ローリング・ストーンズ『Beggars Banquet』徹底解説
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- Опубліковано 9 сер 2023
- みのミュージック
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「地の塩」は1989年のアトランティック・シティーセンター公園で、ガンズのアクセルとイジーがゲスト参加しているんですよね。イジーは飄々としているんですけど、当時悪ガキだったアクセルが緊張?してガチガチになっているんですよね。ライブ前にアクセルが当時のマネージャーに「あのおっさん達に今の俺達の勢いを見せつけてやる!」と息巻いていたのが、終わった後に「化け物だ。とても俺達が敵う相手じゃねえ」と脱帽していたそうです。
ベガーズバンケット。ソルトオブジアースのキースさんのアコギとニッキーホップキンスさんのピアノ連打。掛け合いでのエンディングが何度聞いても発見があるようなと思いますし、それとよく聞くとブライアンのシタール等の音が、いい感じで所々聞こえますね。みのさんが、おっしゃられるように、ギブソンハミングバードでのキースさんのギター。本当に魂で魅かれてるような憑かれてゐるような本気度でうまいのはともかく。聞く側の心を打つ。関連はないかもなのですが、ブライアンが召された後のハイドパークでのロバートジョンソンのカバー。ラブインヴェイン。ミックティラーのお披露目演奏でしたが、初めて映像で見た折に不覚にもわたしは鳥肌が立ってしまいました。ともあれ~ベガーズバンケット。おもにアコースティクギターとピアノの掛け合いと、ベースも面白い?不思議なリズム!が!本当に素晴らしいように感じます。
ストーンズのギタリストの話、それこそ絶頂期のミックテイラーにやられてメチャクチャコピーしたけど、ロニーになってからあのメジャーっぽいリードが難しくてその深みを理解した。ミックテイラーのはマネし易いんだけどロニーになってからやっぱギターは難しいなと。
ベガーズバンケット、レットイットブリードは45年前、16歳のときに初めて聴いた♪
聴けば聴くほど味が出るスルメのようなローリングストーンズの真骨頂!
ゆるい感じも最高です!
べガーズバンケットストーンズで一番好きです
動画でも見てみたかったけどみのさんの話がうまくて見やすかったです!
待って!大事なこと忘れてる!!
【ジミー・ミラー】について触れられてない!!!
トラフィックのファースト録音が隣のスタジオだったからの接点か、グリン・ジョンズ経由かはわからないけど
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」以降の黄金期を支えたサウンドメイキング/音質に至るまで、相当な影響と貢献をストーンズには与えたと思うのだけど・・・。
ビートルズ中期~後期(及びポールソロ)にサウンドメイキングの面で大きな貢献をした「ジェフ・エメリック」には常に注目が集まるけど、後にドラッグに溺れて活躍の場所を失っていく【ジミー・ミラー】はそこまでの評価なのかな?「スティッキー・フィンガーズ全曲完全解説」があるなら是非、彼のことも語ってほしいです。
Beggars banquet 好きだから嬉しい
ブライアンジョーンズの生い立ちから死までの特集みたいなかんじで動画にしてほしいかも
ブライアンのギターの名演。
「I Wanna Be Your Man」「Little Red Rooster」「No Expectations」「I Can't Be Satisfied」「Grown Up Wrong」あたりかなぁ。
全部スライドギターだけど曲を完全に支配してる。
あと「Empty Heart」のバッキングもたぶんブライアンだけど好き。
面白かったですよ
「Sympathy for the Devil」「street fighting man」が知名度抜群ですが、ラストの「Salt Of The Earth」(地の塩)が悶絶です。スライドギターの響きや終盤のゴスペル風コーラス等全て秀逸。「懸命に働く人々に乾杯しよう。」で始まる歌詞も良い。
プロデューサーにジミー・ミラーを迎えた事でストーンズに第三者的視点で支援できた事が大きいと思う。ベガーズ・バンケット~レット・イット・ブリード~スティッキー・フィンガーズ~メインストリートのならず者とストーンズが金字塔を量産していた時期と重なる。山羊の頭のスープを最後にストーンズ(ミックとキース)との協業は終了しました。(ジャンキーになったらしい。)
