グレーテのいない星 / feat. 可不
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- Опубліковано 8 гру 2022
- 作詞・作曲・調声：傘村トータ（ / machiomiii ）
歌：可不 (CeVIO)
背景：Midjourney
オフボーカル→piapro.jp/t/ExAo
歌詞↓
3800年 地球は消滅
「歯車の星」に 人は移った
ふたつの大きな歯車で出来てる
ガチャン、ガチャン、と 地面は揺れた
君は歯車の境目に行って
帰って来なくて もう百年
この世界のどっかで凍えていませんか
祈るしか 祈るしかないんだ
グレーテ 僕を 僕を置いて
どこで幸せになっててもいい
グレーテ だから だからどうか
きっとどこかで笑ってて
きっとどこかで笑ってて
3800年 地球は消滅
「歯車の星」に 僕は住んでる
ふたつの大きな歯車の境目
見に行った君は帰って来ない
僕は口角が上がらなくなって
家から出れない日が増えた
この世界のどっかで君が見ていたら
笑うかな なんてさ 浮かべてる
グレーテ 僕を 僕を許して
君を想うのやめられない僕を
グレーテ だから だからどうか
こんな僕を笑ってよ
こんな僕を笑ってよ
グレーテ 僕は 僕はへいきだ
もう幸せになれなくていい
グレーテ だから だからどうか
僕のぶんまで笑ってて
グレーテ 僕は 僕は此処だよ
いつ帰って来てもいいんだよ
グレーテ だから だからどうか
いつか隣で笑ってよ
いつか隣で笑ってよ
グレーテの意味調べたら、【幽霊、魂、幻影】っていうのが出てきて。
幽霊や魂だけでもいい幻影でもいいから幸せになってて欲しいって想ってるのかなって思ったら素敵すぎて泣ける；；
ドイツ､北欧系の女性の名前でもあるらしい
そういう意味もあったんだ…、
泣けてくる( ´^`° )
｢グレーテ｣北欧系の名前であり、この名前は｢マルガレーテ｣の短縮系、｢マルガレーテ｣は｢マーガレット｣とも言う。そして
｢マーガレット｣の花言葉は｢私を忘れないで｣……
なんか泣けてくる…笑
グレーテはドイツ語で幽霊とも言うよね
グレーテはドイツ・北欧系の女性名らしいけど、動画のartにオーロラがあるってことはあってるんかな。ってなると好きになるはずの女性がいない星ってこと？(考察)
※動画公開前の考察です。
｢僕はへいきだ｣ってひらがなだから｢平気｣とも｢兵器｣とも言えるよね...
∑(ﾟДﾟ)
て…天才か…
あーっ！！そっちか！！
@Tow4_subaccount
良い歌声だったけど他の人のチャンネルで紹介しちゃダメだよ
うわああああああ！！！！！！！！
天才かよ！！！！！！！！！！
99いいねもらい！！！！！！！！
人を◯すための兵器になってしまったから幸せになることもできないし、資格もない。それに感情も無くなって笑うこともできないからグレーテが僕の代わりに笑っていてほしい。
とも読みとれる。天才かよ。
3800年地球って調べてみたらなんかの記事出てきて読んだんだけど…なんかざっくし言うと地球が乗っ取られるみたいなかんじだった…
傘村さんの空のサムネの曲は神曲の中の神曲のことが多いから楽しみ
わかります！
でも、私的には傘村さんの曲はすべて神曲に感じます！！
普通に
「歯車の星」
というワードが思いつくのが
すごいと思った
間奏で流れるピアノがずっと『グレーテ』って泣くみたいに繰り返されるの心臓ぎゅっとなる…。切ない。
最近授業で防災関連をやっているせいかもしれないけど…
ガチャンガチャンと地面が揺れた→地震
歯車の境目→活断層やプレート付近？
それで帰ってこなくなった…？
とか考えちまって何か泣けてきた
これは期待してもいいのかな、グレーテ目線の曲が出ることを...！
リリィシリーズ系統再びか!?
