The fastest iai-jutsu ever!!Tetsuzan Kuroda あまりの速さに剣が消えた！？鉄山の剣
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- Опубліковано 25 вер 2019
- 6月18日（火）書泉グランデで行われたにて黒田鉄山先生の新刊書籍『鉄山に訊け』の出版記念イベント。今回はファンの目の前で披露いただいた神速演武を公開します！
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抜刀の早さはもちろんだけど、納刀の美しさにも目を瞠る。
達人の技の凄さは、刀から遠ざかっている現代の我々には脅威に見える。私の先祖にも江戸時代中期に剣の道に名前を残す達人は居たのだが、子孫の私は剣道さえやったことが無い。日本刀はすでに美術品になってしまったが、黒田先生の抜刀の鋭さを見ると、何だか胸騒ぎがする。
ゆっくりとした、それでいて全くぶれない納刀も相当難しいのだと思います。
私は楽器が趣味でかなり長くやっているのですが、中級者、上級者、とレベルが上がるごとに、速弾きよりもゆっくりとした動きの方が難しいという事が分かるようになってきます。
美しく無駄のないゆっくりとした動きが非常に難しいというのは、武道や書道、スポーツの世界などとも共通すると思います。
実際楽器を弾けば分かるのですが、苦手だったり難しい場所ほど余裕が持てずに速度が逆に速くなります。
遅い動きの難しさは速さも習得した後で初めて分かってくる事ですが、黒田先生の納刀のゆっくりとした動きになにか凄まじいものを感じてしまいました。
おいおい、
あまりにも超大物剣士さんを呼んで動画撮影なんて卑怯過ぎるだろw
何度見てもこの人はスゲーよ。。。
凄すぎる！！
今度から彼女のパンツをゆっくり脱がすことにします
@@user-wz8ce3ez2q ハゲとか言うな！
なるほど～。(>_
やはり綺麗ですね。全盛期の頃の抜刀は恐怖すら覚えるほどの瞬動でしたが
今は速さより美しさが一層光りますね
White lighting gifted samurai. Thumbs up!!! Thank you
素人の自分にもこの速さの抜刀がすごいのがわかる
画像からでも緊迫感が伝わってくる。凄まじい剣技の迫力。
左足の送りと支えが抜刀の速さを一段と速くしているように思える。一言シビれる程素晴らしいです。
刀身が長っ！自分も居合やってたけど二尺五寸でふうふう言ってたもんな。見てるだけで斬られた気持ち。日本剣術って凄い。
自分なんか二尺三寸で目を回してましたよ。
居合やってる人の刀って全部自分で買ってんの
まあ普通は自分で揃えますわな。
刀がヤフオクで2万で売ってたけどそんなもんなのw
20万は最低でもすると思ってたw
ブロリーぷらぷら親父ぃ
ヤフオクで２万？？ それは居合の練習で使う模造刀じゃないかな。
真剣は脇差しや短刀でも十万は下らないと思うよ。居合いで一般的に使ういわゆる「刀」なら、仰有るように安くても二十万はすると思う。もちろん高いものは天井知らず。
どれだけの研鑽を積み重ねてきたんだろうか
頭の位置や重心のとり方、見入ってしまう
可能であれば道場でやって頂きたかった。
息をするのすらはばかれるくらいの緊迫した空気が伝わってきます。
今の高精細画像でこの抜刀を見れるとは…本当に一瞬で抜くんですね。凄いという言葉しか出てこない…（語彙力ｗ
1:03 これすごいな
Simply amazing… anyone who has ever tried drawing a katana can appreciate that this is the pinnacle of the art
抜刀も含め鞘の動かすところも無駄が少ない
やっぱ先生は違うね上手すぎる
太刀使いか、更に物理学を取り入れたかのような、計算された動き。
映像よりも目で見たいものだ、無駄のない最小限の動きで最大限のパフォーマンス。
人の精密な動作に対して“マシーンのようだ”という表現をよく、見聞きしますが、黒田氏のような所作を実行できる“マシーン”、それこそ人に実現できるのだろうか？ この動画を拝見させていただいてふと、思った次第です。人間て凄い。
Very nice movement and stillness
凄い。ゆっくり動いても淀みがない…。
娘がちゃらんぽらんな彼氏連れてきた時に参考にします
あぁん！？
って言うの？
@@miyabi_puri 笑かすなwwwwwwwwwwwwwww
日本のいいとこを、残そうと、考えているんだよ🫡この先生はね
凄すぎて理解が追いつかない
古い方の演武も見ましたけど、鮮明な映像でもやはり速い...。
黒田鉄山先生、ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
2:41のところちょうどコメント欄眺めてたらいつの間にか刀抜いてたわ
武道に物理学を取り入れた主義に感動しまいた‼️最大最小理論‼️等速度運動‼️論理的で素晴らしいです
わかる。決して感覚的なものだけではなくて、人体の構造・効率的な動きとか
理に基づいて、それを実行するためのたゆまぬ修練が合わさった集大成なのでしょう。
現代の世界において切った張ったはできませんｇあ、武術化としても強いんだろうな～と思いますし、
書さというかよどみのない動きは芸術のように美しい。
全然関係無いけど、名前カッコよすぎやろ 黒田鉄山
黒い鉄で山を斬るみたいな、イメージと本体がマッチしすぎてる 刀を振るうために生まれてきたような名前
易の心得がある祖父の泰治先生に「女の名前だ」と言われたそうです。
1:56からの抜きが凄くないか？
なんかゆっくりしてるけどいつの間にか刀身でてるし...