地の塩は素敵な楽曲ですよね!歌詞とゴスペル風のコーラスが相まって、仕事帰りに聴くと祝福された気持ちになります😊
「Between the buttons」〜「Let it bleed」ガチで好き
ブライアン・ジョーンズがスライドギターの名手だったからオープンチューニング自体は初期から使ってんじゃないかな
あら!かっこいい
しかし男前やな
ヘイジュードのパーティーでの逸話は、私はミックが新しいシングルのストリートファイティングマンを持ってきてポールが・・・って聞きましたね。
どっちにしてもスゴい界隈の話したと思います。
その髪型かなり似合ってますよ。
Worried about youのギターソロは、ロニーではなく、ウェイン・パーキンスですね。元はBlack and Blueセッション、
グレイトギタリスト・ハンティング時期のレコーディングです。
ロビーロバートソンも亡くなられてしまいましたが
最近のキースのお爺さん化が止まりませんな
ジャンピングジャックフラッシュは昔は
かなり重くハードに演奏されていたことに最近気づいて驚いていたところです
すごい。聴き比べてみて、ブライアンとキースのギターの音色の違いがすぐ分かりました。
生まれて初めてギターの違いが分かって嬉しい。
ぜひ、The Bandを‼️
「Beggars Banquet」全曲好きです。
みのさんの語り口を聞いていると、なぜか群馬のスパースターのJOYさんを思い浮かべてしまいます。(たまにです。申し訳ありません。)
ベガーズバンケットもですがスティッキーフィンガーズやイッツオンリーロックンロール、レットイットブリードやブラックアンドブルー大好きです
ベガーズバンケットは100%Sです!神です。ストーンズといったらこれです。
何しても美しいみのさん
あっけない終わり方😅ありがとうございました。
冗談抜きで髪型カッコいい
同感です。
私は便所のジャケが好きです。下品かもしれない。けど、赤裸々っていうか、こんなトイレのある汚れたライブハウスで轟音鳴らして騒いでるんだなって思うと、なんか生々しい。
白いジャケットの方が好きです。1968年に買いました。素晴らしいアルバム
久しぶりにみたけどめちゃくちゃイケメンすぎてびっくりした。吉沢亮と成田凌みたい。
解説をライブ配信だと少し物足りない気もするので、ライブ配信で魅力を視聴者と語ったあとに解説動画を別であげるとかはいかがですか?視聴者参加型で楽しめるし、徹底解説もじっくり視聴できるので。
次は「ならず者」待ってます!
big blackのtシャツかわいい
地の塩って歌いだしはキースだけど
中のボーカルはミックだと思ってました。
誰かと思った!
男前
放蕩息子、地の塩、って、聖書そのままやん。
放蕩息子の歌詞には、神のみぞ知る、
って、ビーチボーイズのあの曲の
タイトルそのまんま出てますね。
キリスト教圏の人々には
だいぶ衝撃が大きかったのかなあ。
日本人の中でも、だいぶポンコツの
私にはよくわからないけれど。
自分で発見したネタではないので恐縮ですが、チューニングネタを一つ。
"prodigal son"のギターは、オープンEで弾くと割合簡単です。スタジオ系の仕事をしている先輩のギタリストが、学生時代にオープンEで弾いていました。
その場合、2弦の2フレットを使うリフ、5弦の2フレットを使いリフと発展系が、綺麗に弾けます。
ただし、それをすると、レギュラーチューニングで簡単に弾けるフレーズが弾けなかったりするので、やはりKeithに聞くしかない様です。
宇多田ヒカルにTシャツ褒められる人生
ストレイキャットブルース。
ジャケットでトラブっらずJJFも入ってたら、個人的には断トツで史上最高のロックアルバム
クルリンってなってもいいやん^^;高校時代はビートルズよりもストーンズの方が好きでした!!
ライブはエルモカンボ
アルバムとしての完成度ではビートルズの『ザ・ビートルズ』よりローリング・ストーンズの『ベガーズ・バンケット』の方が上と言う人もいる。確かに『ザ・ビートルズ』は佳曲は多いが散漫な感じがする。
ペテン感(大爆笑)。
ラブユーライブ
なるほどブルースのアプローチで聴けばもっと深められそうですね。放蕩息子を聴き直そう。本家ブルースもね。
ストーンズのアルバムで何が良いかってオノヨーコの声が入ってないこと
誰ですか?😮😮😮