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ラストの小話に文字を読む時間が追加されてる!ありがたい!!
いつも小話までご覧くださいましてありがとうございます。皆様からのご意見を、出来るだけコンテンツに反映させていきたいところです。引き続き、何か気になることがございましたらお知らせください。今後ともよろしくお願いいたします。
こういうのを待っていた!!273系のニュースを見ていると乗り心地に相当の自信があるようでしたが、こういう仕組みだったのですね。385系の振り子にも期待できそうです。最後にあった小話、興味深くて毎度の楽しみです。
ご期待に添えたようで良かったです。ありがとうございます。小話までご覧いただき、誠にありがとうございます。「しなの」の振り子使用区間の件、あれホント謎なんですよね。
量子式が漁師イラストなのじわじわきます。
細かいところに気づいてくださいましてありがとうございます(笑)挿絵の部分はけっこう遊び心を入れました。そういうのを楽しみにしてくださっている方も多いですので(笑)
基本振り子車両は、落ち葉の多い山岳路線をはしるので、走行マップがあれば、落ち葉の滑りで振り遅れが軽減されて乗り心地もよくなりますね。
確かに山岳路線ですと落ち葉はけっこう大きな問題になりますね。気がつきませんでした。情報ありがとうございます!
リクエストを採用いただきありがとうございます❤ただ気になった要素が少しあります。①385系ではジャイロセンサを駆使しますが、もしかしたら既に設置してある383系用の地上子も何かしら活用していく可能性もあるのかなと思いました。極端な話、地上子とジャイロセンサのハイブリッド型も面白いと思います。②273系は今年の10月くらいに報道陣に初公開されたため、試運転期間が比較的短めですぐに運行開始に対し、385系は1年間試験運転して導入はさらにその2年後が目標になっているので驚きました。単純に速度が130km/hになるからかもしれませんが、もしかしたらカーブ通過時の更なる速度向上や乗り心地を273系より良くするのかなとも考察しました。
こちらこそ、ご意見ありがとうございます。おそらくですが、今後、地上子は走行マップとの照合に使用されなくなると思います。この理由は、地上子が常に同じ位置にあるわけではないからです。例えば駅構内の改良工事だったり、ダイヤ改正に伴う信号移設(実際あるそうです)だったりで地上子の場所が移されたりした場合、その都度走行マップ側にもその情報を反映させなければならないそうです。走行マップの情報を更新した場合、おそらく試運転を行うことになると思われます。地上子との照合をやめてジャイロセンサで代替とする場合、走行マップの情報更新は不要になり、ある意味で『維持管理費用』の削減につながるものと思います。②については、わたしもそう思っています。試運転期間があまりにも長いんですよね。最高速度やカーブ通過速度の向上なのか、はたまた快適性の向上なのか、どうなるか分かりませんが、JR東海側としては現在の383系に対して何かしらの改善点を認識しているのでしょうね。
2:19 ジャイロの説明図がツッコミどころ満載で草特に量子式
流石にデジカメやゲームに入っているのは3方向Gセンサーでジャイロではないですね。複数個組み合わせての疑似ジャイロ動作はできますが部品としてはあくまでGセンサ。
開発しているフルアクティブサスペンションが独自の油圧式という事を考えると、385系も日車かと思います。273系ほど遊び心を詰め込んだ車内設備は考えにくいですが、HC85系のようなシンプルに落ち着きのある快適な設備は期待できそうです。
385系もほぼ間違いなく日本車両でしょうね。273系の場合は、振り子制御システムに川崎車両が関わりつつも、製造メーカー自体は近畿車輛とのことですので、まあそれの類似パターンもあるのかな…と思うところです。(ただまあ振り子制御システムそのものからJR東海と日本車両でやるとは思いますが)
日本車両ってJR東海の子会社で豊川に工場がある。普通に考えれば日本車両に作らせるわな
@@nion8851でしょうね。しかも技術力も日立や総合車両製作所と並んで世界トップですし、鉄道総研も技術供与するでしょう。仮に273系で利用した技術の一部を川重が特許でプロテクトしたとしても、日車は川重を超える技術力を元から持っていますし、鉄道総研の役割、立場、成り立ちからすると、川重が日本国内向けに特許で技術プロテクトするのも、実際には難しいと思います。実際、振り子とまで言わなくても、日車でもN700系以降は車体傾斜装置を実装しているわけですし。
カーナビとかにある地図情報との「マッピング」が重要になりますね。
松本から長野までしなのに乗ったことありますけどガッツリ内側に車体が傾いていたのとかつかなりの時間130近くで飛ばしてたので振り子は使ってると感じます。
情報ありがとうございます。なるほど、そうなるとやはり『諸説ある』といった感じになりますね(笑)もしかしたら、JR東日本区間で383系性能のダイヤとなる列車と、そうでない列車の二通りがあるのかもしれませんね。
12:55 〜あくまでも目撃情報ですが、5月から2ヶ月間383系1編成に日本車輌で新型の試験台車を履かせて試運転を行ったという情報があるので恐らく385系の次世代振り子装置の開発に日本車輌が関わってると思われますね。それにしても「ペンドリーノ」という愛称で親しまれてるイタリア産の振り子装置と何処と無く似ているのは自分だけでしょうか…?
これ時期は書いていませんでしたが、実はJR東海は公式に認めていますよ。ニュースリリース『新型特急車両「385系」量産先行車の新製について』別紙3の下側の乗り心地の比較という所に記載しています。
273系のように、振り子システムの開発メーカーと実際の製造メーカーが異なる可能性もあり、昨今の鉄道事情はなかなか読めないのです。日本車輌での試験台車換装についても、どこまで同社が関わっているかは何ともいえない気がします。とはいえ、高確率でJR東海と日本車輌で開発し、製造も日本車輌になると思いますけどね。
JR西日本が273系やくもが、車上制御型振り子を来年出すと、JR東海が385系に刺激されてさらにUPされた車上制御型振り子を出すと思います。ただ、273系やくもはデータを取るために伯備線内でテスト段階。来年春頃に381系やくもも、お役御免で順次引退。273系新型やくもに期待しています!
