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「ホウ・レン・ソウの不足」で話でまとめてるけど、それよりも「都合の悪いことは、嘘をついたり、誤魔化したり、隠したり。そうじゃなくても、意図的に誤解を招くような言葉を選んで、望むように物事を運ぼうとする体質」が問題だと思いました。結局、その姿勢が変わってるように見えないから、提出された報告書からも(報告の仕方や、かかった期間なんかも含めて)、さらなる不信感につながってると思います。正直、第三者委員会をやらない理由も、リテイク出される前の脚本を見せられない理由も、その体質のせいだと思ってます。
報告書を出して終わりではちょっとね。両者の経営トップが記者会見して考えを述べ質疑に応えるぐらいはしないとポーズだけに見られるでしょうね。
問題の脚本家って『ビブリア古書堂の事件手帖』剛力彩芽バージョンの脚本家。 「今後は気を付ける」って言ってるの最悪だな。原作者が亡くなったんだぞ……。しかも脚本家からのお悔やみや謝罪は無し。SNSに要らんこと書いて批判され、削除したまま音沙汰なし。
放送では言えなかったこと・たぶん「もう撮影しました!」みたいな嘘は1回だけじゃないだろうな…(バレたのが1回だけで)・怒り狂っている人がいるけど落ち着いてほしい。・あと契約書がないからと、今後もすっとぼける人が出ないように第三者も交えて権利関係や契約関係を明らかにした上で制作したらいいと思う。そもそも制作スケジュールがギリギリすぎる。
嘘1回をちゃんと書いたから、十分非を認めてる。禊は済んだって、書いた人は思ってるんじゃないですかね。
最大限テレビ局側の都合に配慮して考えて、今回大揉めした所(原作者の意向聴取と原作を改変する事情説明)(テレビ局側の視点で露悪的に言えばクレーム対応)に今後はハナから時間がかかる想定で、計画を走らせる前、他のスケジュールを埋める前に段階設定しようね。そうしたら最悪、白紙化の選択を取っても被害が少ないからねって話がテレビ局側から出ないのはなぜですかね?それで少しはマシになると思っている私がバカなのですかね。
今回の日テレのクソのような報告書に対する日テレ社長のコメントが、「現場は大変そうだけど、まあ直すべきは直して今後もよろしく」みたいなクソの元凶のような内容で、もうこの会社には1ミリも期待できないと思った次第。
マンガの仕事に20年以上関わっているものです。報告書の内容があるあるすぎて、苦笑いとため息ばかりです。かなえ先生の「黒子は黒子であるべき」に激しく同意します。だからこそ黒子と黒子を結ぶ人(今回の日テレ制作や小学館ライツ)の役割は重要です。私も黒子的立場ですが、「私の意図は先方に伝わっているんだろうか? 先方の意図は正しく私に伝えてくれているんだろうか?」と感じることは多々あります。なので事前に聞けることはこちらから聞いてしまっていますが、答えてくれるとは限らないので…若い時に上司から「人を幸せにする仕事ができるようになって欲しい」と言われ、ずっとポリシーにしています。ドラマだって人を楽しませ幸せにするコンテンツであるべきなのに、特定の人だけ幸せになればいいと思っている人たちが作っていることが悲しくなります。
そもそも実写化の脚本家ってのは原作で出来た事、実写で出来ない事を違和感なく「確認して改める」のが仕事。原作に準ずるのは大前提なんだよねぇ………。
あの「咄嗟の嘘」の事を考えるに、日テレプロデューサー側がついた嘘はアレだけではないんだろうなって……。ドラマ制作現場や脚本家、小学館側双方に良い顔をして自分の立場に対する保身をしつつ、嘘を隠すための嘘や悪口等でドラマ制作現場と原作側との溝やヘイトを増大させていったんだろうなってのが見えてくるようです。
口約束が全ての問題の根本なのに今後も契約書はつくらないって言ってるの狂ってるww
請負業や委託に携わっている者として、あれだけ複数の会社が関わっている出版社、テレビ会社が確認・合意が曖昧でプロセスもフワフワしているのは信じられない!
「こだわりの強い人」という表現→「面倒くさい人の扱い」ほんとそれにつきます…
こだわりが強くなくちゃ作品は出来ない 面倒くさい人と思われるほど本気で作品作っている。
世の中がこれだけコンプラ!契約!証拠!って言ってるのに、超大手企業同士が未だに「認識の違い」を戦わせてるのスゴいな。
この期に及んで結論が結局契約を文書化しないってなるのが、そもそも口約束で都合のいいように進めたいっていう強い意図の証拠よね。
百歩譲って、途中までのやり取りは仕方ないとして、脚本家・原作者が最初にSNSに投稿した時点で、プロデューサーが謝っていたら……。「原作者の意向を脚本家に伝えておりませんでした。すべての責任は私にあります」と申し出ていれば、最悪の結末にはならなかったはず。責任を取るべき立場の人が、これまで一度も表に出てきてないことが異常。
芦原先生の訃報を受けてさえ「日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんの御意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。」なんてコメント出したくらいだもん。これだけのことをしておいて、「やるたけのことやってますが?何か?」の態度で乗り切ろうとしたんですおそらくこの報告書も「ね、やるだけのことやってるでしょ?これ以上『難しい原作者』に合わせてたらドラマなんかつくれないよ?わかるよね?」って本気で思っていそう。
自分もプロデューサーが出てこないのは異常だと思います両方の話で齟齬が発生している大きな原因と一番の責任はプロデューサーなのに何も話が聞こえない第三者委員会を作らないとこのまま有耶無耶になってしまいそうです
そもそも原作をお借りして作成してるっていうところが抜けてると思う。だから、このアイデアは私のもの!とか、先生は難しい人だから…とか言えるんだと思う。今後は漫画原作やめてゼロからつくれば良いよ。できないと思うけど。
あまりに腹立たしいから動画の途中でコメントしたら、かなえ先生も同じこと言ってて草wかなえ先生に同感です。ゼロから生み出すのはあまりにも苦しいこと。己の保身ばかりであまりにも対応が子どもだと思いました。
このすれ違いをドラマにしてみろ日テレ
鶍の嘴の食い違いはドラマの十八番だから既にやってる
@@raxa_stray 「この」すれ違いをと書いてあるから、今回のドラマ制作のことですよ。一般的なすれ違いではなく。
SHIROBAKOでやった推しの子でもやる
5話ぐらいでネトフリかアマプラでドキュメンタリードラマ作ってみてほしいかもです
日テレの仰天ニュースがそういうの得意ですよ!
まず最初の最初、「原作に忠実に作って欲しい」という原作者の意向があるのに何故、原作クラッシャーとして有名な人を脚本担当にしたんだろう?出演者同様、この人なのは最初から決まってて変えられない状況だったのかな?
先生が許可していたのはあくまで原作の世界観を壊さない改変であったと思うんだよね。一番悪いのは窓口の人たちというのはその通りなんだけど、そもそもそこを守っていたらここまでバチバチにならなかったと思うんだよなぁ。脚本家も何故ここまで修正が入った時点で疑問に思わなかったのかは気になる。ビブリオ古書堂の原作改変は個人的には世界観を壊すレベルだったのもあって、その脚本家が原作を大切にしているタイプとは思えないからどうしても脚本家にもヘイトが向いてしまう。第三者がお気持ちしたってどうしようもないことだけどね。かなえ先生が言うように事態を把握して今後に生かすためには思考の切り替えが必要だけどしばらくかかりそうだなぁ。テレビ局はなあなあの殿様商売をさっさとやめてほしい。こんな大金が動く現場で許諾条件の文書化すら出来ていないなんてほんとに会社?
ほんとに脚本家も、何度も何度も修正入るのにおかしいと思わなかったのか疑問ですよね。自分が創作者だってプライドあるんだろうけど、原作ありきなのにね。。。なんだかなぁ
今まで「原作クラッシャー」と言われて変わらなかったしむしろ原作クラッシャーと言われる自分に誇りを持っていたのではないかな?「つまらない、視聴者受けしない(脚本家目線)原作を、視聴者に歓迎される作品に変える素晴らしい脚本家であるワタシ」ってね。ドラマのことを何もわかってないくせに、原作者というだけで上からの態度で指図してくる…なんでワタシが譲らなきゃならないの?くらいに思ってたんじゃないかな?
