2月の内検A群

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  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @oita-ken
    @oita-ken 8 місяців тому +1

    こんばんは。メントール投与するような動きに思えませんし、この時期に箱を開けて冷気を入れる方がリスキーにも思えました。箱も丁寧に作られてるし、蜂さんも快適に暮らしておられるようでいい感じですね。春もすぐそこ、あっという間に巣分かれ始まりますね。

    • @シルバー君-w3g
      @シルバー君-w3g  8 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。養蜂一年目の初心者です。おっしゃる通り冷気はハチさんにはストレスがかかりますね。勉強になります、結露の対策などしておられますか?

    • @oita-ken
      @oita-ken 8 місяців тому +1

      私は養蜂を始めてから10年以上経ちますが、最初の8年間はスムシやスズメバチ、飢餓、寒波、結露、酷暑、掃除…心配の絶えない毎日を過ごし、毎年数群れを捕獲しながら採蜜率、越冬率は1割未満でした。
      しかし、3年前に何かコツを掴んだ気がしてからは、ほとんど採蜜出来て、8割近くが越冬します。
      蟻対策とアカリンダニ対策以外何もしません。
      結露は、ほっといてます。

    • @シルバー君-w3g
      @シルバー君-w3g  8 місяців тому

      コメントありがとうございます。巣箱の内見時、メントールの確認と底板の巣屑を掃除します。スムシは何度か見かけましたが駆除しました。一時蜂数が半減しましたが、給餌もしてません。過保護は良くないそうなので、蜂さんの様子を見ながら飼育したいと思います。又動画をアップしますので宜しかったらコメントください。ありがとうございました。

  • @beekeepingkashmir
    @beekeepingkashmir 8 місяців тому +1

    Apis Cerana bees