【ブラシの基本奏法】/Jazz Swing編②The Basic of Brushes

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  • Опубліковано 6 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @chibichibi5752
    @chibichibi5752 Рік тому

    わかりやすくてありがたいです

  • @detectivekkk
    @detectivekkk 7 років тому +3

    いつも大変参考になっております。1点質問させてください
    高速の右手レガートのコツがあれば教えてください。同テンポでもスティックによるシンバルレガートはリバウンドがあるのでなんとか対応できますが動画にあるようなfast swingのブラシタップはどのように練習すれば良いのでしょう?
    画像では手首の回転のように見えますが。。

    • @山部三喜男
      @山部三喜男  7 років тому +1

      detectivekkkさん
      メッセージ&良いご質問ありがとうございます。
      新しいシンバルレガートの動画はご覧になられましたでしょうか?
      はい、ブラシでの高速テンポは難しいですよね。
      私が思うに大事なのは、“スティックやブラシに仕事をさせる”
      ということですね。つまりスティックの場合はスティックのリバウンドがその主な要素になってきますが、ブラシの場合は直接のリバウンドがあまり無いので、行い方が若干変わってきます。
      やり方は主に、
      ①手の平の手首の付け根に近い所にブラシのグリップエンド部分が当たる様にして持ち、ショット時に打面の1〜2cm上でブラシに急ブレーキをかけ、ちょうどリム・フレックス(ゴムでカバーされたタイプのブラシを使ってリムに柄の部分をわざと当てて、ワイヤー部分をしならせて早い複数打や連打を行うテクニック)の様な状態をリムに頼らずに作り出す方法
      ②ブラシのワイヤーの先端部ではなくミート(ボディー)部分を使ったダブル・ストロークの延長に手首回転のスナップを加えて3連打にする的なテクニック
      の2種類があります。
      私はこの二つを混合したり使い分けたりして使っています。ご推察どうり、手首の回転が入っている様に見えるのはその為です。
      ここでは紹介しておりませんが、
      俗に、“チート” と呼ばれる、左手のスウィープアクセントを利用してレガートを左右に分割し、右手の音を一個減らして2個にして楽に演奏する方法もあります。
      ※(R  L R R L R~ )と(L R R L R R~)の2種類

    • @detectivekkk
      @detectivekkk 7 років тому +1

      丁寧な解説ありがとうございます!
      ①②とも説明いただかないとわからないテクニックですね
      理屈が分かったからといってすぐにできるものではないと思いますが、「シンバルレガート動画」も参考にタッチやフィーリングを大事にトライしてみます。
      “スティックやブラシに仕事をさせる” 昔 D Weckle同様の意味合いのことを言ってた気がしますが
      山部さんの一連の動画ではそれが具現化され納得です。

  • @mijetkun
    @mijetkun 6 місяців тому

    インチッキインチッキ・・・

  • @日本丸-x3i
    @日本丸-x3i Рік тому

    こんなブラッシングは参考にもならない^ ^