抜くことを悟られずに抜くっていうのがヤバいことなのかも
近くにいたら殺気もかんじずにいつの間にか斬られてるってことだよな…怖
素晴らしい抜刀術！！黒田さんは「侍」ですね。自分の主観ですが、「侍」＝「戦わずして勝」いわゆる相手も傷つけずに勝利すること。敵と対峙した時に、この抜刀を見せられたら「ヤバイ！！」「できる。」と思った相手は、すかさず「参った！！」と、言うでしょう。日本の「侍」の「心」はここにあるのではないかと思わされます。「武士とは死ぬことと見たり！」ではないように思えます。実は平和主義。その為に、日々「鍛錬」しているのでしょうか？
まさに汝平和を欲さば、戦への備えせよですね。
Thankyou for this Presentation..
目力がやばい。格闘技させてもらってますが、この人に睨まれたらちょっと引きそうw
しかし本当の侍を見てるような心地になりました。
派谷高明
でしょうね。他の動画も見ましたが、動画だと全体像は追えても、目の前で抜刀されたら絶対に避けれませんwまあ避けられるなんて思ってもいませんがw
速ええぇ！！！！((((；ﾟДﾟ))))
あんな長いのそんな速さで抜ける物なの…？
@@user-mi2db5nb5w インナーマッスルを剣術に特化して磨く、ということですかね。成程、抜いた刀に全くブレや淀みが無いワケだ・・・。
@@TekeTekeElekiman 本当だ……素人だから抜刀の速度しか観てなかったけど、言われてみて全く揺れてないのに気づきました
黒田先生もソフマップのイベントに出る次代になったんかと思った
覇気がすげぇ
黒田鉄山先生の説得力のあるその武術（身体の動き）は、まさに国宝級と言えるでしょうね。
ただ見る側の知覚や認識には個人差があるし、毀誉褒貶も人の世の常なので、
「こんなのたいしたことない」とか「どこがすごいんだ？」
みたいな意見があるのは不思議ではないでしょう。
黒田先生の動きは若い頃のものを含めていろんな動画がアップされているので、
それらを真面目に見てると、だんだんその凄さがわかってくるかもしれません。
まあこの動画みたいなタイトルはたしかに大仰だと思います。
（主催者・Up主による客寄せのための煽りが多分にｗ）
黒田先生の動きには、何でそんなに速いの？ 何でそんな動きができるの？ ってのが
ちらほら散りばめられてます。
ここで「ちらほら」というのは、俺の素人目ではその程度にしかわからない、ということでして、
もっと見る目が肥えてくれば、もっといろいろ見えてくるんじゃないかなーと思ってます。
2019年10月03日（木）19：06 視聴数41,072 コメント数123
一瞬ソフマップかと思った
先生には悪いがキワモノすぎるｗ
めっちゃわかるwwwwwww
露出度は低いし、DVDも持ってきてない。
何より笑顔が足りない！
素材がいいのに あまりやる気が感じられないなぁ（涙）
チャキって聞いた時にはもう刀身が自分の身体に触れてるのか...
合気道の塩田剛三先生もそうですが身体のブレが全くないですね。
我々素人が重たい真剣を振り回したら身体が流されます。
感嘆！ため息しかでない。
(ｰдｰ)≈ﾊｧ
kantarou54 さん
10年くらい前に生で見たけど、もっと早かったですよ。
マジで本当に見えなかった❣️
ふぅ…
Which style/ryu is this? Thank you for posting the video; impressive..
It's Tamiya ryu style iai-jutsu.