あれだけ原作改変をしていたなら何度も修正が入るのが常習化していたとしても不思議ではないと思いますよプロデューサーも正確には原作者の修正内容を伝えてはいなかったらしいですし
自分もほぼ脚本家が悪いと思ってたけどかなえ先生の話聞いたら脚本家も被害者では?と思った怒ってる人の大半は本件と関係なくそもそもこの脚本家が原作を改変するスタイルが気に食わないって部分が大きいと思うけどそこは切り離して考えなければいけないよね「何度も修正入るのにおかしいと思わないのか」「原作者に連絡取ればよかった」って意見あるけどそれ言い出したら原作者にもブーメランになって「おかしいと思って契約内容確認しなかったのか」「脚本家に連絡取ればいいのに」が成立してしまう
ゼロからイチを創り出した人には敬意を払うべきでしょテレビ局や俳優のプロダクションがちやほやするから勘違いしてるだけ原作者が産みの苦しみでボロボロになりながら育ててきたものを勝手にいじりまくってあたかも自分の作品ですって顔して賞賛されるのはやっぱりおかしい早い段階で原作者の監修した文章そのまま読みたくないから咀嚼して伝えてとプロデューサーに指示してるところから間違ってるでしょ嫌ならその段階で降りればよかったし芦原先生はなんとかコミュニケーション取ろうとプロデューサーをベリーダンスに誘ったりしているんですよ作品に真摯に向き合っていればいろいろ質問したり、実際の演技を見せることができるドラマにどう落とし込んでいくか盛り上がったでしょうにドラマの話はしなかったそうですよ芦原先生の落胆を考えると胸が痛みます
ありがとうございました。私も両サイドの報告書を全て拝読しました。かなえ先生の解説は原作者ファンサイドからすれば賛否があるんでしょうが...何も知らない方向けの解説としてはとてもフラットだし、解像度も高く、一番わかりやすいと思います。まぁ、そもそも「自分の ” 個性を発揮 ” するために原作を壊してナンボ」と考えている事で有名な脚本家をキャスティングしてる時点で破綻するのは予定調和だったと言えますよね。結果として日テレが原作者VS脚本家の対立を作り出した上に、対立という構造を煽るだけ煽って脚本家がSNSで原作者に攻撃する事まで黙認という形で脚本家へ支援してしまっていた、と。同時に故意か人為的なミスかで公式TikTokで脚本家が持っている原作者への憎悪を ” 正しいもの ” として支援してしまう結果となったんでしょうね。でもまだこの時点までは芦原先生はご存命だったし、まだ反論をする程度には闘志があった。私はどうしてもSNSでの炎上以外に何か他の決定打があった気がします。
いずれ絶対に起きた事故が今、最悪の形で起きたってことだな
今までもたくさん起きてたんだと思うよ。SNSで表面化しただけで。契約書類を残さないんだからTV局は全部相手側のせいにできるわけだから。
報告書から察するに今後また同じことが起きるよ
テレビ局に第三者委員会なんて無理でしょ〜このまま風化してサライを歌うに100ペソ
いやもぉ…やっぱり芦原先生が不憫で痛ましくて…この一件でどれだけの作家さん達(漫画家や小説家)がどれだけの思いが駆け巡った事か…
ウソでも反省する素振りを見せるかと思ってたら、まさかの「メンドい原作者に負けずに今後も頑張っていくぜ!」っていう決意表明やったという
打ち切り決定した漫画の最終回みたいですね…
報告書を読んでの最終的な感想といえば「コミュニケーション能力も、調整能力も、制作能力も、アレンジ能力も無いなら今後一切、外部(原作者)に迷惑かけないように、身内だけで集まってオリジナルドラマ作っとけよ!」って感想ですね・・・
日テレの最後のまとめ?を見る限り、日テレは今のなぁなぁの状態を維持したいのだと感じました。何故なら自分達の都合の良いように出来なくなるから。第3者委員会をやらないのも、やってしまうと結果、恐らく自分達が好き勝手出来る部分が少なくなるから。まぁ、「真摯に受け止めます」とだけ言って何も変わらない可能性が高いですが…。
日テレは今回、契約書を結んでいなかったおかげで認識が違った、解釈が違った、齟齬があった、で乗り切れてる。契約書を結んでしまったら責任が発生してしまうので今後も変わらんだろうね。愛は地球を救う。
第三者委員会をやるのが当然「無から有」にしてる原作者への尊敬が無い時点で許されないやん😢何が「厳しい人」やねん出版社、テレビ局は原作者に失礼過ぎ😢
報告書はまず脚本家を守ろうとしたんだなということなんだな報告書を解説するとこういう解釈になるんだろうけど脚本家がろくに原作読んでないことなどsns等での発言と矛盾しちゃってるじゃんか
脚本家よりチーフプロデューサーを守ろうとしたのかと。
このネタは風化させないで欲しい。故人に報いるためにも。
ガチで芸術やってる子も知り合いにいるし自分も創作側に回ったことある人間として言うなら、脚本家含めて日テレ側はそもそも創作者(それも二次創作より)のくせに批評家どころかビジネス相手(それも原作者の)言葉を受け入れられない時点で表現者たる資格がないとしか言いようがないのではないかと思ってしまう。個人的な信条かもしれないけど、表現というのは正当なフィードバックは全て受け入れなきゃいけないし、何より表現者のくせして著作権を軽視するなど言語道断としか言いようがない。
これ、原作者が亡くなったからニュースになって、脚本家が初めて知ったって話だが、原作者の意向がされないのが常態化していて氷山の一角なんだろうな…こんなに言ってくる原作者が珍しいってんなら、制作サイドがなんかおかしくない?ってなりそうなもんやし
今回の件で、脚本家は原作者からの原作に忠実に作って欲しいと言う要望を聞かされてないから仕方ない、脚本家も被害者って言ってる人が居る。だが、原作付きの物書き商売してる人が原作者から採算の修正要請をツラくて見たくないとか言い出す程に受けてて尚も改変しよう、オリジナルをブチ込もうとしてる時点で被害者は無理があるだろうと思う。
脚本家って、好き勝手に書いてるんじゃないですよ。プロデューサーの言う事(プロットや演出指示)に従って書くのがお仕事です。で、プロデューサーがいう事が出鱈目だったから、脚本家はちゃんと書こうとすればするほど原作者の意向に合わなくなったのです。それで何度も何度も書き直しさせられてるんですから、この点では被害者ですよ。で、脚本家の一番無能な点は、プロデューサーを問い詰められなかった事です。訳の分からない指示ばかり出してくるのならなぜだと問い詰め、原作者がとか言い訳したら、原作者に会わせろと要求する。それが本来やるべき事です。
@@かすか-c8u 今回の報告書ではプロデューサー側が脚本家にかなり気を使っている様子が読み取れます。好き勝手に書いているのでは無いにせよ、原作の解釈やアレンジについては脚本家の出してきたものにプロデューサーが口を出している様子は無いですし、脚本家が原作者側の修正について要点だけ寄越せとプロデューサーに申し入れるなど力関係に脚本家が相応の比重があったようなので、今回の脚本家は被害者とは言え無いと思います。プロデューサーは新人、脚本家はベテランというのも影響してるとは思います。
@@かすか-c8u 返信書いたけど消えたから、消えたってだけ伝えとくよ
2023年10月10日発売の原作第7巻冒頭にて8月31日付け原作者自筆のドラマ化に関してのメッセージがあるけど。・原作から大きく逸れたと私が感じた個所はしっかり修正させていただいている。・終盤の原作にないオリジナル展開とそこに向かうアレンジはあらすじからセリフに至るまで私がかかせていただいています。とあります。これ読んでも「そんな約束してない」くらいで終わりなの?それとも原作読んでなかったと言うことなんでしょうかねぇ?これについて制作サイドは小学館に対して原作者の意向をしっかり確認しておくべきだった。認識の齟齬に気付けるタイミングはおそらくあったと思われる。
@@かすか-c8uパワーバランスによって違いますよ今回のプロデューサーは若手(30代らしい)脚本家はミステリと言う勿れでヒット飛ばした50代。パワーから行けば断然脚本家が上。だから、原作者が書いたもの直接見せないで。あなたがオブラートに包んで説明すればいいからって言えるんですよ。
報告書を読んでも先生の解説を聞いてもなお、脚本家のスタンスには疑問を抱きます。1. 脚色能力不足→ 原作の本質を捉えない脚本しか出せなかった。2. 意図把握能力&問題解決力不足→ 何度も脚本修正を要求されているにもら関わらず、原作者が真に求めていることを捉えることができなかった。また、それを解決すべく原作者と会うなどの行動も怠った。自分自身クリエーターのはしくれとしてこの脚本家の芯を食わない脚色は疑問ですし、齟齬を感じてもそれを解決しようとしない対応の不味さに傲慢さも感じます。原作者の意向が伝えられてなかったなど言い訳でしかないです。仮にも人の心を動かすことを生業にしているのであれば、原作や度重なる修正に込められた想いを読み解くべきだったと思います。
私も、若い頃舞台に関わってた人間として思います。昔の脚本のリニューアルを引き受けた時も元本の世界観を壊さない様に気を使いました。この脚本家さんが、演劇関係の本とか読んでたのか疑問です。配信されてるドラマ観ましたが、価値観がバブルの頃で止まってるように感じました。ようつべさん達が作ってるイラストやさんの切り貼りの方が、よく出来てます。
ずっと同じことを指摘させてもらっているが、脚本家は著作権のスペシャリストとして行動しないと自分を守れないと考えてる。唯諾々と過去の慣例にしたがって仕事をしているだけじゃ著作権(原作者人格権)でのトラブルに巻き込まれる可能性が高くなっている。近年でも原作者が脚本家の2次利用を差し止めしたケース(最高裁で原作者側が勝訴)もあり、原作者と脚本家が直接打ち合わせて”戦友”のような関係にならないとその後の食い扶持にもかかわってくると思う。
なんか浅いと言われるかもだけど原作者を全然大事にしてないように見えるなぁ
結局何とか「セクシー田中さん」というタイトルを使いたい「日テレ」と、「ドラマ化による単行本の売上増」を狙っている「小学館」との双方の思惑が一致した結果なのでは。そこに作品をとにかく「面白く」したい「原作者」、(一応)物書きの端くれとしての「プライド」を優先しまくった「脚本家」などが絡み合って、それを制作した(日テレ)、制作を許諾した(小学館)が揉め事に対して「我関せず」だったことでここまで荒れたと。それぞれがそれぞれの立場で「言い分(言い訳?(笑))」で述べているだけなので、どうしてこうなったのか、今後どうしたらこのような悲劇は起きないか、の解決にはならないと思います。かなえ先生の仰る通り、ワタシも結局「第三者」による「調査」をする以外に皆が納得出来る様な問題の解決は無いと思います。(ふりだしに戻る)
日テレ内の社内調査チームって時点でお察しよね
フラットな立場での解説だから、どっち寄りのスタンスではないのは分かるけど、感情的には日テレが酷すぎる印象ですね。原作者に対するリスペクトが無さすぎる!
数多くの無能が1人の天才を潰した話
それだ!
