【女子決勝】佐藤瞳 vs 大藤沙月｜アジア卓球選手権2024 兼 世界卓球2025 アジア大陸予選会 代表選手選考会
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- Опубліковано 27 вер 2024
- 「アジア卓球選手権2024 兼 世界卓球2025 アジア大陸予選会 代表選手選考会」6月20日（木）、21日（金）開催！タイムスケジュール、試合結果はこちら → tvtokyo.tv/3Rs...
大会名称：2024年アジア卓球選手権アルマトイ大会（個人戦）兼 2025年世界卓球選手権ドーハ大会（個人戦）アジア大陸予選会 男女日本代表選手選考会
開催期間：2024年6月20日 - 21日
会場：東京都北区赤羽体育館
日程：
■6月19日（水）午後 ドロー
■6月20日（木）第一ステージ（リーグ戦）
10:30～ 女子1試合目
11:20～ 男子1試合目
12:10～ 女子2試合目
13:00～ 男子2試合目
13:50～ 女子3試合目
14:40～ 男子3試合目
15:30～ 女子4試合目
16:20～ 男子4試合目
17:10～ 女子5試合目
18:00～ 男子5試合目
■6月21日（金）決勝トーナメント
10:30～ 女子準決勝
11:20～ 男子準決勝
12:40～ 女子決勝
13:30～ 男子決勝
出場選手：
＜男子＞
吉村 真晴（SCOグループ）
大島 祐哉（木下グループ）
宇田 幸矢（協和キリン）
高木和 卓（ファースト）
田中 佑汰（個人）
松島 輝空（木下グループ）
松平 賢⼆（協和キリン）
岡野 俊介（朝日大学）
吉山 和希（岡山リベッツ）
小野 泰和（出雲北陵中学・高等学校）
坂井 雄飛（愛知工業大学名電高等学校）
三木 隼（愛知工業大学）
岩井田 駿斗（野田学園中学校）
渡部 民人（JOCエリートアカデミー/星槎）
及川 瑞基（岡山リベッツ）
吉山 僚一（日本大学）
萩原 啓至（愛知工業大学）
岡本 翼（木下アカデミー）
川上 流星（木下アカデミー）
濵田 一輝（早稲田大学）
＜女子＞
横井 咲桜（ミキハウス）
赤江 夏星（日本生命）
木村 香純（トップおとめピンポンズ名古屋）
長﨑 美柚（木下グループ）
木原 美悠（木下グループ）
三村 優果（サンリツ）
出澤 杏佳（専修大学）
面手 凛（山陽学園高等学校）
上澤 杏音（香ヶ丘リベルテ高校）
兼吉 優花（四天王寺高校）
青木 咲智（四天王寺高校）
新谷 莉央（ミキハウスJSC）
竹谷 美涼（香ヶ丘リベルテ高校）
佐藤 瞳（ミキハウス）
大藤 沙月（ミキハウス）
芝田 沙季（ミキハウス）
橋本 帆乃香（ミキハウス）
枝廣 瞳（中国電力ライシス）
南波 侑里香（トップおとめピンポンズ名古屋）
小塩悠菜（JOCエリートアカデミー/星槎）
試合方法：
全試合5ゲームマッチ、3ゲーム先取
1）20名を5名ずつ4グループに分け、第1ステージリーグ戦を行う
2）第1ステージ1位は、決勝トーナメント（準決勝）に進出
代表選考：選考会優勝者がアジア選手権（2024/10 6〜13、於：アルマトイ・カザフスタン）のシングルス代表
※他の代表選手
シングルス代表（Max5名）＝パリ2024オリンピック男女日本代表選手、最終エントリー日14日前が含まれる週のシングルス世界ランキング日本人選手上位順。ダブルス要員=ダブルス3種目の合計で最大4名まで
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佐藤選手の海外で戦う姿が見たいんだけど…
皮肉なことに佐藤選手橋本選手の活躍で国内のカットマンに対するレベルが高いんだよね
やり慣れているだろう大藤相手にここまでやれるのかすごい
大藤さんのカット攻略は世界トップレベル！！！！！すごい👍
何回見ても飽きない試合です。素晴らしい!