まじですか！！？
@@kirisameyuuu
晴天を穿つとかも続編が出たしありそうよね…
「祈るしか 祈るしかないんだ」
「グレーテ 僕を 僕を置いて
どこで幸せになっててもいい」
この歌詞たちで分かる。
本当に想っているからこそ祈り続けて。
本当に想っているからこそ幸せになっていて欲しいと思える。
久々のストーリー性のある曲の投稿とても嬉しいです。トータさんの優しくて切ない世界観にいつも惹き込まれます。
大切な人を思い続ける曲の中の彼に幸あれ。
グレーテの意味に【幽霊、魂、幻影】っていうのがあると知って、『グレーテがいない』のは、『グレーテ』が幽霊になって会いに来てくれる事はなくて、『グレーテ』の魂が『僕』の側にいるのかあの世にいるのかも分からなくて、100年前の『グレーテ』の姿を思い出す事が出来ないから幻影すら見る事も出来ないって事なのかなって思って胸が締め付けられた。
傘村家の子ってみんな相手の幸せを願えてすごいなと思う。でも主人公のグレーテに会いたいって気持ちも痛いぐらい伝わってくる。ピアノと高音と低音のハモリがすごく綺麗。
「きっとどこかで笑っていて」の「ど」の発音が少し掠れているのがグレーテには自分が居なくても幸せになって欲しいけど自分はグレーテが居なきゃ笑えないんだよ...!って感情が溢れ出してるかんじがあって凄く好きです。
強がらないで
どこか遠くで幸せになるのを祈るんじゃなくて
一緒に幸せになりたいのに
たった5分の曲なのに
何時間もの壮大な感動映画を見た気がする
この曲は俺が一番最初に傘村トータさんに惚れた曲です
傘村さんの曲いつか小説化してほしい……
共感です
これはあくまでも僕の考察なんですけど、歯車の星のうち人々が住んでいる方が｢現世｣、もう一方の歯車が｢常世｣で、常世の歯車を一周したらまた現世へとグレーテ(魂)が帰って来る、そして現世を一周して…と繰り返しているのかなぁと思いました。
｢もう幸せになれなくていい｣｢僕のぶんまで笑ってて｣
｢いつ帰って来てもいいんだよ｣｢いつか隣で笑ってよ｣
特に、この歌詞からグレーテへの思いが痛いほど伝わってきます…
グレーテの居ない寂しさと、何時帰って来ても受け止める優しさを感じました。また、グレーテを懸命に信じようとしているのかなとも思いました。
12月があったまるような、少し雲の流れる星空のような素敵な曲をありがとうございます。
頭良さすぎ！！
そうだったら悲しいね(´・ω・)
この動画の視聴を担当させて頂いた者です
この曲私的にとても優しくて美しい曲です
こんなにも素敵な歌詞、曲、もう全私が泣きましたよ
本当に傘村さんの曲は名曲しかありません
これからも無理せず頑張ってほしいです
こちらは高評価と布教を担当した者です
言葉では表しずらい、とても優しく包み込んでくれるような曲でした。
同じく高評価と布教を担当させていただいた者ですm(_ _;)m
"こんな僕を笑ってよ"だったり"だからどうか僕のぶんまで笑ってて"とか"いつか隣で笑ってよ"っていう歌詞に心を一気に持ってかれて凄く心が震えました｡この曲はいいメッセージだと自分は思います｡
くるまって変換してみて下さい
輛 こんな漢字でてきませんか？
輛の前に母を置いてみると
母輛 父方両親の事や 自信の両親 そしてわたし自身の事で
いつも 雨の中 動き回ってる 母の情景が目に浮かびます
大切な人
僕は平気だ、じゃなくてへいきだなのが、無理をして僕はへいきだから、幸せにね。って、言ってるみたいで軽く泣きかけた。
ただ高音でグレーテを求めるように歌うのではなく、抱えて抱えて堪えきれなくなって漏れだすような声を、音を重ねることで表現しているのが切なすぎます…
久しぶりに曲を聞いて泣きました。とても素敵で美しい曲をありがとうございます
２番の最初に「歯車の星に僕は住んでる」と歌ってて、人類はほかの良い星を見つけてその星に移ったけど、「僕」は「君」がいつか帰ってくるとずっと信じているから1人で歯車の星に残ったのかなって思って泣いてしまった。
寝る前に聞こうと思っておやすみモードにしたら世界が色あせてさらにこの曲が切なくなった
世界一綺麗な可不ちゃんは傘村トータさんにしか創れないんだろうな...
