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皆さんこんにちは、 AKIです❗️今回も特命捜査課メンバー編をお届けします‼️第12回目となる今回は橘警部の活躍をご紹介します☝️52話で桜井警部が特命課を離れ紅林刑事が着任、続く53話で長崎県から野球選手である友人の息子の応援に上京した時、事件の捜査で友人を追っている特命課と遭遇、友人の逮捕後に正式に特命課員に任命されました普段は温厚で「牛」と例えるほどだが、感情的になると口調が荒ぶるのもギャップがあってカッコよかったです😊桜井刑事が警部補となって復帰後暫くは、彼と言い合いになったり衝突することもありましたが、次第にお互いを認め合い、橘警部は特命課No.2として、桜井警部補はNo.3として、その地位を確固たるものにしました☝️番組後半では、この2人のコンビは間違いなく特命課最強のコンビだったと言えるでしょう😊演ずる本郷功次郎さんの活躍は特捜最前線でしか拝見していませんが、渋くてめちゃくちゃかっこいい俳優さんで、その存在感は唯一無二!私の特命課の推しの1人です😊そんな橘警部の活躍をどうぞご覧ください!
管理人様いつもご苦労様です。一つ質問いつも解説文をコメント欄に掲載してますが、TOP固定されないんでしょうか。皆さんがコメント入れる度に主様の解説コメントが下に下がるんですよね~。
本郷功次郎さんカッコイイ
いつもupありがとうございます!桜井刑事との固い絆、今回の動画にもありました、最終回での十字架のピアノ演奏をバックに特命課の10年を振り返るシーンが印象的です。後は、吉野刑事殉職回のラストシーンでの鉢植えを落とすシーン、無念さが伝わる切ないシーンでした。重厚感ある役者さんです。
@@hirayan22 いつもありがとうございます! コメントを固定できるんですね!やってみようと思います😊
「動の櫻井、静の橘」の印象が強いですがいざとなれば誰よりも熱い男、それが橘警部!神谷正浩さんとの親子編も好きでした!
一見泥臭く垢抜けない野暮なおじさんが実は射撃も格闘も推理も捜査も超一流!!自分が中年以降になりとことん大好きになったのがこの橘さんでしたね
今観ても橘警部はカッコいい😊
1979年春、神代課長一時離脱、荒くれ桜井も抱えながら一生懸命課長代行をつとめていた頃の橘さんが好きです。このときの経験が後にも生かされているように見えますね。
特捜最前線の印象が強すぎて他の出演していた映画やTVドラマが思い浮かばない。
テレビドラマは「特捜」が唯一のレギュラーで、その間他の仕事はほとんど取らなかったそうです。「特捜」終了後の2時間サスペンス、確か蜘蛛男の悪役で出た時は悲しかったです。最後は蜘蛛の糸まみれ。
「大魔神」と言う特撮の映画やドラマでは「ぬかるみの女」に出演されてます。
主演回だと、桜井さんの強い信頼関係が見られる「橘警部逃亡!」が一番好きですね…。
橘さんと桜井さんの、馴れ合わないけど、お互い認め合ってるカンジの関係性が渋くて好きでした
橘警部逃亡なんですが、橘が桜井を一発でK.O. して桜井がのびてしまったところが印象的でした。
本郷さんは特捜最前線はもちろんの事、ホームドラマでも良きパパの役。それぞれ味のあるすばらしい役者さんですよね。大好きな俳優さんです。
駅の清掃員の変装してたのは妙にハマってたなあ
人情味ある橘刑事推しでした
温厚でいて、ときに「何か証拠あるんか〜い」みたいな熱くて感情的な言葉を発する橘さんが魅力的です。
どうして昭和の俳優さんってこんなに貫禄があるんでしょうね
叩き上げ
当時、本郷功次郎さんは四十代前半。今の四十代の俳優さんと比べると、貫禄が圧倒的に違いますね。
だって市川雷蔵さんと共演した役者さんですから😅
幼稚な事をしないからですよ大人としての自覚を持ち、酒、タバコ、時には暴力をも振るう、それが昭和の男👴🏻
