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どこかで、ソロなら久美子、ソリなら真由ってコメントを見てすごく納得した
吹奏楽経験者です(ホルン吹きでした)1番はトランペットを引き立てる、徹底的に合わせている印象2番はところどころユーフォも音楽的に前に出てきているような演奏だと感じたというか最後のトランペットのビブラートの幅に2人ともきっちり合わせててすごかった…
やっぱ経験者だと見るよね…ちなチューバ吹き
レイナが気持ちよく吹けるのがマユってことでしょ。でも、ソロでなくソリ。あのソリはラッパ、ユーフォ対等だと思う。前半ラッパ、後半ユーフォが旋律。音楽的にはクミコのほうが好き。
滝先生は温情で顔出しにしようと思っていたけど、当の本人が目隠しを提案してきたからその成長した姿に「私もまだまだ未熟だな」ってハッとしたんだと思う
そうなんです。滝先生は実は失敗したんです。ユーフォの隠された物語についてお話ししますと、原作ではあすかの言葉で久美子は『完璧な指導者なんて居ない』ことを知るのですが、アニメでは少し改変して、あすかの言葉ではなく滝先生の失敗を見て久美子自信がそれに気付く形にしました。そしてそこに、隠された物語に於ける重要な解決が隠されています。To err is human.(←次の句が重要)です。
この目隠しを提案したのが久美子だって事を知っているのが、滝先生だけだっていう事を視聴者にだけ教える京アニは鬼畜だよね。そら俺らだって、なんでそんなに貧乏くじを引きたがるんですかって言いたくなるよ。
2:08 「生徒がこんなに真剣に向き合ってるのに」っていうシチュエーション考えたら普通に考えて「本来目隠しオーディションをしたら不利になる久美子が提案したことで、過去の甘さのあった北宇治と決別し完全に徹底した実力主義を貫く久美子の姿勢に感銘を受けたから」、さらにいうと「生徒は成長するのだ、ということを本心で信じられていなかった自分を反省したから」でしょ
えっ、えって思いながら慌てて原作引っ張り出して3度目のオーディションの所を探しました・・。つばめが真由に、秀一が久美子に挙げているのはさすがなんだけど、奏は相当葛藤があったように見えました。でも、麗奈が分かってて真由を選んだのは美しいと思ったし、大吉山での白いドレスは、二人で「愛を見つけた場所」を吹いた時を思い出させました。奏はかわいいですね。
とりあえず奏が報われなさすぎるからさ最後にエピローグでいいから久美子と一緒に”響けユーフォニアム”を吹いてくれないかなあすか先輩が久美子に繋いだように久美子も奏に繋いでほしい
奏には、「響け!ユーフォニアム」を受け継がせてあげて欲しいと思った。
卒業式に校門の階段で響け!ユーフォニアムの楽譜を奏に渡して終わりだったら美しいよね
真由の描かれ方や久美子の部長としての悩み方など、3期は始まってからずっと原作とは違う雰囲気を持たせていたから、この結果には納得かな。でないと真由が救済されない。原作ではこんなに真由は追い詰められてないし(むしろ久美子の方が追い詰められてる)、久美子と麗奈の関係もこんなに叙情的に描かれてない。より劇的でカタルシスを感じるのはアニメだけど、原作では久美子の苦悩も丁寧に描かれているし、意見がぶつかった後の麗奈とのヒリつくような関係も、より緊張感があって話に引き込まれる。自分としては、どちらの物語もアリだと思うし、どちらも良い。
自分の信念を曲げたくない、でも悔しいものは悔しい(久美子)、過去のトラウマあって周りを傷つけたくない(真由)。どっちも本音で、わがままとわがままのぶつかり合い。ほんと響けってキャラクターが血の通ってる人間って思わされる。好き。
TVシリーズ(映画も含めて)が全部今回のために用意されてたかのようにハマってるのが凄い、1期の段階では当然ここまで想定してはないんだろうけど当然そうなるよなという納得感が強すぎる
結果論かも知れないけど1期制作陣への最大のリスペクトとも言えますね。
1期10話「強くあろうとすること特別であろうとすることがどれほど大変か」誓いのフィナーレで奏を追いかけた坂道それがたどり着く先がここだったのかと震えました。そして「青春の価値」!
久美子が報われないって意見は同意できない。こんなシナリオ、制作陣とユーフォファンにこれ以上なく信頼されて、愛されてなかったら描けなかったと思う。ソリとってハッピーエンド以上のものを勝ち取ったよ。
奏が一人立つのも涙を溢れ出させるのもまだギリ耐えられたんだけど「私だって最後は久美子先輩と吹きたかった」でもう耐えられなかったそのあとの前に進むしかないじゃないですかでもうその後のこと頭に入ってなかったんでラップの落差は味あわずにすみました
原作久美子の「その悔しさはその子のもので、誰かにそれを奪う権利なんてない」が、アニメの久美子に刺さっているのかな。
まあ、あれ言っちゃったら久美子負けるフラグですからねw実は、ユーフォには隠された物語が有って、真由の辞退の囁きというのは、久美子の内面を反映させたものなんです。つまり久美子の闇の部分の囁きなんですね。久美子は口で言うのと違って、心のどこかで「余所者真由はオーディション辞退すべきだ」「真由はソリを麗奈と並ぶ部長である自分に譲るべきだ」、そう思っていた訳です。そしてそれぞれに隠された物語上の意味が有ります。原作者が真由を「ブラック久美子」と云うのはそういう事。つまり久美子の闇の部分を表すのが真由なんですね。原作のあの演説は、久美子が自身の内なる闇に打ち勝って正々堂々と勝負することを誓うシーンで、その後久美子が真由に勝つのは久美子が自分自身に勝った事を意味する/象徴するもの、或いはその事への御褒美なのですが、その隠された意味が解らないと、原作のあの台詞はかなりヤバい台詞ですからねw、アニメでどう描くのかハラハラしてました。アニメでは巧妙にも久美子に負けさせることで、リズで希美の涙として描いた久美子の涙を表の物語にちゃんと持ってきて描いてくれました。脚本の花田十輝氏の才能、大したもんです。しかも原作三年生編の隠された物語(ここでは説明しませんが)を全く壊していない!寧ろ巧妙に補強する形で描いるんでます。いや凄いです。
これは9年間続いててきたシリーズというのが本当に活きた回やっぱ演出というのは積み重ねに、神は細部に宿るものなんだなアニメ史に残る素晴らしい一話だ
久美子じゃなくていいのか……!?という葛藤をスタッフはとうの昔に通過していたその上でこの展開を持ってきたスタッフの本気よ……
私は2番目の方が良いなと感じたんだけど、ソロでは無くソリか、そう言われると納得するな。そして、1期のオープンニング曲名は「DREAM SOLISTER」。繋がっていたのかな。
軍曹が別オーデションと言った時に真由が辞退したとして、関西吹いてた人間が辞退するというのも部としては承服しかねる気がする。真由としては久美子、私に勝ってというしかない
プログレッシブ!ウインド・オーケストラのユーフォ奏者の方にも心から感謝です。2人の気持ちをのせて演奏されるのは本当に難しいことなのではと、素人ながら思ってしまいます。最高でした。
コンクールメンバーにならないとしても教えたりサポートしたりやる事たくさんあるよ。誰も久美子が下手なんて思ってたいし、勝つために自分のやる事をやろうって所が成長を感じるね。
「タヒぬほど悔しい」となるにはこのタイミングしかない全国の結果でそうはなって欲しくないだけに
今までの9年間の全てがこのアニオリの為に用意された舞台装置のような感覚だよね流石に大袈裟だしんなわけ物理的に無いとは理解してるけどそんな錯覚に陥るくらい今までのユーフォがこの回を完成させてる
逆算して作ったんだろうけどほんと良くできてる
個人的に1番の不満は演奏カットだな…府大会カットしたせいでコンクールでの久美子と麗奈のソリを3期で1度も見れてない。だからこそ最後の全国で久美子が選ばれて2人のソリを見れると思ってたし期待してた、結果久美子落選。物語的には真由の方がしっくりくるし2人のソリも聞いてて真由の方が上手かった、でも最後に真由が選ばれるなら府大会カットしないで欲しかった。府大会、関西大会、全国何処でもいいから俺は『久美子と麗奈のソリ』が聞きたかったよ😭
もし劇場版をやるとしたら、冒頭にでも久美子がソリで奏も入ってた府大会の演奏は入れるんじゃないかと思うけど。
原作改変の是非は置いといて、物語としては主人公がナンバーワンで大団円みたいなありきたりではない展開がすごくよかった、というのが個人的感想。
全国金賞、という最大の悲願は、バトンを託された部長としてしっかり果たす。個人としての願いが叶わなかった痛みを伴いながら。これこそこの作品が伝えたい「青春の価値」なのでしょうね。ビタースィート😂
全国という舞台で久美子と麗奈のソリを見たかった、ただそれだけ
わかりますわかります🥹
全国演奏シーンやるだろうけどなんで麗奈と真由のソリをどんな気持ちで見ればいいのほんと
@@N-u6pマジでそれこのまま終わったら消化不良すぎて吐く
もう全国勝っても負けた気持ちになる
@@hatidori_1077正しい人でありたい と言う信念に基づいての行動に従った結果であり、部員達に同様が広がる前に鼓舞した久美子の気高さには拍手しかありません。それを違うと言うのは久美子の決意に水を差してしまうことになる。残酷だけど受け入れるしか選択肢は無いんです。
久美子に対する思い入れが〜て声もあると思うがこれって一期の優子とまんま一緒なのではと思う。あの時は香織に固執する優子を冷めた目で見てるような感じだったけど今期は我々視聴者があの時の優子みたいになってると感じたな。
そうなんですよ、いつのまにか視聴者みんなが優子になってるから、ハッとさせられる。物語は主人公がいるからさ、肩入れする気持ちも分かるけどさ、世の中には真由みたいな人もいるんだよなあ。物語としては、久美子は貧乏くじ引いても下を向かないことで主人公として際立つけど、真由は勝つことで物語の立ち位置としては貧乏くじ引いてるんだよな。
オーディションの演奏聞いてどっちがどっちかはすぐ分かったんだけど、どっちに入れるかと聞かれたらすっごい悩む。でもあの場所にいたら多分1番を選んでると思う
ユーフォ初めてリアタイできてるのだけれどめっちゃ楽しいな
多分、リズの時みたいな2人だけのパートなら久美子が選ばれる気がする。他のパートもあるソリならバランスのいい真由なんだと思う。アニメってすごい、、
原作は真由がよくわからなかったので、一つの形としてありだと思いました。結果は変わったけどアニメ版ユーフォとしてのこれまでの久美子を魅せてくれたので私は良かったです。
ユーフォの内容と関係ない話するけど、物語の内容の順番通りに反応コメを流してるの、投稿主さんの拘りを感じれて凄い。こういう愛のある作りをしてくれる反応集チャンネル好きです
課題曲のスケルツァンド1回も聞いてないから、最終話で聞けることを期待してます!