そもそも難しい人って言い方はなんなんだって感じだなぁ。クリエイターなんてそもそも拘りを持ってるものだろうし、難しい人って言い方で日テレ側がどんなスタンスだったのかよく分かる。そもそも書面で契約を交わさないのは、如何様にも解釈出来るような余地を残しておいて、やったもん勝ちにするつもりだったんだろうな
以前、この件について山田玲司氏(だったと思う)のチャンネルで、この手の話はまず有名な役者のスケジュールを押さえるのが先で、その後にどんな作品をドラマにするのか決める。その後、その作品をドラマに上手く落とし込めそうな脚本家を探すという流れが多いという話を聞いてたので、(諦めと共に)納得できるトラブルであり、テレビ局の対応だなと思いました。
あの短時間でここまで正確に読んで纏められるのがすごいです。9話10話の脚本家の著作権の可能性までは私は読み込めませんでした。契約内容・方法が曖昧であることと、それでいながら一度走り出すと制作・放送を止められない構造、この2点が根本的な問題と考えます。しかし、どちらの報告書でも早期契約の必要性には言及があれど、その具体的時期・方法や内容には全く踏み込んでいないし、スケジュールに余裕をとあれど、どういった場合に誰がどうやって止める等の具体的な言及もない。事実関係は十分出揃っているので(これはどちらの報告書も私の予想を良い意味で裏切ってくれました)、この件に関する事実の調査はもう良いと思いますが、この再発防止策に関する部分はテレビ・出版の両業界全体で真剣に議論すべきと思いました。…ただ絶対やらないだろうな。そういう業界だから。
原作者は完全な被害者前提条件を知らされていなかった脚本家が悪かったのは態度と行動小学館は付き合いがある日テレ側と問題を大きくしたくないからとあいまいな態度をとって原作者を守らなかった日テレはクソ脚本家の仕事としてはテレビ局の撮影事情やキャスティングに寄り添った脚本を作っただけで特に仕事としては間違ってないとは思う。態度と行動は明らかに原作側を舐めてはいるけど、脚本家としては少なくともちゃんと仕事をしていただけ
若手の発注者側のプロデューサーがキチンと業界歴長い受注側の脚本家に意向を伝えられないって他の業界でもある話だと思う建築だと施工管理と職人ITだとPMとPGの関係等でよく聞くただ、嘘をつくのはかなり論外でこの手の人間はどちらからも信用されなくなる
かなえ先生の話聞いて、推しの子のエピソードで漫画を2.5次元の舞台化で揉めた所をめちゃくちゃ酷くしたみたいな状況みたい…恐らくこれは氷山の一角で、ドラマ化、映画化で悲しい思いをした漫画家さんや小説家さんたくさんいるんだろうなと思ってしまう…日テレでドラマや映画したい人はすごい減るだろうな…
何時も何時も🇯🇵🐠🐠🐠🌸🥹🇯🇵単行本に🇯🇵🌸するな😂🎉🐯💌👶🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
俺等の🌈🇯🇵
俺等私串達の🇯🇵👶
えーっと👶えーっと👶🤔🐠🐠🐠🇯🇵
出禁🚩👶🌊🇯🇵🐠
そもそも今回出てきたのが第三者委員会の報告書だと思ってました……()第三者委員会での調査が必要というの、大賛成です
契約書を交わさない悪習を断たないとダメですね。改変できない大原則を崩すためには、小さい改変からすべて許可を取っておく必要があると思います。原作を改変できて当たり前という間違った慣習を打破しないと、テレビに未来はないんじゃないでしょうか。
正直、推理小説の「信用できない証言者」しかいないので、世代交代やテレビ業界の衰退によるパラダイムシフトでしか、この問題がなくなることがないのではないか、と思えない。
第三者委員会の必要性は私も感じました。お疲れ様です。
まあ、報告書に真実を書いているかはわからないよね。原作者にももう作っちゃったとか嘘ついて作ってたって書いてるし嘘つきTV局がつくった報告書だよねえ。それに、原作者は害でしかないとか普通に言ってたよねえ。
これ、初期に原作者と脚本家、プロデューサーとで直接話す機会をつくってればここまで拗れなかったんじゃないかなあ😢
報告書を軽く読んだ感想は〜だろうで、大事な部分を伝えてない感じを受けました。あと原作者と制作側と間に人を入れた結果、温度感が伝わってないなぁと。で、脚本家も思うところはあったにせよ、ネットに書くべきではなかったと思いますね。
これだけじゃないよね、日本テレビ「おせん」や「アクマゲーム」の原作者は意見してるよね。今回だけの話じゃないよ
小学館は過去にも色々とやらかしてる。高橋先生の「いいひと。」でも原作者の意向がまるで反映されてなかったし、佐藤先生の「海猿」では勝手に企画進めてめくら判押させてる。契約書交わさない日テレは論外としても小学館は原作者との契約があるのに勝手に企画を進めていた前科があるので信用できるかは未知数。まぁ、日テレが態度を改めない限り小学館は原作供給できないだろうし、日テレに原作供給した出版社は事前に契約書も交わさない出版社との汚名が付くだろう。
正直、従来の「雰囲気」で制作したら最悪の結果になったーーって感じがしますね。一番最初の部分ですでに重要な部分は契約条件として伝わっておらず、その後についても「事が大きくなったら困るから、ごまかそう」で肝心なことを一切伝えてなかったのが本当にまずかったな……と。原作者も、脚本家も肝心な部分を知らされずに事が進んでしまってる。途中で原作者が「このまま進めるようなら今後の商業展開は全て白紙にする」って発言した時点で一制作現場のスタッフで抱え込むんじゃなくてしっかり上に話し通して当人たちを入れて協議するべきだったと思います。その段階まで言っているなら、最悪そこで放送を取りやめるのも視野に入る段階だったと思いますし、この結果を見ると正直そちらのほうがまだ被害は少なかったように感じますね……。あとまぁ……SNSは正直関係者が投稿を止めるべきでしたね。一番は本人が自制できたら良かったんですが。こういった背景があるとそれも難しいとは思うので……。まぁ、これはこれまでの「雰囲気とノリ」で問題はその場しのぎでごまかすーーという制作が常態化していたから起きた話だと思うので、今後その制作体制をきちんと見直す必要があるように思いました。多分これまでもそういったディスコミュニケーションがあって、多かれ少なかれ問題は起きていたと思いますし。
ソース微妙ですけど、きっちり条件纏めた契約書交わしてたやつが原作者からOUT出されて撮影終了していたのが廃棄になった!ということがあっての口約束を挟むのが習慣になってるそうですね。
話を聞いていて思ったのがSHIROBAKOというアニメで、原作者の意向が担当編集がいい加減な人物でなアニメ制作サイドにキチンと伝わらず、アニメ制作サイドもどのように修正すればいいかわからず制作が止まってしまうというシーンを思い出した。このアニメでは監督と原作者が直接対話した結果、お互いが何をしたいのか理解してうまく進んだがセクシー田中さんではそれができなかったのだなぁと残念な気持ちになった。
体質としていずれ必ず起こるべきことが最悪の結果として起こったって感想しかないですね…
脚本家がパワハラされたと言ったホリプロの顧問弁護士は記者会見して証拠をだすべき。
揉めた経緯も大事だけど、いちばんダメだったのはSNSの使い方だったと思う。水面下で揉めてただけでは命を落とすこともなかっただろうから。
やり直しが続いてたらなにか気がつくだろうに…こんな人の心も分からない人に心を動かすドラマ作れるのかな…自分の好きな作品は日テレにだけは作って欲しくないな
心が動かせるかはわからないけどわかりやすい泣きどころを作れば一定数の感情が浅い人間に刺さるのかもしれないですね。
@@kimagureya 哀しいですね…真剣に創作してる人も視聴者も馬鹿にしてる…
ゴーサインの前に契約書が結べてないって、ほんとA○業界以下だよなぁ
脚本家は役者を魅せる脚本書けるからテレビ上層部や事務所から受けがいい。この人に最初からやらせる前提で原作無視もするつもりだったから調査報告書は嘘だと思う、
8:04 「あらゆるところで禍根を残す」そうよなぁ……確かに「いつものアレで!」ってとーっても楽だけど、お互いの認識が大きくズレてる場合、大概トラブルになるっていう。『コミュケーション力』って勘違いされがちだけど、社交力の事じゃない。何かしらを発する際に、それが可能な限り一意で伝えられる力なのよね。テレビも出版も通信を扱う業界なんだから、コミュ力をしっかりしてほしい……
似たような事例は無数にあったわけで、単純な連絡ミスだとは思えません両社ともに最終的に原作者に泣き寝入りさせて済ませるのが慣行になっていただけなのでは企業が個人を踏みにじる、ただのブラック企業ですね
第三者委員会で調査って、もうこの件は終わった認識だろうしまた息の掛かった弁護士や識者連れてきて、無難な結果で終わらせるでしょ。自分のことは棚に上げて他者を批判するって、これまでずっとやってきたことだから今更ネットでブチブチ言われようが奴らには堪えないのです。
認識のズレを極力減らしたり争いごとを速やかに解決するために契約書を作るのにね契約書があっても揉めるときは揉めるんだからこの顛末は必然なんじゃないの契約書なしでドラマを成功させるのが担当者に必要な能力だと思ってるなら経営陣は一度リスクマネジメントをお勉強した方がいいね
第三者による調査や裁判が妥当でしょうね。業界の構造的欠陥なので、徹底的に第三者に突っ込んで究明する必要があると思う。
動画ありがとうございます。感想として、互いの要求事項を協議し合意した内容を、メールなり何かの形に残してればよかったのではと思いました。「共通の認識、方向性を確認出来る何か」が、どこにもないのよねぇ。
この後の、日テレの結論を見ると結局微妙なのがどうかなぁと思います。相談書を作るまでは良いのだけど、それを遵守するとかは書いてないし、途中で変更が欲しい時にどうするかの提言もない。また制作ありきで、脚本家や社内の人を守ることだけ提案してあって、原作者への配慮や意識改革についても書いてないためこのままだとまるで原作者が下請けになっていて対等な関係ではない意識のままなのではないかなと思ってしまう。
ガチガチの契約書作ってもトラブルが起きうるのに、口約束て…。予算や大勢の人間が関わる仕事で大企業同士がやっていいことじゃないよね。殿様商売で胡座をかいていたのが原因なのに「すれ違いがありまして…」で済むと思うなよ
これ、最初から私も「契約履行のトラブル」であり「原作に忠実云々〜」の話では無いらしいと、芦原先生のXから思ってまして、腑に落ちる事が沢山の内容でした。開口一番、第三者委員会を〜で「ですよね〜、最初から双方協議で第三者委員会を立ち上げ依頼すべきでしたね〜」と思ってたのでそこから社会通念、契約などステージ(地盤)を固める事などをベースに組み立てられて説得力凄かったです。今回物凄く皆が話題にしてるのは大なり小なり似た感じで悔しい思いをされた方が非常に多かった、その人達が我が事の様に思っているという事でしょう。このまま沈静化とはならない様に思いますね。
プロット=素材脚本=レシビ台本=完成した料理あの日テレが第三者委員会なんてやる訳が無い、に一票です
かなえ先生、分かりやすく、詳細な説明ありがとうございました。なんつーか...聞いてて「失敗の本質」とか「無責任の構造」とかの書籍の内容がフラッシュバックしましたよね。🥲(内容確認のために再読するつもりですが)いやー...日本人の作る組織、戦後もあんまり変わってないなー...。第三者委員会による調査報告は必要でしょうけど、そういう原因追及とか責任の所在を明らかにするようなこと、するかなー???ほら、皆さん優しいし?自分の立場も大事だし?と思って冷ややかな目で観察してます。😇
脚本家「原作者からのダメだしは辛いんで~見せないで下さぁ~い」↑こんな事言う時点でこいつはプロじゃないし、原作がある仕事をするべきではない。
1人のサラリーマンとしては日テレや小学館の担当者の目線を想像してしまいますが、一社員目線だと上からいわれることも色々あっただろうし、放送をやめたり止めたりに向けて動くのもかなりしんどいだろうなとも思います。俯瞰で見ると不合理に見えても、その瞬間の一担当者から見える情報や条件から考えるとこういう決断になってしまうこともあるだろうなと考えてしまいます。かなえ先生がおっしゃる通り、仕組みの問題なんだろうなと思います。
脚本家が初犯じゃないねんから日テレ側はある程度初期の段階で今後起こり得る問題推測出来て然るべきやねんけどな。相当管理能力無い人を雇ってるんやろうか。。。
結局契約書を作らなかった事に帰結しますね。
原作者が「全て任せる、出来上がったものは自分の作品とは別物として批評させてもらう」と言わない限り、まず脚本上がって原作とすり合わせしてそこからよし契約だ映像化ゴーにせなあかんのよ
結局は日テレ側のチーフプロデューサー及び関与したプロデューサーが一番悪いんですよね?何かそこらへんをはっきりさせられていない気が。日テレ側がコミュニケーション不足と言っていますが、その中に原作者サイドが入っていないのが何と言っていいのか…。
政治(先生が言うところの交通整理?)がうまく機能していない組織の典型例かなと感じました。慣例をベースして、丁寧なお膳立てや地ならし、意思確認・すり合わせを軽視した結果が今回の事態を招いてしまったのだと、一連の解説を聞いて、私はそう解釈しました。
事が起きてしまった後の報告書とはいえ、原作者の承認得られなければドラマ制作打ち切られると分かっていて尚契約書不要という。原作者の意向に応える覚悟の強さと思いたいものですが。