本郷功次郎さんは、若い頃には旧作ガメラシリーズに出演されて折りまして特捜最前線で始めて見た時もすぐに名前を思い出した位です
神代警視正の右腕の存在的ですが、初期の頃は雰囲気が全然違いますね。橘警部は中期以降のイメージがします。演じた本郷功次郎さんも眼力の鋭い俳優さんで今でも印象的に残っています。
だんだんと風格が神代課長っぽくなっていく様がいい感じで。桜井との対立関係から信頼関係も見もの。
登場当時の不精っぽさそれが一気にリーダー格になっていく
髪はボサボサ&無精髭姿。
本郷功次郎さんと言うとこの作品の他にも、「どてらい男」「細うで繁盛記」も思い出す。どちらの作品も違和感なく演じていて、キャストの名前を見て初めて本郷功次郎さんと知った事が、何回もある。
BOSS with Aki様いつもUPありがとうございます‼橘警部主演回は名作ぞろいで困ってしまいますが、277話「橘警部逃亡!」と256話「虫になった刑事!」は外せませんね個人的にお気に入りシーンは神代課長不在で橘が指揮を執った107話「1000万の笑顔を砕け!」の12:02~ラストシーンです👍橘警部の次男健二ではありませんが、私も牛のように生きてみたいと思います
虫になった刑事!好きですねぇ😅
ガキの頃叶刑事が格好良くて大好きでした。中年になろうかという今、橘刑事に猛烈に惹かれます。
初登場の際のインパクト有りすぎの風貌😮
橘刑事の良さがわかる年齢になった。自分にとっては史上最高の刑事。哀愁漂う背中は男の理想。
橘さんというか本郷さん、英語の発音もなかなかでしたよね! ここでも桜井刑事と双璧でした
潜入捜査専門。誘拐前後編で浮浪者に扮していたのが妙に板に付いていた😊
橘警部を演じられた本郷功次郎さんは大映の映画スターでしたね?本郷功次郎さんはクレー射撃もされていたのでドラマでの銃器扱いには慣れておられて見事でした。桜井刑事の藤岡弘さんとは対立する場面は迫力有りました。藤岡弘さんも松竹でデビューの映画俳優でしたから。
柔道もやられていたようで、アクションシーンも自信満々に見えます😀
ピークトラベルのスーツ+革手袋とおしゃれなところが印象に残っています。私はアップルウォッチを右手首にしていますが,裕次郎さんや舘さん,本郷さんの影響です。
本郷さんて 本物の刑事さんらしい!! 本当に こういう刑事さんて居るよなぁ!! って 思ってしまう程 橘さんは ハマり役でしたね👍 と、偉そうな事を言いましたが 本郷さんの他作品 見てないんです💦 すみません😅🙇♀️💦 橘さんて 確か 銃の名手って設定じゃなかったかなぁ。(劇中の)息子さんと確執も有った気が……🙄 特命課のメンバーは それぞれに 背負っているもの(過去)が有りますね。 橘さんが 「吉野!!」って呼んでくれるのが嬉しかったなぁ🤭 貴重なものを見せて頂き 有り難うございました😊
橘さん、初期の頃は風来坊のカッコいいお兄さんだったのが、中盤からはNo.2のゴッツイ刑事になっていて、子どもの頃、怖そうな人だなぁと見てました。貫禄のある、欠かせないメンバーですね。
冷静で特命課ナンバー2として神代課長に代わって捜査の陣頭指揮もとれる橘警部…太陽にほえろ!で言えば山さんのポジションでしょうか。神代課長に次ぐ重要な存在を本郷功次郎さんは貫禄たっぷりに演じられていましたね。
この人は特命車だったら430セドリック280Eブロアムが一番似合っていた。
Y30セドリック つ37-13も捨てがたい😃
特集ありがとうございます😀良い顔をしてます。目が大きく見えてハンサム。日本映画は嫌いと言ったのに、大映に口説かれただけあります。柔道も射撃も行うし、刑事物にもピッタリ。一般人の役作りも上手いし、大人の俳優さんでしたね。
本郷功次郎さんの橘警部が一番好きな刑事でした!台詞の中に岡山弁のイントネーションが…