383系は長野まで振り子使用してます。最高速度も130km/hです。211系代用の臨時快速は余裕時分が無くて運転士泣かせだと聞いたことがあります。
情報ありがとうございます。なるほど、余裕時分を活用して運転していた可能性があるのですね!松本~長野間の383系は、制御振り子なのでしょうか?
@@hiaudio 中央西線内と篠ノ井線内で乗り心地に大きな変化は感じないので、恐らく制御振り子だと思います。
JR東海は川崎重工とは組まないでしょ?新幹線でも外したんだから。
確か川崎重工は中国に技術を提供した。それを知った反中で有名なJR東海の葛西社長が大激怒。それ以降、川崎重工とは一切の付き合いを無くした。じゃなかったっけ?中国の要人が来日してリニア実験線を試乗したいと言ったときも断固拒否してたし。
まぁ規制緩和進んでるから…
ワイドビューチャイムアレンジいいですね!
ありがとうございます!
興味深く拝見しましたちょうど先週末在地小倉から大分へ所用で鉄道を使う機会があったのですが、往路は787系にちりん、復路は885系白いソニックを利用しましたので乗り心地違いがよくわかりました。やはり振り子式であっても885系の自然な傾斜は乗り心地が良く昔の381系の「ゲ◯しお」ならぬ「くろしお」時代とは比べ物にならないくらいの心地よいもので逆に非振り子型の787系はカーブ時に減速が大きく885系とは大きく異なりました。今回の動画で一概に振り子式車両といってもさまざまな種類があって、いろいろな技術を使っていることにとても勉強になりました。やくも号やしなの号も一度新型車両に乗ってみたいものです。ありがとうございました
動画内容がお役に立てましたようで幸いです。自然振り子式車両は、2000系を源流とする制御付き自然振り子になり一気に快適性が向上しましたね。それにしても、「やくも」はよくぞここまで残ったものだと思います。新型の273系も大変楽しみです。
11:11 検査時の車輪の切削によって直径が変わる事でも、回転数から算出される距離は変化する12:07 解説動画ですらネタにされる「ぐったりはくも」13:39 新幹線におけるやらかし(台車亀裂の問題、中国への技術輸出等)を鑑みると、まずない15:26 ジャイロで車体を傾けるのは欧米が先行したが、こちらでも動作遅れが問題になっていた
>検査時の車輪の切削によって直径が変わる事でも、回転数から算出される距離は変化する確かにこれも要因になりますね。>新幹線におけるやらかしを鑑みると、まずないわたしもどちらかというと、この考えです。
別の動画では273系やくもの傾斜角度は通常では3度、最大5度まで傾くそうです。次期385系しなのはどの位傾くのでしょうか?
273系の傾斜角度に2種類のモードがあることは存じませんでした。推測になりますが、私の意見としては次の通りです。・273系の通常モード(3度回転)は、現行の120km/h走行における横方向の打ち消しに適した角度。・273系の最大モード(5度回転)は、今後の速度向上における横方向の打ち消しに適した角度。補足として、381系のような自然振り子式は、カーブ区間での振り遅れを見込んだ打ち消しを想定し、かなり余裕をもった設定として5度としています。この点が、空気バネ式などで最大2度傾斜であるにもかかわらず先代車両と同等のカーブ通過速度が実現出来ている理由につながります。(主にE353系など。JR四国8600系だけは、少しだけ乗客側にこれまで以上の乗り心地悪化を強いる結果になってしまっていますが。)383系などの制御付き自然振り子式は、カーブ区間に対して381系より正確な車体制御が可能となるため、現行の5度傾斜回転のまま最高130km/h走行を可能としています。以上より、385系においては、現行の383系と同じダイヤ(最高130km/h、+35km/h)で走行する場合、傾斜回転角度は従来通り5度となるものと考えます。
リアルタイム走行位置検出をもう一歩進めると自動運転なので、逆に言うと自動運転車両は(アクティブな傾斜装置さえあれば)高い時間分解能での車体傾斜が可能になりますねところで「制御式自然振り子」という名称は矛盾の塊ですね...