基本、日本社会で走り出した事柄を止める際、貴方が人生を賭けて止められますか?損害賠償も被れますか?総論賛成各論反対の日本文化を侮ると同じ悲劇を繰り返しますよ。
脚本家さんに関しては「同業者を守るため」という趣旨を一貫して主張されているので今回の報告書を受けて日テレ及び小学館を訴えないと筋が通らないかなと思いました)
これは原作者の先生の意向を完璧に反映するのはほぼ無理でしょうから、ドラマ化を受ける時点でかなりの危険性を孕んでましたね。
契約書作成しろとしか言えんな、権利は書面で残せ、そして確認せよ口約束にも法的拘束力はあるが、口約束の締結者本人しか確認ができない周知するには書面で残すしかない
話を聞けば聞くほど、どこにでも転がってるビジネス上のトラブルだったんだなと思います。相手の話を深刻に受け止めなかったり、都合よく解釈したりするのは当たり前に起こる事だし、その為に契約書や議事録で形式を整えたとしても人間である以上防げない事。日テレのように傲慢な企業はどんな業界にもあるだろうし、調整役が仕事しないで誰かが割りを食うなんて、日本中職場で起こってること。もしかしてそのせいで誰かが命を絶ったとしても、ニュースにはならない。
原作者の意向を汲める制作体制を敷かなかった日テレがアカン脚本家個人の資質を悪しざまに言う人が多いけど、自分の色を出す傾向がある脚本家を当て込んだ日テレがそもそも間違えてたよね
想像の5倍くらいひどい話で引いた。最終話で脚本のバトンタッチが前提なら初めから原作者と脚本家が密にコミュニケーションをとらないとズレが生じるのは当たり前でしょ。そもそも、プロデューサーと窓口担当がマトモに仕事する気がないのよ。ふざけすぎ
経緯の酷さは言わずもがなですが、個人的には双方の窓口が創作者(原作者、脚本家両方)を軽んじているのが問題だと思いました。大元の原作者である漫画家の権利と、ドラマ脚本の原作者としての脚本家の権利をしっかり認識していたら初めからこんな杜撰な対応を重ねずに済んだのでは……。それぞれ創作者が映像や漫画で表現して、メッセージを伝えることを現場で助ける(ないし一緒に作る)お仕事だと思います。それなのに、伝えるべき内容を都合よく変えたり、受け取った内容を確かめることもせず、なあなあにする姿勢はプロではないように感じました。今後しっかりと第三者の目を入れて、改善して欲しいと強く願います。芦原先生の無念さや脚本家の方の悔しさが蔑ろにされることのないようにして欲しいです……。
テレビ番組というものが、色んなものでガチガチに固められているから起きてしまうんでしょうかね……ひとつは放送時間。決まった時間に確実に放送しなければならない。ひとつは総費用。一つの番組に掛かる費用なんて、それこそ1話に数百万じゃたりない事だってある。ひとつは関わっている人の数。制作に携わる人、放送に携わる人、事務処理に携わる人、調整に携わる人。沢山の人が関わってる。だからというか「原作者さんや脚本家さんなどの制作側の都合を一々拾っていたらキリがない。」という感覚があるのかもしれないですね。ただ、その様なしがらみがあるならあるで、システム化する等でもって円滑でかつより良い環境を作り、もって参画している人達が心地よく仕事が出来る環境にしてほしいですね。
@@raxa_stray ドラマ制作の現場として、人の数や総費用、制作に当たるための労力(それもギチギチに詰まっている)が大きいのはありそうですね。とはいえ、仕事として考えたときにそれだけのコストが動くのであれば、なおのことシステム化が必須だと思います。言い方はあれなのですが、テレビに限らずどの業界の、どのお仕事でもお金と人と時間がかかるのは同じなので……。小さい会社ですらやっている契約の締結やミーティングでの意見のすり合わせが出来ていないという点で異常な業界なんだろう、と思ってしまいます。追記)(当然ですが)これは出版社にも言える話ですね。双方が責任の押し付け合いをせずに建設的にシステム構築してくれればよいのですが……。
問題の構造は、カナエ先生の言う通りなのでしょう。でも、その構造の中にある問題点は別だと思うし、そこが、芦原先生の悲しい選択をした原因かと。以前から原作者や原作ファンから異常なまでに評判の悪い脚本家をどうして起用したのか?1話からダメ出しの嵐なのに脚本家の変更を早期に検討されなかった理由はなにか?表向き接点は無いのにクレジットに載せる事すら拒否されるほど、感情的に許されない事は何だったのか?それらが、気になります。脚本家の相沢友子の裏を調べてほしいです。
追記頭かっから、アレンジを全否定されてるのに、それでも、相沢友子が好き勝手に改変しても許される、いや、許されるべきと勘違いをしていた理由は何だったのか?という背景が知りたいです。
一番の原因は日テレ制作陣のプロ意識にかける行動だとよくわかりました。まさに現場猫案件ですね。
騒動の中、見なくていい情報まで見てしまったかもしれないと思うといたたまれない。作品って、自分の世界を膨らませていくもので、外の情報って結構毒になるのよね…
それぞれがまともな大人なら、それぞれがそうした行動を取る合理的な理由がある訳で、それを明らかにしないと意味ある対策が出来ないんですよね。どちらの側にもそうする気はなさそうだから、第三者委員会早く来てくれー!!としかならないというか。
小学館と原作者は機能不全はないですし、プロデューサーに意向を伝えてます、その意向を日テレ側が脚本家と他のプロデューサーと共有してないんだから、小学館にはどうしようもない。小学館の著作権法に基づいた考え方、日テレ側は著作権法を軽視蔑ろにした考え方。
個人の感情だけで言うと、原作者の方がブログやSNS上であらゆる方面に配慮した丁寧な姿勢で発信していたのに対して、脚本家さんの発信内容は非常に幼稚な悪意のようなものを感じてどうしてもそちらを悪く見てしまうんですが、かなえ先生の個人VS個人の対立構造にしてはいけないという内容心に刻まないといけないなと感じました。いつも中立の目線で為になる配信をありがとうございます。
契約書がないから後からいくらでもすっとぼけられるし、最初からすっとぼけるつもりだから契約書を作らないことに拘るんだろうねハッキリと条件を伝えないというのもおそらくテレビ局に利する為の慣習だろうからそれを持ち出して被害者面するのは噴飯ものだし、それだけ何度も修正を食らってたら普通は馬鹿でも「どういう条件でドラマ化許諾が出たんですか?」って確認するはず敢えてそれをしなかったという事は、少なくとも薄々は条件に気が付きながら意図的に無視していたと見られても否定できないだろう
結局、テレビ局と出版社がお互いに言うべきを言わずやんわりしたハナシをふんわり伝えて、分断と対立を煽ったってことですよね。取り纏め出来ないテレビ局に存在意義って全くありませんよね。今後日テレにドラマを作らせない。これが最もベターな答えになりませんか?
この話を聞いて日本の古風な言い回し、直接的な表現は相手を傷つけてしまうかもという配慮にどうしたもんかと気付かされました。契約の際は強い直接的な表現は必要だと強く感じました。
1.第三者委員会で次へ活かす、飛行機や鉄道事故のような調査委員会が必要。2.明文化。議事録を作って、契約書を作る。今後は音声録音が必要かも。3.制作開始 → 担当者が間で仕切らない → 原作・脚本のような現場のクリエイター同士で打合せ、修正する場をセッティングする。 オンラインで会議できるご時世なので。その会議の席にPとか関係者が必ず同席で。そこで必要事項を伝えれば良いでしょう。 監督じゃないんだから作品の中身に首突っ込み過ぎない、サポート・助言の立ち位置。4.多人数で制作するには忙しくても打ち合わせの同席は必要。令和時代にあった打合せの仕組化が必要と考える。※根本はテレビ局、編集社が作品に対するリスペクトを持てないのであれば、令和時代だとメディアミックス展開はダメだと思うんだよね。それが嫌ならテレビ局が最初から一次創作すればいいだけの話。「推しの子」「SHIROBAKO」見てもらうとこの辺りのことが良くわかるよー
なんかの記事で共同の報告出した方がいいって書いてたけどそれこそやばいと思う。すでになんらかの申し合わせはしてるんだろうし。第三者委員会じゃないとダメだ!
原作から改変するドラマを作りたいなら、テレビ局側が原作者に「改変」の承諾を得る流れが大前提だと思うんだけどなぜ原作者が「原作に忠実にして下さい」と言わなきゃいけないのか。そもそもスタートラインが歪んでるよね。
厳密に言うと漫画を別媒体にすることそのものがすでに「改変」ですので、原作使用許可の時点で改変に同意しているも同然なのですしゆえにどの程度の改変を許すかを話し合う必要があるのです
2:00:24 この件に関しては、何遍熱弁されても この脚本家がksとしか言いようがない。悔しい思いをしている脚本家が世の中に沢山いるだろうが、この人のやった事は最低だと思う
今回ばかりは同意出来ないなぁこの脚本家、今回が初犯(誤用)じゃあないし、評判も悪いテレビ局は「スポンサーから」カネを引っ張ってくる為にドラマを作っているので、「スポンサーが」喜ぶ役者やストーリーにしてしまうしかもテレビ局は自身を特権階級だと増長している社内風潮があるので、著作権も同一性保持も守らなくても良いと思ってる俺はテレビ様だぞ! って、天竜人かよって
「俺は視聴者様だぞ!」ってこと?それとも評論家様なのかな?ゴシップ愛好家様?原作者のパラディン様?それとも「脚本家が悪い」って事にならないと、昔自分が吐いた言葉が否定されてしまうから、始末が悪いと感じる方?芦原先生は、あなたの様な攻撃を行う人に餌を与えた事にも苦しんでいたんじゃないかな。もう一回、芦原先生の「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」という言葉について考えてみよっか。
@@raxa_stray 日本語に困難を抱える方のようで。心中お察しします。
@@WRYYY科植物 虎の威を借る狐じゃない?って指摘しただけの事よ。
この報告書見て脚本家も被害者と思える人すごいな芦原先生のポストでは具体的にはわからなかったけど、報告書を読めばかなりエグいことしてるよ?登場人物の造形が変わってしまうような設定の変更エピソードの順番を入れ替えることによる不自然な流れとかクライマックスのベリーダンスシーンの音楽のこととかちゃんと理由まで示しているのに素直に芦原先生の指示に従わないとかしかも従わなかった理由もよくわからないおそらく脚本家のプライドが邪魔したのではと思う意に沿わない改変をした場合最終的に葦原先生が脚本も書くことになってたなんて聞いてないとか言ってるけど、それ以前だよ
@@raxa_stray 虎の威を借りる狐は脚本家のほうだけどねwwww
3/9の打ち合わせ……居酒屋でお酒を飲みながらやってたとかなら、この認識の相違もありえそうな漫画とかではたまにある打ち合わせシチュエーションだけど、流石に現実ではないか
難しい作家といういい方は良くないと思うけど 原作にうるさい作家さんもいれば好きにやればいいよと思う作家もいるのはたしかだよ さも漫画家全員が原作にうるさいと思ってるのもなんか作家のこと分かってないなぁと思うわ 私は漫画家だけどアニメ化するならぜひぜひですよ実績が欲しいですから 葦原先生に関しては原作の事を大事にしてる側の作家なのに小学館と日テレ今までどおりでやり過ごせると思ったんでしょうね酷いことだと思います
「ホウ・レン・ソウの不足」で話でまとめてるけど、
それよりも「都合の悪いことは、嘘をついたり、誤魔化したり、隠したり。そうじゃなくても、意図的に誤解を招くような言葉を選んで、望むように物事を運ぼうとする体質」が問題だと思いました。結局、その姿勢が変わってるように見えないから、提出された報告書からも(報告の仕方や、かかった期間なんかも含めて)、さらなる不信感につながってると思います。
正直、第三者委員会をやらない理由も、リテイク出される前の脚本を見せられない理由も、その体質のせいだと思ってます。
報告書を出して終わりではちょっとね。両者の経営トップが記者会見して考えを述べ質疑に応えるぐらいはしないとポーズだけに見られるでしょうね。
問題の脚本家って『ビブリア古書堂の事件手帖』剛力彩芽バージョンの脚本家。
「今後は気を付ける」って言ってるの最悪だな。原作者が亡くなったんだぞ……。しかも脚本家からのお悔やみや謝罪は無し。SNSに要らんこと書いて批判され、削除したまま音沙汰なし。
放送では言えなかったこと
・たぶん「もう撮影しました!」みたいな嘘は1回だけじゃないだろうな…(バレたのが1回だけで)
・怒り狂っている人がいるけど落ち着いてほしい。
・あと契約書がないからと、今後もすっとぼける人が出ないように第三者も交えて権利関係や契約関係を明らかにした上で制作したらいいと思う。そもそも制作スケジュールがギリギリすぎる。
嘘1回をちゃんと書いたから、十分非を認めてる。禊は済んだって、書いた人は思ってるんじゃないですかね。
最大限テレビ局側の都合に配慮して考えて、今回大揉めした所(原作者の意向聴取と原作を改変する事情説明)(テレビ局側の視点で露悪的に言えばクレーム対応)に今後はハナから時間がかかる想定で、計画を走らせる前、他のスケジュールを埋める前に段階設定しようね。そうしたら最悪、白紙化の選択を取っても被害が少ないからねって話がテレビ局側から出ないのはなぜですかね?