本郷さん演じる橘刑事が、高城淳一さんに嫌み言われたあとの一言「威張るな」。自分も捜査とはいえ、気に食わない奴に言われたら、ボソッと言ってしまいますね。
そうですね、劇中ボソッと効果的な台詞を言うのが橘さんでしたね。🤭「謝る気は無い、ホシは貴様だ」第155話「完全犯罪・350ヤードの凶弾!」より
11:08 高城淳一さんなんですね。西部警察の佐川係長そのまんま。
元々は大映の二枚目大スター当時の出演者の格としては二谷英明とほぼ同格
@@junjun5201 様本郷功次郎さんが大映に所属された頃は市川雷蔵さんや勝新太郎さんが大映の大スターでしたね?年代的に本郷功次郎さんの後が松竹に所属された藤岡弘さんでしたね?藤岡弘さんは東宝や東映のイメージが強くて松竹の映画スターだったのは意外でした?
@@中村佳己-t4r 松竹ではまだ青春俳優みたいな役回りで、後の仮面ライダーや白い牙、特捜でのワイルドな感じではなかったですね
@@junjun5201 様ご存知かと思いますが、松竹と言う映画会社は喜劇や青春純愛路線モノを専門に制作する社風なのでアクション路線を目指された藤岡弘さんには居心地良く無かったかも知れないですね‼️それに五社協定と言う映画業界の掟のために他社の映画作品に出演する事が出来ませんでした?他社の映画作品に出演するには所属映画会社をやめて他社に移籍するか?フリーになるしか手段無かったのが当時の芸能界事情でしたね‼️映画俳優の中には色々な映画会社を渡り歩く方もおられましたね‼️0
本物の刑事にしか見えません目が大きく見えて良い顔をしています
本郷功次郎は我が地元、岡山出身、表町の金物屋の息子
本郷さん。岡山出身ですか。岡山は何度か行ってますので、表町は知ってます。天満屋の近くですね。繁華街ですね。
岡山といえば悪役の八名信夫さん😀対決シーンもあったかも知れませんね
橘の出身地は長崎だけど、どうせなら、本郷功次郎の出身地、我が岡山にしてほしかった。
橘警部は長崎県警の刑事だった人が警視庁特命課の警部で神代警視正の右腕になれるすごい刑事だな~こんな刑事が現実にいたらすごいだろ~子供の頃思った私が警察官になって刑事になったら橘警部みたいな行動をしたいと理想だった。橘警部にはすごく尊敬しています。
出た!橘刑事!渋い!渋過ぎる!特に印象的な話は「虫になった刑事!」と「リンチ経営塾 消えた父親たち!」ですかね。無論他にも沢山有ります。
今は、亡き本郷攻次郎おじさん、懐かしいですね😃😄
セドリックかっこいい
橘と櫻井は初期の頃は、良く対立していた。
橘警部は特命課で神代課長の片腕の1人として最初は対立していた桜井刑事と同じ筆頭部下でしたね。最後は特命課の規模が大きくなり特命捜査部に格上げされ神代課長は第一線から退き総括する部長になりその下に特命一課と特命二課に別れ橘警部は一課の課長になり桜井刑事は二課の課長になるんですね。
我が故郷岡山が誇る名優‼️✨
最終章3部作の1回目でもある506話で、納得のいくまで聞き込みを続けていた自分の姿を見た兄弟が探偵になる(?)ことを決意した最後が印象的でした。当初は、桜井刑事との衝突もありましたがいい信頼関係を築いていたようでホッとしました。
橘剛刑事。番組前半は、桜井刑事と捜査方針の違いで、対立してましたね。でも、「橘刑事、逃亡」辺りから徐々にお互いを認め合う関係になりました。桜井刑事とは、考え方、捜査の進め方など違いはありますが、真実を探し、悪を捕まえることに関しては一致しますね。普段冷静な橘刑事でも、捜査が行き詰まったり、犯人の態度、発言が気に食わないときは感情が爆発するときがあります。でも、それが橘剛個人として、いい意味での人間性だと思います。後半は、桜井刑事と共に特命課を引っ張っていく存在になります。太陽にほえろの山村刑事。Gメン75の立花刑事と並ぶ存在です。役者としても、本郷功次郎さん。もっと認められてもいいと思います。