ついに100曲目…
私はリリィシリーズで傘村さんを知って、落ち込んでるとき、悲しいときなどによく聞いています
どの曲もまるで人が歌ってるようにきれいで心に刺さります
傘村さんのおかげで何回救われたか…
本当に傘村さんの作る音が、曲が大好きです
｢僕を 僕を置いて どこで幸せになっててもいい｣
このたった一文に
君は自分のそばに居ないけれどどうか幸せに生きていてほしい。と願う深い愛情と共に、自分を置いて行ってしまったことへの悲しさや恨めしさも感じられる……。リアルな感情表現に心を抉られました。
傘村さんが再生リストに入れている曲がこれで100曲目…
100曲って改めて見ると凄い数だよな、ここまで続けられているのは本当に凄い…
そしてその数だけ傘村さんの曲で救われた人が居るんだなぁ…傘村さんの曲を聞いてるときはとっっても心が暖かくなるんよな……本当に…傘村さんは優しいんやな。
今回の曲もとても良かったです！
可不さんの声が重なるところがとてもとても大好きで、グレーテがいない寂しさや苦しさが伝わってきました
傘村さん素敵な曲を本当にありがとうございます！！！
音だけ聞いてたんですけど、2番サビ前の『笑うかななんてさ浮かべてる』のところずっと『笑うかななんてさ馬鹿げてる』って聞こえてて僕が君がいなくなって家から出なくなって笑えなくなった姿を見て笑ってくれるかなという淡い希望をだいているけどそんなの現実的に無理だしきっともう帰ってこないと分かりつつも想像する僕を皮肉ってるのかと思って流石と思わされた。私の耳が悪いだけかもしれないんですけど
ほんとだ！きこえた！
その解釈すき。
自分よりグレーテを優先して幸せになって欲しいと願っていながら、どことなく寂しくて隣にいて欲しいのが切なくて...
グレーテに「笑ってね?」じゃなくて「笑ってて」って言うのが天国にいるんじゃなくて、今も生きてるのを信じて待ってるよって意味だと思う
でも曲名から少し受け入れるしかないと嘆いてる感じも伝わる
傘村トータさんは一語一語まで考えて作ってるのが本当に伝わってきて好き
AIイラストなのが"進んだ技術と過ぎた時間"を感じて好きです…
めちゃくちゃ切なくて、伝えたいけど伝えられない、でも願わずに、言わずには居られない想いが込められた歌だなぁ…と思いました。
届けたいけど、届ける相手がもう居ない。
戦争や事故など、不意に今まで当たり前に居たはずの誰かを、帰ってこない誰かを想う、いい歌でした。
サビで息継ぎが何回も入るのは、泣いていて上手く言葉を伝えられないからか。本当に、トータさんは細かいところまで表現してくる
傘村さんの曲って、ピアノ伴奏が力強いけど、その中に優しさがあって、歌詞も優しいかったり、寄り添ってくれたりする楽曲が多くて、大好きです。
何処かで笑顔で居てくれればそれだけで幸せ。って言うのが痛い程伝わって来る。
傘村さんのボカロって、本当に感情が最大限に引き出されてて、人が歌ってるのかと勘違いする時がある。
これからも聴きまくります！
最初は「僕を置いてどこで幸せになっててもいい きっとどこかで笑っていて」だけど、最後は「いつか"隣で"笑ってよ」なのがグレーテへの切実な想いを感じられる
大切な人が幸せに笑っていられるのならいいと思いつつも、やっぱり隣で笑顔を見たいです
グレーテをただただ待ち続けるのが切すぎます、、、
どことなく明けない夜のリリィと重なるなと思いました。
最後の伴奏が「グレーテ」に聞こえて
本当に思い続けているのだと実感させられました。
今回も素敵な曲をありがとうございました。
地球は消滅［グレーテ］･･･地球が回ってた時代は終わって［リリィ］
同じ世界線の2つ目の物語かもしれませんね…
平気だって言ってるけど平気じゃないんだろうな、、、
いつでも帰ってきていいって言葉すごく安心するよね
