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この動画はみなさんのご覧になってくれたyoutubeの収益金で材料を購入し、職場の協力の元製作しています。私の次の世代の料理人の教材として役に立ってくれたら幸いです。
〜第2章〜ファルス、組み上げ、火入れを解説www.youtube.com/watch?v=s7R7j...〜第3章〜フォンドリエーブルの引き方、ソースの仕上げ。ua-cam.com/video/CYyd6zlVKWQ/v-deo.html
もうすぐ1万人!時短節約料理が多い中、こういう作業を知るのも大切ですね。網津シェフの思いが伝わって来ます。
励みになるお言葉ありがとうございます。
本当に貴重な動画をありがとうございます。
ご覧くださりありがとうございます。なるべくわかりやすく解説してまいります。
なるほど勉強になりました。フランス料理店もない時代、この料理はいつか食べてみたい、と思っていました。30年程前に北陸の地方都市で浄化施設の維持管理をしていました。早朝の広い施設に野兎が現れました。なんとか捕まえて料理してみたいなあ…と思ったものです。ベカスとともにいつか本場のフランスで食べてみたいです。高いのでしょうね。
貴重な動画の公開ありがとうございます!冬のボーナスでウサギを買ってトライしてみようと思います!もうすぐ1万人に達するのが楽しみです!
ありがとうございます。挑戦してみてください。家でつくるには匂いが強烈なのでご注意を^^;
はじめまして!私は今年調理場に入りたての新人料理人です。こういう動画他には無いので、とても勉強になります!貴重な動画、ありがとうございます。
ご視聴頂きありがとうございます。是非、参考にして下さいね。
うさぎちゃん美味しそう!
癖は強いですが、手間をかければ極上の食材になりますよ。
日本だと仕入れルートに困るので、趣味であろうと研鑽であろうと、このような丁寧な解説は有り難いです。ただ、見たところでここまで繊細なナイフの扱いは私はできませんが···
ありがとうございます。
ニンジンのラペで検索していたらちらの動画が上がってきましたうさぎの解体があってびっくりしましたが、こうやって鶏や牛肉も私たちが食べているのだと分かりましたとても貴重な動画をありがとうございます一つ質問ですが毛皮はどうするのでしょうか、フランスでは専門の買取業者がいるのでしょうか?
一枚おろしの技術、ひたすら感嘆しています!これは当然ウサギにも応用可能ですよね!
ありがとうございます。もちろん構造は同じですので応用可能です。
@@satoshiamitsu おお、やはり!これなら野ウサギの皮を剥ぐ勇気のない自分にも市販の下準備済みのウサギで何か作れるかもしれません!次のファルシの作り方のビデオ、大いに期待しています!
初めまして。余り美味しいものがないロス在住です🌴フィレ肉のパイ包みのレシピを探してたら網津さんのチャンネルを見つけました。美味しそうなレシピや技が盛り沢山ですね✨フランスではうさぎちゃんを食べる食文化があるのですね。。そう言えば昔イタリアのお店で皮を剥いだうさぎちゃんを見たことがあります。山の近くに住んでるのでコヨーテやクーガーが時折出没しますが、野うさぎも沢山いて、縁側の下に住み着いたりします。まな板の上のうさぎちゃんがそっくりで思わずコメントしたくなりました😅此方では土地を荒らすので嫌われてますが、フランスでは美味しい料理に変身するんですね。。🍽
はじめまして。チャンネルをご覧くださりありがとうございます。うさぎの皮を剥いで料理に仕立てていくのは可哀想で賛否両論ありますが、昔の料理人の情熱が沢山詰まった難しい料理ですので多くの人に知ってもらいたいと思っています。どうぞフランスの食文化を楽しんでいってください。
ご返信ありがとうございます😊そうですね。こういう過程でお皿の上に乗って、私たちの命を繋いでくれてると知るのは全ての命への感謝に繋がりますよね🙏大切だと思います。
自分で野兎を1からさばく機会は無いでしょうが参考になります!たすかります
リエーヴルアラロワイヤル!!!フランス料理の真髄ですね!!ちなみにお聞きしたいのですが、フランスだとリエーヴルは一羽どれくらいの価格で買えるんでしょうか?
今回は一羽45ユーロで仕入れました。
@@satoshiamitsu ご返信ありがとうございます!続編も期待してます!!!
