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記憶消してもう一度1話から見たい。
皆さんのコメントを聴いてるだけで、涙腺が緩んでくるのはなんででしょうねぇ?
7:50 【悲報】KVたん、劇場版でマジ寝してしまう
放送当時圧倒的不利な局面の中のであえての戦力が一番硬いところを突破みほの出身が熊本で薩摩の隣なもんで島津退き口の戦いと揶揄されてたな
戦車道ファンの秋山殿にとっては、みほは「あこがれの人」なんだよな。そんなひとに名前で呼んでもらって、天にも昇る気持ちだっただろう。
秋山殿いつにも増して、飛び上がってましたもんね
秋山殿「ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!」
新規様よ、、、ここから最終回までは地獄だぞ、、、すみません、ちょっと言ってみたかっだけです、、、
うっ、当時の記憶が、、、
もうすぐ最終章4話だねぇ
楽しみですねぇ!
待ってた!最終章前に復習にもなる
最終章もうすぐですね!
アンコウ踊りで「逆効果だろう!」と思ったオレは桃ちゃんレベルだった。西住流、恐るべし。個人的に MVP は柚子ちゃん。
待ってました!アニメは人生さんのまとめ方がわかりやすくて大好きです、個人的には寒いけどアツかったが好きです(笑)
ありがとうございます。当時放送されたのが12月でしたからね(笑)
7:53劇場版だと実際にそうやられてましたね
あのシーン好きですw
起死回生のキイワードいやよ いいわよアン アン アン😂
前衛に出て後続を逃すカメさんを見送るみぽりんのシーン好き。あの古参兵が新兵逃すために特攻する先輩を見送るのが好きなオタクが居るの監督達はちゃんと分かっている。KV2「回転して倒れる…建物破壊…貴重なご意見ありがとうございます!」〔エキシビションにてわかめぶら下げながら横転、ホテルに砲弾を打ち込む〕あと俺ガルパンおじさんで記憶曖昧なんだけど、当時この後放送期間間空いたよね?2、3ヶ月くらい。で、ファン同士でキャプテンが一瞬カット入ったから回避したよね?大丈夫だよね?って気が気じゃなかった気がする。
10.5話までやりました。10.5話ということは11話の完成が間に合わなかったということで、3月に11話と12話が放映されました。確かに10話は作画的にかなりヤバくて、素人目にも「ちょっと…」と思いましたし。
みぽりんの一瞬の表情いいですよね。古参兵かっこよすぎです!KV2はお茶目だな~…
ハチキュウのそりが最終章で役立つとはなー
八甲田回、後半です。角谷会長はとうとう廃校の事実を打ち明け、皆は徐々に落胆していきますプラウダ側の準備万端ぶりと寒さの中で士気阻喪していく大洗。歴女たちは喜々として映画フラグを立てまくりですそしてエルヴィンと秋山殿は、雪の中で敵に取り囲まれて死んでしまうと言う縁起でもない歌を歌っている。これも映画フラグなのですが、実はこれは全員無事に八甲田を越えて帰還した弘前隊が映画のラストシーンで帰路に歌う歌なのです。つまりこれは実は「生還フラグ」です(「生かして還さぬつもり」を知ってた人がいるとは驚きました)寒さと廃校話で時間だけがたっていき、もうこれで終わりかと思われたとき、みほがパンツァー・リート・・・・・・・ではなく「嫁に行けないほど恥ずかしい」あんこう踊りを始めて、皆に歌えと言いました。不器用な彼女なりに先頭に立ったのです。そして大洗はカウント9から立ち上がり、再びファイティングポーズを取りました。伏線回収ですねそしてこの顛末を見届けた角谷は、みずから先駆けを申し出て、みほに「私たちをここまで連れてきてくれてありがとね」と笑顔でいいます。みほはわかっていたかどうかわかりませんが、河嶋たちはその真意を知っています。角谷はみほに「今日まで私たちを教え導いてくれてありがとう。でも今からは君がただ一人の指揮官だ。これから私は一兵卒になって君の指揮に従う」と宣言したのです。これは角谷の反省と決意でした。そして角谷は即座に有言実行します。「河嶋、代われ」です。もちろん角谷が言いたいことは全部理解する河嶋は、砲弾を持って装填席に退き、砲手席を空け渡します。じゃんけん無敗の角谷は空間把握能力を駆使してまるで戦闘機乗りのように戦い、挟撃の危機を打開しました。柚子さんもかなりのドラテク(雪上で慣性ドリフト)を見せて息を合わせて戦いましたこのときみほはキルゾーンである手薄なところではなく、あえて一番分厚いところへ突撃し、混乱を誘発させて突破します(知っている人は「島津の退き口」なんていいます)。