確かに矛盾は感じる名称ですね(笑)「自然振り子」というのがひとつの技術用語になっているからこそ発生する矛盾なのでしょうけどね。
確かに制御されてるんだか自然に動くんだか()
283系はやくもどころか観光列車の種車にもならないと思う普通に敦賀開業後に289系で置き換えか少数派なので後継無しで廃車もあり得る
まあ、全くありえないと思っていることでもマジメに考えてみるのも考察の一環ということで(汗283系は、そのデザイン自体はもうそのまんま観光列車みたいな感じなんですけどね。
@@hiaudio でも合理的にあり得ないと説明するのが貴方らしいですね
確かにそうかもしれませんね(笑)ただ、言い切ることって難しいですよね。特に昨今の鉄道業界、方向性が全く読めません。(いち鉄道マニアが方向性を読もうとすること自体がおこがましいのですが)どういう未来があってもおかしくはない気がしますね。
@@hiaudioいい意味で貴方らしい回答ですね方向性がまったく読めないというより社会情勢が激変してますし
振り子式が採用しているのは空気ばね式傾斜装置の空気圧縮機の供給が間に合わない問題が有るからねE353系11両に搭載された空気圧縮機でやっと空気ばね式車体傾斜が機能するそうです。四国2600系の土讃線のカーブの多さの問題で2700系では振り子式なっている
283系の4両化にはユニット移設だけでは済まず、サハ283-200にある車椅子対応設備の移設も必要になってしまいます。現実的なのはクロとサハ283-0を抜き、付属編成からクハ282を持って来て2M3Tの5両モノクラス編成2本にする事でしょうか。残った車両は両端クロの6両編成が何とか作れるのでWE銀河の後継にでもw
わたしも283系の編成表を見て驚きました。683-2000などと異なり、ここまで融通の効かない編成構成だとは思わず…逆に興味がわいてしまいました(笑)
キハ201系とキハ261系番台はいずれも少数派の営業運転する試作車で終わった車両273系は初めて量産された鉄道車両のジャイロセンサ搭載車に昇華できるんでしょうか
少なくともキハ261系0番代は試作車ではないですね。きちんと役目を果たしていたはずです。後年に車体傾斜装置を取りやめとしたのは、燃料費節約が最大の理由でしたし。273系についてはメーカーからの量産も進んでいるということで、成功例であると言えるんじゃないでしょうか。
@@hiaudio 量産にはいたらずその後の車両のベースになったという意味で営業運転する試作車と呼んでます273系の場合他にもグループ座席や塗装など意外に革新的な車両にまとまってますね
新型やくもはカーブ手前から傾斜を付けてゲロを格段に防ぐようにしたらしい
空気式車体傾斜が増えていく中、2700系が出たあたりから、また振り子の機運が高まってきた気がするなあ
二つの方式のメリットデメリット…それぞれを鉄道会社側も分かってきたというところもありそうですね。
@@hiaudio 2600系のおかげで空気バネ式の限界がわかりましたからね。あまりにも急カーブが連続する区間ではむしろ振り子の方が有用であることが証明された。そう考えるとら2600系は偉大な車両なのかも‥‥!
在来線だからわからない部分があるけど、川崎は新幹線でミソ付けてるから、そのまま導入はないと思う。
とてもメカニックに専門的で奥深い解説でした。走行マップというのは一種のアクティブサスペンションですね。先を予測してスピードや傾きを事前に把握出来ますので。線路マップはGPSによって作成されていると思いましたが、どうなんでしょう。昔と比べてかなり精度が上がっているし,コストもこちらの方が安く仕上がるとは思ったのですが。
お楽しみいただけましたら幸いです。ありがとうございます。走行マップの作り方まではわからないですね…そのあたりの情報は全く無いので。もしかしたら、GPSも使っているかもしれません。非常に高い精度が必要なものですし、様々な計測技術を併用って感じかなと予想します。
283系だったら 今走ってる きのさきとコウノトリ、パンダくろしおと同等の性能と考えた方が良いのかなぁ? 確かに 現在 振り子 傾斜装置 なんかつけてる車両 なんかないからね でも 乗り心地のことを考えれば 車体側で 全部やった方がいいと思うんだけど どうしても 特急しなの場合 中津川 塩尻間 どうしても 急カーブが多いからな 車体側で全部やる のであれば まずは 一刻も早く 即車両を作って 実証実験 やってからじゃないと 無理じゃないかな って 思いますね でも HC 85系 みたいに 全車 モーターつけるって手もあるから 車体自体でやるのもありかもしれないよね
そうですね。283系は今や、287系・289系とほぼ同等性能です。
振り子システムをAI(人工知能)や、GPSに搭載すれば、傾斜回転の向上に繋がれば、良いメリットだと思う。
GPSも走行マップの作成に使っていそうな気がしますね。
@@hiaudio 確かGPSは誤動作の問題で使わないそうです
381系のスペックからすれば、やくもは、空気バネ式でもこと足りると思われましたが、空気容量の問題からなのか、振子式になりましたね。でもそうなると、今度は伯備線の軌道の弱さから、せいぜい出せても本則+20キロなので、車両の方がオーバースペックでなんとも勿体ないので、軌道強化でスピードアップというわけにはいかないのでしょうか。
なるほど、伯備線の軌道の弱さ…というのは知りませんでした。そのあたりが、273系の営業最高速度が120km/hとされている理由なのでしょうかね。273系は近畿車輛製ということですが、キハ283系に搭載された(近畿車輛製の)自己操舵台車の導入は検討されなかったのか気になります。おっしゃるように、軌道強化のうえでスピードアップなども検討してほしいところですよね。
385系のニュースを聞いてジャイロセンサーで大丈夫か?と思いました。小話で思ったことは速度制限標から振り子使用の推察ができるのでは。
そうなんですよね。ジャイロセンサはキハ261系の印象が強く、私自身も簡易型のようなものをイメージしてしまいました。小話までのご視聴ありがとうございます。速度制限標は盲点でした。そこを確認すれば確実ですね。
JR九州のソニックもそろそろ置き換え?も浮上しそうだ
JR九州も判断を悩ませているでしょうね。JR四国の8000系も延命工事に入りましたし、883系などについても同様に延命工事を行いつつ様子を見ていく感じでしょうかね。
@@hiaudio 885系もそろそろ危ういかも知れません
九州なら日立になりそうだから385系のシステムを導入するんじゃね?東海と関係良いから
最新振り子車両ですね😊
まさにですね。登場が楽しみです!
383系の自己操舵台車については触れないのですか?
そちらは383系の内容となりますので、以下動画にてご紹介しております。よろしければ是非ご覧ください。【鉄道業界考察】383系はどんな車両なのか?ua-cam.com/video/gOQKck2-M-U/v-deo.html
2:18量子が漁師になってますw10:17左右動で誤動作しそう12:08ぐったりはくもは草追記架空車両を考えてほしいです!
>量子が漁師になってますwそもそもが堅苦しい説明動画ですから、それを緩和するためのちょっとした遊び心です(笑)>左右動で誤動作しそう左右カーブを表現しているものであって、左右動ではないですね。>架空車両を考えてほしいです当チャンネルの方向性に合うようなものであれば少しずつ取り入れています。(N700Sのフレッチャロッサバージョンとか)
@@hiaudio ありがとうございます!
