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このドンピシャ感気持ち良い
自分もこのリフトにトレーラーも両方やったことがありましてド田舎のヤードのためのんびりと作業してました😱
この間、トレーラーがコンテナにぺしゃんこにされたニュースがあったけど、こーいう流れだったのね。
勉強になりましたこんな風にやってるんですね
なお何回も積みなおししてうまく積めなきゃ事務所にヤードからクレームの電話がかかってきます。ピン直せやって。いや電話かかってくるのいつもお前のヤードだけやぞって突っ込んでやった。
コンテナを積む時も降ろす時もピリピリになるますわな~ツイストロック一つで事が変わるしコンテナのコンディションによってロックが出来ない事があるし超面倒くさい一場面だから!
ヤードやバンプールによるけど積み直しは有料です
海コンでは積みのトラブルはなかったなあ。テナー卸しで引っかかってバウンドしたくらい。オペの嫌がらせで結構な高さまで吊られた車を見たことあるけど。逆にキレたドライバーが地上から何十メートルも上まで梯子を登ってオペを殴った事件を聞いた。10分以上かかるのに、怒りをキープしたのがすごいよね
1:38トレーラーの方で微調整するんだ。てっきりクレーン側で前後左右に動かせるようになっているのかと。🤔
4点合わせるの難しい
楽しそうもう今の仕事が嫌になってきた海が見えるところで仕事したい
オペさんらほぼ定時にキチンと交代できてお家に帰っているようですよ。まだまだ人手が多い仕事なのでご近所にはとてもおいしい食堂とかあるでしょう。スクーターか自転車キープしておけば交代のお昼にはほっつき歩けます。コンテナヤードだから保税倉庫と違いデバン(開梱)ぜったいないから拘束されない。キッチンカーらも洗練されてて非常においしかったです、本牧とか。
コンテナ積載後、ドライバーは自分の目で確認しないのだろうか?
俺も海コン運転手やってたけど、こんなこと一度もなかったな。リフトマンの腕が良かったのかな?てかツイストロック自体が円錐状になってるから大体スルッと入るよね。逆によっぽど下手じゃないと浮かせるの難しいと思うわ
浮くのはいつも左なんですね。
積み直しするのに、余計な時間がかかり、後々の運搬時間に支障をきたして、したくない残業になる事があるんじゃ無いかな?
我が社のコンテナシャシーはどれも古くガタガタで、40Fの後部2点、20F前後部4点、なかにはバネ等が欠落し少しの走行の振動でバーチカルの上がプラスのロック状態になるので積み込み前に降りて確認するし、実入り搬入やコンテナ返却後Pickの時は、ロックの稼動棒を絶縁テープで固定してるよ。情けない😅
日本型資本主義の貴重な犠牲者さんです。おたいへんですね。75mmくらいの直線運動をカムを介して90°の回転運動に変換するところですから、無理も掛かろうと推察できます。 以前に大井上組だか本牧で、本業の電気点検が終わったので帰ろうとしてたら、見番さんから頼まれてシャーシのツイストロックに油を差してゴミを拭き取ってグリスくれてやって、ストラドルさん来てもらって上げ下げして、スライドロックの動作正常を確認できました。ロック稼動棒の異常ガタンコ動作は、いわゆるカネ減りと抑えバネの紛失とかでしょうから手に負えませんスミマセン。
素人目ながらコンテナ積込時に確認作業しないのでしょうか?ヤードを出る時に、一括確認という感じだと、不具合発生時にそこがボトルネックになって生産性が落ちる感じがします。
四十の前ピンが抜けていなくて吊り上げられることが多い
いつも出口付近にいるトンボってそれ用だったんですか?