自分の知る橘/本郷功次郎さんは、胡麻塩白髪混じりは勿論…後にパンチパーマかけてたイメージです。再放送で登場回を観た時に改めて思ったのが…『太陽にほえろ!』で言うなら桜井を橘警部(渡哲也さん)&橘をトシさん(地井武男さん)の様なやり取りにしても良かったかな…と思ったりしました。
オレがこの人の演技をリアルタイムで見たのは、90年テレビ朝日放送「超高層ホテル殺人事件」の那須警部が最後だ
11:09 黒岩軍団の射殺案件が特命課に掘り返されてるのか(違
最終回は神代警視正、二谷英明さんが演じていたんですよね?この10年間、たまにお休みありましたが、神代課長は特命捜査課の柱ですね。よろしくお願いします。
立花のおやっさんを当初はうさんくさいおっさん扱いしていた城茂橘を不審人物として逮捕し取調室でブチ切れて締め上げていた津上
橘警部マジで渋いぜ!初登場に比べて大違いだぜ!
橘警部は長崎県警から警視庁へ
改めて見てみたら時折、岡山弁が出てる
「父と子の…」テーマでパッと浮かぶのが橘刑事の顔、でも息子の名前、なんでケンから信一に変わっちゃったの?🤔「お前が復讐の虎なら俺は牛だ、牛でいいよ」(対桜井)「しかしどうでもいいけど、お前年中ラーメン食ってんな」(対叶)「お前にはバカ●ョンカメラが似合ってるよ」(対吉野)「ここは日本だぞ!日本語使えバカ!」(対米国犯人)などなど…時折、印象的な名言(迷言)を吐くのが橘さんの特徴でしたね。🤭おっ、おめかしして警部同士の会合出席の回、第208話「フォーク連続殺人の謎!」懐かしいなァ、確か犯人はデンジイエロー津山栄一氏(今どうしてんのかな?)名優、本郷功次郎氏正真正銘「仏陀」(映画🎥は大映)となり天上の彼方へ…合掌🙏
カンコも忘れないてね
橘警部、晩年は白髪混じりのニグロアイパーでしたか?
内偵は、嫌 張り込みは 嫌とか容疑者パクれない
特命課入りしてしばらくして、元からしっくりいってなかったけど転落して亡くなった人が自殺か他殺か桜井と大喧嘩になったな桜井、お前が虎ならオレは牛でいいって名セリフがあったけどまさに橘さんのスタンスやったGメンの立花警部、七曲署の立花警部、特命課の橘警部、やっぱり3人とも好きやわ
特捜はほぼ未見ですが、レモンイエローのスカイラインは、覚えています。
次は時田刑事か
すでにありますよ
現在でも毎週土曜早朝から各家庭の潜入捜査をしておられます。
逆に似合っていなかった。特命車は330セドリック2000DXとR31(7th)スカイラインGTパサージュツインカム24だ
イエローのスカイラインも然りかなと😅
愛知嫌い男より。風格が違う。
いいキャラだが橘一人で櫻井哲夫の穴を埋めることはできなかつた。櫻井哲夫のキャラが超弩級といふことだ。
皆さんこんにちは、 AKIです❗️
今回も特命捜査課メンバー編をお届けします‼️
第12回目となる今回は橘警部の活躍をご紹介します☝️
52話で桜井警部が特命課を離れ紅林刑事が着任、続く53話で長崎県から野球選手である友人の息子の応援に上京した時、事件の捜査で友人を追っている特命課と遭遇、友人の逮捕後に正式に特命課員に任命されました
普段は温厚で「牛」と例えるほどだが、感情的になると口調が荒ぶるのもギャップがあってカッコよかったです😊
桜井刑事が警部補となって復帰後暫くは、彼と言い合いになったり衝突することもありましたが、次第にお互いを認め合い、橘警部は特命課No.2として、桜井警部補はNo.3として、その地位を確固たるものにしました☝️
番組後半では、この2人のコンビは間違いなく特命課最強のコンビだったと言えるでしょう😊
演ずる本郷功次郎さんの活躍は特捜最前線でしか拝見していませんが、渋くてめちゃくちゃかっこいい俳優さんで、その存在感は唯一無二!
