【アースデイグローバルサミット2022】Marine pollution 海洋汚染~プラスチック条約制定にむけて~

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  • Опубліковано 13 бер 2023
  • 2022年11月5日に初開催されたアースデイグローバルサミット2022の海洋汚染についてのセッション
    ■概要
    2050年に海の中のプラスチックごみの量は魚の量を超えるというデータが示されているように、危機的な状況である海洋汚染問題。一刻も早い解決が求められる中、国連環境総会でプラスチック汚染に対処する法的拘束力のある「国際プラスチック条約」を2024年までに制定するために動き出すことが決まりました。本プログラムでは、条約制定に向けた世界全体の動向を理解し、各地で起きている具体的な事例を学ぶことで、私たちができるアクションを考えていきます。
    ■登壇者
    ・エイダン・シャーロン
    EARTHDAY.ORG End of Plastics/Canopy Project Coordinator。ノースカロライナ大学ウィルミントン校生物学専攻、地理情報システム副専攻。
    ノースカロライナ州の海岸沿いで育ち、ハイキング、サーフィン、SCUBAダイビングなどのアウトドア活動に情熱を持っていました。アースデイに参加する前は、湿地の再生に携わった後、中高校で科学を教えていました。余暇には、フィアンセと2匹の犬(バズとサリー)と一緒に、DC周辺をサイクリングやハイキングして楽しんでいます。​
    ・志村智子
    日本自然保護協会 事務局長。
    学生時代に、知床の保護問題、NACS-J自然観察指導員などに関わり始め、丸の内のOL時代に、世界遺産になる前の白神山地の保護活動にボランティアとしてNACS-Jの活動に参加。1986年、森林保護・環境教育業務のサポートスタッフに。『自然保護』編集長時代には、地球サミット(1992・ブラジル)にNGOとし て参加、取材。環境教育担当、管理部部長、広報担当、保護部長などを経て、現職。​
    ・藤井好太郎​
    環境省:水・大気環境局水環境課海洋プラスチック汚染対策室 室長

КОМЕНТАРІ • 1

  • @rainbowzero1124
    @rainbowzero1124 Рік тому

    こんにちは😮海洋汚染に取り組んでいる方にシェアさせていただきます♪🧩