それで少しはマシになると思っている私がバカなのですかね。
今回の日テレのクソのような報告書に対する日テレ社長のコメントが、
「現場は大変そうだけど、まあ直すべきは直して今後もよろしく」みたいなクソの元凶のような内容で、
もうこの会社には1ミリも期待できないと思った次第。
マンガの仕事に20年以上関わっているものです。
報告書の内容があるあるすぎて、苦笑いとため息ばかりです。
かなえ先生の「黒子は黒子であるべき」に激しく同意します。
だからこそ黒子と黒子を結ぶ人(今回の日テレ制作や小学館ライツ)の役割は重要です。
私も黒子的立場ですが、「私の意図は先方に伝わっているんだろうか? 先方の意図は正しく私に伝えてくれているんだろうか?」と感じることは多々あります。
なので事前に聞けることはこちらから聞いてしまっていますが、答えてくれるとは限らないので…
若い時に上司から「人を幸せにする仕事ができるようになって欲しい」と言われ、ずっとポリシーにしています。
ドラマだって人を楽しませ幸せにするコンテンツであるべきなのに、
特定の人だけ幸せになればいいと思っている人たちが作っていることが悲しくなります。
そもそも実写化の脚本家ってのは原作で出来た事、実写で出来ない事を違和感なく「確認して改める」のが仕事。原作に準ずるのは大前提なんだよねぇ………。
あの「咄嗟の嘘」の事を考えるに、日テレプロデューサー側がついた嘘はアレだけではないんだろうなって……。
ドラマ制作現場や脚本家、小学館側双方に良い顔をして自分の立場に対する保身をしつつ、嘘を隠すための嘘や悪口等でドラマ制作現場と原作側との溝やヘイトを増大させていったんだろうなってのが見えてくるようです。
口約束が全ての問題の根本なのに
今後も契約書はつくらないって言ってるの狂ってるww
請負業や委託に携わっている者として、あれだけ複数の会社が関わっている出版社、テレビ会社が確認・合意が曖昧でプロセスもフワフワしているのは信じられない!
「こだわりの強い人」という表現→「面倒くさい人の扱い」ほんとそれにつきます…
こだわりが強くなくちゃ作品は出来ない 面倒くさい人と思われるほど本気で作品作っている。
世の中がこれだけコンプラ!契約!証拠!って言ってるのに、超大手企業同士が未だに「認識の違い」を戦わせてるのスゴいな。
この期に及んで結論が結局契約を文書化しないってなるのが、そもそも口約束で都合のいいように進めたいっていう強い意図の証拠よね。
百歩譲って、途中までのやり取りは仕方ないとして、脚本家・原作者が最初にSNSに投稿した時点で、プロデューサーが謝っていたら……。
「原作者の意向を脚本家に伝えておりませんでした。すべての責任は私にあります」と申し出ていれば、最悪の結末にはならなかったはず。
責任を取るべき立場の人が、これまで一度も表に出てきてないことが異常。
芦原先生の訃報を受けてさえ
「日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんの御意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。」なんてコメント出したくらいだもん。
これだけのことをしておいて、「やるたけのことやってますが?何か?」の態度で乗り切ろうとしたんです
おそらくこの報告書も「ね、やるだけのことやってるでしょ?これ以上『難しい原作者』に合わせてたらドラマなんかつくれないよ?わかるよね?」って本気で思っていそう。
自分もプロデューサーが出てこないのは異常だと思います
両方の話で齟齬が発生している大きな原因と一番の責任はプロデューサーなのに何も話が聞こえない
第三者委員会を作らないとこのまま有耶無耶になってしまいそうです
そもそも原作をお借りして作成してるっていうところが抜けてると思う。
だから、このアイデアは私のもの!とか、先生は難しい人だから…とか言えるんだと思う。
今後は漫画原作やめてゼロからつくれば良いよ。できないと思うけど。
あまりに腹立たしいから動画の途中でコメントしたら、かなえ先生も同じこと言ってて草w
かなえ先生に同感です。
ゼロから生み出すのはあまりにも苦しいこと。
己の保身ばかりであまりにも対応が子どもだと思いました。
このすれ違いをドラマにしてみろ日テレ
鶍の嘴の食い違いはドラマの十八番だから既にやってる
@@raxa_stray 「この」すれ違いをと書いてあるから、今回のドラマ制作のことですよ。一般的なすれ違いではなく。
SHIROBAKOでやった
推しの子でもやる
5話ぐらいでネトフリかアマプラでドキュメンタリードラマ作ってみてほしいかもです
日テレの仰天ニュースがそういうの得意ですよ!
まず最初の最初、「原作に忠実に作って欲しい」という原作者の意向があるのに何故、原作クラッシャーとして有名な人を脚本担当にしたんだろう?
出演者同様、この人なのは最初から決まってて変えられない状況だったのかな?
先生が許可していたのはあくまで原作の世界観を壊さない改変であったと思うんだよね。一番悪いのは窓口の人たちというのはその通りなんだけど、そもそもそこを守っていたらここまでバチバチにならなかったと思うんだよなぁ。
脚本家も何故ここまで修正が入った時点で疑問に思わなかったのかは気になる。
ビブリオ古書堂の原作改変は個人的には世界観を壊すレベルだったのもあって、その脚本家が原作を大切にしているタイプとは思えないからどうしても脚本家にもヘイトが向いてしまう。
第三者がお気持ちしたってどうしようもないことだけどね。
かなえ先生が言うように事態を把握して今後に生かすためには思考の切り替えが必要だけどしばらくかかりそうだなぁ。
テレビ局はなあなあの殿様商売をさっさとやめてほしい。こんな大金が動く現場で許諾条件の文書化すら出来ていないなんてほんとに会社?
ほんとに脚本家も、何度も何度も修正入るのにおかしいと思わなかったのか疑問ですよね。
自分が創作者だってプライドあるんだろうけど、原作ありきなのにね。。。なんだかなぁ
今まで「原作クラッシャー」と言われて変わらなかったし
むしろ原作クラッシャーと言われる自分に誇りを持っていたのではないかな?
「つまらない、視聴者受けしない(脚本家目線)原作を、視聴者に歓迎される作品に変える素晴らしい脚本家であるワタシ」ってね。
ドラマのことを何もわかってないくせに、原作者というだけで上からの態度で指図してくる…なんでワタシが譲らなきゃならないの?
くらいに思ってたんじゃないかな?
あれだけ原作改変をしていたなら何度も修正が入るのが常習化していたとしても不思議ではないと思いますよ
プロデューサーも正確には原作者の修正内容を伝えてはいなかったらしいですし
自分もほぼ脚本家が悪いと思ってたけどかなえ先生の話聞いたら脚本家も被害者では?と思った
怒ってる人の大半は本件と関係なくそもそもこの脚本家が原作を改変するスタイルが気に食わないって部分が大きいと思うけどそこは切り離して考えなければいけないよね
「何度も修正入るのにおかしいと思わないのか」「原作者に連絡取ればよかった」って意見あるけどそれ言い出したら原作者にもブーメランになって「おかしいと思って契約内容確認しなかったのか」「脚本家に連絡取ればいいのに」が成立してしまう
ゼロからイチを創り出した人には敬意を払うべきでしょ
テレビ局や俳優のプロダクションがちやほやするから勘違いしてるだけ
原作者が産みの苦しみでボロボロになりながら育ててきたものを勝手にいじりまくってあたかも自分の作品ですって顔して賞賛されるのはやっぱりおかしい
早い段階で原作者の監修した文章そのまま読みたくないから咀嚼して伝えてとプロデューサーに指示してるところから間違ってるでしょ
嫌ならその段階で降りればよかったし
芦原先生はなんとかコミュニケーション取ろうとプロデューサーをベリーダンスに誘ったりしているんですよ
作品に真摯に向き合っていればいろいろ質問したり、実際の演技を見せることができるドラマにどう落とし込んでいくか盛り上がったでしょうに
ドラマの話はしなかったそうですよ
芦原先生の落胆を考えると胸が痛みます
ありがとうございました。
私も両サイドの報告書を全て拝読しました。
かなえ先生の解説は原作者ファンサイドからすれば賛否があるんでしょうが...