JR北海道の「お蔵入り」となってしまった技術は使えないのかな。
最大8°傾斜回転でカーブ通過最高140km/hを目指す!というものでしたね。加えて、空気バネの動作も相まって、カーブ時の床移動量は減らすという…カーブ通過で最高140km/hとなってしまうと、そのぶん線路側のメンテナンス費用も大きくなってしまいますので、費用対効果の面で折り合いがつかないのかもしれませんね。
283系は最初はやくもにも投入される予定だったという噂も嘘ですか?
それは嘘ですね。283系はあくまでも「くろしお」のために開発された車両です。
@@hiaudio くろしお以外にやくもの幕があるのはなぜですか?
「やくも」への導入も想定されていたからです。「くろしお」導入の後にですが。
やくも用車両約60両を製造数で44両になっているので、もしかして283系が充当されるのではという期待感は出ますよね。根拠は、JR西日本の保有車両一覧の最新の置き換え予定から特急車両が381系60両のみになっていて、681、281、283系が消えていますので気になるところです。JR西日本の特急型車両も「末永く大切に使う」対象になったのかもしれませんね。
近鉄のようにちゃんと補修できていれば良いと思うのですが、681とかボロボロすぎますからね。
もともとは取り替え予定だったのでしょうけど、コロナ禍で計画を白紙に戻したのでしょうね。JR西日本は特急形車両の動きが激しいので、趣味的には非常に面白いですね(笑)
できるなら紀勢線にも273系を投入して天王寺新宮間3時間台前半走行を復活してもらいたいのですが…
新宮方面は、JR西日本管内もJR東海管内も、ともに高速道路の整備が続いていますから、なかなか難しいでしょうね…
283系、ベースは223じゃなくて681系なのでユニット減らすのは683系289系同様に、ユニットじゃない683サハグリーン以外動かせないよ プラス山岳の伯備線は、3両に分散した機器類を2両に集約できないと・・・あとモーターのギア比を681系160km対応のサンダーバードと相当似通ってる状態から、せめて225系ぐらいまで通勤寄りにしないと・・・で車輪の軸重制限オーバーしたら車籍登録困難やくものコマは最後のほうに入ってるけど、それは阪神淡路大震災で死ぬ程車両のやりくりがつかなくなりすぎた時に乗客が逃げて戻ってくるのに数年も要してしまった反省から223系681系から、被災が想定される路線に緊急で代走で持っていけるように入れてあるだけなので、本当に災害被災時用通勤近郊型に最後のほうに大和路快速がなんでデフォで入ってるのは王寺電車区が水没しやすすぎるから・・・381がしばらく残るのは、高速道路片側2車線以上化したらお客は戻ってこないだろう、と同時に被災時の乗客名簿情報提出義務なので自由駅がもう設定できなくなるので、急な対応はバスかマイカーかタイムズのカーシェアで高速道路に逃げられるのは避けられないので・・・平時4両5本、催事4+4で8両5本予備4両1本かと中国支社の減車ぶりは広島から始まり・・・・ もうセキは8両運行ほぼなくなって終日全面ワンマン化で半減してるし、オカも200数十両から101両になってしまうし、特急だけ現状維持は確実にないかと東海は補助金もらわない前提で揉めてるリニアの事もあるから、総研に頼らせないはずですし、もうグループ化してる日本車両で全部やるかと西はグループの近畿車輛以外に新潟トランシス、川崎、日立からの車両購入は続けるという事なので、他社に頼る以上は総研も関わってるかと じゃなかったら223系の鋼体は総研に居る理由がない
試運転すればマップができる、のかな?
どうなんでしょうね。走行マップはあらかじめ作っておくのだと思います。その上で試運転の結果を受けて走行マップを調整などしていると思います。
273系って川崎車輛じゃなくて近畿車輛じゃね?
振り子制御技術そのものは川崎車両が関与していますね。ただし車両の製造は近畿車輛です。
@@hiaudio ありゃそうなんですね…でもJR東海は川崎車両(重工)にブチギレてN700Sの開発から外したりしてるので、そのまま採用するとは思えませんね…(383に試作の台車とか履かせてるので、やっぱり新規の設計なのかなと思います…)
そうなんです。273系についてはあくまでもビジネスライクに、各社の適材適所でメーカーを選択したように思いますね。だからこそ、鉄道総研や川崎車両から何かしらの技術提供がある可能性を全否定はできないのです。まあよっぽどのことがなければ、JR東海と日本車輌で独自に開発をしていくでしょうけどね。
新型車は、ハンドル式車椅子は排除かな?。JR東海は、法務局の指摘を受けて 敷地内 や 車両への ハンドル式車椅子 の 立ち入り禁止や 排除をやめたのかな?、どうだろうか?。Jr東海 チャイムの 歌詞ハンドル式🎵車いす🎵徹底🎵 排除🎵
383系やくもが見たい(無理)
283と同期の四国8000系が再度リニューアルされたので283も
せっかくの振り子車両ですからね。末永く使ってもらいたいものです。
仮にこの技術を使うならそんな120km/hで限界て計算ではないでしょうし多分140ぐらいまでは行けるはず…(0.5Mの4連て2M2Tなような気がします(´・ω・`))
確かに、設計上の余裕を持たせることも必要ですよね。0.5Mシステムについては、どのように表記しても正確性を欠くところが難しいですね。『動力輪軸数が2M2T相当』という書き方であればなんとか…
ラストの小話に文字を読む時間が追加されてる!ありがたい!!