その後兵力を二分し敵主力を引きつけつつ、Ⅳ号とⅢ突の別働隊がプラウダのフラッグを急襲する策に出ました。かもさんチームが乗るB1bisは大洗の中では2番目に操縦が容易な、現用戦車と同じシステムを持つ戦車ですが、訓練ができていないこともあり射撃を諦めています。そして夜になり暗くなったことが大洗に有利に働きます冬季迷彩のプラウダは闇夜に白く浮かび上がり、暗い色の大洗は闇に溶け込んで見づらくなっています(夜に暗色の服を着て道路を渡るのは危険です)。しかたがないのでプラウダは曳光弾を撃ちまくります。みほたちの前には「街道上の怪物」かーべーたんが立ち塞がりますが、砲塔と車体の継ぎ目という最大弱点攻撃で倒されます。そしてあひるさんの戦車道が「非力で紙装甲、操縦困難な八九式で撃った弾はすべて当て、撃たれた弾はすべてかわす」というある意味「神髄」であることが見えてきますまた長文になりましたが、ガルパンが短い時間にいろいろなことを詰め込んでいる作品なので、ご容赦ください
解像度の上がる解説ありがとうございます!会長の言葉にそんな真意が…。
とんでもねぇ、待ってたんだ。
ありがとう😊
そら角谷は学園艦4万(4万だっけ?)の民を統べとる人間やからな
プラウダ高校って、東北地方にあるらしいぜ?だから雪中戦に強いし、カーヴェーちゃんの乗員は東北訛りなんだわ😅
やっぱり東北なんですね。カーヴェーちゃんの訛りはえがった😊
ドラマCDでノンナが青森だと言ってますね
だから、カチューシャは津軽弁、ノンナは下北弁で通じないから、意思疎通のため普段は標準語?www
街道上のバケモノは伊達じゃない!
亀さんチームがいつも危ない作戦を引き受けるか、、、これはボクの妄想ですが大洗女子を守りたいと言う事もあるだろうがみほを戦車道に引き込んだ罪滅ぼし的な考えで作戦を引き受けてるのかなーと考えてます。
プラウダは青森
今思えばプラウダ戦の最後ってかなり運だったような…?ガルパンの戦いでも?でも、ノンナの絶対当てるマンはハラハラするのは分かるぜ!
紙一重ってやつですね!ノンナは狙われたらおしまいみたいな目をしている…。
あの時、機銃の誘導が成功しなかったらダメでしたね(T ^ T)
殺人スパイクでヤシカの大本竜子はすごかったなーと回想(サインはV)。特にコミックの方
コミック未読ですけど、技の名前からすでにやばそうです
記憶消してもう一度1話から見たい。
皆さんのコメントを聴いてるだけで、涙腺が緩んでくるのはなんででしょうねぇ?
7:50 【悲報】KVたん、劇場版でマジ寝してしまう
放送当時
圧倒的不利な局面の中のであえての戦力が一番硬いところを突破
みほの出身が熊本で薩摩の隣なもんで島津退き口の戦いと揶揄されてたな
戦車道ファンの秋山殿にとっては、みほは「あこがれの人」なんだよな。
そんなひとに名前で呼んでもらって、天にも昇る気持ちだっただろう。
秋山殿いつにも増して、飛び上がってましたもんね
秋山殿「ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!」
新規様よ、、、ここから最終回までは地獄だぞ、、、
すみません、ちょっと言ってみたかっだけです、、、
うっ、当時の記憶が、、、
もうすぐ最終章4話だねぇ
楽しみですねぇ!
待ってた!最終章前に復習にもなる
最終章もうすぐですね!
アンコウ踊りで「逆効果だろう!」と思ったオレは桃ちゃんレベルだった。
西住流、恐るべし。
個人的に MVP は柚子ちゃん。
待ってました!アニメは人生さんのまとめ方がわかりやすくて大好きです、個人的には寒いけどアツかったが好きです(笑)
ありがとうございます。当時放送されたのが12月でしたからね(笑)
7:53劇場版だと実際にそうやられてましたね
あのシーン好きですw
起死回生のキイワード
いやよ いいわよ
アン アン アン😂
前衛に出て後続を逃すカメさんを見送るみぽりんのシーン好き。あの古参兵が新兵逃すために特攻する先輩を見送るのが好きなオタクが居るの監督達はちゃんと分かっている。
KV2「回転して倒れる…建物破壊…貴重なご意見ありがとうございます!」〔エキシビションにてわかめぶら下げながら横転、ホテルに砲弾を打ち込む〕
あと俺ガルパンおじさんで記憶曖昧なんだけど、当時この後放送期間間空いたよね?2、3ヶ月くらい。で、ファン同士でキャプテンが一瞬カット入ったから回避したよね?大丈夫だよね?って気が気じゃなかった気がする。
10.5話までやりました。10.5話ということは11話の完成が間に合わなかったということで、3月に11話と12話が放映されました。