自分の居場所を作ってくれる傘村さん好き
リリィシリーズと似た、それでいてどこか違うのがとても好き。
｢グレーテ 僕を 僕を置いて
どこで幸せになっててもいい｣
可不の声が、曲に十分マッチしていて好き。
この曲を作ってくれたトータさんに感謝
リリィたちは色んな世界で色んな結末を迎えたけど、二人の物語は終わりではないし、これからもずっと続いていくはず。それを私が見届けることはできないけど、その代わりではないけど、こうやってまた新しい物語の始まりを体験できる。トータさんの曲は、ただの音楽じゃなくて、それを超えた物語なんだよな…
いつか隣で笑ってよだってオーロラ見ながら言うの素敵すぎだろ
グレーテがいない間もずっと想ってて待ち続けてるの素敵すぎる...。
なんで傘村さんの曲ってこんなに優しいんだ…
1:02
ここの部分、『どこで』の後に『何をしてるの？』とか『幸せになってるの？』とか疑問形になるかと思いきや、少しの間に沢山考えて、ぐっとこらえて『幸せになっててもいい』って絞り出してる感じがして好き
語彙力足らんけど伝われ
好きすぎて歌いました。結果、何度も泣きそうになりました、、
こんなに感情移入できる曲を生み出してくださってありがとうございます。
この歌詞にこめた想いはどんなものだったんだろうか。
主人公の思いは(どんな形であれ)最期に報われるんだろうか。
それとも、どこにも辿り着くことなくひっそりと心の奥底にしまうのだろうか？
……なんてことを、たくさん考えました。
人によって、さまざまな感情を湧きあがらせる名曲だと思います。
もっと広まってほしい...…！！！！
傘村トータさん、記念すべき100曲目おめでとうございます。
私は去年の夏から傘村さんの曲を聴くようになりました。
初めて聴いた曲は「あなたの夜が明けるまで」でした。初めてこの曲を聴いたとき、一つ一つの歌詞や澄んだIAの声、綺麗なピアノ伴奏など、その全てに強く心を打たれました。その後に「明けない夜のリリィ」シリーズを聴いた時の衝撃は忘れることができません。
私は傘村さんの暖かい曲の数々に何度も心を揺さぶられました。背中を押してもらいました。もう少しだけ頑張って生きようと思わせてくれました。
傘村さんは私にとって本物のヒーローです。傘村さんの曲に出会えて本当に幸せです。これからも応援しています。
傘村トータさん、ボカロたち、そしてリスナーの皆さん含め、傘村家のみんなに幸あれ。
(ちなみにUA-camにコメントするのはこれが初めてです。今日のためにとっておきましたw。ここまで駄文に付き合っていただきありがとうございました。)
共感しかないです…✨
私も傘村さんの初めて聞いた曲があなたの夜があけるまででした、自分も傘村さんにいつも助けられてきて、ほんとヒーローしか言いようがないです、初コメントに素晴らしいことを言ってくれてほんとありがと(*´ω｀*)
傘村トータさんの曲は引っ張りあげるようなものじゃなくて心に寄り添って、立ち止まっても良いんだって言ってくれてるみたいで安心しちゃう……
歌は人を救えないけど寄り添ってはくれるんだって体現してますよね
すごくありがとうございます。。
最近どうしようもないくらい悲しさとかつらさに押しつぶされてたんですが、トータさんの作る音楽があったら何とか這い上がれそうな気がします。
大好きです。。。
トータさんってボカロの活かし方が天才なんだ。
個人的に過去一好きな曲
｢僕は口角が上がらなくなって」という歌詞がとても好きです！
｢きっとどこかで笑ってて」の“ど”が感情を抑えてる感しがします…
｢いつか隣で笑ってよ」はずっと待っているよという感じがします
トータさんの曲は歌詞ひとつひとつに感情があって、読み取る人によって変わっていくのがとても好きです！
今回も素敵な曲をありがとうございます!!