トンボも電動車椅子のWHILLみたく真横にも動けたらいいのになあ。
1番最初の小出商事に入ってる傭車の人ですねw紫の派手な会社w
ロックがかかるんですね、コンテナは乗っかってるだけだと思ってました。
今はどうだか知りませんが、昔はロックしないで走行しているトレーラーもいたとか。ロックしていると横転時にヘッド(運転席がある部分)も一緒に横転するから。でもロックしなければコンテナ部分が落下するだけとか言っていたような……?
質問です。コンテナ不良積載のまま気づかずに、また誰にも教えてもらえず外の国道とかに出ちゃったらもう救済手段は無いんでしょうか?落っことして責任取って人生終わりという結果だけなんでしょうか。
気付いて止まったのならどうにでもなるでしょ。対処にかけた時間のロスは取り返せないけど・・・。そもそも不完全な状態で外に出てはいけない。ドライバーも降りて目視確認しなければならないから、外の国道に出たとなればむしろ責任はドライバーに飛ぶよ。
@@野森佳 さま:なるほどありがとうございます。 外で気付いたとしたら相当デカいクレーン手配して、そうっと上げないとコンテナが歪んでしまいますね。
@@saikousikikan その場で対処可能かどうかはケースバイケースでしょうから、実際にはゆっくり走って港に戻るなり最寄りのトンボ所有事業者を手配するなりするんだろうと思います。
@@野森佳 さま:なるほど、ゆっくり落とさないようにヤードに戻るという考えもあるんですね。トンボは完成状態では陸送できなさそうでもありますね。 しろうと相手に丁寧なご説明、重ねありがとうございました。
コンテナの積込みもそうですが、コンテナの中身の積込みも運転者がするわけではなさそうですね。大型トラックより運転者の作業が分業化されているのでしょうかね。運転に特化する分、報酬もそれなりになるのでしょうかね。
中味は運転手が触れることは禁じられております、正式言うと後ろの扉もお客様が開けるものですがサービスで開けるまでやっています。
@@nishinishi5665 さんご説明ありがとうございます。コンテナを宅急便の段ポール箱に相当するものと考えればシックリきますね。箱の中身の紛失防止や責任分界点の観点からも、そうすることが荷主、運送業者の双方にとって合理的かつ効率的になるのでしょうね。
兄嫁の弟がそのお仕事(海コン)を25年位前にしてましたが、手荷役が無い分ずいぶんとお給料が安くて(35歳で29万円くらいの手取り)、やはり残業も少なく、休みもワンサカあって息子や娘の夏休みの宿題の手伝いとかしてました。子供ら連れて海に貝殻拾いに行ったり、セミ取り1日やってたり。
BC-2とMC1/2 ですね。
これって、積載完了した時に確認すればいい事じゃないのでしょうか?ドライバーが下りて確認すると時間が掛かるからやらないのでしょうか?いつもこうなる事ではないと思いますが、もし失敗していたらまた戻らないといけないので(失敗していたトラックは)それこそ時間の無駄だと思います。
ヤード内は安全のために、指定場所以外基本的に降車禁止です。
降車OKにすると、余計な動きをしだす奴が多々いる。リフトに寄ってきたり、他のドライバーに声掛けに行ったり。余計な動き=危険な行動だから。リフトは高い位置に操縦席があっても死角だらけで、見晴らしが良いわけではない。
なぜ、こんなにピッタリ載せられるのだろう手でやってもここまで綺麗には載せられないと思う
コンテナ仕事に詳しくないので素人目線からの意見です!そもそもドライバー又はそこのルールが積み終わった後直後に安全確認しないで走る事が間違ってると思います。まだ、公道で落ちるよりましですが構内で落ちた場合はどっちの責任になりますか?わざわざゲートまで行ってから確認って...そこまで行くのに落ちて人が挟まれた、隣のトラックに当たったからでは遅いのでは❓一日中何回戦もやらなくて忙しそうなのはわかりますが、中身のわからない荷物だからこそ安全を徹底する必要があるかと思いました!大変なお仕事だと思いますがご安全に頑張ってください!