確かに10話は作画的にかなりヤバくて、素人目にも「ちょっと…」と思いましたし。
みぽりんの一瞬の表情いいですよね。古参兵かっこよすぎです!KV2はお茶目だな~…
ハチキュウのそりが最終章で役立つとはなー
八甲田回、後半です。角谷会長はとうとう廃校の事実を打ち明け、皆は徐々に落胆していきます
プラウダ側の準備万端ぶりと寒さの中で士気阻喪していく大洗。歴女たちは喜々として映画フラグを立てまくりです
そしてエルヴィンと秋山殿は、雪の中で敵に取り囲まれて死んでしまうと言う縁起でもない歌を歌っている。
これも映画フラグなのですが、実はこれは全員無事に八甲田を越えて帰還した弘前隊が映画のラストシーンで帰路に歌う歌なのです。つまりこれは実は「生還フラグ」です(「生かして還さぬつもり」を知ってた人がいるとは驚きました)
寒さと廃校話で時間だけがたっていき、もうこれで終わりかと思われたとき、みほがパンツァー・リート・・・・・・・ではなく「嫁に行けないほど恥ずかしい」あんこう踊りを始めて、皆に歌えと言いました。不器用な彼女なりに先頭に立ったのです。
そして大洗はカウント9から立ち上がり、再びファイティングポーズを取りました。伏線回収ですね
そしてこの顛末を見届けた角谷は、みずから先駆けを申し出て、みほに「私たちをここまで連れてきてくれてありがとね」と笑顔でいいます。みほはわかっていたかどうかわかりませんが、河嶋たちはその真意を知っています。
角谷はみほに「今日まで私たちを教え導いてくれてありがとう。でも今からは君がただ一人の指揮官だ。これから私は一兵卒になって君の指揮に従う」と宣言したのです。これは角谷の反省と決意でした。
そして角谷は即座に有言実行します。「河嶋、代われ」です。もちろん角谷が言いたいことは全部理解する河嶋は、砲弾を持って装填席に退き、砲手席を空け渡します。じゃんけん無敗の角谷は空間把握能力を駆使してまるで戦闘機乗りのように戦い、挟撃の危機を打開しました。柚子さんもかなりのドラテク(雪上で慣性ドリフト)を見せて息を合わせて戦いました
このときみほはキルゾーンである手薄なところではなく、あえて一番分厚いところへ突撃し、混乱を誘発させて突破します(知っている人は「島津の退き口」なんていいます)。その後兵力を二分し敵主力を引きつけつつ、Ⅳ号とⅢ突の別働隊がプラウダのフラッグを急襲する策に出ました。かもさんチームが乗るB1bisは大洗の中では2番目に操縦が容易な、現用戦車と同じシステムを持つ戦車ですが、訓練ができていないこともあり射撃を諦めています。そして夜になり暗くなったことが大洗に有利に働きます
冬季迷彩のプラウダは闇夜に白く浮かび上がり、暗い色の大洗は闇に溶け込んで見づらくなっています(夜に暗色の服を着て道路を渡るのは危険です)。しかたがないのでプラウダは曳光弾を撃ちまくります。みほたちの前には「街道上の怪物」かーべーたんが立ち塞がりますが、砲塔と車体の継ぎ目という最大弱点攻撃で倒されます。
そしてあひるさんの戦車道が「非力で紙装甲、操縦困難な八九式で撃った弾はすべて当て、撃たれた弾はすべてかわす」というある意味「神髄」であることが見えてきます
また長文になりましたが、ガルパンが短い時間にいろいろなことを詰め込んでいる作品なので、ご容赦ください
解像度の上がる解説ありがとうございます!会長の言葉にそんな真意が…。
とんでもねぇ、待ってたんだ。
ありがとう😊
そら角谷は学園艦4万(4万だっけ?)の民を統べとる人間やからな
プラウダ高校って、東北地方にあるらしいぜ?だから雪中戦に強いし、カーヴェーちゃんの乗員は東北訛りなんだわ😅
やっぱり東北なんですね。カーヴェーちゃんの訛りはえがった😊
ドラマCDでノンナが青森だと言ってますね
だから、カチューシャは津軽弁、ノンナは下北弁で通じないから、意思疎通のため普段は標準語?www
街道上のバケモノは伊達じゃない!
亀さんチームがいつも危ない作戦を引き受けるか、、、
これはボクの妄想ですが大洗女子を守りたいと言う事もあるだろうがみほを戦車道に引き込んだ罪滅ぼし的な考えで作戦を引き受けてるのかなーと考えてます。
プラウダは青森
今思えばプラウダ戦の最後ってかなり運だったような…?
ガルパンの戦いでも?
でも、ノンナの絶対当てるマンはハラハラするのは分かるぜ!
紙一重ってやつですね!ノンナは狙われたらおしまいみたいな目をしている…。
あの時、機銃の誘導が成功しなかったらダメでしたね(T ^ T)
殺人スパイクでヤシカの大本竜子はすごかったなーと回想(サインはV)。特にコミックの方
コミック未読ですけど、技の名前からすでにやばそうです