久美子負けて悔しいってより真由への心無い暴言コメントがあちこちで見られたのが悲しかったな。誰よりも久美子に吹いてほしかったであろう麗奈が私情を捨てて信念を貫き、その結果を受け入れてこれが最強メンバーだと堂々と公言した久美子。汚らしい言葉で真由を侮辱することはこの2人への侮辱にもつながるよな
たらればを考えると。久美子の側がもっと早く真由に向き合っていればここまで真由がしつこくなることはなかった訳ですしね。真由を第二話あたりで受け入れていたらこうも拗れることはなかったわけですし、久美子の態度が拍車をかけた面は見逃せないところです。そうなればいろいろ順調に進みすぎて、大きな波乱もない(麗奈が厳しい問題くらい?)まま全国まで行けたかもしれませんが、替わりにこういう劇的なカタルシスもなかったかも。また一年の詩のようなトランペットとユーフォのソリがない曲、例えば三日月だったら、そもそも今回のような問題は表面化しなかったでしょうし(1stか2ndか位の違いはあってもここまで揉めない)。部長として奏者として完璧ではなかったが故に、苦しみながら成長していく姿を見ることができて。結果として、自身がより立派だと感じていたかつての部長副部長よりも高い、念願の結果を最終的には得る。この物語は、普通だった人が、きっかけや大切な繋がりを得ながら、試練を乗り越えたり挫折しながら成長していく、そういう作品なのだなと思いました。
@@TheMizupooh9511話ずっと見て見ぬふりで真由はずっと無自覚煽りみたいなキャラだったからヘイト買ってたしな
@@新食感宣言 久美子が言葉にできない恐怖感を覚えることなく真由と向き合えていたらこうはならなかったのでしょうが、そんな聖人君子ではなかったので、結果拗れまくりましたね。振り返ると、みぞれと希美の時も、案外きっかけは辞めることを言わなかったという小さなことだったりして、腹割ってみればなんてことはなかった、とも。高校時代って、そんな一見些細なことのずれが許せなかったり受け入れられなかったりで、すれ違うものなのかもしれませんね。※どうでも良いですが「新食感宣言」という名前に笑みがこぼれましたですw
おばちゃんだからかなあ、まあまだJKなんだから他人への正しい接し方なんてまだまだ分からんよね(大人の自分だって全然分からん時もあるw)って感じで久美子や真由の不器用さが寧ろ愛おしくて愛おしくてw1期の頃からキャラ皆可愛いなあとしか思わなかったなだからこそ真由のポーカーフェイスが崩された時の涙や久美子の成長が本当に感無量だったなあ
文学・哲学作品として考えたら良いシナリオだと思うけど、原作ファンの最後は二人が演奏する所を映像と音楽こみで見たいっていう気持ちを考えると、映像作品としては少し悲しいのかも
ここまでに二人の演奏や曲理解がたっぷり説明されて競っているのを視聴者に見せているなら久美子勝ちもあるだろう。久美子負けは収まりいいよ。同じユーフォのあすか先輩はややこしい人だったし。これで真由は互いに認める良い友になれそうじゃないか。真由への対応の遅れは久美子生来のじっくり出遅れ体質が出たのかななんて思う。小4の頃のかわいい久美子がまだある。長年姉に押し付けられた我慢とモヤモヤへの対応能力が演説の爆発力に発揮される。黄前部長かっこよすぎ。
ユーフォのテレビシリーズの集大成が全て詰まったような3期12話だった。1期の様々な回想が入ってくる演出も最高に良い
麗奈が一番を選択した瞬間に顔色一つ変えないで、部員を鼓舞する姿は本当にカッコよかった!あとは全国金賞を何卒よろしくお願いします
ほんとに。 うまい人が吹くべきを自身に降りかかっても貫くのは難しい。
原作読んでたから真由が前に出たときにえぇ~~っ!?となった💦しかし毎度エンドカードの1コマ漫画面白いねw
最終回のエンドカード、「ご視聴ありがとうございました」では納得できなくなってきた。
今回だけは、無かった方が良かったかなぁ~ さすがに。
麗奈の頬を横に引っ張ってプチお仕置き的なエンドカードの方がよかった。
@@芽依-j4z 裏切ったね…と?w
@@vitamin9282 あんだけシュールで感動的なシーンの後に無理くりボケを入れる京アニクオリティw
NTRものを読んでる時と同じ気持ちになった
久美子の進路最後の最後でもしかしてって気づいた 本当に納得だったし最高だった
配信でもう一回聞き直してこよう…
1期から久美子ちゃん推しだったから複雑だったけど感動はした
久しぶりに楽しめる回でした。今まで真由を応援して視聴していたのでソリに選ばれたこと嬉しく思います。私には麗奈が久美子を裏切って勝手に泣いているように見えましたが(過去作未視聴の個人の意見です)奏が近すぎてキスするのかと思ってしまいました。本当にいい後輩ですね多分一番好きです。
アニメは私利私欲に走らず良いと思った方針に自分も従う姿勢が尊いというストーリーにしたのでそれで、良い。黄前ちゃんが副顧問になった事でそのエピソードは語り草になる。
2のソリは愛を見つけた場所を思い出すような演奏だった。
そう感じました!ああこれ、麗奈と久美子の音だ、って。
久美子としては関西大会でソリ取れなかったことを糧にトランペットに寄り添う奏法に変えることは出来なかったのかな?麗奈も寄り添うような奏法がいいよ、とかアドバイスしてくれてもよさそうだけど
で、久美子は教育学部のある大学に行くって事?しかし久美子は男らしいわいや…女らし…とにかくカッコよかった!
滝も気づいてたと思うけど、わずかな差だし頑張った久美子を応援したかったのかもしれない。それに久美子がやったほうが部全体として安定するのだから、久美子を選ぶ選択肢も間違いでないと思う。
まとめありがとうございます♪この麗奈と久美子の決断を、どうか後輩たちが受け継いで、汲んで欲しいと願います😢久美子は部長として、最大限のパフォーマンスやった。失格とは程遠い、久美子じゃなきゃ北宇治はぶっ壊れてた…。
1期も2期も映画も何回も観てさぁ・・・久美子と麗奈の演奏見たいでしょうがよぉ!!!
この回を吹部の家内と見ました。格付けチェックみたいに、2人でどちらが選ばれるかを予想しました。家内は一番が上手いと思いました。そして、おれはどちらが選ばれるかはさておいて、2番が久美子だと確信しました。僕は小説が久美子選ばれてたのを知ってたので、2番が選ばれると思ってました。そして僕の脳は破壊されました。😂と、同時にユーフォに対する理解度が自信が持てたのは嬉しかったです。😢
1番が真由だろうなとは、思った
いつも身近で聞いている部員なら、ブラインドにしたところで、音色だけで当てられるように思うのだが。パートが違うとあんまりわからないものなんだろうか
覆面オーディションでも、どっちが久美子ちゃんか真由ちゃんか判っていて、それぞれに「吹いて欲しい人(自分はこっちが上手い!と思う、という感情も含めて)」を選んだのが秀一やみどりちゃんや葉月ちゃんなんでしょうね。恐らく奏も…。他の部員の皆さんは久美子にそこまで入れ込んでいるわけではないやろうから純粋に上手いと思える方な票を入れたかな。で、同数になった時最後の一票の麗奈が、“演奏者”に徹して“全国大会での合奏”に相応しいのは真由だと選んだシーンは鳥肌がたつ気がしました。原作は未読ですが、久美子が最終オーディションで選ばれるのは何となく知ってたので、真由が進み出た時にはテレビの前(母と一緒に見ていた)で「えええっ?!!」と、つい大声を出してしまいました。😅「原作と変えたんか…!」けど、そこから先の場面はもうアニメ史に残るんじゃないかってぐらい凄かったし素晴らしかった!大吉山のシーンは1期での“特別”が本当で永久になった瞬間だったんじゃないかな…。ただ目の前に居るお互いが“特別”と言うんじゃなくてこの先ずっと一緒に居なくても“特別”でいること、いられることが確信できた、9年間この二人を見てきたファンにとっても“特別”なシーンになりましたね。(それにしても麗奈よ、片付けすっぽかしてからに…ええんか!?)オーディションで真由が、彼女が選ばれてもずっとうつむいた感じだったのを、久美子の無私の、部の為を思っての、皆が等しく“全国で金賞取る!”の方へ向く為の「最強メンバー」発言!!感動した…。この場面だけでも久美子は北宇治最強の部長になったなと思いました。“北宇治が全国金賞を取る”は唯一残った久美子自身の望み、“わがまま”なんだろうけど。…もっぺん大吉山のシーンの話ですが、久美子が「悔しい…!」って麗奈の前で本当の本音を晒していたシーン…。麗奈は「ごめん」と謝ったけど、奥底に“迷い”のような感情があったのが演奏に出てしまったのを見抜いた麗奈が私情を捨てて“正しい選択”ができたのを認められた久美子の成長の描写は凄かった…。その対比の為の1期と同じような立ち位置とおでこから顎までなぞる仕草だったのかな…。いずれにしても11話、12話と心揺さぶられまくりました。ところで、この前日(6/22)に文化センターには大河ドラマ「光る君へ」の主演のお二人が来て「土スタ」の公開生放送がやってました。(うちの前や後ろの道をセンターに向かう人がけっこう歩いてました…)番組見ながら「明日はここで最終オーディションなんだよなあ…」って思ってました。「そして次の曲が…」のところでセンチュリーホールが出てきて、「改修工事延びたんやよなあ…」と何か現実的な事が頭をかすめてました…。なんか長文すみません。
久美子が己の中途半端なプライドのために真由と向き合うことから逃げ続けてきたのが元凶。本音のすり合わせをしたい真由と本音を見せずなあなあに付き合いたい(あすか評)久美子の相性が悪すぎたけど、久美子が成長を見せ真由に歩み寄れた。真由の過去は「みんなで楽しむのが1番」という思考フレーム形成の原体験ではあるけど、北宇治でソリ譲るBOTになっていたのは別に久美子が退部することを恐れていたからではない。久美子が真由から実力でソロ奪い返して全国ソリ吹く原作展開も胸熱ではあるけど、久美子は音楽では「特別である」麗奈の隣には並べないんだよな。これから2人とも社会人になって、それぞれ進んだ道の先で経験を積む中で、ようやく対等な関係になっていくんだと思う。
うわさで全国金だとアンコール演奏があるとかなんとか、希望が見えてきた。久美ソリ奏INもあり得るかもしれない。
えっ???