国内どこのターミナルも似たルールではないかと思いますが、テナー、キャリア、トップリフター等の荷役機械の付近に人が立ち入る事は禁止されてる場合がほとんどだと思います。また、ターミナル、ヤード内に一人でも生身の人が居る事そのものが大きなリスクと考えられております。ドライバーや関係者等、人が荷役機械に巻き込まれる事故のリスクと、構内走行中のトレーラーからコンテナが落下するリスクのバランスを考えた結果のルール運用ではないかと。そもそも、ロックもゲートでかけるルールになってますし、構内徐行の大前提もあります。従いまして、積み込み後からゲートまでの間に落下事故が起きてしまった場合には残念ながらドライバー側の責任が問われる事になると思います。
@@llyman264able 様: よくわかりました、氷解です。ホントにありがとうございました。徐行=急ブレーキですぐ止まれるぐらいですから、後ろや横に落とすなんてヤード内では起こりえないわけです。出口ゲートでよくロックの点検を実施し、嵌まってない時は待機のトップやフォークに出動願って直してもらうという流れ。それでも、点検おろそかで国道とかに出ちゃってから落としたら人生が詰むということです。道路交通法の基本中の基本ですね、原付とるときに勉強するレベル。今までむずかしく考えていました。 重ねありがとうございました。
走ってるうちにスコンっと入らないものなのだろうか
💫💫💫👍👍👍👍
積み込みの時に降りて見ていればその場で修正が出来るし、ゲートを出て積み直しをする迄の時間を考えたら時間短縮にも成ってリフトの人も積み直しで余計な作業も減って良いのでは?
巨大重機、トレーラーが行き交ってる中、そもそも外に出た方が危険だとおもいますが。チェックは決められたポイントでやらないと危険ですね。
@@kama-b5242 さま:なるほど。トータルセーフティ。
どれくらいの確率で失敗するかもあるでしょうね。頻繁に失敗するなら都度見たほうがいいでしょうけど。ごくまれであれば今のほうがいいかも
@@akiy584940の古い2軸シャーシが前のロックかからんこと多いシャーシが歪んでるからそんなだと、3回に1回ぐらいピンが入らんのもある今回の動画の後ろのロックが入らないぐらいなら、エアサスで少し上げる(後ろを下げる)とロック入っちゃう事が多い40の前も空バンならパイプでコンテナ動かしてロックをかけられる実入はまず無理長文すまん
自分でチェックしないんだなあ怖いな
東京もしょちゅうです😅
昔はよく中国人 福建省出身者たちが中でくたばっていたものだ
JR貨物のトップリフターの方が安定してるように見えるけどどうなんやろ
一緒ですね。荷役するホーム内は降車禁止なので、降車可能な場所へ移動してから降車して緊締。そこで気づけばホームへ戻るが、トップリフターも同じとこにずっといるわけではないので、駅を通して指定された場所へ行く、という流れです。うまくはまらないことがあるのも一緒で、シャーシかコンテナのどちらかが歪んでるんだな、と思ってます。新車や新品コンテナは、バリじゃないけど角があまり丸くなっておらず、引っ掛かりやすいように思います。
めまいが…
テナーで積んでもらう時トラック側で微調整がいるようですが、テナー側で調整はできないのですか?
少しなら出来ますよ。けど上からなので難しいですね。
これも海コン業へと転職に踏み込めない理由の1つ
中国なら落下しても解らないかもな
大変ですね
なんか笑えるわw
まだこんな不効率な乗せ方してんの?他の国は知らないけど、もっと早く正確にセンサーなんか利用して積み込みできるようになってもらわんと。なんという時代遅れ!ほんとにこれは日本の港湾の映像ですか?