メキシコだとウサギ肉はスーパーでは見かけませんが、市場へ行くと皮をはいだ状態で吊るされたのがいっぱい並んでます。恐ろしいので私は買ったことありませんが、レストランではウサギ肉と唐辛子のビニール袋(!)蒸しがあるので、それ用かな。昔スペインにいたころは、ホームステイ先のパエリア(炊飯器でやってた)がいつもウサギ肉でした。そんな感じで食べたことはあるのですが、捌くのは初めて見ました。これから次の工程楽しみです!
うさぎを使ったパエリアは美味しそうですね。今回使っている野うさぎ、リエーブルは家禽の白い身質のうさぎと違いかなりワイルドな味わいです。
んん~素晴らしいとしか言えない。続きが気になる。。
続編編集中です。もう少しお待ちください。
リエーブルは野生ラパンは養殖という認識は合ってますでしょうか。そしてフランスでは銃ではなく罠を使って猟をする事はありますか?
リエーブルとラパンは完全に別の食材として考えています。ラパンは未質が白く繊細な味わいですが、リエーブルは血の味と硬い筋かなり癖が強いです。罠で狩猟することもあると思いますが、流通しているのは猟銃で狩猟されたものです。
うさぎ一匹捌くのこんだけ大変そうなら、牛一頭だと大きくてもっと大変だと思うと、屠畜場の仕事って凄く大変なんだなって思う。
私も経験したことはありませんがすごく大変だと思います。感謝を忘れてはいけませんね。
我が家はウサギを飼ってるのもありウサギを食べた事もなく一部分の動画は思わず目を伏せてしまいましたが、、、パリ7区にあるミシュラン星のレストランで学生見習いしながら厨房に立つ長男はちゃんと見れてましたしウサギ肉は既にまかない料理で色したそうです…。私にはまだちょっと早かったかな😅
先に内臓取り出してから皮をむいたりとかはしないんですか?
皮を剝いてからの方が作業がしやすいと思います。
どうか炎上しませんように
お気遣いありがとうございます。残酷な面もありますが、食文化を伝えていくためにこういう動画も必要だと思っています。
この動画はみなさんのご覧になってくれたyoutubeの収益金で材料を購入し、職場の協力の元製作しています。
私の次の世代の料理人の教材として役に立ってくれたら幸いです。
〜第2章〜ファルス、組み上げ、火入れを解説
www.youtube.com/watch?v=s7R7j...
〜第3章〜フォンドリエーブルの引き方、ソースの仕上げ。
ua-cam.com/video/CYyd6zlVKWQ/v-deo.html
もうすぐ1万人!
時短節約料理が多い中、こういう作業を知るのも大切ですね。
網津シェフの思いが伝わって来ます。
励みになるお言葉ありがとうございます。
本当に貴重な動画をありがとうございます。
ご覧くださりありがとうございます。
なるべくわかりやすく解説してまいります。
なるほど勉強になりました。フランス料理店もない時代、この料理はいつか食べてみたい、と思っていました。30年程前に北陸の地方都市で浄化施設の維持管理をしていました。早朝の広い施設に野兎が現れました。なんとか捕まえて料理してみたいなあ…と思ったものです。ベカスとともにいつか本場のフランスで食べてみたいです。高いのでしょうね。
貴重な動画の公開ありがとうございます!
冬のボーナスでウサギを買ってトライしてみようと思います!
もうすぐ1万人に達するのが楽しみです!
ありがとうございます。
挑戦してみてください。家でつくるには匂いが強烈なのでご注意を^^;
はじめまして!
私は今年調理場に入りたての新人料理人です。
こういう動画他には無いので、とても勉強になります!
貴重な動画、ありがとうございます。
ご視聴頂きありがとうございます。
是非、参考にして下さいね。
うさぎちゃん美味しそう!
癖は強いですが、手間をかければ極上の食材になりますよ。
日本だと仕入れルートに困るので、趣味であろうと研鑽であろうと、このような丁寧な解説は有り難いです。ただ、見たところでここまで繊細なナイフの扱いは私はできませんが···
ありがとうございます。
ニンジンのラペで検索していたらちらの動画が上がってきました
うさぎの解体があってびっくりしましたが、こうやって鶏や牛肉も私たちが食べているのだと分かりました
とても貴重な動画をありがとうございます
一つ質問ですが毛皮はどうするのでしょうか、フランスでは専門の買取業者がいるのでしょうか?
