飯守泰次郎|東京シティ・フィル|ワーグナー《ワルキューレ》第1幕 2001年9月1日 T. Iimori/TokyoCityPhilharmonic Wagner: Die Walküre 1.Akt

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  • Опубліковано 21 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @megumishimada3892
    @megumishimada3892 11 місяців тому +3

    音も演出もとても艶めかしい。が、この作品こそ、こうであれ!と思います。私の人生に深く刻まれた演目です。やはり、オペラはナマモノですね。この場にいたかった。。。

  • @goodgood001
    @goodgood001 11 місяців тому +1

    これは!レベル高い。久々に感動した!全曲DVDやCDで出ないかな

  • @7of9of007
    @7of9of007 8 місяців тому +1

    ジークムント、ジークリンデ良し! フンディングが弱い。
    まあ、日本人の体形では無理ないか。
    1987年のベルリン・ドイツ・オペラの東京リング、第二チクルス(文化会館)を観ている。
    フンディングはマッティ・サルミネン。耳朶に彼の重厚な歌唱が残っている。
    30年程オペラはご無沙汰(歌舞伎にハマってました)。
    しかし、この演出は素晴らしい。布を使ってトネリコの樹を表現したり、
    「冬の嵐は過ぎ去り」は舞台前面に移動したり、オペラ演出の新機軸だった。
    ただ、衣装はイカンなあ。ジークムントは工務店の制服か?、と思った。
    ノートゥングは定規か? もっと剣らしい造詣が欲しかったなあ・・・