トラックに落下して運転手重体の事故だってさ😅
@@てぃおさん さま:キャビンに落としたようですね。心肺停止とは。
このドンピシャ感気持ち良い
自分もこのリフトにトレーラーも両方やったことがありましてド田舎のヤードのためのんびりと作業してました😱
この間、トレーラーがコンテナにぺしゃんこにされたニュースがあったけど、こーいう流れだったのね。
勉強になりました
こんな風にやってるんですね
なお何回も積みなおししてうまく積めなきゃ事務所にヤードからクレームの電話がかかってきます。
ピン直せやって。いや電話かかってくるのいつもお前のヤードだけやぞって突っ込んでやった。
コンテナを積む時も降ろす時もピリピリになるますわな~
ツイストロック一つで事が変わるし
コンテナのコンディションによってロックが出来ない事があるし
超面倒くさい一場面だから!
ヤードやバンプールによるけど積み直しは有料です
海コンでは積みのトラブルはなかったなあ。
テナー卸しで引っかかってバウンドしたくらい。
オペの嫌がらせで結構な高さまで吊られた車を見たことあるけど。
逆にキレたドライバーが地上から何十メートルも上まで梯子を登ってオペを殴った事件を聞いた。
10分以上かかるのに、怒りをキープしたのがすごいよね
1:38
トレーラーの方で微調整するんだ。
てっきりクレーン側で前後左右に動かせるようになっているのかと。🤔
4点合わせるの難しい
楽しそう
もう今の仕事が嫌になってきた
海が見えるところで仕事したい
オペさんらほぼ定時にキチンと交代できてお家に帰っているようですよ。まだまだ人手が多い仕事なのでご近所にはとてもおいしい食堂とかあるでしょう。スクーターか自転車キープしておけば交代のお昼にはほっつき歩けます。コンテナヤードだから保税倉庫と違いデバン(開梱)ぜったいないから拘束されない。キッチンカーらも洗練されてて非常においしかったです、本牧とか。
コンテナ積載後、ドライバーは自分の目で確認しないのだろうか?
俺も海コン運転手やってたけど、こんなこと一度もなかったな。リフトマンの腕が良かったのかな?てかツイストロック自体が円錐状になってるから大体スルッと入るよね。逆によっぽど下手じゃないと浮かせるの難しいと思うわ
浮くのはいつも左なんですね。
積み直しするのに、余計な時間がかかり、後々の運搬時間に支障をきたして、したくない残業になる事があるんじゃ無いかな?
我が社のコンテナシャシーはどれも古くガタガタで、40Fの後部2点、20F前後部4点、なかにはバネ等が欠落し少しの走行の振動でバーチカルの上がプラスのロック状態になるので積み込み前に降りて確認するし、実入り搬入やコンテナ返却後Pickの時は、ロックの稼動棒を絶縁テープで固定してるよ。情けない😅
日本型資本主義の貴重な犠牲者さんです。おたいへんですね。75mmくらいの直線運動をカムを介して90°の回転運動に変換するところですから、無理も掛かろうと推察できます。
以前に大井上組だか本牧で、本業の電気点検が終わったので帰ろうとしてたら、見番さんから頼まれてシャーシのツイストロックに油を差してゴミを拭き取ってグリスくれてやって、ストラドルさん来てもらって上げ下げして、スライドロックの動作正常を確認できました。ロック稼動棒の異常ガタンコ動作は、いわゆるカネ減りと抑えバネの紛失とかでしょうから手に負えませんスミマセン。
素人目ながらコンテナ積込時に確認作業しないのでしょうか?
ヤードを出る時に、一括確認という感じだと、不具合発生時にそこがボトルネックになって生産性が落ちる感じがします。
四十の前ピンが抜けていなくて吊り上げられることが多い
いつも出口付近にいるトンボってそれ用だったんですか?