何も知らない方向けの解説としてはとてもフラットだし、解像度も高く、一番わかりやすいと思います。
まぁ、そもそも「自分の ” 個性を発揮 ” するために原作を壊してナンボ」と考えている事で有名な脚本家を
キャスティングしてる時点で破綻するのは予定調和だったと言えますよね。
結果として日テレが原作者VS脚本家の対立を作り出した上に、対立という構造を煽るだけ煽って脚本家が
SNSで原作者に攻撃する事まで黙認という形で脚本家へ支援してしまっていた、と。
同時に故意か人為的なミスかで公式TikTokで脚本家が持っている原作者への憎悪を ” 正しいもの ” として
支援してしまう結果となったんでしょうね。
でもまだこの時点までは芦原先生はご存命だったし、まだ反論をする程度には闘志があった。
私はどうしてもSNSでの炎上以外に何か他の決定打があった気がします。
いずれ絶対に起きた事故が今、最悪の形で起きたってことだな
今までもたくさん起きてたんだと思うよ。SNSで表面化しただけで。契約書類を残さないんだからTV局は全部相手側のせいにできるわけだから。
報告書から察するに今後また同じことが起きるよ
テレビ局に第三者委員会なんて無理でしょ〜
このまま風化してサライを歌うに100ペソ
いやもぉ…やっぱり芦原先生が不憫で痛ましくて…
この一件でどれだけの作家さん達(漫画家や小説家)がどれだけの思いが駆け巡った事か…
ウソでも反省する素振りを見せるかと思ってたら、まさかの「メンドい原作者に負けずに今後も頑張っていくぜ!」っていう決意表明やったという
打ち切り決定した漫画の最終回みたいですね…
報告書を読んでの最終的な感想といえば
「コミュニケーション能力も、調整能力も、制作能力も、アレンジ能力も無いなら
今後一切、外部(原作者)に迷惑かけないように、身内だけで集まってオリジナルドラマ作っとけよ!」
って感想ですね・・・
日テレの最後のまとめ?を見る限り、日テレは今のなぁなぁの状態を維持したいのだと感じました。何故なら自分達の都合の良いように出来なくなるから。
第3者委員会をやらないのも、やってしまうと結果、恐らく自分達が好き勝手出来る部分が少なくなるから。
まぁ、「真摯に受け止めます」とだけ言って何も変わらない可能性が高いですが…。
日テレは今回、契約書を結んでいなかったおかげで認識が違った、解釈が違った、齟齬があった、で乗り切れてる。
契約書を結んでしまったら責任が発生してしまうので今後も変わらんだろうね。
愛は地球を救う。
第三者委員会を
やるのが当然
「無から有」にしてる原作者への尊敬が無い時点で許されないやん😢
何が「厳しい人」やねん
出版社、テレビ局は
原作者に失礼過ぎ😢
報告書はまず脚本家を守ろうとしたんだなということなんだな
報告書を解説するとこういう解釈になるんだろうけど
脚本家がろくに原作読んでないことなど
sns等での発言と矛盾しちゃってるじゃんか
脚本家よりチーフプロデューサーを守ろうとしたのかと。
このネタは風化させないで欲しい。
故人に報いるためにも。
ガチで芸術やってる子も知り合いにいるし自分も創作側に回ったことある人間として言うなら、
脚本家含めて日テレ側はそもそも創作者(それも二次創作より)のくせに批評家どころかビジネス相手(それも原作者の)言葉を受け入れられない時点で表現者たる資格がないとしか言いようがないのではないかと思ってしまう。
個人的な信条かもしれないけど、表現というのは正当なフィードバックは全て受け入れなきゃいけないし、何より表現者のくせして著作権を軽視するなど言語道断としか言いようがない。
これ、原作者が亡くなったからニュースになって、脚本家が初めて知ったって話だが、
原作者の意向がされないのが常態化していて氷山の一角なんだろうな…
こんなに言ってくる原作者が珍しいってんなら、制作サイドがなんかおかしくない?ってなりそうなもんやし
今回の件で、脚本家は原作者からの原作に忠実に作って欲しいと言う要望を聞かされてないから仕方ない、脚本家も被害者って言ってる人が居る。
だが、原作付きの物書き商売してる人が原作者から採算の修正要請をツラくて見たくないとか言い出す程に受けてて尚も改変しよう、オリジナルをブチ込もうとしてる時点で被害者は無理があるだろうと思う。
脚本家って、好き勝手に書いてるんじゃないですよ。プロデューサーの言う事(プロットや演出指示)に従って書くのがお仕事です。で、プロデューサーがいう事が出鱈目だったから、脚本家はちゃんと書こうとすればするほど原作者の意向に合わなくなったのです。それで何度も何度も書き直しさせられてるんですから、この点では被害者ですよ。
で、脚本家の一番無能な点は、プロデューサーを問い詰められなかった事です。訳の分からない指示ばかり出してくるのならなぜだと問い詰め、原作者がとか言い訳したら、原作者に会わせろと要求する。それが本来やるべき事です。
@@かすか-c8u
今回の報告書ではプロデューサー側が脚本家にかなり気を使っている様子が読み取れます。
好き勝手に書いているのでは無いにせよ、原作の解釈やアレンジについては脚本家の出してきたものにプロデューサーが口を出している様子は無いですし、脚本家が原作者側の修正について要点だけ寄越せとプロデューサーに申し入れるなど力関係に脚本家が相応の比重があったようなので、今回の脚本家は被害者とは言え無いと思います。
プロデューサーは新人、脚本家はベテランというのも影響してるとは思います。
@@かすか-c8u
返信書いたけど消えたから、消えたってだけ伝えとくよ
2023年10月10日発売の原作第7巻冒頭にて8月31日付け原作者自筆のドラマ化に関してのメッセージがあるけど。
・原作から大きく逸れたと私が感じた個所はしっかり修正させていただいている。
・終盤の原作にないオリジナル展開とそこに向かうアレンジはあらすじからセリフに至るまで私がかかせていただいています。
とあります。これ読んでも「そんな約束してない」くらいで終わりなの?それとも原作読んでなかったと言うことなんでしょうかねぇ?
これについて制作サイドは小学館に対して原作者の意向をしっかり確認しておくべきだった。
認識の齟齬に気付けるタイミングはおそらくあったと思われる。
@@かすか-c8u
パワーバランスによって違いますよ
今回のプロデューサーは若手(30代らしい)脚本家はミステリと言う勿れでヒット飛ばした50代。パワーから行けば断然脚本家が上。
だから、原作者が書いたもの直接見せないで。あなたがオブラートに包んで説明すればいいからって言えるんですよ。
報告書を読んでも先生の解説を聞いてもなお、脚本家のスタンスには疑問を抱きます。
1. 脚色能力不足
→ 原作の本質を捉えない脚本しか出せなかった。
2. 意図把握能力&問題解決力不足
→ 何度も脚本修正を要求されているにもら関わらず、原作者が真に求めていることを捉えることができなかった。また、それを解決すべく原作者と会うなどの行動も怠った。
自分自身クリエーターのはしくれとしてこの脚本家の芯を食わない脚色は疑問ですし、齟齬を感じてもそれを解決しようとしない対応の不味さに傲慢さも感じます。
原作者の意向が伝えられてなかったなど言い訳でしかないです。
仮にも人の心を動かすことを生業にしているのであれば、原作や度重なる修正に込められた想いを読み解くべきだったと思います。
私も、若い頃舞台に関わってた人間として思います。昔の脚本のリニューアルを引き受けた時も元本の世界観を壊さない様に気を使いました。この脚本家さんが、演劇関係の本とか読んでたのか疑問です。配信されてるドラマ観ましたが、価値観がバブルの頃で止まってるように感じました。ようつべさん達が作ってるイラストやさんの切り貼りの方が、よく出来てます。
ずっと同じことを指摘させてもらっているが、脚本家は著作権のスペシャリストとして行動しないと自分を守れないと考えてる。唯諾々と過去の慣例にしたがって仕事をしているだけじゃ著作権(原作者人格権)でのトラブルに巻き込まれる可能性が高くなっている。近年でも原作者が脚本家の2次利用を差し止めしたケース(最高裁で原作者側が勝訴)もあり、原作者と脚本家が直接打ち合わせて”戦友”のような関係にならないとその後の食い扶持にもかかわってくると思う。
なんか
浅いと言われるかもだけど
原作者を全然大事にしてないように見えるなぁ
結局何とか「セクシー田中さん」というタイトルを使いたい「日テレ」と、「ドラマ化による単行本の売上増」を狙っている「小学館」との双方の思惑が一致した結果なのでは。
そこに作品をとにかく「面白く」したい「原作者」、(一応)物書きの端くれとしての「プライド」を優先しまくった「脚本家」などが絡み合って、それを制作した(日テレ)、制作を許諾した(小学館)が揉め事に対して「我関せず」だったことでここまで荒れたと。それぞれがそれぞれの立場で「言い分(言い訳?(笑))」で述べているだけなので、どうしてこうなったのか、今後どうしたらこのような悲劇は起きないか、の解決にはならないと思います。
かなえ先生の仰る通り、ワタシも結局「第三者」による「調査」をする以外に皆が納得出来る様な問題の解決は無いと思います。(ふりだしに戻る)
日テレ内の社内調査チームって時点でお察しよね
フラットな立場での解説だから、どっち寄りのスタンスではないのは分かるけど、感情的には日テレが酷すぎる印象ですね。
原作者に対するリスペクトが無さすぎる!
数多くの無能が1人の天才を潰した話
それだ!