私の特命課の推しの1人です😊
そんな橘警部の活躍をどうぞご覧ください!
管理人様
いつもご苦労様です。
一つ質問
いつも解説文をコメント欄に
掲載してますが、TOP固定
されないんでしょうか。
皆さんがコメント入れる度に
主様の解説コメントが下に
下がるんですよね~。
本郷功次郎さんカッコイイ
いつもupありがとうございます!
桜井刑事との固い絆、今回の動画にもありました、最終回での十字架のピアノ演奏をバックに特命課の10年を振り返るシーンが印象的です。
後は、吉野刑事殉職回のラストシーンでの鉢植えを落とすシーン、無念さが伝わる切ないシーンでした。
重厚感ある役者さんです。
@@hirayan22
いつもありがとうございます! コメントを固定できるんですね!
やってみようと思います😊
「動の櫻井、静の橘」の印象が強いですがいざとなれば誰よりも熱い男、それが橘警部!神谷正浩さんとの親子編も好きでした!
一見泥臭く垢抜けない野暮なおじさんが実は射撃も格闘も推理も捜査も超一流!!自分が中年以降になりとことん大好きになったのがこの橘さんでしたね
今観ても橘警部はカッコいい😊
1979年春、神代課長一時離脱、荒くれ桜井も抱えながら一生懸命課長代行をつとめていた頃の橘さんが好きです。このときの経験が後にも生かされているように見えますね。
特捜最前線の印象が強すぎて他の出演していた映画やTVドラマが思い浮かばない。
テレビドラマは「特捜」が唯一のレギュラーで、その間他の仕事はほとんど取らなかったそうです。
「特捜」終了後の2時間サスペンス、確か蜘蛛男の悪役で出た時は悲しかったです。最後は蜘蛛の糸まみれ。
「大魔神」と言う特撮の映画やドラマでは「ぬかるみの女」に出演されてます。
主演回だと、桜井さんの強い信頼関係が見られる「橘警部逃亡!」が一番好きですね…。
橘さんと桜井さんの、馴れ合わないけど、お互い認め合ってるカンジの関係性が渋くて好きでした
橘警部逃亡なんですが、橘が桜井を一発でK.O. して桜井がのびてしまったところが印象的でした。
本郷さんは特捜最前線はもちろんの事、ホームドラマでも良きパパの役。
それぞれ味のあるすばらしい役者さんですよね。
大好きな俳優さんです。
駅の清掃員の変装してたのは妙にハマってたなあ
人情味ある橘刑事推しでした
温厚でいて、ときに「何か証拠あるんか
〜い」みたいな熱くて感情的な言葉を発する橘さんが魅力的です。
どうして昭和の俳優さんってこんなに貫禄があるんでしょうね
叩き上げ
当時、本郷功次郎さんは四十代前半。今の四十代の俳優さんと比べると、貫禄が圧倒的に違いますね。
だって市川雷蔵さんと共演した役者さんですから😅
幼稚な事をしないからですよ
大人としての自覚を持ち、酒、タバコ、時には暴力をも振るう、それが昭和の男👴🏻
本郷功次郎さんは、若い頃には旧作ガメラシリーズに出演されて折りまして特捜最前線で始めて見た時もすぐに名前を思い出した位です
神代警視正の右腕の存在的ですが、初期の頃は雰囲気が全然違いますね。橘警部は中期以降のイメージがします。演じた本郷功次郎さんも眼力の鋭い俳優さんで今でも印象的に残っています。
だんだんと風格が神代課長っぽくなっていく様がいい感じで。
桜井との対立関係から信頼関係も見もの。
登場当時の不精っぽさ
それが一気にリーダー格になっていく