トンボも電動車椅子のWHILLみたく真横にも動けたらいいのになあ。
1番最初の小出商事に入ってる傭車の人ですねw
紫の派手な会社w
ロックがかかるんですね、コンテナは乗っかってるだけだと思ってました。
今はどうだか知りませんが、昔はロックしないで走行しているトレーラーもいたとか。
ロックしていると横転時にヘッド(運転席がある部分)も一緒に横転するから。でもロックしなければコンテナ部分が落下するだけとか言っていたような……?
質問です。
コンテナ不良積載のまま気づかずに、また誰にも教えてもらえず外の国道とかに出ちゃったらもう救済手段は無いんでしょうか?
落っことして責任取って人生終わりという結果だけなんでしょうか。
気付いて止まったのならどうにでもなるでしょ。
対処にかけた時間のロスは取り返せないけど・・・。
そもそも不完全な状態で外に出てはいけない。
ドライバーも降りて目視確認しなければならないから、外の国道に出たとなればむしろ責任はドライバーに飛ぶよ。
@@野森佳 さま:なるほどありがとうございます。
外で気付いたとしたら相当デカいクレーン手配して、そうっと上げないとコンテナが歪んでしまいますね。
@@saikousikikan
その場で対処可能かどうかはケースバイケースでしょうから、
実際にはゆっくり走って港に戻るなり最寄りのトンボ所有事業者を手配するなりするんだろうと思います。
@@野森佳 さま:なるほど、ゆっくり落とさないようにヤードに戻るという考えもあるんですね。トンボは完成状態では陸送できなさそうでもありますね。
しろうと相手に丁寧なご説明、重ねありがとうございました。
コンテナの積込みもそうですが、コンテナの中身の積込みも運転者がするわけではなさそうですね。大型トラックより運転者の作業が分業化されているのでしょうかね。運転に特化する分、報酬もそれなりになるのでしょうかね。
中味は運転手が触れることは禁じられております、正式言うと後ろの扉もお客様が開けるものですがサービスで開けるまでやっています。
@@nishinishi5665 さん
ご説明ありがとうございます。コンテナを宅急便の段ポール箱に相当するものと考えればシックリきますね。箱の中身の紛失防止や責任分界点の観点からも、そうすることが荷主、運送業者の双方にとって合理的かつ効率的になるのでしょうね。
兄嫁の弟がそのお仕事(海コン)を25年位前にしてましたが、手荷役が無い分ずいぶんとお給料が安くて(35歳で29万円くらいの手取り)、やはり残業も少なく、休みもワンサカあって息子や娘の夏休みの宿題の手伝いとかしてました。子供ら連れて海に貝殻拾いに行ったり、セミ取り1日やってたり。
BC-2とMC1/2 ですね。
これって、積載完了した時に確認すればいい事じゃないのでしょうか?
ドライバーが下りて確認すると時間が掛かるからやらないのでしょうか?
いつもこうなる事ではないと思いますが、もし失敗していたらまた戻らないといけないので(失敗していたトラックは)それこそ時間の無駄だと思います。
ヤード内は安全のために、指定場所以外基本的に降車禁止です。
降車OKにすると、余計な動きをしだす奴が多々いる。リフトに寄ってきたり、他のドライバーに声掛けに行ったり。余計な動き=危険な行動だから。リフトは高い位置に操縦席があっても死角だらけで、見晴らしが良いわけではない。
なぜ、こんなにピッタリ載せられるのだろう
手でやってもここまで綺麗には載せられないと思う
コンテナ仕事に詳しくないので素人目線からの意見です!
そもそもドライバー又はそこのルールが積み終わった後直後に安全確認しないで走る事が間違ってると思います。
まだ、公道で落ちるよりましですが構内で落ちた場合はどっちの責任になりますか?
わざわざゲートまで行ってから確認って...
そこまで行くのに落ちて人が挟まれた、隣のトラックに当たったからでは遅いのでは❓
一日中何回戦もやらなくて忙しそうなのはわかりますが、中身のわからない荷物だからこそ安全を徹底する必要があるかと思いました!
大変なお仕事だと思いますがご安全に頑張ってください!