そもそも難しい人って言い方はなんなんだって感じだなぁ。
クリエイターなんてそもそも拘りを持ってるものだろうし、難しい人って言い方で日テレ側がどんなスタンスだったのかよく分かる。
そもそも書面で契約を交わさないのは、如何様にも解釈出来るような余地を残しておいて、やったもん勝ちにするつもりだったんだろうな
以前、この件について山田玲司氏(だったと思う)のチャンネルで、この手の話はまず有名な役者のスケジュールを押さえるのが先で、その後にどんな作品をドラマにするのか決める。
その後、その作品をドラマに上手く落とし込めそうな脚本家を探すという流れが多いという話を聞いてたので、(諦めと共に)納得できるトラブルであり、テレビ局の対応だなと思いました。
あの短時間でここまで正確に読んで纏められるのがすごいです。
9話10話の脚本家の著作権の可能性までは私は読み込めませんでした。
契約内容・方法が曖昧であることと、それでいながら一度走り出すと制作・放送を止められない構造、
この2点が根本的な問題と考えます。
しかし、どちらの報告書でも早期契約の必要性には言及があれど、その具体的時期・方法や内容には全く踏み込んでいないし、
スケジュールに余裕をとあれど、どういった場合に誰がどうやって止める等の具体的な言及もない。
事実関係は十分出揃っているので(これはどちらの報告書も私の予想を良い意味で裏切ってくれました)、この件に関する事実の調査はもう良いと思いますが、
この再発防止策に関する部分はテレビ・出版の両業界全体で真剣に議論すべきと思いました。
…ただ絶対やらないだろうな。そういう業界だから。
原作者は完全な被害者
前提条件を知らされていなかった脚本家が悪かったのは態度と行動
小学館は付き合いがある日テレ側と問題を大きくしたくないからとあいまいな態度をとって原作者を守らなかった
日テレはクソ
脚本家の仕事としてはテレビ局の撮影事情やキャスティングに寄り添った脚本を作っただけで特に仕事としては間違ってないとは思う。態度と行動は明らかに原作側を舐めてはいるけど、脚本家としては少なくともちゃんと仕事をしていただけ
若手の発注者側のプロデューサーがキチンと業界歴長い受注側の脚本家に意向を伝えられないって他の業界でもある話だと思う
建築だと施工管理と職人
ITだとPMとPGの関係等でよく聞く
ただ、嘘をつくのはかなり論外でこの手の人間はどちらからも信用されなくなる
かなえ先生の話聞いて、
推しの子のエピソードで
漫画を2.5次元の舞台化で揉めた所をめちゃくちゃ酷くしたみたいな状況みたい…
恐らくこれは氷山の一角で、ドラマ化、映画化で悲しい思いをした漫画家さんや小説家さんたくさんいるんだろうなと思ってしまう…
日テレでドラマや映画したい人はすごい減るだろうな…
何時も何時も🇯🇵🐠🐠🐠🌸🥹🇯🇵単行本に🇯🇵🌸するな😂🎉🐯💌👶🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
俺等の🌈🇯🇵
俺等私串達の🇯🇵👶
えーっと👶えーっと👶🤔🐠🐠🐠🇯🇵
出禁🚩👶🌊🇯🇵🐠
そもそも今回出てきたのが第三者委員会の報告書だと思ってました……()
第三者委員会での調査が必要というの、大賛成です
契約書を交わさない悪習を断たないとダメですね。
改変できない大原則を崩すためには、小さい改変からすべて許可を取っておく必要があると思います。
原作を改変できて当たり前という間違った慣習を打破しないと、テレビに未来はないんじゃないでしょうか。
正直、推理小説の「信用できない証言者」しかいないので、世代交代やテレビ業界の衰退によるパラダイムシフトでしか、
この問題がなくなることがないのではないか、と思えない。
第三者委員会の必要性は私も感じました。お疲れ様です。
まあ、報告書に真実を書いているかはわからないよね。
原作者にももう作っちゃったとか嘘ついて作ってたって書いてるし
嘘つきTV局がつくった報告書だよねえ。
それに、原作者は害でしかないとか普通に言ってたよねえ。
これ、初期に原作者と脚本家、プロデューサーとで直接話す機会をつくってればここまで拗れなかったんじゃないかなあ😢
報告書を軽く読んだ感想は〜だろうで、大事な部分を伝えてない感じを受けました。
あと原作者と制作側と間に人を入れた結果、温度感が伝わってないなぁと。
で、脚本家も思うところはあったにせよ、ネットに書くべきではなかったと思いますね。
これだけじゃないよね、日本テレビ
「おせん」や「アクマゲーム」の原作者は意見してるよね。
今回だけの話じゃないよ
小学館は過去にも色々とやらかしてる。高橋先生の「いいひと。」でも原作者の意向がまるで反映されてなかったし、佐藤先生の「海猿」では勝手に企画進めてめくら判押させてる。
契約書交わさない日テレは論外としても小学館は原作者との契約があるのに勝手に企画を進めていた前科があるので信用できるかは未知数。
まぁ、日テレが態度を改めない限り小学館は原作供給できないだろうし、日テレに原作供給した出版社は事前に契約書も交わさない出版社との汚名が付くだろう。
正直、従来の「雰囲気」で制作したら最悪の結果になったーーって感じがしますね。
一番最初の部分ですでに重要な部分は契約条件として伝わっておらず、その後についても「事が大きくなったら困るから、ごまかそう」で肝心なことを一切伝えてなかったのが本当にまずかったな……と。
原作者も、脚本家も肝心な部分を知らされずに事が進んでしまってる。
途中で原作者が「このまま進めるようなら今後の商業展開は全て白紙にする」って発言した時点で一制作現場のスタッフで抱え込むんじゃなくてしっかり上に話し通して当人たちを入れて協議するべきだったと思います。
その段階まで言っているなら、最悪そこで放送を取りやめるのも視野に入る段階だったと思いますし、この結果を見ると正直そちらのほうがまだ被害は少なかったように感じますね……。
あとまぁ……SNSは正直関係者が投稿を止めるべきでしたね。
一番は本人が自制できたら良かったんですが。こういった背景があるとそれも難しいとは思うので……。
まぁ、これはこれまでの「雰囲気とノリ」で問題はその場しのぎでごまかすーーという制作が常態化していたから起きた話だと思うので、今後その制作体制をきちんと見直す必要があるように思いました。
多分これまでもそういったディスコミュニケーションがあって、多かれ少なかれ問題は起きていたと思いますし。
ソース微妙ですけど、きっちり条件纏めた契約書交わしてたやつが原作者からOUT出されて撮影終了していたのが廃棄になった!ということがあっての口約束を挟むのが習慣になってるそうですね。
話を聞いていて思ったのがSHIROBAKOというアニメで、原作者の意向が担当編集がいい加減な人物でなアニメ制作サイドにキチンと伝わらず、アニメ制作サイドもどのように修正すればいいかわからず制作が止まってしまうというシーンを思い出した。このアニメでは監督と原作者が直接対話した結果、お互いが何をしたいのか理解してうまく進んだがセクシー田中さんではそれができなかったのだなぁと残念な気持ちになった。
体質としていずれ必ず起こるべきことが最悪の結果として起こったって感想しかないですね…
脚本家がパワハラされたと言ったホリプロの顧問弁護士は記者会見して証拠をだすべき。
揉めた経緯も大事だけど、いちばんダメだったのはSNSの使い方だったと思う。水面下で揉めてただけでは命を落とすこともなかっただろうから。
やり直しが続いてたらなにか気がつくだろうに…
こんな人の心も分からない人に心を動かすドラマ作れるのかな…
自分の好きな作品は日テレにだけは作って欲しくないな
心が動かせるかはわからないけどわかりやすい泣きどころを作れば一定数の感情が浅い人間に刺さるのかもしれないですね。
@@kimagureya 哀しいですね…真剣に創作してる人も視聴者も馬鹿にしてる…
ゴーサインの前に契約書が結べてないって、ほんとA○業界以下だよなぁ
脚本家は役者を魅せる脚本書けるからテレビ上層部や事務所から受けがいい。この人に最初からやらせる前提で原作無視もするつもりだったから調査報告書は嘘だと思う、
8:04 「あらゆるところで禍根を残す」
そうよなぁ……確かに「いつものアレで!」ってとーっても楽だけど、お互いの認識が大きくズレてる場合、大概トラブルになるっていう。
『コミュケーション力』って勘違いされがちだけど、社交力の事じゃない。何かしらを発する際に、それが可能な限り一意で伝えられる力なのよね。
テレビも出版も通信を扱う業界なんだから、コミュ力をしっかりしてほしい……
似たような事例は無数にあったわけで、単純な連絡ミスだとは思えません
両社ともに最終的に原作者に泣き寝入りさせて済ませるのが慣行になっていただけなのでは
企業が個人を踏みにじる、ただのブラック企業ですね
第三者委員会で調査って、もうこの件は終わった認識だろうし
また息の掛かった弁護士や識者連れてきて、無難な結果で終わらせるでしょ。
自分のことは棚に上げて他者を批判するって、これまでずっとやってきたことだから
今更ネットでブチブチ言われようが奴らには堪えないのです。
認識のズレを極力減らしたり争いごとを速やかに解決するために契約書を作るのにね
契約書があっても揉めるときは揉めるんだからこの顛末は必然なんじゃないの
契約書なしでドラマを成功させるのが担当者に必要な能力だと思ってるなら経営陣は一度リスクマネジメントをお勉強した方がいいね
第三者による調査や裁判が妥当でしょうね。
業界の構造的欠陥なので、徹底的に第三者に突っ込んで究明する必要があると思う。
動画ありがとうございます。
感想として、互いの要求事項を協議し合意した内容を、メールなり何かの形に残してればよかったのではと思いました。
「共通の認識、方向性を確認出来る何か」が、どこにもないのよねぇ。
この後の、日テレの結論を見ると結局微妙なのがどうかなぁと思います。
相談書を作るまでは良いのだけど、それを遵守するとかは書いてないし、途中で変更が欲しい時にどうするかの提言もない。
また制作ありきで、脚本家や社内の人を守ることだけ提案してあって、原作者への配慮や意識改革についても書いてないためこのままだとまるで原作者が下請けになっていて対等な関係ではない意識のままなのではないかなと思ってしまう。
ガチガチの契約書作ってもトラブルが起きうるのに、口約束て…。予算や大勢の人間が関わる仕事で大企業同士がやっていいことじゃないよね。殿様商売で胡座をかいていたのが原因なのに「すれ違いがありまして…」で済むと思うなよ
これ、最初から私も「契約履行のトラブル」であり「原作に忠実云々〜」の話では無いらしいと、芦原先生のXから思ってまして、腑に落ちる事が沢山の内容でした。開口一番、第三者委員会を〜で「ですよね〜、最初から双方協議で第三者委員会を立ち上げ依頼すべきでしたね〜」と思ってたのでそこから社会通念、契約などステージ(地盤)を固める事などをベースに組み立てられて説得力凄かったです。今回物凄く皆が話題にしてるのは大なり小なり似た感じで悔しい思いをされた方が非常に多かった、その人達が我が事の様に思っているという事でしょう。このまま沈静化とはならない様に思いますね。
プロット=素材
脚本=レシビ
台本=完成した料理
あの日テレが第三者委員会なんてやる訳が無い、に一票です
かなえ先生、分かりやすく、詳細な説明ありがとうございました。
なんつーか...聞いてて「失敗の本質」とか「無責任の構造」とかの書籍の内容がフラッシュバックしましたよね。🥲(内容確認のために再読するつもりですが)
いやー...日本人の作る組織、戦後もあんまり変わってないなー...。
第三者委員会による調査報告は必要でしょうけど、そういう原因追及とか責任の所在を明らかにするようなこと、するかなー???ほら、皆さん優しいし?自分の立場も大事だし?と思って冷ややかな目で観察してます。😇
脚本家「原作者からのダメだしは辛いんで~見せないで下さぁ~い」
↑こんな事言う時点でこいつはプロじゃないし、原作がある仕事をするべきではない。
1人のサラリーマンとしては日テレや小学館の担当者の目線を想像してしまいますが、一社員目線だと上からいわれることも色々あっただろうし、放送をやめたり止めたりに向けて動くのもかなりしんどいだろうなとも思います。
俯瞰で見ると不合理に見えても、その瞬間の一担当者から見える情報や条件から考えるとこういう決断になってしまうこともあるだろうなと考えてしまいます。
かなえ先生がおっしゃる通り、仕組みの問題なんだろうなと思います。
脚本家が初犯じゃないねんから日テレ側はある程度初期の段階で今後起こり得る問題推測出来て然るべきやねんけどな。
相当管理能力無い人を雇ってるんやろうか。。。
結局契約書を作らなかった事に帰結しますね。
原作者が「全て任せる、出来上がったものは自分の作品とは別物として批評させてもらう」と言わない限り、まず脚本上がって原作とすり合わせしてそこからよし契約だ映像化ゴーにせなあかんのよ
結局は日テレ側のチーフプロデューサー及び関与したプロデューサーが一番悪いんですよね?
何かそこらへんをはっきりさせられていない気が。
日テレ側がコミュニケーション不足と言っていますが、その中に原作者サイドが入っていないのが何と言っていいのか…。
政治(先生が言うところの交通整理?)がうまく機能していない組織の典型例かなと感じました。
慣例をベースして、丁寧なお膳立てや地ならし、意思確認・すり合わせを軽視した結果が今回の事態を招いてしまったのだと、一連の解説を聞いて、私はそう解釈しました。
事が起きてしまった後の報告書とはいえ、原作者の承認得られなければドラマ制作打ち切られると分かっていて尚契約書不要という。
原作者の意向に応える覚悟の強さと思いたいものですが。
基本、日本社会で走り出した事柄を止める際、貴方が人生を賭けて止められますか?
損害賠償も被れますか?