すごいミスリードだったら申し訳ないのだけれど、2つの歯車ってのが2つの大きな勢力のように思えた。例えばクラス内のグループのような、逆らえないおおきな力みたいなもの。歯車って噛み合ってはいるとしてもまわってる方向は逆向きだし、考えようによっては対立ともとれる。そんな対立をおさめようとグレーテが大きな力に立ち向かって、それで潰されてしまって、帰ってこなくて…みたいな…
ついでだけれども、｢きっとどこかで笑ってて｣っていう言葉、｢笑っててください｣のような願望の意味にも取れるけど、もし｢笑ってて、｣って感じで読点を付けるのならそれは事実の確認のような文章になって、｢きっとどこかで笑っているんだ｣って自分に言い聞かせてる感じにも聞こえてしまった。
どうやって生きてきたらこんなに素晴らしい曲が生まれるんだよ…
可不ちゃんのこんな声聞いたことない…儚くて寂しそうで精一杯伝えようとしてる弱くても脆そうででも落ち着く綺麗な声して…
トータさんの曲はいつも落ち着いてて泣ける曲だな…
この曲だけじゃないけど最後の5秒ぐらい余韻に浸る時間あるのありがたい
可不ちゃんの優しい声と力強いピアノがすごく印象的です、声が無くなるとよりピアノが心臓に響いてきます🥲今回も素敵な歌をありがとうございます。
この歌が、リリィ三部作と同じ世界線上にあって、リリィ達が生きた滅亡寸前の世界から数百年後、新たな場所で新たな物語が生まれているって考えるとめっちゃエモい
祈るしか祈るしかないんだや
僕を置いてどこで幸せになってもいいなどグレーテの幸せを本当に心から祈っているけど後半になるにつれて
君を想うのをやめられない僕や僕はここだよってグレーテを求めてる歌詞になっていってて大好きだから自分のことより大好きな人のことを考えて祈るし幸せになって欲しいって思う。だけどやっぱりいちばんは自分の隣にいて欲しいものなんだなって。
自分にとって大事な人は遠く離れているけどそこで幸せになってて欲しい。だけどもし良かったら僕の隣で幸せになってほしいな
「君を想うのをやめられない」
→いくら時間が経っても君を想い続けてしまう、のではなく
→君を想ってる状態で時が止まってしまった。だから次に進めない
グレーテは歯車の境を見に行ったことで「僕」の人生を進めている歯車を止めてしまった
なんて風にかけたのかな、というような妄想を日々繰り広げているだけのただの人間がここにいます。
トータさんが今回もトータってた(？)
可不ちゃんがグレーテを待ち続けてずっと思い続けて、長い年月がたった大人っぽい歌声で、メロディーが優しくてグレーテへの思いが表されてるみたいで、傘村さんの曲に今日も感動してます。
ありがとうございます😭
新曲投稿ありがとうございます。
傘村トータさんが生み出す歌詞、歌声、ピアノの音色を聴くと美しくて、切なくて、なんだか苦しくなります。
帰ってこなくなって100年も待ち続けた僕の想いが溢れているように感じました。
「もう幸せになれなくていい」から僕はグレーテがいないと幸せになれない。君の幸せを願ってるけど本当は隣で一緒に笑っていたい。という想いが溢れ出ていて、美しいけど苦しくなりました。3800年という未知の世界だけど、誰かを想う気持ちは変わらないことになんだか安心した自分がいました。
今回も素敵な曲を届けていただきありがとうございます。たくさん聴きます☺️
聞いた時、震災を頭に浮かべた。
想うのをやめられないなんてそんな素敵な人に出会ってみたい。
勝手ながら少し考察してみました。
グレーテは「僕」で、「僕」が呼んでるグレーテは地球にいるんじゃないかなと思った。
「僕」の住んでる歯車の星の境目は生死の境界線で、
「僕」は亡くなっていて
「君」は生きている。
だから、離れ離れになった。
100年帰ってくると待っていられるというのは
「僕」が自分の死を知らず、死の世界で生きているからなのではないか。
「いつか隣で笑ってよ」はきっと自分自身の死に気づいて