いつも小話までご覧くださいましてありがとうございます。皆様からのご意見を、出来るだけコンテンツに反映させていきたいところです。
引き続き、何か気になることがございましたらお知らせください。
今後ともよろしくお願いいたします。
こういうのを待っていた!!
273系のニュースを見ていると乗り心地に相当の自信があるようでしたが、こういう仕組みだったのですね。
385系の振り子にも期待できそうです。
最後にあった小話、興味深くて毎度の楽しみです。
ご期待に添えたようで良かったです。ありがとうございます。
小話までご覧いただき、誠にありがとうございます。
「しなの」の振り子使用区間の件、あれホント謎なんですよね。
量子式が漁師イラストなのじわじわきます。
細かいところに気づいてくださいましてありがとうございます(笑)
挿絵の部分はけっこう遊び心を入れました。
そういうのを楽しみにしてくださっている方も多いですので(笑)
基本振り子車両は、落ち葉の多い山岳路線をはしるので、走行マップがあれば、落ち葉の滑りで振り遅れが軽減されて乗り心地もよくなりますね。
確かに山岳路線ですと落ち葉はけっこう大きな問題になりますね。
気がつきませんでした。情報ありがとうございます!
リクエストを採用いただきありがとうございます❤
ただ気になった要素が少しあります。
①385系ではジャイロセンサを駆使しますが、もしかしたら既に設置してある383系用の地上子も何かしら活用していく可能性もあるのかなと思いました。極端な話、地上子とジャイロセンサのハイブリッド型も面白いと思います。
②273系は今年の10月くらいに報道陣に初公開されたため、試運転期間が比較的短めですぐに運行開始に対し、385系は1年間試験運転して導入はさらにその2年後が目標になっているので驚きました。単純に速度が130km/hになるからかもしれませんが、もしかしたらカーブ通過時の更なる速度向上や乗り心地を273系より良くするのかなとも考察しました。
こちらこそ、ご意見ありがとうございます。
おそらくですが、今後、地上子は走行マップとの照合に使用されなくなると思います。
この理由は、地上子が常に同じ位置にあるわけではないからです。
例えば駅構内の改良工事だったり、ダイヤ改正に伴う信号移設(実際あるそうです)だったりで地上子の場所が移されたりした場合、その都度走行マップ側にもその情報を反映させなければならないそうです。走行マップの情報を更新した場合、おそらく試運転を行うことになると思われます。
地上子との照合をやめてジャイロセンサで代替とする場合、走行マップの情報更新は不要になり、ある意味で『維持管理費用』の削減につながるものと思います。
②については、わたしもそう思っています。試運転期間があまりにも長いんですよね。最高速度やカーブ通過速度の向上なのか、はたまた快適性の向上なのか、どうなるか分かりませんが、JR東海側としては現在の383系に対して何かしらの改善点を認識しているのでしょうね。
2:19 ジャイロの説明図がツッコミどころ満載で草
特に量子式
流石にデジカメやゲームに入っているのは3方向Gセンサーでジャイロではないですね。
複数個組み合わせての疑似ジャイロ動作はできますが部品としてはあくまでGセンサ。
開発しているフルアクティブサスペンションが独自の油圧式という事を考えると、385系も日車かと思います。
273系ほど遊び心を詰め込んだ車内設備は考えにくいですが、HC85系のようなシンプルに落ち着きのある快適な設備は期待できそうです。
385系もほぼ間違いなく日本車両でしょうね。
273系の場合は、振り子制御システムに川崎車両が関わりつつも、製造メーカー自体は近畿車輛とのことですので、まあそれの類似パターンもあるのかな…と思うところです。
(ただまあ振り子制御システムそのものからJR東海と日本車両でやるとは思いますが)
日本車両ってJR東海の子会社で豊川に工場がある。
普通に考えれば日本車両に作らせるわな
@@nion8851
でしょうね。
しかも技術力も日立や総合車両製作所と並んで世界トップですし、鉄道総研も技術供与するでしょう。
仮に273系で利用した技術の一部を川重が特許でプロテクトしたとしても、日車は川重を超える技術力を元から持っていますし、鉄道総研の役割、立場、成り立ちからすると、川重が日本国内向けに特許で技術プロテクトするのも、実際には難しいと思います。
実際、振り子とまで言わなくても、日車でもN700系以降は車体傾斜装置を実装しているわけですし。
カーナビとかにある地図情報との「マッピング」が重要になりますね。
松本から長野までしなのに乗ったことありますけどガッツリ内側に車体が傾いていたのとかつかなりの時間130近くで飛ばしてたので振り子は使ってると感じます。
情報ありがとうございます。
なるほど、そうなるとやはり『諸説ある』といった感じになりますね(笑)
もしかしたら、JR東日本区間で383系性能のダイヤとなる列車と、そうでない列車の二通りがあるのかもしれませんね。
12:55 〜
あくまでも目撃情報ですが、5月から2ヶ月間383系1編成に日本車輌で新型の試験台車を履かせて試運転を行ったという情報があるので恐らく385系の次世代振り子装置の開発に日本車輌が関わってると思われますね。
それにしても「ペンドリーノ」という愛称で親しまれてるイタリア産の振り子装置と何処と無く似ているのは自分だけでしょうか…?
これ時期は書いていませんでしたが、実はJR東海は公式に認めていますよ。ニュースリリース『新型特急車両「385系」量産先行車の新製について』別紙3の下側の乗り心地の比較という所に記載しています。
273系のように、振り子システムの開発メーカーと実際の製造メーカーが異なる可能性もあり、昨今の鉄道事情はなかなか読めないのです。
日本車輌での試験台車換装についても、どこまで同社が関わっているかは何ともいえない気がします。
とはいえ、高確率でJR東海と日本車輌で開発し、製造も日本車輌になると思いますけどね。
JR西日本が273系やくもが、車上制御型振り子を来年出すと、JR東海が385系に刺激されてさらにUPされた車上制御型振り子を出すと思います。ただ、273系やくもはデータを取るために伯備線内でテスト段階。来年春頃に381系やくもも、お役御免で順次引退。273系新型やくもに期待しています!