真由がなんでそんな感じになったのかの描写があってほーんって感じやけど、だからってあんな態度許されるの?って思う。久美子が謝って当然みたいな感じもん?て思った。確かにアニメ版のストーリーめっちゃ美しいけど、小説版の久美子がソリも別に違和感はなかったよ。オーディション前にあすか先輩とこ行って秀一との会話があって気持ちが整理ついて皆に本心を話して。久美子が選ばれたの忖度とかなかったでしょ。アニメ版は久美子への仕打ちが酷すぎて泣くしかない。ストーリーはめっちゃ綺麗やけどねキャラクターに思い入れがありすぎてそんなことより悲しくなる。
黄前さんの中で最初しばらくは、黒江さんが本当に理解不能で分からないうちは得体が知れなくても、見ているうちに徐々に何か理解が深まって、思ってたより「自分は黒江さんに実力を認めてもらえてる」と気が付いた瞬間があって、接し方が変わったのかなと思いました。辞退打診も、黒江さんが内心「私の方が部長より演奏上手いな」と思っていたら、もっと辞退言う回数は少なかったかもしれません。「本気で全国大会金賞を目指してるなら自分が吹く方がマシだな」と思えば、辞退打診は3回までだったかも。黄前部長演説の時に黒江さんは拍手をしなかったようだけど、だからといって賛同していない訳ではなく「自分にはこのような大勢の部員を動かす言葉を選んで演説することはできないな」と圧倒されてしまっていたかもしれないし、それは本人にしか分かりません。黒江さんからしたら、「久美子ちゃんは部長としてあんなに頑張ってて、演説もすごいし、演奏実力も同程度で、自分じゃなくて久美子ちゃんがソリでもそう変わらないのに、高坂さんと仲良いなら一緒にやればいいのに、公開オーディションやるんだ。これ付き合わなきゃならないんだ… 北宇治って。郷に入ったら郷に従うしかないんだ」←黒江さんと接していて、こう思われてると黄前さんが肌で実感できたなら、そうまんざら❤️悪い気はしないと思います😁
改変でも言葉は間違ってないけどこういう素晴らしいものは脚色と言おう
でも、やっぱり…やっぱり……久美子と麗奈で聞きたかったな、と思っちゃうこれは勝手な私のワガママなんだけど……
私もです🥲
愛は盲目ってことか。好きになると物語の全体が見えなくなる、愛ゆえに。どちらが正しいとかはないけど、黒江真由をも救ってシナリオとしての完成度を目指すなら、こうするしかない。予定調和も主人公補正もない。いや、久美子は既に高潔な精神性を得たのかも知れない。この期に及んで久美子のソリを、と言うことは彼女の決意を汚すことに繋がるから、自分は言えないな。自分は、ね。
卒部式で演奏とかならありそう
@@天竺のカレーマンよくそこまで人の感情を否定できるな。性格悪すぎてちょっと引く
結果云々は仕方ない。これはこれとして受け止めるけど黒江真由から久美子に対してなんか言うことないのか?(botじゃなくて)っていうのが引っ掛かり続けている。現状のままor最終回の黒江真由の言動次第では黒江真由が俺の中で聲の形の川井に比肩レベルで嫌いなキャラに変貌するかな。(現状でもやや嫌い)脚本で落としどころがちゃんとなっていたらいいと願ってる。このままだと、ドライなキャラで終わるよ。
若干私情的な見方になってる気がするそもそも真由は祭りに誘ったり久美子に歩み寄る姿勢をとっていて、それを久美子が大型転校生への恐怖心から本心で話すのを避けていたわけだからキャッチボール的には久美子が投げ返してなかったというのを久美子自身が12話で認めた流れ公開オーディション結果後の演説は久美子の部長としての矜持や責務を示した場面であって二人が個人的に微笑み合って心が通じたんだからそれ以降は蛇足というか感謝を伝える義務があるわけでもない庇ってあげたんだから感謝しろって行動でもないんだから
ユーフォ12話の考察で此処がイチバン腑に落ちるかも~(^^♪
この改変はストーリー性的にはよかったけど、そうなるともし北宇治は全国金が獲れたらその全国金は「久美子たちの3年間の努力のおかげ」から「強豪校から転校してきたうまい子がいるからその全国金が獲れた」になってしまうのではないか?そしたら久美子の努力は何なんでしょうか、真由が転校してこなかったら全国金は獲れなかったというのでしょうか明らかに、もし麗奈が選んだのは久美子だったら全国金を獲れなくなるという流れにしか見えないからねもちろん私たちは第三者視点で見てるからわかってて、麗奈たちは再オーディション時点ではわからないんだけど、今回の改変で賛否両論になるのは脚本の問題だと個人的に思います花田さんを責めるつもりはないです、ただあんなに優秀な作品を話題性になるために久美子を犠牲するのはあまりにもひどすぎると思いますもし関西大会のオーディションでこういう形の再オーディションによって真由が救われ、そして全国のオーディションは久美子の実力でソリを勝ち取り最終的に悲願の全国金を獲ったって改変した方がいいのではないかと私は思いますファンの皆さん(勝手にすみません)は、久美子が1年と2年の時の悔しさを乗り越え、部長として北宇治高校吹奏楽部をリードして全国金を獲るのが見たいです、今の状態だと転校生のおかげで全国金が獲れたにしか見えない本当に、どういう気持ちで最終話を見るべきなのかわからない
コメ主さんのご意見、全く同感です。まあ、麗奈は久美子でも全国金獲れると思っているけど、「より確実」に金が獲れることを優先したんでしょうかね?(それなら久美子で良かったじゃん、とは思います)どうせ改変するなら、こんな挫折ではなくて、全国銀で終わって後輩に託すとした挫折の方がまだましでしたね。過去の円盤は全て所持してますが、今回のシリーズは購入しないでしょう。
@@vitamin9282 たぶん制作陣は全国金を獲れないという全員の悔しいじゃなくて、久美子だけの悔しいという形を選んだんですかね、このような形によって原作では解決されていない真由の過去、そして久美子の進路についてより良い解釈で解決されたいと制作陣の方が思うでしょう(個人的推測)でも正直に、久美子の進路(将来は北宇治の顧問?)とソリの選出は特に関連性がそんなに深くないと思っています。音大ではなく、プロを目指していなくても、高校最後の年に全国でソリを吹くのは何にも矛盾していないと思います。別に久美子はこれで音楽を辞めるわけではないので、音大に行かない迷いを負けた理由としてはちょっと適切ではないと思います。12話でも進路を決めて真由と打ち明けたから、もう迷いなんてないじゃないかって真由についてもう少し描写が多かったら今のように真由のことを悪く思わないし、視聴者の皆さんもより納得できるんじゃないかなと、1話と2話は真由は出番が少なかったからいいけど、3話から11話までの真由はずっと「やっぱり辞退しようか」とか意味不明で挑発みたいな発言して、12話の数秒のみの回想シーンだけで真由の過去を視聴者たちに納得させるのが無理があると思うんです。もうちょっと描写があったら納得するかもしれないけどね長い返信ですみませんが、個人的には3期の1話から8話までは1期や2期と同じレベルくらいよかったと思っています。9話の部長失格からはちょっと私の想像してたユーフォとどんどん離れてる気がしますね
それと、真由は何か久美子に言うべきことがあるのではないかって思っています。3期1話から今まで、久美子だけが苦しんでて謝ってばかりで本当にかわいそうだから、12話でも久美子は何も悪くないのに真由に謝ったから、真由も少なくとも謝りくらいするべきではないかね、謝るじゃなくてありがとうでもいいので、ちゃんと言葉にしてほしいんだ、12話のようにただ泣きながら微笑むのじゃなくまあ、すでに事実になってるからそれ以上話しても意味がないから、私もこの数日間で落ち着いて自分にこの事実を納得させた(納得するしかない)最後まで見届けます。
そうですね。前半は本当に良かったと評価しています。特に、求くんの問題を後半まで引っ張らずに早めに解決して、エンディングを含めすごい感動回になりましたしね。来週は期待より不安が大きくなってしまったことも残念です。おそらく100%の感動にはならないでしょうから…
@@peihe2950さんがご存じかどうかわかりませんが、原作者である武田先生の過去のツイートにて「努力は報われる、ただしそれは本人の望む形とは限らない」という一貫したルールをユーフォという作品を描く上で決めているそうです。最終話がどうなるかまだわかりませんが、この言葉を解釈すれば「ソリで吹くという久美子の理想は叶わなかったけれど、全国金賞のためにしてきた努力は報われた」となるんじゃないでしょうか。この展開、この言葉を見て思ったのは武田先生の思い描いていた通りの結末ではだったのでは、ということです。上記の言葉自体2016年のものですから、自分の推測にはなりますが原作最終巻を書く前からこの結末も用意していたのではないかと思います。それに今回、改変には武田先生の意向が伝わった上での再構築とのことなのでコメ主さんの仰る通り花田さんを責めることはできません。キツい言い方にはなりますが、久美子がソリを吹くかどうかはメインではなくあくまでも全国金賞のための布石だったのかと。原作通りでもいい作品になったはずですが、批判を承知の上での改変だったんだと思うと、美談や英断とはならずとも素晴らしい決断だと自分は納得しました。長文失礼しました。
奏に共感するコメントをよく見かけるのですが、僕は3期入るまでは奏のことが好きだったのに、3期入ってからあまり好きでなくなって、共感も全然できないんですよね…読解力足りてないだけでしょうか…?
