室内ドア用 ソフトクローザー 「ドア音ケア」 取付手順
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- Опубліковано 28 лип 2024
- 扉の開け閉め時の「バンッ!」という戸当たり音、扉の跳ね返りを無くすことができる優れもの。
取付は両面テープで貼るだけで、早くてとってもかんたん。
扉に傷を付けずに取付できるので、賃貸住宅でもご使用いただけます。
一般的な戸車タイプなら左右どちらの引き戸でも取付可能な「ドア音ケア」。
この機会にお家をちょっとプチリフォームしてみませんか。
★取付手順・異常動作でお困りの方は、チャプター表示をONにしていただきご確認ください。
00:00 取付手順start
00:20 ストッパーユニットを分解する
00:36 閉める側の取付位置に目印をつける
00:48 工具の方向を確認し目印に合わす
01:03 ベースを仮固定する
01:13 本体のカバーをはずす
01:32 本体をドアに固定する
01:55 開ける側のベースを取付ける
02:23 ベースにストッパーを取付ける(両方)
02:39 ストッパーが本体ストッパー受の中に入っていることを確認
02:51 動作確認(正常動作と異常動作の比較)
03:05 異常動作の解消方法
03:28 ストッパーユニット・本体を押し付けて固定する
両面テープで止めたら、やっぱり剥がれたのでビスで止め直した。でも機能としては最高、何でもっと早くつけておかなかったと後悔しました。ワイヤーで引っ張る引戸クローザーとの相性は抜群で、簡単に半自動ドアになります。
同じような質問になりすみません。
こちらの商品は、
子供が開けたまま出たり、猫が少し開けた時など、
中途半端な位置で開けっ放しになった時に半自動でしまっていく仕様であってますでしょうか?
全開にした時は閉まらないのはとても助かります!
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。
ご認識のとおりです。
中途半端な位置で開けた状態には出来ませんが、全開放したままでの維持は可能です。
全開放時と全閉時にドア枠に取り付けたストッパー部分が本体とかみ合い、ゆっくりと可動する仕組みです。
質問です。
これを取り付けると、扉を開けるときに重くなりますか?
初めから付いている跳ね返り防止装置では、高齢の母が開け閉めできずに半開きになり、装置を外すと跳ね返りで半開きになって困っています。
装置を付け替えても、母が開け閉めできなければ意味がありません。
ご連絡ありがとうございます。
ご質問のとおり、こちらの商品を取り付けると開ける時、若干ですが重くなります。
「初めから付いている跳ね返り防止装置」を取り外して、本品を取り付けてご使用ください。
力加減は個人差がありますのでお答えにくいですが、重すぎる感覚ではないと思います。
商品の説明書に動画のリンクを記載されたらどうですか?
貴重なご意見いただきありがとうございます。
以前からも同じご指摘をいただいております、近日中に説明書を改定するよう努めます。
すみません。この製品についての質問です。そもそもなのですが、こちらの商品は ドアが開けっ放しにならない(自動で閉まる)物ではなく 静かに隙間なく閉めるための物という認識で合っていますか?
例えば、物の搬入がしたい場合など 中途半端な位置で開けた状態を維持とか 全開放したまま維持するのは可能なのでしょうか?
ご連絡ありがとうございます。
ご認識のとおりです。
中途半端な位置で開けた状態には出来ませんが、全開放したままでの維持は可能です。
全開放時と全閉時にドア枠に取り付けたストッパー部分が本体とかみ合い、ゆっくりと可動する仕組みです。
全開放時はかみ合った状態ですので、手動で閉める動作を行わないとドアは閉まらない構造です。
返信ありがとうございます。
重ねて質問申し訳ありません。
こちらの器具を取り付けた場合 全開時または全閉時からドアを開閉する時は 多少動作が重くなるという認識で合っていますか?
また、建てつけの問題で 引き戸に隙間テ-プを貼っているのですがその状態で使用できますか? あと、スキマテ-プの厚みが変わると器具というかドアの動作に問題が出たりしますか??
@@user-gg7so5hv3n ご連絡ありがとうございます。
ご質問のとおり、多少動作は重くなります。
ドアの動作への支障については、使用状況(建付け状況の詳細不明)での回答は困難です。
例えば、建具の使用年数が長く水平・垂直にズレが生じている場合、スムーズな開放が困難な時があります。
取り扱い上の注意として下記URLをご参照いただけれ幸いです。
www.sanuki-spg.com/products/cat08/door-ne-care/images/torisetsu_tejyunsyo.pdf
書き方が分かりにくくて申し訳ありません。
質問したいのは、戸の隙間を埋めるためのクッションの厚みが変わった場合 器具の位置を変える必要があるのか?ということです。
例えば クッションを厚→薄に変えると 装着時よりもドアが開閉で動く範囲が広がりますよね?
例えば厚みが5mm減ると 戸は5mm空いたままになってしまうのか?ということです。
立て付け云々は クッション材を使わない選択肢を取れないという意味で書いただけです。紛らわしくて申し訳ありません。
@@user-gg7so5hv3n こちらこそ不明慮な説明で申し訳けございません。
ご質問についてですが、器具の取付位置は変えず、ストッパーユニットのストッパー位置を調整することで、最大15mmドアの引き込み量を調整することが出来ます。
調整することで、クッションの厚み5mm減ってもドアが5mm空いたままにならず閉めることが可能です。
特に脱脂の必要ないのでしょうか。
コメントありがとうございます。
油分を取り除いた方が両面テープの密着力はあがります。説明書に記載しておりますが、貼り付け面を綺麗にしてから貼り付けを行わなければなりません。
🔍サヌキ ドア音ケア🔎ってタイトルに使えばコピペで検索できるのに💦💧💨
南米奥地で探したら他社製品いっぱいw 🔍室内ドア用 ソフトクローザー🔎をコピペしたからなぁ💦💧💨