来世も「君」と一緒にいたい
と願ったのではないかな。
追記
3800年前にチリ北部にて、大地震が発生し、沿岸部には1000年以上人が住むことができない状態だったという記事をみて、もしかして歌詞の3800年ってこのことが関係していたりするのかなと思いました。
命が宿っているような、可不ちゃんの声で、言葉では表せないほど感動的です。
なんでトータさんの曲の子ってこんなに健気なんだろう
聞いてるこっちが泣いてしまう
来世では幸せになれ！
3800年に地球が消滅して、帰ってこなくてもう100年。
つまり今は3900年。
もしもアンサーが来たらミクちゃんなのかな？
声の震え方や息継ぎ、本当に調教がお上手で、、、、
この曲を夜中真っ暗な中聞くのが大好きです。
いつも心に寄り添ってくれる曲をありがとうございます。これからも応援させていただきます！
いま真っ暗な部屋で聞いています。
凄い感覚に襲われてます泣笑
こんにちは
３年前から勇気をもらっている者です
ずっとコメントしたかったです
いつも支えにさせてもらってます
見てもらえるかは分かりませんが、伝えたいです
ありがとうございます
歯車の星とか普通じゃ考えつかないようなワードが毎回出てきてて傘村トータさんの凄さが本当によくわかる…そしていつも新曲泣いてしまう😂
グレーでのいない星
0:00
3800年 地球は消滅
「歯車の星｣に 人は移った
ふたつの大きな歯車で出来てる
ガチャン、ガチャンと 地面は揺れた
0:26
君は歯車の境目に行って
帰って来なくて もう100年
この世界のどっかで凍えていませんか
祈るしか 祈るしかないんだ
0:56
グレーデ 僕を 僕を置いて
どこで幸せになっててもいい
グレーデ だから だからどうか
きっと どこかで笑ってて
きっと どこかで笑ってて
1:42
3800年 地中は消滅
「歯車の星｣に 僕は住んでる
ふたつの大きな歯車の境目
見に行った君は帰って来ない
2:06
僕は口角が上がらなくなって
家から出れない日が増えた
この世界のどっかで君が見ていたら
笑うかな なんてさ 浮かべてる
2:36
グレーデ 僕を 僕を許して
君を想うのをやめられない僕を
グレーデ だから だからどうか
こんな僕を笑ってよ
こんな僕を笑ってよ
3:34
グレーデ 僕は 僕はへいきだ
もう幸せになれなくていい
グレーデ だから だからどうか
僕のぶんまで
笑ってて
4:00
グレーデ 僕は 僕は此処だよ
いつ帰って来てもいいんだよ
グレーデ だから だからどうか
いつか隣で笑ってよ
いつか隣で笑ってよ
自分用の歌詞です。
「君を想うのやめられない僕を｣が正しい歌詞ではございますが、歌うなら「を」入れた方があっているので歌詞に書きました。
でへへ、いっぱい歌うぞ〜
伴奏がピアノだけで余計な音がないから歌そのものに集中して聞けるしすごく心に響く
私には他の方みたいな考察はできないけど、僕はグレーテの事が物凄く好きだったんだなって思った。そうじゃないと百年も愛せないと思うし
それと僕はグレーテにどんな形でも良いから笑ってほしいんだなって思った。それ系の歌詞を結構使ってるから
「こんな僕を笑ってよ」とか自分を馬鹿にするような笑い方でもいいから笑ってほしいみたいな歌詞って、僕がグレーテをそのくらい好きだったって事が表されてる気がするし、本当は一緒に話して笑い合いたかったのかなって考えると、エモい（語彙力）
そんな悲しい事を言わないでって思った時にラスサビの素直な言葉を歌ってくれる所が微笑んでしまうよ。
願ってる、私も願ってる
低音で静かに歌ってくれてありがとう
トータさんの曲って歌詞とかボカロたちの調教もとても凄いし、リスナーの方もどんどん増えてきたから、遠くに見上げるような存在に感じてしまうこともあるように思えるけど、違うんだよね。
本当に、何よりもそばで寄り添って歌ってくれている感じがする。それがとても嬉しいし、大好き。