真由への悪口ばかりが目立って、奏は性格悪いなーって思いました
わいは奏もっとやれって思ってたわWWW
原作勢かつ自称コアファンだけど気持ちわかるよ。3期序中盤では視聴者の意見代弁BOTだったし、終盤は優子投影させられてるしで、完全にキャラが演出に殺されてて損な役回りだった。くみかな周りはアニメと原作の相互補完が特に素晴らしいからアニメ見て不満あったなら原作3年生編だけでも読んでみると良いかも。原作だと終盤のくみかな供給不足が深刻(当社比)でちょい不満だったから、今回アニメで盛大に見せ場もらえて個人的には大満足だった。
Can both extreme team kanade and extreme team mayu stop fighting? I wonder what kind of brain that make someone like very different thing
@@INTJ791 さんIt seems to me that mayu always tried to be friendly to kanade, but kanade has always been hostile to mayu.
原作の真由も好きというか、土地とか里の無い自由感の持ち主みたいなところが気に入っていたけど。原作の世界線も好き。アニメは12話と最終回のセットで印象かわるかな?いまはただ心が「辛」だわ。
原作、久美子で金取ってるなら久美子でいいだろ腹黒江さんは嫌いじゃないが
原作とは完全に別物だから…自分は原作の久美子の成長の仕方のほうが好き
久美子派は最後のオーディション 久美子だったとして北宇治の実力主義っていうスローガンを曲げずにどうやってストーリー展開しようと思ってるんやろ。
普通に久美子が上手く吹いたって事で良いと思うよ
@@石橋-j6h 実力が拮抗してる。どちらが吹いてもおかしくない。 って言ってるのに久美子が上手く吹いたは短絡的すぎない? 原作通り先生が決めて久美子にしなかった理由は 真由が手を抜いてオーディションを受けたおかげで久美子が選ばれたって解釈もできるし、その解釈だけは視聴者にしてほしくなかったからだと思ってる。原作出た時に真由が手を抜いた勢は結構いたから。
@@秋元やすし-w4o拮抗してるんだから2人が全力で吹いて久美子が選ばれてもそれは短絡的ではないじゃん神視点から見れば真由がどれくらい練習してるかなんて知らんし(実際たかが部活とか言ってるし)久美子が沢山練習してるのは1期からずっと見てるわけで、その分久美子が選ばれるのも説得力あるじゃんあとこの展開に納得してる人達はこのままユーフォを気持ちよく見終えることができるの?そこだけ疑問
@@hatidori_1077 久美子がどれだけ練習しようとも真由との力差は無いんですよ? 先生が決める流れとしても関西で金を取った麗奈真由コンビのまま、全国ってのは理にかなってますよね?だって力差無いんだから。関西で金を取れたから、全国も麗奈真由で行こう!って極自然過ぎません?でも原作では、久美子になってる。多分、アニメ制作側はここに違和感があって、部員に選ばせる流れにしたんだと思います。 で部員に選ばせるって事は自動的に真由しかあり得ませんよね。 だって久美子になったら久美子派の多い部内の忖度判定されるんだから。 そうなると実力主義のスローガンはおじゃん。
@@秋元やすし-w4o 関西で金を取れたから全国でも同じ方が理にかなってるとはどういうことでしょうかそれを言ってしまったら3期で物語の大きな話題部分である大会ごとのオーディションを否定していることになりますが私が言いたいのは要は関西大会開けてから久美子が人間的にも技術的にも成長してソリを勝ち取るという展開にしても良かったのではないかということですそれに自動的に真由になるとかユーフォの物語がそんな言葉で決まっていいんでしょうか生徒に選ばせる展開にした時点で久美子が選ばれたら忖度、だから物語上真由が絶対選ばれるよねってなるならこのアニオリは失敗だと思います
3期をまとめた映画になった時は府大会の演奏描写が欲しいな久美子と麗奈の2人のソリ見たい
全国で麗奈と久美子のソリが見れると思ってたから3期に演奏が1回もなかったのもずっとギスギスしてたのも耐えれてたのにこの仕打ちはあんまりだよ
そうですね。京都府大会の演奏シーンがあったら(フルでなくても)、もう少し納得できたかも。
原作勢と原作未読税の賛否が分かれる回ですね。
その二分法では収まらないと思いますよ。原作勢ですけど今回のは良質のシナリオだと思いました。原作勢は個々の思い入れの置き所によって意見が分かれているとは思います。一方で、未読勢の人は意見大きくは割れない気がします。Xやコメントで「原作とは変えてきた」という意見を見て複雑になってる人はいそうな気がしますが、シナリオとしての完成度には感嘆している人が多いのかな、と。。。
原作はちゃんと書いて欲しかった黒江真由の存在が薄くて心も救われ無いまま終わってますから主人公は黒江真由さんの事は放ったらかしなんですよね違和感しかない😂
未読勢でも「久美子と麗奈のソリが見たかった」という層はいるでしょう。ホントになんで府大会の演奏けずったんでしょうね……
久美子派だけどこの回は好き
麗奈と秀一には悪いんだけどさ、久美子って将来、滝先生と結婚したりしないよね??
一応、副顧問の久美子は秀一に返したピン付けてるけどね‥。でも一期からの滝先生視点だと久美子に対して好感度MAXに近いと思うんだよなぁ。しかも、奥さんに本質的な存在として麗奈より圧倒的に近いというね。
最終回は久美子が北宇治吹奏楽部の顧問になって部員に目標決めさせそう予想だけど
久美子を選ばなかったストーリーにしたのだから【全国で金は取られせない】皆に後悔させたい最終的には滝久美子副顧問で全国金このストーリーが観たい
3年間北宇治の為に頑張ってきた久美子を差し置いてぽっと出の黒江とやらがソリなんて展開、何食べたら思いつくんだろ。嫌悪と憎悪とが入り混じった感じですわ。努力が全て報われる訳じゃない。現実はたしかにそう。だからこそ創作物のなかでくらいはハッピーエンドになって欲しいじゃない…
何食べたらって…会社建物の大火災と大量殺人事件、先生役の声優の長期不倫騒動、あとは京アニの「涼宮ハルヒの憂鬱」辺りからの代表作を幾つか見続けてきたら、何となくお察ししても察しきれないと思います。黄前さんなんて別に可哀想でもなんでもない。相談したくなったら会いたい先輩達はちゃんと元気で生きてるんだし。幾つかの目標のうち、全てを達成することができなくて、ギャン泣きしている。それだけ本気で取り組めることがあるのはとても素敵なことだとは思いますが、可哀想だとは思いません。色々恵まれている生徒達の部活の様子を良作画で描いて欲しいなら、京都アニメーションに制作依頼するのは多少残酷なことだったのではないかと、今更ながら気づきました。原作準拠なら他の制作会社を探す方がいいでしょう。
文句なしの神回だけど、今回だけはエンドカードいらんかったかもw
いや〜評価高いみたいですね。整合性が取れていて上手くまとめてます。しかし自分はハイクオリティーな作画と演出で綺麗に見せてますが、どれだけ取り繕っても久美子が挫折に折り合いをつけて諦めるのを見せられたように見え残念な結果に思えました。視聴者のどうせ久美子が吹くんでしょという予想の裏をかくのではなく、原作通りに久美子が吹く結果を視聴者が納得するシナリオを見せて欲しかったです。教育テレビで大人になるって妥協して諦める事なんだよと伝えたい訳でもないでしょうし、主人公が3年間積み上げたものが報われた結果を子供達に見せて欲しかったです。
霊夢に久美子はついに追いつけなかったのか、残念。
原作派で久美子派の皆さんあえんびえん
この展開はいいんだけど、これで全国が金なら積み上げてきたものが崩れる感じがするので全国では金とって欲しくないなー迷いがあり責任を取らない指導者、北宇治の音色ではなく清良女子の音色に頼った編成これでは本家(清良女子)を超えることは当然できないだろうし、全国の猛者を舐めずに実力主義の物語を最後まで貫いてほしい。
12話看完,我怎麼看久美子故意讓給真由,久美子對真由太溫柔了
一期の麗奈と香織、誓いのフィナーレの夏紀と奏、今回の久美子と真由ってさすがにオーディションネタやりすぎじゃない?特に奏と真由の過去のトラウマなんてほとんど中身一緒だし…
マジで京アニ人の心失ったんか?笑
うーーん、今までの北宇治の元で全国金取って欲しかったから、ここにきて突然の転校生に奏の席もソリの席もサラッとかっさらってくのは不満がある。しかも、これで真由の性格が最悪で主人公である久美子が嫌な気分をしまくってるから余計に納得ができない。奏の「久美子先輩にソリを吹いて欲しかった、私も久美子先輩と一緒に吹きたかった」っていう言葉に同情しちゃう。そもそも結局実力で決まったのだとすれば滝先生無能すぎんか?先生も生徒たちに同情しちゃったの?