383系は長野まで振り子使用してます。最高速度も130km/hです。211系代用の臨時快速は余裕時分が無くて運転士泣かせだと聞いたことがあります。
情報ありがとうございます。
なるほど、余裕時分を活用して運転していた可能性があるのですね!
松本~長野間の383系は、制御振り子なのでしょうか?
@@hiaudio 中央西線内と篠ノ井線内で乗り心地に大きな変化は感じないので、恐らく制御振り子だと思います。
JR東海は川崎重工とは組まないでしょ?
新幹線でも外したんだから。
確か川崎重工は中国に技術を提供した。それを知った反中で有名なJR東海の葛西社長が大激怒。それ以降、川崎重工とは一切の付き合いを無くした。
じゃなかったっけ?中国の要人が来日してリニア実験線を試乗したいと言ったときも断固拒否してたし。
まぁ規制緩和進んでるから…
ワイドビューチャイムアレンジいいですね!
ありがとうございます!
興味深く拝見しました
ちょうど先週末在地小倉から大分へ所用で鉄道を使う機会があったのですが、往路は787系にちりん、復路は885系白いソニックを利用しましたので乗り心地違いがよくわかりました。
やはり振り子式であっても885系の自然な傾斜は乗り心地が良く昔の381系の「ゲ◯しお」ならぬ「くろしお」時代とは比べ物にならないくらいの心地よいもので逆に非振り子型の787系はカーブ時に減速が大きく885系とは大きく異なりました。
今回の動画で一概に振り子式車両といってもさまざまな種類があって、いろいろな技術を使っていることにとても勉強になりました。
やくも号やしなの号も一度新型車両に乗ってみたいものです。
ありがとうございました
動画内容がお役に立てましたようで幸いです。
自然振り子式車両は、2000系を源流とする制御付き自然振り子になり一気に快適性が向上しましたね。
それにしても、「やくも」はよくぞここまで残ったものだと思います。
新型の273系も大変楽しみです。
11:11 検査時の車輪の切削によって直径が変わる事でも、回転数から算出される距離は変化する
12:07 解説動画ですらネタにされる「ぐったりはくも」
13:39 新幹線におけるやらかし(台車亀裂の問題、中国への技術輸出等)を鑑みると、まずない
15:26 ジャイロで車体を傾けるのは欧米が先行したが、こちらでも動作遅れが問題になっていた
>検査時の車輪の切削によって直径が変わる事でも、回転数から算出される距離は変化する
確かにこれも要因になりますね。
>新幹線におけるやらかしを鑑みると、まずない
わたしもどちらかというと、この考えです。
別の動画では273系やくもの傾斜角度は通常では3度、最大5度まで傾くそうです。次期385系しなのはどの位傾くのでしょうか?
273系の傾斜角度に2種類のモードがあることは存じませんでした。
推測になりますが、私の意見としては次の通りです。
・273系の通常モード(3度回転)は、現行の120km/h走行における横方向の打ち消しに適した角度。
・273系の最大モード(5度回転)は、今後の速度向上における横方向の打ち消しに適した角度。
補足として、381系のような自然振り子式は、カーブ区間での振り遅れを見込んだ打ち消しを想定し、かなり余裕をもった設定として5度としています。
この点が、空気バネ式などで最大2度傾斜であるにもかかわらず先代車両と同等のカーブ通過速度が実現出来ている理由につながります。
(主にE353系など。JR四国8600系だけは、少しだけ乗客側にこれまで以上の乗り心地悪化を強いる結果になってしまっていますが。)
383系などの制御付き自然振り子式は、カーブ区間に対して381系より正確な車体制御が可能となるため、現行の5度傾斜回転のまま最高130km/h走行を可能としています。
以上より、385系においては、現行の383系と同じダイヤ(最高130km/h、+35km/h)で走行する場合、傾斜回転角度は従来通り5度となるものと考えます。
リアルタイム走行位置検出をもう一歩進めると自動運転なので、逆に言うと自動運転車両は(アクティブな傾斜装置さえあれば)高い時間分解能での車体傾斜が可能になりますね
ところで「制御式自然振り子」という名称は矛盾の塊ですね...
