【レッスン51】ブレスの正しいやり方!ブレスは鼻から?それとも口から?本場のプロが伝授!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 29 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @swingbird3255
    @swingbird3255 3 місяці тому +1

    表現としてのブレス…!!!

  • @rururu4645
    @rururu4645 11 місяців тому +2

    いつも、本当に勉強になるレッスンをありがとうございます。最近、外国人の方と接する機会が増え、日本語や日本人のポップやロック歌声の違和感を覚えています。私もプレイヤーですが、オペラを勉強してそれをアートとして消化していきます。これからもレッスンをお願いします。

  • @satoshimatsuyama4086
    @satoshimatsuyama4086 2 роки тому +5

    ありがとうございます!

  • @cola4446
    @cola4446 4 місяці тому

    ためになりきすぎるるる

  • @真一西村-g8f
    @真一西村-g8f Рік тому +6

    わかりやすく最高です

  • @レイ-w4l9g
    @レイ-w4l9g Рік тому +3

    フルート吹きです。
    吹く時に、口の中を広く開ける、お腹で支える、力まない為に苦戦しておりますが、車田さんの動画が、とても参考になります♪
    ありがとうございます❤

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 2 роки тому +8

    表現に影響する息継ぎが重要であるということを思い出させてくれる講座でした。今回の内容は息継ぎの技術の面が中心ではありましたが。パッセージの冒頭であればゆっくりブレスするというのもその通りだと思いました。オペラの舞台ではオーケストラを聴いて歌いだすと遅れるので指揮をよく見ますが、直前に吸っていると遅れます。そのため、かなり早くに吸っておいて一旦息を止めて出だしを待っています。そうすると正しく出ることが出来るのと力強く出られます。これは演出家の助言のおかげです。それ以来オペラに限らず、早めに吸っておいて止めて待っているというブレスをするようになりました。

  • @hondadreamcb750fourk1k2
    @hondadreamcb750fourk1k2 Рік тому +2

    ブレスは表現…まさにおっしゃる通りです

  • @dave-vo5tw
    @dave-vo5tw 2 роки тому +12

    いつも素晴らしいレッスンありがとうございます。今回のレッスンからは逸れる内容かと思いますが、横隔膜が下がると喉頭懸垂機構も下がり易くなると認識しております。また喉を下げるのに首の筋肉を使うのは、スキーパやニルソンの歌唱映像を見ると歌い始め、ブレスの段階で首の特に後ろが尋常じゃない程広がるのが良くわかります。車田先生の仰る「カバー」に含まれる事かもしれませんが、アインザッツ/アタッコ、「余計な力」の入っていない理想的な声帯の合わせが中々難しく、メッテルニヒの素晴らしさやパバロッティがカレラスドミンゴよりひと桁多いギャラを要求した事はここがポイントと思い、今の歌手でそれが出来る方が少くなっていると思うのですが如何でしょうか。デルモナコ、ボニソリなどを見るとハイチェストにしていますが、これも意味の在ることとおもいます。下唇を四角く作るのも喉を下げる助けになっているのだと思います。素人愛好家の戯言、お許しください。

  • @cola4446
    @cola4446 4 місяці тому +2

    かっこいぃぃ

  • @光-s5h
    @光-s5h 2 роки тому +5

    この前の質問に答えていただいてありがとうございました。種明かしをしていただいた感じでとても楽しく拝見しました!😊

  • @user-gs9zf2uv2j
    @user-gs9zf2uv2j Рік тому +3

    永年の息の疑問が少しかもしれませんがわかった気がします
    まったくの素人ですが、灯りが見えた気がしました😂
    いつも楽しく拝見してしています❤

  • @maok115
    @maok115 2 роки тому +5

    車田先生🤩今回のレッスン最高です🤩本当にありがとうございます。
    実演してくださって、シュッシュッシュッシュってしているときに車田先生のノド!え?私、そんな風に動きません😳
    そして、プロであっても、グワ~と吸う音が聞こえる歌手も多いですし、肩が持ち上がる人もとても多いです。車田先生にはそのような気配が感じられず、わ~~🤩すごい~🤩🤩と画面前で大興奮でした(私、まるで変態🤣?)貴重な実演をありがとうございます。🙏一緒になってシュッシュッシュッシュして大変面白いですが、なんだかまるで筋力トレーニングになりました。🙌汗でます。🥵少し気になったのですけど、もしかして車田先生の横腹ってものすごく鍛えられていますか?私は声楽を趣味で始めたころは筋力が無くフニャっとしていたので、横から押されたらすぐにその場から動いてしまっていました。今では鍛えられたのかだいぶマシ?になり、横から押されても力によっては弾き返せるくらいになりました🤔これが支えというやつか?と思っているのですが、もしまたこのようなお話をしてくださったら嬉しいです。何を言っているかわからないかもしれないですが、多分歌うために必要な支えに必要な筋力ともいう話でしょうか・・・?素人なものですから説明がおかしくて申し訳ないです。🤔よろしくお願いいたします。

  • @junzohdeguchi5386
    @junzohdeguchi5386 2 роки тому +4

    ブレスの練習で息を最後まで吐くと空気は自然に入ってくる、吐かないと息は入ってこないということで息を吐ききる練習をよくしましたが、歌っているときに吐ききるのはフレーズの中で均等に吐ききるのですか?そのように聞いていましたのでどうしても空気が肺に残っているときは吐ききれずにいました。吸う手前で吐ききるとの説明を聞いてこれの練習をしたいと思います。
    ありがとうございました。

  • @kunchnetoyo9330
    @kunchnetoyo9330 2 роки тому +12

    😊「ブレスは表現!」とは、大変に重要なことを教えていただいたように思います。ありがとうございます。
    😊自動的な息継ぎについては以前にアップしていただいた横隔膜トレーニング動画を使って毎日練習しているので、できるようになったと思います。これもありがとうございました。
    😊次のトレーニング動画を楽しみにしています。

  • @くまのシーザー
    @くまのシーザー 2 роки тому +3

    ブレスのお話ありがとうございます。
    なるほど、私の声楽の先生のLesson Roomにもバランスボールがあり何に使っているのだろうと思っていました。
    声楽の息継ぎやバイオリンの弓の返しなどで継ぎ目を感じさせない表現技術も身につけたいですね。

  • @taekoasano8735
    @taekoasano8735 2 роки тому +4

    水泳のブレスのコツと同じですね

  • @abunny410
    @abunny410 Рік тому +4

    私も最初にこのようなブレスを習ったので吐いた後automatisch に入っちゃうのが一番楽です。難しいこと考えて吸ったりする人もいるけど、自動的に入るのが結局一番長い息になる気がしていました。
    すごく勉強になるお話を毎回ありがとうございますm(__)m
    いつも傍らに飾られてるお花も綺麗です😃💐

  • @ちゃんマサ-t9f
    @ちゃんマサ-t9f 2 роки тому +5

    横隔膜を常に下げる様に意識は下の支えをしっかりする為もでしょうか🎵✨高音になればなるほど下の支えは大事になってきますよね🎵😃✨鼻から一瞬で歌うだけの息吸うの難しいです🎵😵歌う時にも無駄な息はセーブしないとなのですよね🎵😃✨鼻から一瞬で息吸うのファイトです🎵✨✊‼️