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赤井さんが、自分も大変な状況なのに、後輩を探しに行くなんて本当に泣けました。亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
川の増水の危険性が少しは理解出来た様に思えます。配信有難う御座います。
登山は現在の時間軸だけで考えると行き詰まる。もしかしたら川沿いにキャンプすることになるかもしれない、4人で定期的に見張りをする。という選択肢を持つべきだった。常に4-5の想定を
テントを設置する場所を探す時間を考慮していれば・・・
日程に遅れが出たから、と、先に進むことばかりに気を取られていたのではないか。何日も足止めを食うほどの雨が降ったのだ。今回は諦めて引き返すのが勇気ある選択ではなかったのか。本当に残念でならない。
自分だけ生き残って、仲間たちを亡くして、辛かったろう…
自然を攻略することなどかなわぬ望み人間の意識など簡単に変えてしまえるのが自然の恐ろしさ帰るとき山の神様にありがとうって言っている
今回の件を考察すると。天候不良で日程が遅れた事で、日程を取り戻そうと先に進む事に注力した事。日程に余裕が有るなら、急がずに通常のペースで行くべき。日程の遅れを取り戻さないと駄目な程なら、断念するべきだったと思う。雨天であるのに、川まで降りたのは間違いで、もっと早い段階(川まで降りる手前)でキャンプをすれば良かったのでは。
結果を知った後からなら何とでも言えるが、結局この時の最善の判断は暗闇のリスクを承知の上で沢から離れるルートを模索して離れるべきだったという事か
最善というか、当たり前のことですが明るいうちにテントの設置場所を決めてなければもはや手遅れでしょう。暗闇でルートや場所を探すなんて論外ですしね。沢に入り込む道はたいてい急坂ですから戻っても途中に平らな設置場所があるはずもなく登り返すのも困難で暗闇なら滑落を招きかねません。他の事をやれば他の事故を招いただけです。結局、万策尽き果てて諦めたわけでしょう。登山は、太陽が傾く前にテントの設置まで済ませるのが鉄則です。なぜ彼らがそうしなかったのか不思議です。「予定があるから暗くなっても先を急ぐ」より命の方が大事ですよ。「止める勇気」が必要だったと思います。
なぜ川に近い場所にテント張ったのか?中学年でも分かる危なさなのに。登山目的は余裕持って計画立てないと。亡くなられた大学生本人、ご家族にはお悔やみ申し上げます。大学側も関係ないのに、気の毒です。
流されて濡れた体でどうやって夜を越したんでしょうか?装備も無く雨も降っていたわけですよね?
リスクに対する甘い判断が事件を引き起こした。暗闇を歩くことは確かに危険であるが、逃げ場の限られる川沿いで過ごす方が更にリスクが大きい。判断ミスが引き起した事故。
玄倉川を思い出した。
なんで、こんなエスケープルートもない尾根を長く縦走しようとしたんだろう?上手くいかない方が普通では。
行動終了する時間が遅すぎる日が落ちて暗くなってからとかお話にならないましてやバリルートなんだから日のあるうちに安全な設営地確保するのが当然だろ
普通に中止して下山だろ
山での想定外は通常運転。私は想定外こそ楽しみたい派
鉄砲水の可能性を想定していたならその場から離れて下山を検討するものだろ。素人か。
赤井と桃井で紫井
川沿いにテントとか…素人かよ
もはや部長としての気力だけで動いていたんだろうね…火事場の馬鹿力とは違うけど普段はセーブされてる所が外れてたんだと思う。この方は現在どうしておられるのか…もう、山には行けないだろうな。
テントが張れなくても良い、高みに逃げるべきだ。一晩雨に打たれたって死にはしないさ。
それがわりと低体温症で死ぬから困る
理科大の卒業生として恥ずかしい。
ペテガリ岳のアイヌ語源説明のくだりいる????遭難動画の主題に必要け????絶対入れる必要があるならコイカクシュサツナイ岳の説明も入れてほしかった…あとソエマツ岳ヤオロマップ岳ルベツネ岳ピリカヌプリの説明も…俺は1000%要らんと思うけど動画時間薄めて広告付けて引き延ばすために必要ならば…
