#167
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 【2023年10月放送】 #167 木工芸 駒師 住谷考蔵
www.athome-tob...
京都府亀岡市に工房を構え、木工芸を生業とする住谷考蔵さん。住谷さんの作る将棋駒や駒箱はタイトル戦でも使用され、全国から注文が入るほどの人気だ。
将棋駒に魅せられた住谷さんは、弟子入りをせず独学で駒作りを始め、専門学校で木工を学んだ。住谷さんの駒づくりを通し、その魅力を紹介する。
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『明日への扉』は、CS「ディスカバリーチャンネル」にて毎月第3木曜日19:30〜20:00 放送しています。
athome-tobira.jp/
『明日への扉』
わが国が世界に誇る、固有の伝統・文化の数々…。
先人たちが築いてきた、その知恵や技を受け継ぐ若者たちがいる。
夢を追いかけ日々研鑽する彼らの「ひたむきで真摯な姿」と普段の暮らしから垣間見える“素顔”を紹介していきます。
制作著作: アットホームホールディングス株式会社
制作協力: 日企
www.athome-inc.jp/
高二であの出来栄えは木工工芸は天職なんだろうなw
住谷さんの駒は楚々として優美ですね。
素晴らしい
☗ 5月の女流王位戦で住谷先生の駒と駒箱が使われていましたよね ☗☖
色々と勉強になりました。美しいです。
Тонкая работа👌 Большое спасибо!🌸
薬研の谷は真ん中にするものだと思ってましたが、ズラすことで表情が生まれるですね!
風波書で有名な勝仙さんまで出演されてて楽しかったです。
🎉🎉🎉
やはり国産の木材だと、つげ一択になるのでしょうね
海外にある高密度の木材でも将棋の駒を作れないですかね?
たとえばグラナディアとかで作ったら、重厚感のある駒ができそう