リリーマルレーン(唄:加藤登紀子)昭和50年6月21日(1975.6.21)【クラシックギターで昭和歌謡】No.124
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- Опубліковано 6 лют 2025
- 作詞:加藤登紀子 作曲:H.ライブ NSジュニア 唄:加藤登紀子 昭和50年6月21日(1975.6.21)
オリジナルキー:E Capoなし(E)
原曲は第二次世界大戦に作曲され1975年にリバイバルでヒットしました。加藤登紀子を始め複数の方がカバーされています。歌詞は加藤登紀子作詞のものをいれていますが、フルコーラスで演奏すると5番まであり、歌のないギターソロでは変化のない繰り返しとなってしまうため、1,2,5番の歌詞だけ入れました。。途中歌詞を抜いているため、伝わりにくいですが、歌詞は、盛り場で皆の憧れのリリーマルレーンを取り囲み、陽気に騒いでいた男たちが翌日には戦場に向かい、はかなく命を落としていくという悲しい内容となっています。ウクライナなどではその状況がリアルであり、何ともやるせない気持ちになります。
#ギターソロ
#昭和歌謡
#クラシックギター
素敵な曲ですね、感動しました、お上手ですね、嫌されました😍🐼🐸😍
ご視聴いただきありがとうございます。124曲目にして初めての一発録音です。(^^v 癒される何かを感じていただけて嬉しいです。
原曲聞いてきましたがこの曲は知らなかったですー😁
癒し系の曲でクラギがピッタリでよかったです!
お見事でした
ご視聴いただきありがとうございます。この曲はご存知なかったでしたか。私の持っているオリコンチャートブックで調べてみたらオリコン最高25位、売上7.3万枚でした。私の思い入れほどは売れていなかったですね。(^^;メロディーは確かに癒し系ですね。歌うと切なくなりますが。。
聴いた記憶あります😊
ソロギター ロマンティックな雰囲気で伝わります。
ありがとうございました🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
ご視聴いただきありがとうございます。聞き覚えがある曲で良かったです。この曲は戦時中のドイツに作られた曲で、元々は衛兵が故郷の恋人を思い歌った曲らしいです。その曲の感じがロマンティックさを醸し出しているのかもしれませんね。
優しいイメージの歌曲なのですね。初めて聴きました。
ナイロン弦の音がいい感じに癒しを導いてくれます。素敵な演奏ありがとうございます♪
ご視聴いただきありがとうございます。若い方はやはりこの曲はご存知ないですよね。優しいイメージですか。なるほどそう言われて聞いてみると、戦場に向かう男たちを包み込むような優しさ、暖かさを感じますね。
やはり、メロディが日本の曲と違う為、雰囲気がいつもと少し変わりますね。メロディがシンプルな分、歌と歌詞には切なさを感じさせます。1975年といえば学生運動も下火になっていた頃だと思いますが、時代の空気感も少し伝わってきました。
ご視聴いただきありがとうございます。はい、メロディーは日本の曲とは何か違いますね。同じ五線紙上の音楽なのに不思議な気もします。学生運動が盛んだったのは安保闘争があった頃ですので、この曲がヒットした時より少し前ですが、歌詞に反戦への思いが込められているのかも知れませんね。
頑張ってますね。この曲は初めて聴きました。何度も聴いていると曲の良さがわかるので時々聴かせて頂きます。私もコクリコ坂の「さよならの夏」をアップしました。来月からは畑仕事が忙しくなるので聴かせていただくのは今かな?
ご視聴いただきありがとうございます。この曲は初めてでしたか。私が思っている程メジャーな曲ではなかったようです(^^;「さよならの夏」追って聴かせていただきます。畑仕事頑張ってください(爪を傷つけない程度に。。。。)
こんにちは!切ない歌詞とは違って曲はメロディアスですね🎵
今回も素敵なアレンジ演奏楽しませていただきました😊🎸🎶
ご視聴いただきありがとうございます。そうですね。歌詞は切ないですが、曲はシンプルな構成ですがとてもメロディアスですね。このシンプルさが逆に聴くものに対し訴えるものがあるように思えます。
この曲は知りませんでした✨
原曲を聴いてみましたが、イントロはアコーディオンでしょうか?とても優しいメロディですね🎶
加藤登紀子さんのお声と歌詞から伝わってくるものがありました。
あたたかみのあるアレンジと演奏がとても素敵で今回もじっくりと聴かせていただきました😊
ご視聴いただきありがとうございます。ご存知ない曲でしたか。子供の頃の年の差って記憶があるかないかですので結構大きいですね。原曲のイントロはアコーディオンっぽいですね。何かラジオから流れる曲を聴いているようで独特な哀愁のようなものを感じさせてくれます。