(今回の件における)関係性がより明確になるかも知れませんね
a:原作者…多数の作家がしのぎを削る漫画の世界で生き残るためにも作品の質を重視する
b:プロデューサー…スポンサーや視聴率を集めるためにひたすら「わかりやすさ」や「インパクトの勁さ」を意識しつつ「量産化」しやすい作品を目指す
c:脚本家…基本的にはプロデューサーの意向を受けてそれに沿った「改変」をするのが主な役割だがその作業への自負が(一応は)あるため原作者は無論のことプロデューサーに対しても一定の自己主張はやはり生じる
今回の件に関してはそうした3者の立場の違いを調整出来る存在がおらず
プロデューサー≒テレビ局の粗製乱造体質が顕著に現れた…というところでしょうか
芦原妃名子さんつながりで もう一人紹介 わかつきひかるの小説道場 脚本家はなぜ原作を侮るのか UA-cam
漫画もそれなりに長いとなれば、尺の都合はどうしても出てくる。映画なんかも同じ。何処を山場として見せるか?脚本家の構成力も必要になる。制限のあるなか需要なポイントを抑えるには、原作のファン、もしくは、原作を熟知していないことには話にならない。だから、原作をよく知らない。読んでいないのでは、話にもならない。不適切な人物かと、、、(^_^;)
原作クラッシャーって、近年、問題視になってるポリコレに通じるものがある。 黒人を使わないと差別だといって、無理やり黒人侍、弥助なんて、トンデモ歴史感てんこ盛りのゲームやら、LGBTや、マイノリティーを無理やりねじ込んで、誰も見向きもされない映画を作り、壊滅状態のハリウッド映画とか、、おかしなイデオロギーに染まった連中が暴れすぎて、企業がおかしくなってる。近年のディズニーとか、バドライトの炎上もしかり、、
最近の日テレはアニメ配信が儲かってるというニュースを見ましたが、今後はアニメ利権を貪るんでしょうね。
実は、アニメはテレビ局が自分で作れないジャンルなんです。
なので、制作現場がテレビの悪習に汚染されにくい。
ドラマは、本当はテレビ局だけのノウハウじゃ作れないのに、ニュースや他の番組みたいにカメラがあれば作れると局員は思い込んでいるます。また、もともと映画が作りくて仕方なくテレビ局に入ったという(50代以上かなぁ)局員もいて、口出ししたくてたまらないのがドラマです。できないくせに口出しするわけですね。
その点、アニメは作ってもらうしかないジャンルなんです。
でも、アニメは制作費という面でテレビ局に相当苦労させられるので、さて、テレビ局と付き合うメリットをアニメ制作会社がどれだけ感じられるのか、その辺りが今後の展開だと思います。
日テレはアニメ会社買収してるからね〜 ジブリ、マッドハウス、タツノコプロ。
ドラマにしろ映画にしろ、売れる物は視聴者側が求めるのは「面白い(魅力ある)もの」だと思うんです。
オリジナル・原作付きを問わずスポンサーの意向とか芸能事務所の思惑が入り込んでいても、結果として「面白い作品」になってれば
どーぞ、どうぞ、って思いますし、メディアに関係なくありがたく拝見します(笑)
個人的には原作からの大幅な(何もかも跡形もなく変える)改変だって、結果として面白い作品になっていれば「良い作品」って
思うんだけど、結果的に日本のTVドラマは1話をチェックするくらいでほとんど見ません(苦笑)
で、私は(漫画に限らず)原作を知らない場合、原作付きの実写化を見た時に実写化自体自体が面白くないと原作を手に取る気にすらならないんですよねぇ。
逆にドラマが面白ければ原作を初めて購入する気になって本屋で探します。
思うに昨今のお坊ちゃん・お嬢ちゃん脚本家&Pさん達は大衆が求める「面白い」を作り出したいっていう情熱がないんじゃないかなぁ?
”評価される作品”に関係したアテクシ凄いでしょ?!って自己顕示欲は凄そうですが(苦笑)
TVドラマの斜陽って「オリジナルが~」とか「原作付きは改変しなきゃ映像として使えない~」論争より、一番の問題点は制作側の創作に対する
熱量の無さなんじゃないですかね。
「ウケるためにはこうしなきゃ」的な媚びじゃなくて「コレを視聴者に突き刺したい」的なもっと能動的な欲求が希薄というか...。
熱量を込めたってヒットするわけじゃないでしょうが、ヒットする為には最低限の必須要素だと思います。
とある原作付きドラマで「脚本も構成もダメダメだけど、主演俳優さんの”原作を守りたい”熱意は凄かった」って評価されてるように
画面のこちら側にはやっぱり熱量は伝わるものだと思います。
まぁ、だから熱量がある希少なドラマ現場の方はTV以外の媒体にいっちゃって、ますます日本のTVドラマが衰退するっていう悪循環なのでしょう(苦笑)
脚本家がブツブツつぶやくチャンネルだと思ってたけど、テクニカルライターでもあるんですね。
まさかのご同業とは!
テクニカルの本はたくさん書いていますね。
大手メーカー(最近はカメラ・音響機器が多いかな)さんの商品開発のお手伝いもかなりの数をこなしています。
@@Harukaze-Geino
すごい!
私はもっぱらマニュアルライターですね。