民弥流（たみやりゅう）
本来の表記は、民彌流居合術
Take note though that there are (at least) two Tamiya-ryu iaijutsu schools (written with different kanji). This is the one taught at the shinbukan dojo.
I don't think this is Tamiya Ryu. It's Komagawa Kaishin Ryu.
Elliot Goon
黒田鉄山先生は、複数の流派を継承している。
駒川改心流剣術は、確かにこの先生が教える技術の一つ。
だが動画の技術は民弥流居合術。
動画のタイトルにもiaiという記述がある。
どの分野も、一番の心配事は伝承。 出来る限り 日本人でのみ継いでいってほしいと願うばかりです。
昔の人は先生レベルの人が互いに生死を競い争いあっていたと考えるとどのくらいの境地に達していたんだろう
柔と剛を兼ね備えた素晴らしいです。
武術の演舞って見るのがとても好きなのですが、なぜ惹かれるんでしょうかね。人を殺める術って必要じゃないと個人的には思ってるのですが、みてると感動しちゃうんですよね。ただ美しさに感動してるんですかね？すごいな〜
抜く瞬間ほんと見えないですねこれ…
Beautiful 👍👌👏
抜いてからの斬りつけは早くしてでもそのあとの縦切りをゆっくりするのはなぜですか？
I bet he can do Ama Kakeru Ryu No Hirameki
Lets see some of these modern day tournament Twinkies use their "sword"
this fast.( if they had a real sword they would cut themselves.
昔はこの方でさえ足元にも及ばない人が沢山居たんでしょうね...
実際に命のやり取りが有り一瞬で殺す覚悟と殺される覚悟をしていたとは恐ろしい時代です...
バキ読んでる？
力ではなく技
道ではなく術
感動します。
山ではなく者
黒田先生大好き。
向掛の真似事をしてみて、とても難しいと感じました。
これ、相当ゆっくりやってますね。一般の人にもわかりやすいように。
すごい体してるなこの人
Excelente!!! Qué estilo es? Muso?🙇♂️🙌
No, no Muso. Es un estilo familiar de Kuroda.
@@ambulocetusnatans Gracias Amigo! Que buena técnica!!!!👏👏👏👏🙇♂️
@@gauchoronin translate.google.com/translate?hl=en&tab=wT&sl=en&tl=es&u=https%3A%2F%2Fen.wikipedia.org%2Fwiki%2FTamiya-ryū_%28Kuroda%29
@@ambulocetusnatans Gracias por la información!!! Amo el IAIDO. 🙇♂️
未熟者の憶測ですが、黒田先生の家に伝わる武術の型は他の流派に比べ圧倒的に縛りが強い気がします。
先生は「型で自身を徹底して縛るのが大事、生きた型だから縛れる」とおっしゃっておられました。
なぜ先生がこれ程の境地に至れたのか、誠心誠意努力されたからであるのは勿論ですが、家伝の型の完成度の高さも見逃せません。
動きが複雑、緻密で型が要求する身心の内容がないと全く成立しない、している振りが出来ないように見受けられます。
そこから「縛りが強い」という感想が出ました。
良くわかんないけど、この妙な座り方してるヤツを見かけたら近づかずに遠距離から石投げて戦えって事だな？
全部避けちゃうんだなそれが
@@user-zr6kj6de3n あの宮本武蔵も投石には負けてるし、流石の黒田鉄山でも無理じゃねえかな
武蔵『それ反則！』
室内だぞ使うのは基本的に
だから扇子とか湯飲みならあり得る
会長ja
湯呑みって言われても俺にはこんな妙な座り方で刀の柄に手を添えてる奴とお茶飲むシチュエーションが想像つかないんだが。。
Yea, Kuroda is pretty good, but "fastest ever", I don't know. Risuke Otake's son is pretty fast, too.
mekura ni naniga mietatte ?
本当に何かを斬っているように見えるのは、きっと気のせいじゃない。
達人が剣を、操る時は何が見えますよ!