国内どこのターミナルも似たルールではないかと思いますが、テナー、キャリア、トップリフター等の荷役機械の付近に人が立ち入る事は禁止されてる場合がほとんどだと思います。
また、ターミナル、ヤード内に一人でも生身の人が居る事そのものが大きなリスクと考えられております。
ドライバーや関係者等、人が荷役機械に巻き込まれる事故のリスクと、構内走行中のトレーラーからコンテナが落下するリスクのバランスを考えた結果のルール運用ではないかと。
そもそも、ロックもゲートでかけるルールになってますし、構内徐行の大前提もあります。
従いまして、積み込み後からゲートまでの間に落下事故が起きてしまった場合には残念ながらドライバー側の責任が問われる事になると思います。
@@llyman264able 様:
よくわかりました、氷解です。ホントにありがとうございました。徐行=急ブレーキですぐ止まれるぐらいですから、後ろや横に落とすなんてヤード内では起こりえないわけです。出口ゲートでよくロックの点検を実施し、嵌まってない時は待機のトップやフォークに出動願って直してもらうという流れ。それでも、点検おろそかで国道とかに出ちゃってから落としたら人生が詰むということです。道路交通法の基本中の基本ですね、原付とるときに勉強するレベル。今までむずかしく考えていました。
重ねありがとうございました。
走ってるうちにスコンっと入らないものなのだろうか
💫💫💫👍👍👍👍
積み込みの時に降りて見ていればその場で修正が出来るし、ゲートを出て積み直しをする迄の時間を考えたら時間短縮にも成ってリフトの人も積み直しで余計な作業も減って良いのでは?
巨大重機、トレーラーが行き交ってる中、そもそも外に出た方が危険だとおもいますが。チェックは決められたポイントでやらないと危険ですね。
@@kama-b5242 さま:なるほど。トータルセーフティ。
どれくらいの確率で失敗するかもあるでしょうね。頻繁に失敗するなら都度見たほうがいいでしょうけど。ごくまれであれば今のほうがいいかも
@@akiy5849
40の古い2軸シャーシが前のロックかからんこと多い
シャーシが歪んでるから
そんなだと、3回に1回ぐらいピンが入らんのもある
今回の動画の後ろのロックが入らないぐらいなら、エアサスで少し上げる(後ろを下げる)とロック入っちゃう事が多い
40の前も空バンならパイプでコンテナ動かしてロックをかけられる
実入はまず無理
長文すまん
自分でチェックしないんだなあ怖いな
東京もしょちゅうです😅
昔はよく中国人 福建省出身者たちが中でくたばっていたものだ
JR貨物のトップリフターの方が安定してるように見えるけどどうなんやろ
一緒ですね。荷役するホーム内は降車禁止なので、降車可能な場所へ移動してから降車して緊締。そこで気づけばホームへ戻るが、トップリフターも同じとこにずっといるわけではないので、駅を通して指定された場所へ行く、という流れです。うまくはまらないことがあるのも一緒で、シャーシかコンテナのどちらかが歪んでるんだな、と思ってます。新車や新品コンテナは、バリじゃないけど角があまり丸くなっておらず、引っ掛かりやすいように思います。
めまいが…
テナーで積んでもらう時トラック側で微調整がいるようですが、テナー側で調整はできないのですか?
少しなら出来ますよ。けど上からなので難しいですね。
これも海コン業へと転職に踏み込めない理由の1つ
中国なら落下しても解らないかもな
大変ですね
なんか笑えるわw
まだこんな不効率な乗せ方してんの?他の国は知らないけど、もっと早く正確にセンサーなんか利用して積み込みできるようになってもらわんと。なんという時代遅れ!ほんとにこれは日本の港湾の映像ですか?
トラックに落下して運転手重体の事故だってさ😅
@@てぃおさん さま:キャビンに落としたようですね。心肺停止とは。