響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話が6/27ぐらいに出るけどアニメ放映後だから、小説でも真由の扱いがアニメ準拠に変われば良いな原作での真由の扱いがかなり雑だったのが救われなかったし
どこかで、ソロなら久美子、ソリなら真由ってコメントを見てすごく納得した
吹奏楽経験者です(ホルン吹きでした)
1番はトランペットを引き立てる、徹底的に合わせている印象
2番はところどころユーフォも音楽的に前に出てきているような演奏だと感じた
というか最後のトランペットのビブラートの幅に2人ともきっちり合わせててすごかった…
やっぱ経験者だと見るよね…
ちなチューバ吹き
レイナが気持ちよく吹けるのがマユってことでしょ。
でも、ソロでなくソリ。あのソリはラッパ、ユーフォ対等だと思う。前半ラッパ、後半ユーフォが旋律。
音楽的にはクミコのほうが好き。
滝先生は温情で顔出しにしようと思っていたけど、当の本人が目隠しを提案してきたからその成長した姿に「私もまだまだ未熟だな」ってハッとしたんだと思う
そうなんです。滝先生は実は失敗したんです。
ユーフォの隠された物語についてお話ししますと、原作ではあすかの言葉で久美子は『完璧な指導者なんて居ない』ことを知るのですが、アニメでは少し改変して、あすかの言葉ではなく滝先生の失敗を見て久美子自信がそれに気付く形にしました。そしてそこに、隠された物語に於ける重要な解決が隠されています。
To err is human.(←次の句が重要)です。
この目隠しを提案したのが久美子だって事を知っているのが、滝先生だけだっていう事を視聴者にだけ教える京アニは鬼畜だよね。そら俺らだって、なんでそんなに貧乏くじを引きたがるんですかって言いたくなるよ。
2:08
「生徒がこんなに真剣に向き合ってるのに」っていうシチュエーション考えたら普通に考えて「本来目隠しオーディションをしたら不利になる久美子が提案したことで、過去の甘さのあった北宇治と決別し完全に徹底した実力主義を貫く久美子の姿勢に感銘を受けたから」、さらにいうと「生徒は成長するのだ、ということを本心で信じられていなかった自分を反省したから」でしょ
えっ、えって思いながら慌てて原作引っ張り出して3度目のオーディションの所を探しました・・。
つばめが真由に、秀一が久美子に挙げているのはさすがなんだけど、奏は相当葛藤があったように見えました。
でも、麗奈が分かってて真由を選んだのは美しいと思ったし、大吉山での白いドレスは、二人で「愛を見つけた場所」を吹いた時を思い出させました。
奏はかわいいですね。
とりあえず奏が報われなさすぎるからさ
最後にエピローグでいいから久美子と一緒に”響けユーフォニアム”を吹いてくれないかなあすか先輩が久美子に繋いだように久美子も奏に繋いでほしい
奏には、「響け!ユーフォニアム」を受け継がせてあげて欲しいと思った。
卒業式に校門の階段で響け!ユーフォニアムの楽譜を奏に渡して終わりだったら美しいよね
真由の描かれ方や久美子の部長としての悩み方など、
3期は始まってからずっと原作とは違う雰囲気を持たせていたから、
この結果には納得かな。でないと真由が救済されない。
原作ではこんなに真由は追い詰められてないし(むしろ久美子の方が追い詰められてる)、久美子と麗奈の関係もこんなに叙情的に描かれてない。
より劇的でカタルシスを感じるのはアニメだけど、原作では久美子の苦悩も丁寧に描かれているし、
意見がぶつかった後の麗奈とのヒリつくような関係も、より緊張感があって話に引き込まれる。
自分としては、どちらの物語もアリだと思うし、どちらも良い。
自分の信念を曲げたくない、でも悔しいものは悔しい(久美子)、過去のトラウマあって周りを傷つけたくない(真由)。どっちも本音で、わがままとわがままのぶつかり合い。ほんと響けってキャラクターが血の通ってる人間って思わされる。好き。
TVシリーズ(映画も含めて)が全部今回のために用意されてたかのようにハマってるのが凄い、1期の段階では当然ここまで想定してはないんだろうけど当然そうなるよなという納得感が強すぎる
結果論かも知れないけど
1期制作陣への最大のリスペクトとも言えますね。
1期10話「強くあろうとすること特別であろうとすることがどれほど大変か」
誓いのフィナーレで奏を追いかけた坂道
それがたどり着く先がここだったのかと震えました。
そして「青春の価値」!
久美子が報われないって意見は同意できない。
こんなシナリオ、制作陣とユーフォファンにこれ以上なく信頼されて、愛されてなかったら描けなかったと思う。
ソリとってハッピーエンド以上のものを勝ち取ったよ。
奏が一人立つのも涙を溢れ出させるのもまだギリ耐えられたんだけど「私だって最後は久美子先輩と吹きたかった」でもう耐えられなかった
そのあとの前に進むしかないじゃないですかでもうその後のこと頭に入ってなかったんでラップの落差は味あわずにすみました
原作久美子の「その悔しさはその子のもので、誰かにそれを奪う権利なんてない」が、アニメの久美子に刺さっているのかな。
まあ、あれ言っちゃったら久美子負けるフラグですからねw
実は、ユーフォには隠された物語が有って、真由の辞退の囁きというのは、久美子の内面を反映させたものなんです。つまり久美子の闇の部分の囁きなんですね。
久美子は口で言うのと違って、心のどこかで「余所者真由はオーディション辞退すべきだ」「真由はソリを麗奈と並ぶ部長である自分に譲るべきだ」、そう思っていた訳です。そしてそれぞれに隠された物語上の意味が有ります。
原作者が真由を「ブラック久美子」と云うのはそういう事。つまり久美子の闇の部分を表すのが真由なんですね。
原作のあの演説は、久美子が自身の内なる闇に打ち勝って正々堂々と勝負することを誓うシーンで、その後久美子が真由に勝つのは久美子が自分自身に勝った事を意味する/象徴するもの、或いはその事への御褒美なのですが、その隠された意味が解らないと、原作のあの台詞はかなりヤバい台詞ですからねw、アニメでどう描くのかハラハラしてました。
アニメでは巧妙にも久美子に負けさせることで、リズで希美の涙として描いた久美子の涙を表の物語にちゃんと持ってきて描いてくれました。脚本の花田十輝氏の才能、大したもんです。しかも原作三年生編の隠された物語(ここでは説明しませんが)を全く壊していない!寧ろ巧妙に補強する形で描いるんでます。いや凄いです。
これは9年間続いててきたシリーズというのが本当に活きた回
やっぱ演出というのは積み重ねに、神は細部に宿るものなんだな
アニメ史に残る素晴らしい一話だ
久美子じゃなくていいのか……!?
という葛藤をスタッフはとうの昔に通過していた
その上でこの展開を持ってきたスタッフの本気よ……
私は2番目の方が良いなと感じたんだけど、ソロでは無くソリか、そう言われると納得するな。そして、1期のオープンニング曲名は「DREAM SOLISTER」。繋がっていたのかな。
軍曹が別オーデションと言った時に真由が辞退したとして、関西吹いてた人間が辞退するというのも部としては承服しかねる気がする。真由としては久美子、私に勝ってというしかない
プログレッシブ!ウインド・オーケストラのユーフォ奏者の方にも心から感謝です。2人の気持ちをのせて演奏されるのは本当に難しいことなのではと、素人ながら思ってしまいます。最高でした。
コンクールメンバーにならないとしても教えたりサポートしたりやる事たくさんあるよ。誰も久美子が下手なんて思ってたいし、勝つために自分のやる事をやろうって所が成長を感じるね。
「タヒぬほど悔しい」となるにはこのタイミングしかない
全国の結果でそうはなって欲しくないだけに
今までの9年間の全てがこのアニオリの為に用意された舞台装置のような感覚だよね
流石に大袈裟だしんなわけ物理的に無いとは理解してるけどそんな錯覚に陥るくらい今までのユーフォがこの回を完成させてる
逆算して作ったんだろうけどほんと良くできてる
個人的に1番の不満は演奏カットだな…
府大会カットしたせいでコンクールでの久美子と麗奈のソリを3期で1度も見れてない。だからこそ最後の全国で久美子が選ばれて2人のソリを見れると思ってたし期待してた、結果久美子落選。物語的には真由の方がしっくりくるし2人のソリも聞いてて真由の方が上手かった、でも最後に真由が選ばれるなら府大会カットしないで欲しかった。府大会、関西大会、全国何処でもいいから俺は『久美子と麗奈のソリ』が聞きたかったよ😭
もし劇場版をやるとしたら、冒頭にでも久美子がソリで奏も入ってた府大会の演奏は入れるんじゃないかと思うけど。
原作改変の是非は置いといて、物語としては主人公がナンバーワンで大団円みたいなありきたりではない展開がすごくよかった、というのが個人的感想。
全国金賞、という最大の悲願は、バトンを託された部長としてしっかり果たす。個人としての願いが叶わなかった痛みを伴いながら。
これこそこの作品が伝えたい「青春の価値」なのでしょうね。ビタースィート😂
全国という舞台で久美子と麗奈のソリを見たかった、ただそれだけ
わかりますわかります🥹
全国演奏シーンやるだろうけどなんで麗奈と真由のソリをどんな気持ちで見ればいいのほんと
@@N-u6p
マジでそれ
このまま終わったら消化不良すぎて吐く
もう全国勝っても負けた気持ちになる
@@hatidori_1077正しい人でありたい と言う信念に基づいての行動に従った結果であり、部員達に同様が広がる前に鼓舞した久美子の気高さには拍手しかありません。それを違うと言うのは久美子の決意に水を差してしまうことになる。残酷だけど受け入れるしか選択肢は無いんです。
久美子に対する思い入れが〜て声もあると思うがこれって一期の優子とまんま一緒なのではと思う。あの時は香織に固執する優子を冷めた目で見てるような感じだったけど今期は我々視聴者があの時の優子みたいになってると感じたな。
そうなんですよ、いつのまにか視聴者みんなが優子になってるから、ハッとさせられる。
物語は主人公がいるからさ、肩入れする気持ちも分かるけどさ、
世の中には真由みたいな人もいるんだよなあ。
物語としては、久美子は貧乏くじ引いても下を向かないことで主人公として際立つけど、
真由は勝つことで物語の立ち位置としては貧乏くじ引いてるんだよな。
オーディションの演奏聞いてどっちがどっちかはすぐ分かったんだけど、どっちに入れるかと聞かれたらすっごい悩む。でもあの場所にいたら多分1番を選んでると思う
ユーフォ初めてリアタイできてるのだけれどめっちゃ楽しいな
多分、リズの時みたいな2人だけのパートなら久美子が選ばれる気がする。
他のパートもあるソリならバランスのいい真由なんだと思う。
アニメってすごい、、
原作は真由がよくわからなかったので、一つの形としてありだと思いました。
結果は変わったけどアニメ版ユーフォとしてのこれまでの久美子を魅せてくれたので私は良かったです。
ユーフォの内容と関係ない話するけど、
物語の内容の順番通りに反応コメを流してるの、投稿主さんの拘りを感じれて凄い。こういう愛のある作りをしてくれる反応集チャンネル好きです
課題曲のスケルツァンド1回も聞いてないから、最終話で聞けることを期待してます!
