【有料級】SARAで失調 評価/協調運動障害/小脳/前庭系

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  • Опубліковано 17 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @eric_huangtw
    @eric_huangtw Місяць тому

    細かいところまで各項目を解説していただき、大変助かりました。より正確的に手技を実施できるよう学べてうれしく思っています。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  Місяць тому

      ご視聴ありがとうございました。

  • @user-lo7un2wq8d
    @user-lo7un2wq8d 9 місяців тому

    動画ありがとうございます。
    指追い試験、鼻指試験、手の回内・回外運動、踵-脛試験の採点方法についてご質問です。「両側ともに測定し平均を記載する」とありますが、これは例えば指追い試験がRt 3点/ Lt 0点 の結果であった場合、総得点に反映する点数は、1.5点ということであっていますか? よろしくお願いします。 7:11

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      「両側ともに測定し平均を記載する項目」に関しては、(右の点数+左の点数)/2 で計算します。
      従って、コメントいただいた例のように、「指追い試験が右 3点/ 左 0点 の結果であれば、総得点に反映する点数は 1.5点」となります。

  • @たと-z6y
    @たと-z6y 2 місяці тому

    動画ありがとうございます。
    臨床での工夫についての質問です。
    指追い試験や、鼻指試験での目視での指の移動距離をの正確に把握するために何か工夫されている事がありましたら教えて頂きたいです。(2センチ未満、5センチ未満、15センチ未満等を)
    よろしくお願いします。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  2 місяці тому

      質問ありがとうございます。指追い試験や鼻指試験で指の移動距離を正確に把握するための工夫について、2つほど臨床で使えるアイデアをお伝えします。
      ・定規やメジャーを使ってみる
       指を動かす位置に小さな定規やメジャーを置いて、2センチ、5センチ、15センチといった距離を目で確認できるようにすることがあります。目で見て判断するより、物差しがあると簡単に距離を確認できます。
      ・動画を撮影する
       その場で正確に距離を測るのが難しい場合は、スマホなどで動画を撮影して、後で確認することも良い方法です。スロー再生にしてみると、移動距離がよりはっきり分かりますし、距離を測るアプリなどを使うこともできます。
      このような工夫を加えることで、移動距離をより正確に把握できるかと思います。

    • @たと-z6y
      @たと-z6y 2 місяці тому

      @@strokelab4979
      お返事頂きありがとうございます。
      参考にさせて頂きます。

  • @らんさん-d3g
    @らんさん-d3g 3 місяці тому

    いつも動画を拝見させていただいています。
    継ぎ足歩行では指示物を要する場合は、一番得点の低い2点になりますでしょうか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  2 місяці тому

      ご質問ありがとうございます。SARAの継ぎ足歩行の評価では、指示物(補助具)を必要とする場合、該当するのは2点ではなく、4点に該すると思われます。

  • @yo9177
    @yo9177 Рік тому +2

    いつも動画ありがとうございます。
    今回の指追い試験ですが、2秒かけてずらす必要があるため、動画の場合は速すぎるではないでしょうか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  Рік тому +2

      コメントありがとうございます。
      原著の動画ではこれ位のスピードで素早く行っていました。
      そのため、2秒かけてというのは、止まっている時間も含めて、次の動作に移るまでの時間だと解釈して実施しています。

    • @yo9177
      @yo9177 Рік тому

      そうでしたか
      原著までは確認した事がなかったので大変ありがたく、今後の臨床に活かしていきます。
      ありがとうございました!