髪はボサボサ&無精髭姿。
本郷功次郎さんと言うと
この作品の他にも、「どてらい男」「細うで繁盛記」も思い出す。
どちらの作品も違和感なく演じていて、キャストの名前を見て初めて本郷功次郎さんと知った事が、何回もある。
BOSS with Aki様いつもUPありがとうございます‼
橘警部主演回は名作ぞろいで困ってしまいますが、277話「橘警部逃亡!」と
256話「虫になった刑事!」は外せませんね
個人的にお気に入りシーンは神代課長不在で橘が指揮を執った
107話「1000万の笑顔を砕け!」の12:02~ラストシーンです👍
橘警部の次男健二ではありませんが、私も牛のように生きてみたいと思います
虫になった刑事!好きですねぇ😅
ガキの頃叶刑事が格好良くて大好きでした。中年になろうかという今、橘刑事に猛烈に惹かれます。
初登場の際のインパクト有りすぎの風貌😮
髪はボサボサ&無精髭姿。
橘刑事の良さがわかる年齢になった。
自分にとっては史上最高の刑事。
哀愁漂う背中は男の理想。
橘さんというか本郷さん、英語の発音もなかなかでしたよね! ここでも桜井刑事と双璧でした
潜入捜査専門。誘拐前後編で浮浪者に扮していたのが妙に板に付いていた😊
橘警部を演じられた本郷功次郎さんは大映の映画スターでしたね?
本郷功次郎さんはクレー射撃もされていたのでドラマでの銃器扱いには慣れておられて見事でした。
桜井刑事の藤岡弘さんとは対立する場面は迫力有りました。
藤岡弘さんも松竹でデビューの映画俳優でしたから。
柔道もやられていたようで、アクションシーンも自信満々に見えます😀
ピークトラベルのスーツ+革手袋とおしゃれなところが印象に残っています。私はアップルウォッチを右手首にしていますが,裕次郎さんや舘さん,本郷さんの影響です。
本郷さんて 本物の刑事さんらしい!! 本当に こういう刑事さんて
居るよなぁ!! って 思ってしまう程 橘さんは ハマり役でしたね👍 と、偉そうな事を言いましたが 本郷さんの他作品 見てないんです💦 すみません😅🙇♀️💦 橘さんて 確か 銃の名手って設定じゃなかったかなぁ。(劇中の)息子さんと確執も有った気が……🙄 特命課のメンバーは それぞれに 背負っているもの(過去)が有りますね。 橘さんが 「吉野!!」って呼んでくれるのが嬉しかったなぁ🤭 貴重なものを見せて頂き 有り難うございました😊
橘さん、初期の頃は風来坊のカッコいいお兄さんだったのが、中盤からはNo.2のゴッツイ刑事になっていて、子どもの頃、怖そうな人だなぁと見てました。貫禄のある、欠かせないメンバーですね。
冷静で特命課ナンバー2として神代課長に代わって捜査の陣頭指揮もとれる橘警部…太陽にほえろ!で言えば山さんのポジションでしょうか。神代課長に次ぐ重要な存在を本郷功次郎さんは貫禄たっぷりに演じられていましたね。
この人は特命車だったら430セドリック280Eブロアムが一番似合っていた。
Y30セドリック つ37-13も捨てがたい😃
特集ありがとうございます😀
良い顔をしてます。目が大きく見えてハンサム。日本映画は嫌いと言ったのに、大映に口説かれただけあります。
柔道も射撃も行うし、刑事物にもピッタリ。
一般人の役作りも上手いし、大人の俳優さんでしたね。
本郷功次郎さんの橘警部が一番好きな刑事でした!