素晴らしい試合をありがとうございました✨ やはり佐藤瞳選手を国際大会でもっと見たいと言う人が沢山いらっしゃるようで（´-`）.｡o 若い選手が育つのも嬉しいけど、カットマンがもっと活躍する所を見たいのも正直な意見😿 大藤選手は国際大会で優勝してましたし、今後伸びてくるかもしれませんね😸おめでとう御座います🎉
大藤さんのフォア素敵ーカット打ちうまいなぁ🎉
佐藤選手、橋本選手は海外選手相手だったらめちゃめちゃ成績出せると思うんだけどな、、
どうしても国内＋同じ所属との対戦になると戦型的に厳しい
まじでめっちゃ勿体ないですよね
まじそれ。
佐藤・橋本は海外でめっちゃ勝てるはず。
大藤さん、優勝 おめでとう！
3連続優勝のフィーダーはもう卒業にして,これからはコンテンダー以上でエントリーだよ。
楽しい試合でした。お疲れ様でした。
大藤さんおめでとう！
佐藤選手は以前よりドライブや強打が多くなりましたね。
攻撃もしていかないとカットマンは勝ちにくいです。
カットマンでは先が見えてる
アンラッキー多かったのにすごいな
佐藤さんに勝って欲しかったです😅残念🫣
大藤さん勝ちましたよ?
佐藤瞳選手に勝ってほしかったんですよね…大藤選手は最近まで存じ上げなかったけど、ダブルスで国際大会優勝してたし、勢いも力もある選手なんですね（´-`）.｡o今後要注目_φ(･_･
大藤さん横井さんと違ってスマッシュが打てますね 素晴らしい❤ 佐藤さんカットが浮きましたね 残念😌
彼女のレベルは日本では3番手クラス(平野、木原、伊藤)迄上がってきた感じかなあ。
世界ランクでは９位～20位までくらいの間ですか？ 私もそう想ってます。
張本美和ちゃんが超特急で昇って行ったから、目立ちませんけどね。
ガンバレ！ 大藤💖
Sato and Hashimoto are top choppers! Europeans have no chance against them!!! Why don't they participate more often in international tournaments?
同じミキハウス同士の決勝だったんですね。序盤の感じではやはりまだ佐藤さんの壁は厚いかな、って思ったんですがよく辛抱して自分のペースにもっていきましたね。大藤さん、優勝おめでとう！
大藤さんのフォワ、全然力んでないのにあんなにパワーのあるボールがいくのすごい。
What a fantastic final.
Congratulations to Odo.
So close for Sato.
Odo is always the favourite for this match, but Sato's 2-0 lead had my hopes up. Nothing against Odo, I'm just happy for Sato if she's able to break through an opponent who's very good against defenders. But alas, Odo's general ability against defenders got through in the end.
Though not without a few tactical errors from Sato.
Some time in Game 3, she started rushing into things. She started getting over-eager to win the points by her own offensive play, instead of allowing the chances to emerge or develop naturally. And this became the similar theme for Game 4 and 5 as well, during the run of points she started losing in those games.
Indeed, you'd always need something extra, something more than before, for that last stretch of points before winning the match itself, this much is certain. And I believe those offensive points mentioned is Sato's way of trying for it. This is commendable.
Unfortunately, this also became a case of using your weaknesses (or not what you're usually used to) to play against opponents' strengths (or what they're usually used to).
So, is there a way instead to either play with your strengths (or at least with what you're used to), or to play against the opponent's weakness (or what they're not used to), or both?
Perhaps, increasing the intensity, and range of spin variations and deceptions is a better way to create the offensive opportunities, instead of trying to force your way through with your own offensive play from the start.
(Game 4 9-10 is an obvious exception that worked, I believe that's something due to the psychological nature of crucial points, leading to the sheer surprise factor of Sato to even dare to try for that.)
And also in Game 4, when Odo started showing signs of muscular fatigue. This should have been an opportunity for Sato to take advantage of Odo's slower reaction movements and fine-adjustment. Unfortunately, Sato fell for Odo's technical adaptations forced onto her by her fatigue instead.
Still, Odo Satsuki, a more than deserving winner and representative. Not just in this 2 days, but for her performance in international competitions in 2024 as well.
カット打ちうまっ！おめでとう！
今大会一番の白熱した熱戦でした。佐藤選手の奮闘に驚いた人も多かったと思いますが
木原選手を3－０で下したとき優勝もあると思ってました。大藤選手の０－2からの適応力
の凄さと今後の活躍が楽しみです。😄 赤江選手、次がんばれー‼
大藤さんは美和張本より強いのでは。。。
残念ながら現状では張本さんの方が安定しているので、ちょっと差があるような気がします。
ただ張本さんのバックアップを大藤さんのフォアで打ち抜く事が可能なら可能性が出てくると感じます。
そうでなければ、おそらく張本さんのバックに振り回されますね。
😂
😂😂