確かに矛盾は感じる名称ですね(笑)
「自然振り子」というのがひとつの技術用語になっているからこそ発生する矛盾なのでしょうけどね。
確かに制御されてるんだか自然に動くんだか()
283系はやくもどころか観光列車の種車にもならないと思う
普通に敦賀開業後に289系で置き換えか少数派なので後継無しで廃車もあり得る
まあ、全くありえないと思っていることでもマジメに考えてみるのも考察の一環ということで(汗
283系は、そのデザイン自体はもうそのまんま観光列車みたいな感じなんですけどね。
@@hiaudio でも合理的にあり得ないと説明するのが貴方らしいですね
確かにそうかもしれませんね(笑)
ただ、言い切ることって難しいですよね。
特に昨今の鉄道業界、方向性が全く読めません。
(いち鉄道マニアが方向性を読もうとすること自体がおこがましいのですが)
どういう未来があってもおかしくはない気がしますね。
@@hiaudioいい意味で貴方らしい回答ですね
方向性がまったく読めないというより社会情勢が激変してますし
振り子式が採用しているのは
空気ばね式傾斜装置の
空気圧縮機の供給が間に合わない問題が有るからね
E353系11両に搭載された空気圧縮機で
やっと空気ばね式車体傾斜が機能するそうです。
四国2600系の土讃線のカーブの多さの問題で2700系では振り子式なっている
283系の4両化にはユニット移設だけでは済まず、サハ283-200にある車椅子対応設備の移設も必要になってしまいます。
現実的なのはクロとサハ283-0を抜き、付属編成からクハ282を持って来て2M3Tの5両モノクラス編成2本にする事でしょうか。
残った車両は両端クロの6両編成が何とか作れるのでWE銀河の後継にでもw
わたしも283系の編成表を見て驚きました。
683-2000などと異なり、ここまで融通の効かない編成構成だとは思わず…逆に興味がわいてしまいました(笑)
キハ201系とキハ261系番台はいずれも少数派の営業運転する試作車で終わった車両
273系は初めて量産された鉄道車両のジャイロセンサ搭載車に昇華できるんでしょうか
少なくともキハ261系0番代は試作車ではないですね。
きちんと役目を果たしていたはずです。
後年に車体傾斜装置を取りやめとしたのは、燃料費節約が最大の理由でしたし。
273系についてはメーカーからの量産も進んでいるということで、成功例であると言えるんじゃないでしょうか。
@@hiaudio 量産にはいたらずその後の車両のベースになったという意味で営業運転する試作車と呼んでます
273系の場合他にもグループ座席や塗装など意外に革新的な車両にまとまってますね
新型やくもはカーブ手前から傾斜を付けてゲロを格段に防ぐようにしたらしい
空気式車体傾斜が増えていく中、2700系が出たあたりから、また振り子の機運が高まってきた気がするなあ
二つの方式のメリットデメリット…
それぞれを鉄道会社側も分かってきたというところもありそうですね。
@@hiaudio 2600系のおかげで空気バネ式の限界がわかりましたからね。
あまりにも急カーブが連続する区間ではむしろ振り子の方が有用であることが証明された。
そう考えるとら2600系は偉大な車両なのかも‥‥!
在来線だからわからない部分があるけど、川崎は新幹線でミソ付けてるから、そのまま導入はないと思う。
とてもメカニックに専門的で奥深い解説でした。走行マップというのは一種の
アクティブサスペンションですね。先を予測してスピードや傾きを事前に把握
出来ますので。線路マップはGPSによって作成されていると思いましたが、
どうなんでしょう。昔と比べてかなり精度が上がっているし,コストもこちらの
方が安く仕上がるとは思ったのですが。
お楽しみいただけましたら幸いです。ありがとうございます。
走行マップの作り方まではわからないですね…
そのあたりの情報は全く無いので。
もしかしたら、GPSも使っているかもしれません。
非常に高い精度が必要なものですし、様々な計測技術を併用って感じかなと予想します。
283系だったら 今走ってる きのさきとコウノトリ、パンダくろしおと同等の性能と考えた方が良いのかなぁ? 確かに 現在 振り子 傾斜装置 なんかつけてる車両 なんかないからね でも 乗り心地のことを考えれば 車体側で 全部やった方がいいと思うんだけど どうしても 特急しなの場合 中津川 塩尻間 どうしても 急カーブが多いからな 車体側で全部やる のであれば まずは 一刻も早く 即車両を作って 実証実験 やってからじゃないと 無理じゃないかな って 思いますね でも HC 85系 みたいに 全車 モーターつけるって手もあるから 車体自体でやるのもありかもしれないよね
そうですね。283系は今や、287系・289系とほぼ同等性能です。
振り子システムをAI(人工知能)や、GPSに搭載すれば、傾斜回転の向上に繋がれば、良いメリットだと思う。
GPSも走行マップの作成に使っていそうな気がしますね。
@@hiaudio
確かGPSは誤動作の問題で使わないそうです
381系のスペックからすれば、やくもは、空気バネ式でもこと足りると思われましたが、空気容量の問題からなのか、振子式になりましたね。でもそうなると、今度は伯備線の軌道の弱さから、せいぜい出せても本則+20キロなので、車両の方がオーバースペックでなんとも勿体ないので、軌道強化でスピードアップというわけにはいかないのでしょうか。
なるほど、伯備線の軌道の弱さ…というのは知りませんでした。
そのあたりが、273系の営業最高速度が120km/hとされている理由なのでしょうかね。
273系は近畿車輛製ということですが、キハ283系に搭載された(近畿車輛製の)自己操舵台車の導入は検討されなかったのか気になります。
おっしゃるように、軌道強化のうえでスピードアップなども検討してほしいところですよね。
385系のニュースを聞いてジャイロセンサーで大丈夫か?と思いました。
小話で思ったことは速度制限標から振り子使用の推察ができるのでは。
そうなんですよね。
ジャイロセンサはキハ261系の印象が強く、私自身も簡易型のようなものをイメージしてしまいました。
小話までのご視聴ありがとうございます。
速度制限標は盲点でした。そこを確認すれば確実ですね。
JR九州のソニックもそろそろ置き換え?も浮上しそうだ
JR九州も判断を悩ませているでしょうね。
JR四国の8000系も延命工事に入りましたし、883系などについても同様に延命工事を行いつつ様子を見ていく感じでしょうかね。
@@hiaudio 885系もそろそろ危ういかも知れません
九州なら日立になりそうだから385系のシステムを導入するんじゃね?東海と関係良いから
最新振り子車両ですね😊
まさにですね。登場が楽しみです!
383系の自己操舵台車については触れないのですか?
そちらは383系の内容となりますので、以下動画にてご紹介しております。よろしければ是非ご覧ください。
【鉄道業界考察】383系はどんな車両なのか?
ua-cam.com/video/gOQKck2-M-U/v-deo.html
2:18
量子が漁師になってますw
10:17
左右動で誤動作しそう
12:08
ぐったりはくもは草
追記
架空車両を考えてほしいです!