台詞の中に岡山弁のイントネーションが…
本郷さん演じる橘刑事が、高城淳一さんに嫌み言われたあとの一言「威張るな」。自分も捜査とはいえ、気に食わない奴に言われたら、ボソッと言ってしまいますね。
そうですね、劇中ボソッと効果的な台詞を言うのが橘さんでしたね。🤭
「謝る気は無い、ホシは貴様だ」
第155話「完全犯罪・350ヤードの凶弾!」より
11:08 高城淳一さんなんですね。西部警察の佐川係長そのまんま。
元々は大映の二枚目大スター
当時の出演者の格としては二谷英明とほぼ同格
@@junjun5201 様
本郷功次郎さんが大映に所属された頃は
市川雷蔵さんや勝新太郎さんが大映の大スターでしたね?
年代的に本郷功次郎さんの後が松竹に所属された藤岡弘さんでしたね?
藤岡弘さんは東宝や東映のイメージが強くて松竹の映画スターだったのは意外でした?
@@中村佳己-t4r
松竹ではまだ青春俳優みたいな役回りで、後の仮面ライダーや白い牙、特捜でのワイルドな感じではなかったですね
@@junjun5201 様
ご存知かと思いますが、松竹と言う映画会社は喜劇や青春純愛路線モノを専門に制作する社風なのでアクション路線を目指された藤岡弘さんには居心地良く無かったかも知れないですね‼️
それに五社協定と言う映画業界の掟のために他社の映画作品に出演する事が出来ませんでした?
他社の映画作品に出演するには所属映画会社をやめて他社に移籍するか?フリーになるしか手段無かったのが当時の芸能界事情でしたね‼️
映画俳優の中には色々な映画会社を渡り歩く方もおられましたね‼️0
本物の刑事にしか見えません
目が大きく見えて良い顔をしています
本郷功次郎は我が地元、岡山出身、表町の金物屋の息子
本郷さん。岡山出身ですか。岡山は何度か行ってますので、表町は知ってます。天満屋の近くですね。繁華街ですね。
岡山といえば悪役の八名信夫さん😀
対決シーンもあったかも知れませんね
橘の出身地は長崎だけど、どうせなら、本郷功次郎の出身地、我が岡山にしてほしかった。
橘警部は長崎県警の刑事だった人が警視庁特命課の警部で神代警視正の右腕になれるすごい刑事だな~こんな刑事が現実にいたらすごいだろ~子供の頃思った私が警察官になって刑事になったら橘警部みたいな行動をしたいと理想だった。橘警部にはすごく尊敬しています。
出た!橘刑事!渋い!渋過ぎる!