久美子負けて悔しいってより真由への心無い暴言コメントがあちこちで見られたのが悲しかったな。
誰よりも久美子に吹いてほしかったであろう麗奈が私情を捨てて信念を貫き、その結果を受け入れてこれが最強メンバーだと堂々と公言した久美子。
汚らしい言葉で真由を侮辱することはこの2人への侮辱にもつながるよな
たらればを考えると。
久美子の側がもっと早く真由に向き合っていればここまで真由がしつこくなることはなかった訳ですしね。
真由を第二話あたりで受け入れていたらこうも拗れることはなかったわけですし、久美子の態度が拍車をかけた面は見逃せないところです。
そうなればいろいろ順調に進みすぎて、大きな波乱もない(麗奈が厳しい問題くらい?)まま全国まで行けたかもしれませんが、替わりにこういう劇的なカタルシスもなかったかも。
また一年の詩のようなトランペットとユーフォのソリがない曲、例えば三日月だったら、そもそも今回のような問題は表面化しなかったでしょうし(1stか2ndか位の違いはあってもここまで揉めない)。
部長として奏者として完璧ではなかったが故に、苦しみながら成長していく姿を見ることができて。結果として、自身がより立派だと感じていたかつての部長副部長よりも高い、念願の結果を最終的には得る。
この物語は、普通だった人が、きっかけや大切な繋がりを得ながら、試練を乗り越えたり挫折しながら成長していく、そういう作品なのだなと思いました。
@@TheMizupooh9511話ずっと見て見ぬふりで真由はずっと無自覚煽りみたいなキャラだったからヘイト買ってたしな
@@新食感宣言 久美子が言葉にできない恐怖感を覚えることなく真由と向き合えていたらこうはならなかったのでしょうが、そんな聖人君子ではなかったので、結果拗れまくりましたね。
振り返ると、みぞれと希美の時も、案外きっかけは辞めることを言わなかったという小さなことだったりして、腹割ってみればなんてことはなかった、とも。
高校時代って、そんな一見些細なことのずれが許せなかったり受け入れられなかったりで、すれ違うものなのかもしれませんね。
※どうでも良いですが「新食感宣言」という名前に笑みがこぼれましたですw
おばちゃんだからかなあ、まあまだJKなんだから他人への正しい接し方なんてまだまだ分からんよね(大人の自分だって全然分からん時もあるw)
って感じで久美子や真由の不器用さが寧ろ愛おしくて愛おしくてw1期の頃からキャラ皆可愛いなあとしか思わなかったな
だからこそ真由のポーカーフェイスが崩された時の涙や久美子の成長が本当に感無量だったなあ
文学・哲学作品として考えたら良いシナリオだと思うけど、原作ファンの最後は二人が演奏する所を映像と音楽こみで見たいっていう気持ちを考えると、映像作品としては少し悲しいのかも
ここまでに二人の演奏や曲理解がたっぷり説明されて競っているのを視聴者に見せているなら久美子勝ちもあるだろう。
久美子負けは収まりいいよ。同じユーフォのあすか先輩はややこしい人だったし。これで真由は互いに認める良い友になれそうじゃないか。真由への対応の遅れは久美子生来のじっくり出遅れ体質が出たのかななんて思う。小4の頃のかわいい久美子がまだある。長年姉に押し付けられた我慢とモヤモヤへの対応能力が演説の爆発力に発揮される。黄前部長かっこよすぎ。
ユーフォのテレビシリーズの集大成が全て詰まったような3期12話だった。1期の様々な回想が入ってくる演出も最高に良い
麗奈が一番を選択した瞬間に顔色一つ変えないで、部員を鼓舞する姿は本当にカッコよかった!
あとは全国金賞を何卒よろしくお願いします
ほんとに。 うまい人が吹くべきを自身に降りかかっても貫くのは難しい。
原作読んでたから真由が前に出たときに
えぇ~~っ!?となった💦
しかし毎度エンドカードの1コマ漫画面白いねw
最終回のエンドカード、「ご視聴ありがとうございました」では納得できなくなってきた。
今回だけは、無かった方が良かったかなぁ~ さすがに。
麗奈の頬を横に引っ張ってプチお仕置き的なエンドカードの方がよかった。
@@芽依-j4z 裏切ったね…と?w
@@vitamin9282 あんだけシュールで感動的なシーンの後に無理くりボケを入れる京アニクオリティw
NTRものを読んでる時と同じ気持ちになった
久美子の進路最後の最後でもしかしてって気づいた 本当に納得だったし最高だった
配信でもう一回聞き直してこよう…
1期から久美子ちゃん推しだったから
複雑だったけど感動はした
久しぶりに楽しめる回でした。今まで真由を応援して視聴していたのでソリに選ばれたこと嬉しく思います。
私には麗奈が久美子を裏切って勝手に泣いているように見えましたが(過去作未視聴の個人の意見です)
奏が近すぎてキスするのかと思ってしまいました。本当にいい後輩ですね多分一番好きです。
アニメは私利私欲に走らず良いと思った方針に自分も従う姿勢が尊いというストーリーにしたのでそれで、良い。黄前ちゃんが副顧問になった事でそのエピソードは語り草になる。
2のソリは愛を見つけた場所を思い出すような演奏だった。
そう感じました!
ああこれ、麗奈と久美子の音だ、って。
久美子としては関西大会でソリ取れなかったことを糧にトランペットに寄り添う奏法に変えることは出来なかったのかな?麗奈も寄り添うような奏法がいいよ、とかアドバイスしてくれてもよさそうだけど
で、
久美子は教育学部のある大学に行く
って事?
しかし久美子は男らしいわ
いや…女らし…
とにかくカッコよかった!
滝も気づいてたと思うけど、わずかな差だし頑張った久美子を応援したかったのかもしれない。
それに久美子がやったほうが部全体として安定するのだから、久美子を選ぶ選択肢も間違いでないと思う。
まとめありがとうございます♪
この麗奈と久美子の決断を、どうか後輩たちが受け継いで、汲んで欲しいと願います😢
久美子は部長として、最大限のパフォーマンスやった。失格とは程遠い、久美子じゃなきゃ北宇治はぶっ壊れてた…。
1期も2期も映画も何回も観てさぁ・・・久美子と麗奈の演奏見たいでしょうがよぉ!!!
この回を吹部の家内と見ました。
格付けチェックみたいに、2人でどちらが選ばれるかを予想しました。
家内は一番が上手いと思いました。
そして、おれはどちらが選ばれるかはさておいて、2番が久美子だと確信しました。
僕は小説が久美子選ばれてたのを知ってたので、2番が選ばれると思ってました。
そして僕の脳は破壊されました。😂
と、同時にユーフォに対する理解度が自信が持てたのは嬉しかったです。😢
1番が真由だろうなとは、思った
いつも身近で聞いている部員なら、ブラインドにしたところで、音色だけで当てられるように思うのだが。パートが違うとあんまりわからないものなんだろうか
覆面オーディションでも、どっちが久美子ちゃんか真由ちゃんか判っていて、それぞれに「吹いて欲しい人(自分はこっちが上手い!と思う、という感情も含めて)」を選んだのが秀一やみどりちゃんや葉月ちゃんなんでしょうね。恐らく奏も…。他の部員の皆さんは久美子にそこまで入れ込んでいるわけではないやろうから純粋に上手いと思える方な票を入れたかな。で、同数になった時最後の一票の麗奈が、“演奏者”に徹して“全国大会での合奏”に相応しいのは真由だと選んだシーンは鳥肌がたつ気がしました。原作は未読ですが、久美子が最終オーディションで選ばれるのは何となく知ってたので、真由が進み出た時にはテレビの前(母と一緒に見ていた)で「えええっ?!!」と、つい大声を出してしまいました。😅「原作と変えたんか…!」けど、そこから先の場面はもうアニメ史に残るんじゃないかってぐらい凄かったし素晴らしかった!大吉山のシーンは1期での“特別”が本当で永久になった瞬間だったんじゃないかな…。ただ目の前に居るお互いが“特別”と言うんじゃなくてこの先ずっと一緒に居なくても“特別”でいること、いられることが確信できた、9年間この二人を見てきたファンにとっても“特別”なシーンになりましたね。(それにしても麗奈よ、片付けすっぽかしてからに…ええんか!?)オーディションで真由が、彼女が選ばれてもずっとうつむいた感じだったのを、久美子の無私の、部の為を思っての、皆が等しく“全国で金賞取る!”の方へ向く為の「最強メンバー」発言!!感動した…。この場面だけでも久美子は北宇治最強の部長になったなと思いました。“北宇治が全国金賞を取る”は唯一残った久美子自身の望み、“わがまま”なんだろうけど。…もっぺん大吉山のシーンの話ですが、久美子が「悔しい…!」って麗奈の前で本当の本音を晒していたシーン
…。麗奈は「ごめん」と謝ったけど、奥底に“迷い”のような感情があったのが演奏に出てしまったのを見抜いた麗奈が私情を捨てて“正しい選択”ができたのを認められた久美子の成長の描写は凄かった…。その対比の為の1期と同じような立ち位置とおでこから顎までなぞる仕草だったのかな…。いずれにしても11話、12話と心揺さぶられまくりました。
ところで、この前日(6/22)に文化センターには大河ドラマ「光る君へ」の主演のお二人が来て「土スタ」の公開生放送がやってました。(うちの前や後ろの道をセンターに向かう人がけっこう歩いてました…)番組見ながら「明日はここで最終オーディションなんだよなあ…」って思ってました。「そして次の曲が…」のところでセンチュリーホールが出てきて、「改修工事延びたんやよなあ…」と何か現実的な事が頭をかすめてました…。
なんか長文すみません。
久美子が己の中途半端なプライドのために真由と向き合うことから逃げ続けてきたのが元凶。
本音のすり合わせをしたい真由と本音を見せずなあなあに付き合いたい(あすか評)久美子の相性が悪すぎたけど、久美子が成長を見せ真由に歩み寄れた。
真由の過去は「みんなで楽しむのが1番」という思考フレーム形成の原体験ではあるけど、北宇治でソリ譲るBOTになっていたのは別に久美子が退部することを恐れていたからではない。
久美子が真由から実力でソロ奪い返して全国ソリ吹く原作展開も胸熱ではあるけど、久美子は音楽では「特別である」麗奈の隣には並べないんだよな。これから2人とも社会人になって、それぞれ進んだ道の先で経験を積む中で、ようやく対等な関係になっていくんだと思う。
うわさで全国金だとアンコール演奏があるとかなんとか、希望が見えてきた。
久美ソリ奏INもあり得るかもしれない。
えっ???