素人が持つものじゃないです
日本刀がタダの鉄の塊になります！
たしか黒田氏は民弥流でしたよね？
民弥流って刀を差す位置が違うんですね…
相変わらず
抜きが速いですね。
ご健在でなにより。
残心がビリビリしますね。
振ると言うより刺す感じでしょうか？
やったことある人じゃないとわからないけど刀抜くのって結構難しい
戦国時代に鉄山先生の剣術がどれくらい通用するんだろ
その当時の人達は体つきは小さくても基本的な体力はすごそう。車も、水道もなかったんだから。弱かったら普通に攻められて殺されるわけだし。現代人は勝てないでしょ
神に対して、されてるのだと思いました。
2:41の時、他の斬ってる時と音が違う。
これ空間まで斬ってませんか？
そして動画後半のslow motionが全くslowじゃない（笑）
自分がやったら抜刀で指切り落として、納刀でわき腹に刺さる。
いや、抜刀で すでに指を切り落としているので、もはや納刀する心の余裕はないものと思われます（汗）
このイベント会場の背景や書籍出版の背景については鉄山の思いもあって納得尽くのことだと思うが、何でもかんでもビジネスチャンスにとらえて扱う連中には苛立ちを覚える。
侍👍👍👍
美しい
近くの小石をつまんで銃弾みたいに弾き飛ばして反撃してきそう😱
だからといって、腕が太くないのが凄い
逆に腕太くて速く剣触れたらヤバいわ。
ホームランバッターじゃあるまいし
脹脛なんか普通の人より筋肉ないしね、黒田先生。
@@lone2617
直心影流、榊原健吉ディスってんの？
つか、一キロの棒毎日毎日何百も振り回して腕が太く成らんわけないから。
映像でイチローが細く見えるのと一緒だから。
直で見ると、一般人よりも太いのわかると思いますよ。
俺じゃなかったら見逃してるね
前から気になっていたのですが、居合や抜刀術では既に鯉口を切る準備をして右手も柄にかかっている所から素早い動きで刀を抜いている動画や技ばかりですよね。
歩行中や食事中などの自然体から素早く刀を抜く技などは練習しないのでしょうか？
柄や鞘に手がかかっているということは既に緊迫した状態のため、いきなり襲われる事態を想定してませんよね。
何時の時代も暗殺などの急な戦闘は、通りがかりに襲いかかったり、物陰から斬りつけたり、屋内で寛いでるところを斬りつけたりが多かったのですから、そのような技も残っているのではないでしょうか？
もしご存じの方いらっしゃいましたら、是非教えていただけますと幸いです。
利き手で剣を抜くと同時に、鞘の鯉口を握る左手を一瞬にして引いているので、凄まじい早さの抜刀を可能としている。と、いう理屈は分かっているのですが、それだけでは説明がつかない術理が膨大な研鑽の上に足り立っていることが分かります。私もたまには実家の刀で練習してみようかしら・・・
本当に美しいです
How long is that sword?
90-120cm
２尺３寸～２尺４寸だと思われます
サムネまじで剣見えねえくて草
剣生えてて草
二十歳で十段の師範貰った人だよね。
そうなんかぁ…はえ…
大日本武徳会で最年少で八段範士号をもらってた
鉄山先生も全盛期の速度は無い。でも達人たる武の極みは動きの全てに感じる。タイトルも速度を際立たせる物だが武の神髄について共感してもらえるようなプレゼンを願います
やっぱり若い時の方が速度は早いのか
いやいやこれは明らかに若い時より早いですよ。
速いではなく早い。
若い時の方が速く見えるのは目に映る部分が速く動いているから。
武術やっててもほとんどの肩の力を完全に抜くとか10年、20年はかかるしそういうことが実際的な身体の感覚としてわかってこないとなかなか動画の動き見てもわからないと思います。
普通に速いという事なら剣道とかの試合の方が遥かに速く見える訳ですから。
闇討ちするときは懐中電灯で無力化しましょうｗ
バッチリ見えてるぞ！
抜くというより傾きと引いてる流れ？力をあまり使ってない感じ
もうほとんど小銃放つスピードに近い
動脈をちょこんとカットされたらもうアウト！
正直今この速さで抜ける人いないと思う、もちろん居合の全人口見たわけでは無いけどね、しかも先生は10年前くらいに拝見させて頂いた時はもっと早かったです。
Rip sensei
ピーポーピーポーいってるけど
これ何人か切られたんか？
まじで気付いたら斬られてた。
すげぇ痛かったで
切ってきた人の部屋の外にいたけどすぱっ、、て
あはは、、、スゴイ。。。スローで見ても速い。
先生に天翔龍閃を再現してほしい
これ見て速い速いって言っているが人が多いけど黒田先生が言うのはそういう速さじゃないんですよね？
日本刀って凄い重いのにね。。。
You mean iai jutsu not Ken jutsu !
Both!
後ろに立ってる人、実は真っ二つに斬られてるけどまだ気付いてない説
いいやん
スゲェ！
怖すぎる。闘ったら１秒以内にやられてしまいそうだわ。
切腹合作