一枚おろしの技術、ひたすら感嘆しています!これは当然ウサギにも応用可能ですよね!
ありがとうございます。
もちろん構造は同じですので応用可能です。
@@satoshiamitsu おお、やはり!これなら野ウサギの皮を剥ぐ勇気のない自分にも市販の下準備済みのウサギで何か作れるかもしれません!次のファルシの作り方のビデオ、大いに期待しています!
初めまして。余り美味しいものがないロス在住です🌴
フィレ肉のパイ包みのレシピを探してたら網津さんのチャンネルを見つけました。
美味しそうなレシピや技が盛り沢山ですね✨
フランスではうさぎちゃんを食べる食文化があるのですね。。
そう言えば昔イタリアのお店で皮を剥いだうさぎちゃんを見たことがあります。
山の近くに住んでるのでコヨーテやクーガーが時折出没しますが、
野うさぎも沢山いて、縁側の下に住み着いたりします。
まな板の上のうさぎちゃんがそっくりで思わずコメントしたくなりました😅
此方では土地を荒らすので嫌われてますが、
フランスでは美味しい料理に変身するんですね。。🍽
はじめまして。
チャンネルをご覧くださりありがとうございます。
うさぎの皮を剥いで料理に仕立てていくのは可哀想で賛否両論ありますが、昔の料理人の情熱が沢山詰まった難しい料理ですので多くの人に知ってもらいたいと思っています。
どうぞフランスの食文化を楽しんでいってください。
ご返信ありがとうございます😊
そうですね。こういう過程でお皿の上に乗って、
私たちの命を繋いでくれてると知るのは全ての命への感謝に繋がりますよね🙏
大切だと思います。
自分で野兎を1からさばく機会は無いでしょうが
参考になります!たすかります
リエーヴルアラロワイヤル!!!
フランス料理の真髄ですね!!
ちなみにお聞きしたいのですが、フランスだとリエーヴルは一羽どれくらいの価格で買えるんでしょうか?
今回は一羽45ユーロで仕入れました。
@@satoshiamitsu ご返信ありがとうございます!
続編も期待してます!!!
メキシコだとウサギ肉はスーパーでは見かけませんが、市場へ行くと皮をはいだ状態で吊るされたのがいっぱい並んでます。
恐ろしいので私は買ったことありませんが、レストランではウサギ肉と唐辛子のビニール袋(!)蒸しがあるので、それ用かな。
昔スペインにいたころは、ホームステイ先のパエリア(炊飯器でやってた)がいつもウサギ肉でした。
そんな感じで食べたことはあるのですが、捌くのは初めて見ました。これから次の工程楽しみです!
うさぎを使ったパエリアは美味しそうですね。
今回使っている野うさぎ、リエーブルは家禽の白い身質のうさぎと違いかなりワイルドな味わいです。
んん~素晴らしいとしか言えない。
続きが気になる。。
続編編集中です。
もう少しお待ちください。
リエーブルは野生
ラパンは養殖という認識は合ってますでしょうか。
そしてフランスでは銃ではなく罠を使って猟をする事はありますか?
リエーブルとラパンは完全に別の食材として考えています。
ラパンは未質が白く繊細な味わいですが、リエーブルは血の味と硬い筋かなり癖が強いです。
罠で狩猟することもあると思いますが、流通しているのは猟銃で狩猟されたものです。
うさぎ一匹捌くのこんだけ大変そうなら、牛一頭だと大きくてもっと大変だと思うと、屠畜場の仕事って凄く大変なんだなって思う。
私も経験したことはありませんがすごく大変だと思います。感謝を忘れてはいけませんね。
我が家はウサギを飼ってるのもありウサギを食べた事もなく一部分の動画は思わず目を伏せてしまいましたが、、、パリ7区にあるミシュラン星のレストランで学生見習いしながら厨房に立つ長男はちゃんと見れてましたしウサギ肉は既にまかない料理で色したそうです…。私にはまだちょっと早かったかな😅
先に内臓取り出してから皮をむいたりとかはしないんですか?
皮を剝いてからの方が作業がしやすいと思います。
どうか炎上しませんように
お気遣いありがとうございます。
残酷な面もありますが、食文化を伝えていくためにこういう動画も必要だと思っています。