赤井さんが、自分も大変な状況なのに、後輩を探しに行くなんて本当に泣けました。
亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
川の増水の危険性が少しは理解出来た様に思えます。
配信有難う御座います。
登山は現在の時間軸だけで考えると行き詰まる。もしかしたら川沿いにキャンプすることになるかもしれない、4人で定期的に見張りをする。という選択肢を持つべきだった。常に4-5の想定を
テントを設置する場所を探す時間を考慮していれば・・・
日程に遅れが出たから、と、先に進むことばかりに気を取られていたのではないか。
何日も足止めを食うほどの雨が降ったのだ。
今回は諦めて引き返すのが勇気ある選択ではなかったのか。
本当に残念でならない。
自分だけ生き残って、仲間たちを亡くして、辛かったろう…
自然を攻略することなどかなわぬ望み
人間の意識など簡単に変えてしまえるのが自然の恐ろしさ
帰るとき山の神様にありがとうって言っている
今回の件を考察すると。
天候不良で日程が遅れた事で、日程を取り戻そうと先に進む事に注力した事。
日程に余裕が有るなら、急がずに通常のペースで行くべき。
日程の遅れを取り戻さないと駄目な程なら、断念するべきだったと思う。
雨天であるのに、川まで降りたのは間違いで、もっと早い段階(川まで降りる手前)でキャンプをすれば良かったのでは。
結果を知った後からなら何とでも言えるが、結局この時の最善の判断は
暗闇のリスクを承知の上で沢から離れるルートを模索して離れるべきだったという事か
最善というか、当たり前のことですが明るいうちにテントの設置場所を決めてなければもはや手遅れでしょう。暗闇でルートや場所を探すなんて論外ですしね。
沢に入り込む道はたいてい急坂ですから戻っても途中に平らな設置場所があるはずもなく登り返すのも困難で暗闇なら滑落を招きかねません。
他の事をやれば他の事故を招いただけです。結局、万策尽き果てて諦めたわけでしょう。
登山は、太陽が傾く前にテントの設置まで済ませるのが鉄則です。なぜ彼らがそうしなかったのか不思議です。「予定があるから暗くなっても先を急ぐ」より命の方が大事ですよ。「止める勇気」が必要だったと思います。
なぜ川に近い場所にテント張ったのか?中学年でも分かる危なさなのに。登山目的は余裕持って計画立てないと。亡くなられた大学生本人、ご家族にはお悔やみ申し上げます。大学側も関係ないのに、気の毒です。
流されて濡れた体でどうやって夜を越したんでしょうか?
装備も無く雨も降っていたわけですよね?
リスクに対する甘い判断が事件を引き起こした。
暗闇を歩くことは確かに危険であるが、逃げ場の限られる川沿いで過ごす方が更にリスクが大きい。
判断ミスが引き起した事故。
玄倉川を思い出した。
なんで、こんなエスケープルートもない尾根を長く縦走しようとしたんだろう?
上手くいかない方が普通では。
行動終了する時間が遅すぎる日が落ちて暗くなってからとかお話にならない
ましてやバリルートなんだから日のあるうちに安全な設営地確保するのが当然だろ
普通に中止して下山だろ
山での想定外は通常運転。私は想定外こそ楽しみたい派
鉄砲水の可能性を想定していたならその場から離れて下山を検討するものだろ。
素人か。
赤井と桃井で紫井
川沿いにテントとか…素人かよ
もはや部長としての気力だけで動いていたんだろうね…火事場の馬鹿力とは違うけど普段はセーブされてる所が外れてたんだと思う。
この方は現在どうしておられるのか…もう、山には行けないだろうな。
テントが張れなくても良い、高みに逃げるべきだ。一晩雨に打たれたって死にはしないさ。
それがわりと低体温症で死ぬから困る
理科大の卒業生として恥ずかしい。
ペテガリ岳のアイヌ語源説明のくだりいる????遭難動画の主題に必要け????
絶対入れる必要があるならコイカクシュサツナイ岳の説明も入れてほしかった…
あとソエマツ岳ヤオロマップ岳ルベツネ岳ピリカヌプリの説明も…俺は1000%要らんと思うけど動画時間薄めて広告付けて引き延ばすために必要ならば…