コントラバス ビブラート奏法 〜 梅雨空弦バス教室増刊号(2)

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  • Опубліковано 31 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @斑目武-d1y
    @斑目武-d1y Рік тому +1

    ありがとうございます。音楽は表現だと教えていただいて感謝です。

  • @池田由美子-s1w
    @池田由美子-s1w Рік тому +1

    ありがとうございます💐井上頼豊さんが、京都でチェロ奏で語るつどいのようなことを、してくださったのを思い出しています。

  • @斑目武-d1y
    @斑目武-d1y 2 роки тому +1

    シマンドルの第四から第五ポジションを学んでいる者です。これからビブラートを始めるのにとてもありがたいお話でした。ありがとうございます。

  • @micokada
    @micokada 3 роки тому +2

    40年前に見たかったよ…

  • @月の暇人
    @月の暇人 3 роки тому +4

    この人何! 面白い。
    ビブラートってそういうことがあるんですかぁ。
    楽器の奏者ってこんな人ばっかりなんですか?
    説明もユニークで楽しい。
    視覚的外面もユニーク。
    調弦の動画には見入てしまいました~

  • @ふっか-f3s
    @ふっか-f3s 4 роки тому +6

    じゅびさんの音とても綺麗です!!
    質問なのですがオススメの松脂ってありますか??高校で吹奏楽してます

  • @yusukeundisolde
    @yusukeundisolde Рік тому +1

    【ニュース】
    juviちゃんのカタカナ表記は
    ジュヴィではなく
    ジュビであることが判明
    さて、どうしてもコントラバスに対しては「低音をボンボン」という(地味な)イメージが先行してしまいますが、いやいやどうでしょう。こんなにも美しくメロディを奏でることができるのですね。おそらく、同じ音域をチェロでも演奏できるのでしょうが、チェロのブリリアントで主張の強い表現とは少し違って、なんと言うか、ハスキーな音色がタマりませんね。

  • @くどちゃんだよん
    @くどちゃんだよん 3 роки тому +2

    美味しかった〜!