総論賛成各論反対の日本文化を侮ると
同じ悲劇を繰り返しますよ。
脚本家さんに関しては「同業者を守るため」という趣旨を一貫して主張されているので
今回の報告書を受けて日テレ及び小学館を訴えないと筋が通らないかなと思いました)
これは原作者の先生の意向を完璧に反映するのはほぼ無理でしょうから、ドラマ化を受ける時点でかなりの危険性を孕んでましたね。
契約書作成しろとしか言えんな、権利は書面で残せ、そして確認せよ
口約束にも法的拘束力はあるが、口約束の締結者本人しか確認ができない
周知するには書面で残すしかない
話を聞けば聞くほど、どこにでも転がってるビジネス上のトラブルだったんだなと思います。相手の話を深刻に受け止めなかったり、都合よく解釈したりするのは当たり前に起こる事だし、その為に契約書や議事録で形式を整えたとしても人間である以上防げない事。日テレのように傲慢な企業はどんな業界にもあるだろうし、調整役が仕事しないで誰かが割りを食うなんて、日本中職場で起こってること。もしかしてそのせいで誰かが命を絶ったとしても、ニュースにはならない。
原作者の意向を汲める制作体制を敷かなかった日テレがアカン
脚本家個人の資質を悪しざまに言う人が多いけど、自分の色を出す傾向がある脚本家を当て込んだ日テレがそもそも間違えてたよね
想像の5倍くらいひどい話で引いた。最終話で脚本のバトンタッチが前提なら
初めから原作者と脚本家が密にコミュニケーションをとらないとズレが生じるのは当たり前でしょ。
そもそも、プロデューサーと窓口担当がマトモに仕事する気がないのよ。ふざけすぎ
経緯の酷さは言わずもがなですが、個人的には双方の窓口が創作者(原作者、脚本家両方)を軽んじているのが問題だと思いました。
大元の原作者である漫画家の権利と、ドラマ脚本の原作者としての脚本家の権利をしっかり認識していたら初めからこんな杜撰な対応を重ねずに済んだのでは……。
それぞれ創作者が映像や漫画で表現して、メッセージを伝えることを現場で助ける(ないし一緒に作る)お仕事だと思います。
それなのに、伝えるべき内容を都合よく変えたり、受け取った内容を確かめることもせず、なあなあにする姿勢はプロではないように感じました。
今後しっかりと第三者の目を入れて、改善して欲しいと強く願います。
芦原先生の無念さや脚本家の方の悔しさが蔑ろにされることのないようにして欲しいです……。
テレビ番組というものが、色んなものでガチガチに固められているから起きてしまうんでしょうかね……
ひとつは放送時間。決まった時間に確実に放送しなければならない。
ひとつは総費用。一つの番組に掛かる費用なんて、それこそ1話に数百万じゃたりない事だってある。
ひとつは関わっている人の数。制作に携わる人、放送に携わる人、事務処理に携わる人、調整に携わる人。沢山の人が関わってる。
だからというか「原作者さんや脚本家さんなどの制作側の都合を一々拾っていたらキリがない。」という感覚があるのかもしれないですね。
ただ、その様なしがらみがあるならあるで、システム化する等でもって円滑でかつより良い環境を作り、もって参画している人達が心地よく仕事が出来る環境にしてほしいですね。
@@raxa_stray
ドラマ制作の現場として、人の数や総費用、制作に当たるための労力(それもギチギチに詰まっている)が大きいのはありそうですね。
とはいえ、仕事として考えたときにそれだけのコストが動くのであれば、なおのことシステム化が必須だと思います。
言い方はあれなのですが、テレビに限らずどの業界の、どのお仕事でもお金と人と時間がかかるのは同じなので……。
小さい会社ですらやっている契約の締結やミーティングでの意見のすり合わせが出来ていないという点で異常な業界なんだろう、と思ってしまいます。
追記)(当然ですが)これは出版社にも言える話ですね。双方が責任の押し付け合いをせずに建設的にシステム構築してくれればよいのですが……。
問題の構造は、カナエ先生の言う通りなのでしょう。
でも、その構造の中にある問題点は別だと思うし、そこが、芦原先生の悲しい選択をした原因かと。
以前から原作者や原作ファンから異常なまでに評判の悪い脚本家をどうして起用したのか?1話からダメ出しの嵐なのに脚本家の変更を早期に検討されなかった理由はなにか?表向き接点は無いのにクレジットに載せる事すら拒否されるほど、感情的に許されない事は何だったのか?それらが、気になります。
脚本家の相沢友子の裏を調べてほしいです。
追記
頭かっから、アレンジを全否定されてるのに、それでも、相沢友子が好き勝手に改変しても許される、いや、許されるべきと勘違いをしていた理由は何だったのか?という背景が知りたいです。
一番の原因は日テレ制作陣のプロ意識にかける行動だとよくわかりました。まさに現場猫案件ですね。
騒動の中、見なくていい情報まで見てしまったかもしれないと思うといたたまれない。
作品って、自分の世界を膨らませていくもので、外の情報って結構毒になるのよね…
それぞれがまともな大人なら、それぞれがそうした行動を取る合理的な理由がある訳で、それを明らかにしないと意味ある対策が出来ないんですよね。
どちらの側にもそうする気はなさそうだから、第三者委員会早く来てくれー!!としかならないというか。
小学館と原作者は機能不全はないですし、プロデューサーに意向を伝えてます、その意向を日テレ側が脚本家と他のプロデューサーと共有してないんだから、小学館にはどうしようもない。小学館の著作権法に基づいた考え方、日テレ側は著作権法を軽視蔑ろにした考え方。
個人の感情だけで言うと、原作者の方がブログやSNS上であらゆる方面に配慮した丁寧な姿勢で発信していたのに対して、脚本家さんの発信内容は非常に幼稚な悪意のようなものを感じてどうしてもそちらを悪く見てしまうんですが、かなえ先生の個人VS個人の対立構造にしてはいけないという内容心に刻まないといけないなと感じました。
いつも中立の目線で為になる配信をありがとうございます。
契約書がないから後からいくらでもすっとぼけられるし、最初からすっとぼけるつもりだから契約書を作らないことに拘るんだろうね
ハッキリと条件を伝えないというのもおそらくテレビ局に利する為の慣習だろうからそれを持ち出して被害者面するのは噴飯ものだし、それだけ何度も修正を食らってたら普通は馬鹿でも「どういう条件でドラマ化許諾が出たんですか?」って確認するはず
敢えてそれをしなかったという事は、少なくとも薄々は条件に気が付きながら意図的に無視していたと見られても否定できないだろう
結局、テレビ局と出版社がお互いに言うべきを言わずやんわりしたハナシをふんわり伝えて、分断と対立を煽ったってことですよね。
取り纏め出来ないテレビ局に存在意義って全くありませんよね。
今後日テレにドラマを作らせない。これが最もベターな答えになりませんか?
この話を聞いて日本の古風な言い回し、直接的な表現は相手を傷つけてしまうかもという配慮にどうしたもんかと気付かされました。
契約の際は強い直接的な表現は必要だと強く感じました。
1.第三者委員会で次へ活かす、飛行機や鉄道事故のような調査委員会が必要。
2.明文化。議事録を作って、契約書を作る。今後は音声録音が必要かも。
3.制作開始 → 担当者が間で仕切らない → 原作・脚本のような現場のクリエイター同士で打合せ、修正する場をセッティングする。
オンラインで会議できるご時世なので。その会議の席にPとか関係者が必ず同席で。そこで必要事項を伝えれば良いでしょう。
監督じゃないんだから作品の中身に首突っ込み過ぎない、サポート・助言の立ち位置。
4.多人数で制作するには忙しくても打ち合わせの同席は必要。令和時代にあった打合せの仕組化が必要と考える。
※根本はテレビ局、編集社が作品に対するリスペクトを持てないのであれば、令和時代だとメディアミックス展開はダメだと思うんだよね。
それが嫌ならテレビ局が最初から一次創作すればいいだけの話。
「推しの子」「SHIROBAKO」見てもらうとこの辺りのことが良くわかるよー
なんかの記事で共同の報告出した方がいいって書いてたけどそれこそやばいと思う。すでになんらかの申し合わせはしてるんだろうし。
第三者委員会じゃないとダメだ!
原作から改変するドラマを作りたいなら、テレビ局側が原作者に「改変」の承諾を得る流れが大前提だと思うんだけど
なぜ原作者が「原作に忠実にして下さい」と言わなきゃいけないのか。
そもそもスタートラインが歪んでるよね。
厳密に言うと漫画を別媒体にすることそのものがすでに「改変」ですので、原作使用許可の時点で改変に同意しているも同然なのですし
ゆえにどの程度の改変を許すかを話し合う必要があるのです
2:00:24 この件に関しては、何遍熱弁されても この脚本家がksとしか言いようがない。悔しい思いをしている脚本家が世の中に沢山いるだろうが、この人のやった事は最低だと思う
今回ばかりは同意出来ないなぁ
この脚本家、今回が初犯(誤用)じゃあないし、評判も悪い
テレビ局は「スポンサーから」カネを引っ張ってくる為にドラマを作っているので、「スポンサーが」喜ぶ役者やストーリーにしてしまう
しかもテレビ局は自身を特権階級だと増長している社内風潮があるので、著作権も同一性保持も守らなくても良いと思ってる
俺はテレビ様だぞ! って、天竜人かよって
「俺は視聴者様だぞ!」ってこと?
それとも評論家様なのかな?ゴシップ愛好家様?原作者のパラディン様?
それとも「脚本家が悪い」って事にならないと、昔自分が吐いた言葉が否定されてしまうから、始末が悪いと感じる方?
芦原先生は、あなたの様な攻撃を行う人に餌を与えた事にも苦しんでいたんじゃないかな。
もう一回、芦原先生の「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」という言葉について考えてみよっか。
@@raxa_stray
日本語に困難を抱える方のようで。心中お察しします。
@@WRYYY科植物
虎の威を借る狐じゃない?って指摘しただけの事よ。
この報告書見て脚本家も被害者と思える人すごいな
芦原先生のポストでは具体的にはわからなかったけど、報告書を読めばかなりエグいことしてるよ?
登場人物の造形が変わってしまうような設定の変更
エピソードの順番を入れ替えることによる不自然な流れとか
クライマックスのベリーダンスシーンの音楽のこととか
ちゃんと理由まで示しているのに素直に芦原先生の指示に従わないとか
しかも従わなかった理由もよくわからない
おそらく脚本家のプライドが邪魔したのではと思う
意に沿わない改変をした場合最終的に葦原先生が脚本も書くことになってたなんて聞いてない
とか言ってるけど、それ以前だよ
@@raxa_stray
虎の威を借りる狐は脚本家のほうだけどねwwww
3/9の打ち合わせ……居酒屋でお酒を飲みながらやってたとかなら、この認識の相違もありえそうな
漫画とかではたまにある打ち合わせシチュエーションだけど、流石に現実ではないか
難しい作家といういい方は良くないと思うけど 原作にうるさい作家さんもいれば好きにやればいいよと思う作家もいるのはたしかだよ さも漫画家全員が原作にうるさいと思ってるのもなんか作家のこと分かってないなぁと思うわ 私は漫画家だけどアニメ化するならぜひぜひですよ実績が欲しいですから 葦原先生に関しては原作の事を大事にしてる側の作家なのに小学館と日テレ今までどおりでやり過ごせると思ったんでしょうね酷いことだと思います