トータさん、これからも無理せずに音楽活動を続けてほしい…
いつも私たちの心に寄り添う言葉(音)をありがとうございます
可不ちゃんの声が掠れてるのも、1番のサビはメロディーラインが1本なのに対して、2番にオクターブ、ラスサビでハモリ……トータさんのピアノ、歌わせ方、言葉のセンス？というのがとても好きです。グレーテシリーズ待ってます。
3:39 ｢へいき｣が平仮名なの気になる。動画も概要欄も平仮名だから誤字とかではないだろうし、本当は平気じゃないとかなのかな
『僕は兵器だ』とも取れる
この曲は災害で大切な人を失ったとか、未だに安否不明とかなのかなと思った。トータさんにそんな過去があるのだろうか
途中のかすれた声が人間味を感じて好きです。神曲提供ありがとうございます。あと最後の消えるような終わり方が切ない感じでもう泣きました
アップルミュージックで追加されて再燃してるんだけど、3800年って今の僕が生まれ変わったりしたら(全部人)20回分の人生を生きることになるんだけど、そんな莫大な時間をかけた先の来るかどうか分からない未来もこの曲を聞くために嫌な過去も全部背負ったまま生きてみたい
新曲ありがとうございました。
トータさんの新曲投稿が生きがいになってます。
サビのところで低めの声と重なるところと、声を伸ばしたときに母音が出てくるところが本当に好きです。
とても素敵な曲ありがとうございました
傘村さん新曲ありがとうございます
ものすごく嬉しいです
寂しいけれど優しさに溢れていて、傘村さんらしい曲だと感じました
ピアノも歌も傘村家の可不ちゃんの、低い落ち着いた声もみんな大好きです
たくさん聴きますね
素敵な曲をありがとうございました
傘村さんに幸多からんことを！
トータさんの歌はみんな優しい存在が歌っててくれる感じがして好きです。うまく言えないけど、聴いた後柔らかい気持ちになれる。
声を掠らせながさ、泣きながら、可不ちゃんが必死に相手のことを祈り、願っているように思えて、感動しました…！
素敵な作品をありがとうございます
グレーテって何のことを指すのかわからないけど、明けない夜のリリィシリーズのリリィ的な感じなのかな？
サムネに乗ってる歌詞だけでもすごく感動する…
〜聞いた直後〜
グレーテ、やっぱり多分人ですね。
もしシリーズ化するなら、また主人公とグレーテ、会えたらいいですね。
やっぱり傘村トータさんの曲は凄いと思います。
可不ちゃんの声って感じはそのままだけど元の声より人間らしさが増してて本当にトータさんってすごいんだなって思う
今回も神曲の予感（（
「グレーテ」って優しく言ってくれる感じがすごく...感動
新曲本当に嬉しいです！！
辛いこととかばっかりでどうしようもなくなってたときなのでほんと泣きそうです、、
サムネも星空だし可不ちゃんだし期待で胸が高まる、、
大好きな親友とクラスが離れて随分経ちました。はじめは休み時間もずっと話していたけど、最近では親友はクラスでできた友達といつも一緒にいるようになりました。私はクラスで友達はいないままで、親友のことを憎んだり、親友の友達に嫉妬したりしていました。でも、私のためにも、親友の幸せを喜んで、親友が傷ついたりした時にはいつでも私のところに帰ってこられるように待ちたいと思います。
自分語りごめんなさい。
傘村さんはいつも私に光を与えてくれますね。ありがとう。本当にありがとうございます。傘村さんにも幸せがありますように。
「君」と「僕」しか出てこなくて
きっと「君」以外に笑った顔を見せる相手はいないのかなって思うと
「僕」は口角が上がらなくなって家から出れなくなった、
ってみたいな事言ってるの聞くとなんとも言えない感情になる...(語彙力)
好きな人とクラス離れたからか、めっちゃ歌詞が心に刺さる…🥲
私の枯れた心をうるおしてくれたトータさんの優しさが世界に伝わりますように。