真由がなんでそんな感じになったのかの描写があってほーんって感じやけど、だからってあんな態度許されるの?って思う。久美子が謝って当然みたいな感じもん?て思った。
確かにアニメ版のストーリーめっちゃ美しいけど、小説版の久美子がソリも別に違和感はなかったよ。オーディション前にあすか先輩とこ行って秀一との会話があって気持ちが整理ついて皆に本心を話して。久美子が選ばれたの忖度とかなかったでしょ。アニメ版は久美子への仕打ちが酷すぎて泣くしかない。ストーリーはめっちゃ綺麗やけどねキャラクターに思い入れがありすぎてそんなことより悲しくなる。
黄前さんの中で最初しばらくは、黒江さんが本当に理解不能で分からないうちは得体が知れなくても、見ているうちに徐々に何か理解が深まって、思ってたより「自分は黒江さんに実力を認めてもらえてる」と気が付いた瞬間があって、接し方が変わったのかなと思いました。
辞退打診も、黒江さんが内心「私の方が部長より演奏上手いな」と思っていたら、もっと辞退言う回数は少なかったかもしれません。「本気で全国大会金賞を目指してるなら自分が吹く方がマシだな」と思えば、辞退打診は3回までだったかも。
黄前部長演説の時に黒江さんは拍手をしなかったようだけど、だからといって賛同していない訳ではなく「自分にはこのような大勢の部員を動かす言葉を選んで演説することはできないな」と圧倒されてしまっていたかもしれないし、それは本人にしか分かりません。
黒江さんからしたら、「久美子ちゃんは部長としてあんなに頑張ってて、演説もすごいし、演奏実力も同程度で、自分じゃなくて久美子ちゃんがソリでもそう変わらないのに、高坂さんと仲良いなら一緒にやればいいのに、公開オーディションやるんだ。これ付き合わなきゃならないんだ… 北宇治って。郷に入ったら郷に従うしかないんだ」←黒江さんと接していて、こう思われてると黄前さんが肌で実感できたなら、そうまんざら❤️悪い気はしないと思います😁
改変でも言葉は間違ってないけどこういう素晴らしいものは脚色と言おう
でも、やっぱり…
やっぱり……久美子と麗奈で聞きたかったな、
と思っちゃう
これは勝手な私のワガママなんだけど……
私もです🥲
愛は盲目ってことか。好きになると物語の全体が見えなくなる、愛ゆえに。どちらが正しいとかはないけど、黒江真由をも救ってシナリオとしての完成度を目指すなら、こうするしかない。予定調和も主人公補正もない。いや、久美子は既に高潔な精神性を得たのかも知れない。この期に及んで久美子のソリを、と言うことは彼女の決意を汚すことに繋がるから、自分は言えないな。自分は、ね。
卒部式で演奏とかならありそう
@@天竺のカレーマンよくそこまで人の感情を否定できるな。性格悪すぎてちょっと引く
結果云々は仕方ない。これはこれとして受け止めるけど
黒江真由から久美子に対してなんか言うことないのか?
(botじゃなくて)っていうのが引っ掛かり続けている。
現状のままor最終回の黒江真由の言動次第では
黒江真由が俺の中で聲の形の川井に比肩レベルで嫌いなキャラに変貌するかな。(現状でもやや嫌い)
脚本で落としどころがちゃんとなっていたらいいと願ってる。
このままだと、ドライなキャラで終わるよ。
若干私情的な見方になってる気がする
そもそも真由は祭りに誘ったり久美子に歩み寄る姿勢をとっていて、それを久美子が大型転校生への恐怖心から本心で話すのを避けていたわけだからキャッチボール的には久美子が投げ返してなかったというのを久美子自身が12話で認めた流れ
公開オーディション結果後の演説は久美子の部長としての矜持や責務を示した場面であって二人が個人的に微笑み合って心が通じたんだからそれ以降は蛇足というか感謝を伝える義務があるわけでもない
庇ってあげたんだから感謝しろって行動でもないんだから
ユーフォ12話の考察で此処がイチバン腑に落ちるかも~(^^♪
この改変はストーリー性的にはよかったけど、そうなるともし北宇治は全国金が獲れたらその全国金は「久美子たちの3年間の努力のおかげ」から「強豪校から転校してきたうまい子がいるからその全国金が獲れた」になってしまうのではないか?そしたら久美子の努力は何なんでしょうか、真由が転校してこなかったら全国金は獲れなかったというのでしょうか
明らかに、もし麗奈が選んだのは久美子だったら全国金を獲れなくなるという流れにしか見えないからね
もちろん私たちは第三者視点で見てるからわかってて、麗奈たちは再オーディション時点ではわからないんだけど、今回の改変で賛否両論になるのは脚本の問題だと個人的に思います
花田さんを責めるつもりはないです、ただあんなに優秀な作品を話題性になるために久美子を犠牲するのはあまりにもひどすぎると思います
もし関西大会のオーディションでこういう形の再オーディションによって真由が救われ、そして全国のオーディションは久美子の実力でソリを勝ち取り最終的に悲願の全国金を獲ったって改変した方がいいのではないかと私は思います
ファンの皆さん(勝手にすみません)は、久美子が1年と2年の時の悔しさを乗り越え、部長として北宇治高校吹奏楽部をリードして全国金を獲るのが見たいです、今の状態だと転校生のおかげで全国金が獲れたにしか見えない本当に、どういう気持ちで最終話を見るべきなのかわからない
コメ主さんのご意見、全く同感です。
まあ、麗奈は久美子でも全国金獲れると思っているけど、「より確実」に金が獲れることを優先したんでしょうかね?(それなら久美子で良かったじゃん、とは思います)
どうせ改変するなら、こんな挫折ではなくて、全国銀で終わって後輩に託すとした挫折の方がまだましでしたね。
過去の円盤は全て所持してますが、今回のシリーズは購入しないでしょう。
@@vitamin9282
たぶん制作陣は全国金を獲れないという全員の悔しいじゃなくて、久美子だけの悔しいという形を選んだんですかね、このような形によって原作では解決されていない真由の過去、そして久美子の進路についてより良い解釈で解決されたいと制作陣の方が思うでしょう(個人的推測)
でも正直に、久美子の進路(将来は北宇治の顧問?)とソリの選出は特に関連性がそんなに深くないと思っています。音大ではなく、プロを目指していなくても、高校最後の年に全国でソリを吹くのは何にも矛盾していないと思います。別に久美子はこれで音楽を辞めるわけではないので、音大に行かない迷いを負けた理由としてはちょっと適切ではないと思います。12話でも進路を決めて真由と打ち明けたから、もう迷いなんてないじゃないかって
真由についてもう少し描写が多かったら今のように真由のことを悪く思わないし、視聴者の皆さんもより納得できるんじゃないかなと、1話と2話は真由は出番が少なかったからいいけど、3話から11話までの真由はずっと「やっぱり辞退しようか」とか意味不明で挑発みたいな発言して、12話の数秒のみの回想シーンだけで真由の過去を視聴者たちに納得させるのが無理があると思うんです。もうちょっと描写があったら納得するかもしれないけどね
長い返信ですみませんが、個人的には3期の1話から8話までは1期や2期と同じレベルくらいよかったと思っています。9話の部長失格からはちょっと私の想像してたユーフォとどんどん離れてる気がしますね
それと、真由は何か久美子に言うべきことがあるのではないかって思っています。3期1話から今まで、久美子だけが苦しんでて謝ってばかりで本当にかわいそうだから、12話でも久美子は何も悪くないのに真由に謝ったから、真由も少なくとも謝りくらいするべきではないかね、謝るじゃなくてありがとうでもいいので、ちゃんと言葉にしてほしいんだ、12話のようにただ泣きながら微笑むのじゃなく
まあ、すでに事実になってるからそれ以上話しても意味がないから、私もこの数日間で落ち着いて自分にこの事実を納得させた(納得するしかない)
最後まで見届けます。
そうですね。前半は本当に良かったと評価しています。
特に、求くんの問題を後半まで引っ張らずに早めに解決して、エンディングを含めすごい感動回になりましたしね。
来週は期待より不安が大きくなってしまったことも残念です。おそらく100%の感動にはならないでしょうから…
@@peihe2950さんがご存じかどうかわかりませんが、原作者である武田先生の過去のツイートにて「努力は報われる、ただしそれは本人の望む形とは限らない」という一貫したルールをユーフォという作品を描く上で決めているそうです。
最終話がどうなるかまだわかりませんが、この言葉を解釈すれば「ソリで吹くという久美子の理想は叶わなかったけれど、全国金賞のためにしてきた努力は報われた」となるんじゃないでしょうか。
この展開、この言葉を見て思ったのは武田先生の思い描いていた通りの結末ではだったのでは、ということです。上記の言葉自体2016年のものですから、自分の推測にはなりますが原作最終巻を書く前からこの結末も用意していたのではないかと思います。それに今回、改変には武田先生の意向が伝わった上での再構築とのことなのでコメ主さんの仰る通り花田さんを責めることはできません。
キツい言い方にはなりますが、久美子がソリを吹くかどうかはメインではなくあくまでも全国金賞のための布石だったのかと。
原作通りでもいい作品になったはずですが、批判を承知の上での改変だったんだと思うと、美談や英断とはならずとも素晴らしい決断だと自分は納得しました。
長文失礼しました。
奏に共感するコメントをよく見かけるのですが、
僕は3期入るまでは奏のことが好きだったのに、
3期入ってからあまり好きでなくなって、
共感も全然できないんですよね…
読解力足りてないだけでしょうか…?