>量子が漁師になってますw
そもそもが堅苦しい説明動画ですから、それを緩和するためのちょっとした遊び心です(笑)
>左右動で誤動作しそう
左右カーブを表現しているものであって、左右動ではないですね。
>架空車両を考えてほしいです
当チャンネルの方向性に合うようなものであれば少しずつ取り入れています。
(N700Sのフレッチャロッサバージョンとか)
@@hiaudio ありがとうございます!
JR北海道の「お蔵入り」となってしまった技術は使えないのかな。
最大8°傾斜回転でカーブ通過最高140km/hを目指す!というものでしたね。加えて、空気バネの動作も相まって、カーブ時の床移動量は減らすという…
カーブ通過で最高140km/hとなってしまうと、そのぶん線路側のメンテナンス費用も大きくなってしまいますので、費用対効果の面で折り合いがつかないのかもしれませんね。
283系は最初はやくもにも投入される予定だったという噂も嘘ですか?
それは嘘ですね。283系はあくまでも「くろしお」のために開発された車両です。
@@hiaudio くろしお以外にやくもの幕があるのはなぜですか?
「やくも」への導入も想定されていたからです。
「くろしお」導入の後にですが。
やくも用車両約60両を製造数で44両になっているので、もしかして283系が充当されるのではという期待感は出ますよね。
根拠は、JR西日本の保有車両一覧の最新の置き換え予定から特急車両が381系60両のみになっていて、681、281、283系が消えていますので気になるところです。
JR西日本の特急型車両も「末永く大切に使う」対象になったのかもしれませんね。
近鉄のようにちゃんと補修できていれば良いと思うのですが、681とかボロボロすぎますからね。
もともとは取り替え予定だったのでしょうけど、コロナ禍で計画を白紙に戻したのでしょうね。
JR西日本は特急形車両の動きが激しいので、趣味的には非常に面白いですね(笑)
できるなら紀勢線にも273系を投入して天王寺新宮間3時間台前半走行を復活してもらいたいのですが…
新宮方面は、JR西日本管内もJR東海管内も、ともに高速道路の整備が続いていますから、なかなか難しいでしょうね…
283系、ベースは223じゃなくて681系なのでユニット減らすのは683系289系同様に、ユニットじゃない683サハグリーン以外動かせないよ プラス山岳の伯備線は、3両に分散した機器類を2両に集約できないと・・・
あとモーターのギア比を681系160km対応のサンダーバードと相当似通ってる状態から、せめて225系ぐらいまで通勤寄りにしないと・・・で車輪の軸重制限オーバーしたら車籍登録困難
やくものコマは最後のほうに入ってるけど、それは阪神淡路大震災で死ぬ程車両のやりくりがつかなくなりすぎた時に乗客が逃げて戻ってくるのに数年も要してしまった反省から223系681系から、被災が想定される路線に緊急で代走で持っていけるように入れてあるだけなので、本当に災害被災時用
通勤近郊型に最後のほうに大和路快速がなんでデフォで入ってるのは王寺電車区が水没しやすすぎるから・・・
381がしばらく残るのは、高速道路片側2車線以上化したらお客は戻ってこないだろう、と同時に被災時の乗客名簿情報提出義務なので自由駅がもう設定できなくなるので、急な対応はバスかマイカーかタイムズのカーシェアで高速道路に逃げられるのは避けられないので・・・
平時4両5本、催事4+4で8両5本予備4両1本かと
中国支社の減車ぶりは広島から始まり・・・・ もうセキは8両運行ほぼなくなって終日全面ワンマン化で半減してるし、オカも200数十両から101両になってしまうし、特急だけ現状維持は確実にないかと
東海は補助金もらわない前提で揉めてるリニアの事もあるから、総研に頼らせないはずですし、もうグループ化してる日本車両で全部やるかと
西はグループの近畿車輛以外に新潟トランシス、川崎、日立からの車両購入は続けるという事なので、他社に頼る以上は総研も関わってるかと じゃなかったら223系の鋼体は総研に居る理由がない
試運転すればマップができる、のかな?
どうなんでしょうね。
走行マップはあらかじめ作っておくのだと思います。
その上で試運転の結果を受けて走行マップを調整などしていると思います。
273系って川崎車輛じゃなくて近畿車輛じゃね?
振り子制御技術そのものは川崎車両が関与していますね。
ただし車両の製造は近畿車輛です。
@@hiaudio ありゃそうなんですね…
でもJR東海は川崎車両(重工)にブチギレてN700Sの開発から外したりしてるので、そのまま採用するとは思えませんね…(383に試作の台車とか履かせてるので、やっぱり新規の設計なのかなと思います…)
そうなんです。273系についてはあくまでもビジネスライクに、各社の適材適所でメーカーを選択したように思いますね。
だからこそ、鉄道総研や川崎車両から何かしらの技術提供がある可能性を全否定はできないのです。
まあよっぽどのことがなければ、JR東海と日本車輌で独自に開発をしていくでしょうけどね。
新型車は、ハンドル式車椅子は排除かな?。
JR東海は、法務局の指摘を受けて 敷地内 や 車両への ハンドル式車椅子 の 立ち入り禁止や 排除をやめたのかな?、どうだろうか?。
Jr東海 チャイムの 歌詞
ハンドル式🎵車いす🎵徹底🎵 排除🎵
383系やくもが見たい(無理)
283と同期の四国8000系が再度リニューアルされたので283も
せっかくの振り子車両ですからね。末永く使ってもらいたいものです。
仮にこの技術を使うなら
そんな120km/hで限界て計算ではないでしょうし
多分140ぐらいまでは行けるはず…
(0.5Mの4連て2M2Tなような気がします(´・ω・`))
確かに、設計上の余裕を持たせることも必要ですよね。
0.5Mシステムについては、どのように表記しても正確性を欠くところが難しいですね。『動力輪軸数が2M2T相当』という書き方であればなんとか…