Midjourneyで背景を作るとことは単純に傘村トータさんの興味なのかもしれないけど
人の手じゃないものが作ってるって思うとなんか変に感慨深くなる
どこで幸せになっててもいいって最高の告白じゃない？
考察
3800年→主人公は38歳。生まれてから38年なのに、それを100倍に感じる程に辛い人生だった。
地球は消滅→故郷が地震で崩壊してしまった。
歯車の星→震源地から近い避難所。(そんな場所あるのだろうか……僕は震災には詳しくないんで大目に見てください)
歯車の境目→震源地。プレートとプレートの狭間のことを指していると思われる。ここが主人公とグレーテの故郷だった。
帰って来なくてもう100年→避難後グレーテは震源地である故郷を見に行ったが、何らかの事故で帰らぬ人となった。それから1年だが、主人公は100年になったように長く苦しく感じている。
グレーテ→人名。幽霊、魂、幻影という意味でもあるらしい(@xoxo0613様のコメから拝借)。ここではいなくなってしまった、幻影として現れるようになった、家族や恋人などの大切な存在を指している。
サビ→もうグレーテが生きていないと、頭では判ってはいるものの、生きている可能性に縋り付いている。1番では幸せを願い、2番では故郷へ帰ろうとしたグレーテを止めなかったことを後悔して許しを乞うことで現実逃避している。
これ以降も、やはりグレーテがいない現実を受け入れられず、生きている可能性に縋り付く日常を表している。長く辛い人生から救ってくれたグレーテを喪った男の哀しい歌……と思われる。
グレーテがいなくなってしまったのを受け入れられているのかいないのかわからないけど、最後主人公が前を向いたような歌詞。
自分じゃなく、他の人の幸せを願うところが切ないけど、ほんとに素敵だなってトータさんの曲でよく思います。考えさせてくれて、人がいることの大切さを教えてくれてありがとうございます。
グレーテの無事を祈り続けて祈り続けて...
可不の優しくて少し震えた泣いているような声が胸に響く。
ちょうどさっきアルルの花歌って、トータさんの曲聞こうかなーって思ってたら通知きてた！
人生で初めて恋をしたけど相手は同性のかっこいい女の子で、叶わないんだろうなとか思いながら病んでたけど、また救われた。
2ヶ月前、6年来の親友と縁を切りました。
今夏にとあることから仲が拗れて、何度話し合っても状況が改善せず避けられ続け、もう考えることが嫌になってしまい私から彼女のSNSをブロックしました。
「考えるのに疲れた」こう思って行動した結果なのに、皮肉なことにこの2ヶ月の間ずっと考えているのはどうすればこんな状況にならなかったのかということ。
そして今日の昼、彼女の投稿を偶然目にし今も元気でやっていることを知りました。
この曲のグレーテとは、遠くへ行くことを自ら選んだという点で親友とは異なっているのに、気付いたら彼女と重ねながら聞いていました。
疎遠になったきっかけは、私でも彼女でもどちらのせいでもない。
ですが先に傷つけたのは私です。
「許して」なんて言いません。いえ、絶対に言えません。
それでも、これから先に未来では、親友には幸せになってもらいたいと心から思っています。
「きっとどこかで笑ってて」
ずっと悩んでいましたが、少し心のモヤが晴れたような気がします。
毎度神曲ありがとうございます。
曲を聴いて、ビビッと来ることがあるんです。この曲だ、このメロディーだ、って。
まさにそう。この曲でした。
｢グレーテ｣のメロディーが、そうでした。聴いた瞬間はっとなって。
またひとつ、宝物が増えた気がします。ありがとうございます。
3:09 辺りにある音が、「グレーテ、グレーテ、グレーテ、ここよ(どこよ)」と聞こえて、泣きそうになりました。グレーテ、グレーテと呼ぶ声にしか聞こえなくて。
また僕とグレーテが会えますように。
この曲上げられた2時間後ぐらいに聴いて今もずっと聞くぐらいまじで好き