真由への悪口ばかりが目立って、奏は性格悪いなーって思いました
わいは奏もっとやれって思ってたわWWW
原作勢かつ自称コアファンだけど気持ちわかるよ。3期序中盤では視聴者の意見代弁BOTだったし、終盤は優子投影させられてるしで、完全にキャラが演出に殺されてて損な役回りだった。
くみかな周りはアニメと原作の相互補完が特に素晴らしいからアニメ見て不満あったなら原作3年生編だけでも読んでみると良いかも。
原作だと終盤のくみかな供給不足が深刻(当社比)でちょい不満だったから、今回アニメで盛大に見せ場もらえて個人的には大満足だった。
Can both extreme team kanade and extreme team mayu stop fighting? I wonder what kind of brain that make someone like very different thing
@@INTJ791 さん
It seems to me that mayu always tried to be friendly to kanade, but kanade has always been hostile to mayu.
原作の真由も好きというか、土地とか里の無い自由感の持ち主みたいなところが気に入っていたけど。原作の世界線も好き。アニメは12話と最終回のセットで印象かわるかな?いまはただ心が「辛」だわ。
原作、久美子で金取ってるなら久美子でいいだろ
腹黒江さんは嫌いじゃないが
原作とは完全に別物だから…
自分は原作の久美子の成長の仕方のほうが好き
久美子派は最後のオーディション 久美子だったとして北宇治の実力主義っていうスローガンを曲げずにどうやってストーリー展開しようと思ってるんやろ。
普通に久美子が上手く吹いたって事で良いと思うよ
@@石橋-j6h 実力が拮抗してる。どちらが吹いてもおかしくない。 って言ってるのに久美子が上手く吹いたは短絡的すぎない? 原作通り先生が決めて久美子にしなかった理由は 真由が手を抜いてオーディションを受けたおかげで久美子が選ばれたって解釈もできるし、その解釈だけは視聴者にしてほしくなかったからだと思ってる。原作出た時に真由が手を抜いた勢は結構いたから。
@@秋元やすし-w4o
拮抗してるんだから2人が全力で吹いて久美子が選ばれてもそれは短絡的ではないじゃん
神視点から見れば真由がどれくらい練習してるかなんて知らんし(実際たかが部活とか言ってるし)久美子が沢山練習してるのは1期からずっと見てるわけで、その分久美子が選ばれるのも説得力あるじゃん
あとこの展開に納得してる人達はこのままユーフォを気持ちよく見終えることができるの?
そこだけ疑問
@@hatidori_1077 久美子がどれだけ練習しようとも真由との力差は無いんですよ? 先生が決める流れとしても関西で金を取った麗奈真由コンビのまま、全国ってのは理にかなってますよね?だって力差無いんだから。関西で金を取れたから、全国も麗奈真由で行こう!って極自然過ぎません?でも原作では、久美子になってる。多分、アニメ制作側はここに違和感があって、部員に選ばせる流れにしたんだと思います。 で部員に選ばせるって事は自動的に真由しかあり得ませんよね。 だって久美子になったら久美子派の多い部内の忖度判定されるんだから。 そうなると実力主義のスローガンはおじゃん。
@@秋元やすし-w4o
関西で金を取れたから全国でも同じ方が理にかなってるとはどういうことでしょうか
それを言ってしまったら3期で物語の大きな話題部分である大会ごとのオーディションを否定していることになりますが
私が言いたいのは要は関西大会開けてから久美子が人間的にも技術的にも成長してソリを勝ち取るという展開にしても良かったのではないかということです
それに自動的に真由になるとかユーフォの物語がそんな言葉で決まっていいんでしょうか
生徒に選ばせる展開にした時点で久美子が選ばれたら忖度、だから物語上真由が絶対選ばれるよねってなるならこのアニオリは失敗だと思います
3期をまとめた映画になった時は府大会の演奏描写が欲しいな
久美子と麗奈の2人のソリ見たい
全国で麗奈と久美子のソリが見れると思ってたから3期に演奏が1回もなかったのもずっとギスギスしてたのも耐えれてたのにこの仕打ちはあんまりだよ
そうですね。京都府大会の演奏シーンがあったら(フルでなくても)、もう少し納得できたかも。
原作勢と原作未読税の賛否が分かれる回ですね。
その二分法では収まらないと思いますよ。
原作勢ですけど今回のは良質のシナリオだと思いました。原作勢は個々の思い入れの置き所によって意見が分かれているとは思います。
一方で、未読勢の人は意見大きくは割れない気がします。Xやコメントで「原作とは変えてきた」という意見を見て複雑になってる人はいそうな気がしますが、シナリオとしての完成度には感嘆している人が多いのかな、と。。。
原作はちゃんと書いて欲しかった
黒江真由の存在が薄くて心も救われ無いまま終わってますから
主人公は黒江真由さんの事は放ったらかしなんですよね
違和感しかない😂
未読勢でも「久美子と麗奈のソリが見たかった」という層はいるでしょう。
ホントになんで府大会の演奏けずったんでしょうね……
久美子派だけどこの回は好き
麗奈と秀一には悪いんだけどさ、久美子って将来、滝先生と結婚したりしないよね??
一応、副顧問の久美子は秀一に返したピン付けてるけどね‥。
でも一期からの滝先生視点だと久美子に対して好感度MAXに近いと思うんだよなぁ。
しかも、奥さんに本質的な存在として麗奈より圧倒的に近いというね。
最終回は久美子が北宇治吹奏楽部の顧問になって部員に目標決めさせそう予想だけど
久美子を選ばなかったストーリーにしたのだから【全国で金は取られせない】
皆に後悔させたい
最終的には滝久美子副顧問で全国金
このストーリーが観たい
3年間北宇治の為に頑張ってきた久美子を差し置いてぽっと出の黒江とやらがソリなんて展開、何食べたら思いつくんだろ。
嫌悪と憎悪とが入り混じった感じですわ。
努力が全て報われる訳じゃない。現実はたしかにそう。だからこそ創作物のなかでくらいはハッピーエンドになって欲しいじゃない…
何食べたらって…会社建物の大火災と大量殺人事件、先生役の声優の長期不倫騒動、あとは京アニの「涼宮ハルヒの憂鬱」辺りからの代表作を幾つか見続けてきたら、何となくお察ししても察しきれないと思います。
黄前さんなんて別に可哀想でもなんでもない。相談したくなったら会いたい先輩達はちゃんと元気で生きてるんだし。幾つかの目標のうち、全てを達成することができなくて、ギャン泣きしている。それだけ本気で取り組めることがあるのはとても素敵なことだとは思いますが、可哀想だとは思いません。
色々恵まれている生徒達の部活の様子を良作画で描いて欲しいなら、京都アニメーションに制作依頼するのは多少残酷なことだったのではないかと、今更ながら気づきました。原作準拠なら他の制作会社を探す方がいいでしょう。
文句なしの神回だけど、今回だけはエンドカードいらんかったかもw
いや〜評価高いみたいですね。整合性が取れていて上手くまとめてます。しかし自分はハイクオリティーな作画と演出で綺麗に見せてますが、どれだけ取り繕っても久美子が挫折に折り合いをつけて諦めるのを見せられたように見え残念な結果に思えました。視聴者のどうせ久美子が吹くんでしょという予想の裏をかくのではなく、原作通りに久美子が吹く結果を視聴者が納得するシナリオを見せて欲しかったです。教育テレビで大人になるって妥協して諦める事なんだよと伝えたい訳でもないでしょうし、主人公が3年間積み上げたものが報われた結果を子供達に見せて欲しかったです。
霊夢に久美子はついに追いつけなかったのか、残念。
原作派で久美子派の皆さんあえんびえん
この展開はいいんだけど、これで全国が金なら積み上げてきたものが崩れる感じがするので全国では金とって欲しくないなー
迷いがあり責任を取らない指導者、北宇治の音色ではなく清良女子の音色に頼った編成
これでは本家(清良女子)を超えることは当然できないだろうし、全国の猛者を舐めずに実力主義の物語を最後まで貫いてほしい。
12話看完,我怎麼看久美子故意讓給真由,久美子對真由太溫柔了
一期の麗奈と香織、誓いのフィナーレの夏紀と奏、今回の久美子と真由ってさすがにオーディションネタやりすぎじゃない?
特に奏と真由の過去のトラウマなんてほとんど中身一緒だし…
マジで京アニ人の心失ったんか?笑
うーーん、今までの北宇治の元で全国金取って欲しかったから、ここにきて突然の転校生に奏の席もソリの席もサラッとかっさらってくのは不満がある。
しかも、これで真由の性格が最悪で主人公である久美子が嫌な気分をしまくってるから余計に納得ができない。奏の「久美子先輩にソリを吹いて欲しかった、私も久美子先輩と一緒に吹きたかった」っていう言葉に同情しちゃう。
そもそも結局実力で決まったのだとすれば滝先生無能すぎんか?先生も生徒たちに同情しちゃったの?
響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のみんなの話が6/27ぐらいに出るけど
アニメ放映後だから、小説でも真由の扱いがアニメ準拠に変われば良いな
原作での真由の扱いがかなり雑だったのが救われなかったし