特に印象的な話は「虫になった刑事!」と「リンチ経営塾 消えた父親たち!」ですかね。無論他にも沢山有ります。
今は、亡き本郷攻次郎おじさん、懐かしいですね😃😄
セドリックかっこいい
橘と櫻井は初期の頃は、良く対立していた。
橘警部は特命課で神代課長の片腕の1人として最初は対立していた桜井刑事と同じ筆頭部下でしたね。最後は特命課の規模が大きくなり特命捜査部に格上げされ神代課長は第一線から退き総括する部長になりその下に特命一課と特命二課に別れ橘警部は一課の課長になり桜井刑事は二課の課長になるんですね。
我が故郷岡山が誇る名優‼️✨
最終章3部作の1回目でもある506話で、納得のいくまで聞き込みを続けていた自分の姿を見た兄弟が探偵になる(?)ことを決意した最後が印象的でした。当初は、桜井刑事との衝突もありましたがいい信頼関係を築いていたようでホッとしました。
橘剛刑事。番組前半は、桜井刑事と捜査方針の違いで、対立してましたね。でも、「橘刑事、逃亡」辺りから徐々にお互いを認め合う関係になりました。桜井刑事とは、考え方、捜査の進め方など違いはありますが、真実を探し、悪を捕まえることに関しては一致しますね。普段冷静な橘刑事でも、捜査が行き詰まったり、犯人の態度、発言が気に食わないときは感情が爆発するときがあります。でも、それが橘剛個人として、いい意味での人間性だと思います。後半は、桜井刑事と共に特命課を引っ張っていく存在になります。太陽にほえろの山村刑事。Gメン75の立花刑事と並ぶ存在です。役者としても、本郷功次郎さん。もっと認められてもいいと思います。
自分の知る橘/本郷功次郎さんは、
胡麻塩白髪混じりは勿論…
後にパンチパーマかけてたイメージです。
再放送で登場回を観た時に
改めて思ったのが…
『太陽にほえろ!』で言うなら
桜井を橘警部(渡哲也さん)&橘をトシさん(地井武男さん)の様なやり取りにしても良かったかな…
と思ったりしました。
オレがこの人の演技をリアルタイムで見たのは、90年テレビ朝日放送「超高層ホテル殺人事件」の那須警部が最後だ
11:09 黒岩軍団の射殺案件が特命課に掘り返されてるのか(違
最終回は神代警視正、二谷英明さんが演じていたんですよね?
この10年間、たまにお休みありましたが、神代課長は特命捜査課の柱ですね。
よろしくお願いします。
立花のおやっさんを当初はうさんくさいおっさん扱いしていた城茂
橘を不審人物として逮捕し取調室でブチ切れて締め上げていた津上
橘警部マジで渋いぜ!初登場に比べて大違いだぜ!
橘警部は長崎県警から警視庁へ
改めて見てみたら時折、岡山弁が出てる
「父と子の…」テーマでパッと浮かぶのが橘刑事の顔、
でも息子の名前、なんでケンから信一に変わっちゃったの?🤔
「お前が復讐の虎なら俺は牛だ、牛でいいよ」(対桜井)
「しかしどうでもいいけど、お前年中ラーメン食ってんな」(対叶)
「お前にはバカ●ョンカメラが似合ってるよ」(対吉野)
「ここは日本だぞ!日本語使えバカ!」(対米国犯人)
などなど…
時折、印象的な名言(迷言)を吐くのが橘さんの特徴でしたね。🤭
おっ、おめかしして警部同士の会合出席の回、
第208話「フォーク連続殺人の謎!」懐かしいなァ、
確か犯人はデンジイエロー津山栄一氏
(今どうしてんのかな?)
名優、本郷功次郎氏
正真正銘「仏陀」(映画🎥は大映)となり天上の彼方へ…
合掌🙏
カンコも忘れないてね
橘警部、晩年は白髪混じりのニグロアイパーでしたか?
内偵は、嫌 張り込みは 嫌とか容疑者パクれない
特命課入りしてしばらくして、元からしっくりいってなかったけど転落して亡くなった人が自殺か他殺か桜井と大喧嘩になったな
桜井、お前が虎ならオレは牛でいいって名セリフがあったけどまさに橘さんのスタンスやった
Gメンの立花警部、七曲署の立花警部、特命課の橘警部、やっぱり3人とも好きやわ
特捜はほぼ未見ですが、レモンイエローのスカイラインは、覚えています。
次は時田刑事か
すでにありますよ
現在でも毎週土曜早朝から各家庭の潜入捜査をしておられます。
逆に似合っていなかった。特命車は330セドリック2000DXとR31(7th)スカイラインGTパサージュツインカム24だ
イエローのスカイラインも然りかなと😅
愛知嫌い男より。風格が違う。
いいキャラだが橘一人で櫻井哲夫の穴を埋めることはできなかつた。櫻井哲夫のキャラが超弩級といふことだ。