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群雄割拠の80年代アイドルの中で、あなたの好きなアイドルをコメント欄で教えてください!(グッドボタン👍も押してくださいね)
齢を重ねるごとに益々美しさを増している原田知世さんの透明感が好きでした。彼女を見出した、角川春樹さんの審美眼には恐れ入ります。
『野菊の墓』は主題歌の『花一色』も素晴らしかったです。この曲が映画館で流れた瞬間、「松田聖子ってこんな哀しい曲も歌えるんだ…」と歌手としての新たな魅力に気付かされました。
このチャンネルで松田聖子の話題が聞けるなんて予想外でした!団塊ジュニア世代(1973年生まれ)の私のとっても、松田聖子登場によって80年代は、一気にカラフルでポップな感じになった記憶です。70年代は、くすんだセピア色。音楽サウンドも、番組の座付きバンドによるホーンやストリングスによる伴奏から、ニューミュージック界のテイストが加わり、彼女の存在と相まってガラッと変わった印象です。
百恵ちゃんも、聖子ちゃんも、大好きです😊❤詳しく、わかりやすく、色々な話を聞くことができて、嬉しいです
野菊の墓、見に行きました。懐かしいですね〜儚げで泣けましたよ。
高校1年の時に聞いた裸足の季節、あの声は衝撃だった。それと、松田聖子のアルバムだけはドライブに行くときのカセットテープとして他のニューミュージックの歌手と同列に扱われていましたね。
松田聖子さんのセンスのよさは、言葉にならないです。UA-camで顔を出してくれないかなあ。また、元気をもらえそう😀
山口百恵の「野菊の墓」はよかったなあ。まったく期待しないで、寝っころりながら観ていたらいつの間にか泣いていた。
プロ目線でのお話しはとても貴重。勉強になります。
私も松田聖子と言うアーティストを心から尊敬しています。
「天性の明るさ」本当にそうでした。クラスの男子はみんな好きで、必ずポスターを貼ってましたね。
1980年に聖子ちゃんを初めて見たときの衝撃を今も忘れません。驚きの可愛さと瑞々しさ!今までのアイドルが吹き飛びました。「野菊の墓」のスタッフさん全員が聖子ちゃんファンになりファンクラブに入ったそうですね。おでこ聖子ちゃんも可愛くて可憐な民子でした。すみません、ちょっと訂正させてください。加藤治子さんは政夫のお母さん役で村井国夫さんと赤座美代子さんは政夫の兄夫妻役です。澤井監督がマキノ雅弘の助監督だったとはびっくり。馬場さんのおっしゃるとおり、若い2人のぎこちなさと初々しさ、ベテラン俳優さんの名演が生きたとても良い映画ですね!聖子ちゃんを取り上げてくださりありがとうございます!
面白い。この動画を見た後、夜のヒットスタジオの「裸足の季節」を見て衝撃を受けています。
今、youtu.beで裸足の季節を見ても、その歌声に惚れ込んでしまいます
ホイチョイさん歌謡史もお詳しい!面白かったです!百恵ちゃんが引退してこれから何を楽しんだら良いのか淋しく思っていたところ、聖子ちゃんが出てきてあっという間に乗り換えていました。小学生ながら、聖子ちゃんカットをしたくて短髪を伸ばし始めました。春やすこけいこがブリッコといじっても、クラスで私だけファン公言してました。ピンクレディも百恵ちゃんもシングル曲しか知りませんが、聖子曲はB面もアルバムもみんな歌えました。アメリカ進出や暴露本辺りで遠ざかりましたが、ドラマは2本とも楽しみました。いまだに別所哲也さんを、気弱なストーカーのイメージで観てしまうほどです。おでこショックも鮮明に覚えています。聖子カットの威力を再確認した感じでした。でも破局会見のカチューシャは可愛かったな。
聖子ちゃん、この番組に呼んでほしいです!
レッツゴーヤングは日曜日寝ころびながらみてたな 聖子トシちゃん他テレビの向こうはきらきらしてて こっちは明日から学校かと思いながら デビューから2年までの声は凄かった
『テニス、スキーサーフィンといった金のかかる遊びにシフト』して行ったリゾートが盛り上がり始めた時代に便乗したホイチョイさんの映画を見て育ちました。あのキラキラした時代はよかったですね〜〜〜。と懐かしんで海外からこの番組を見ています。
百恵さんのが確かに演技上手いんだけど、私は聖子ちゃんの野菊の墓のほうが泣けたし好きだな。あれは当時小学校4年で母に連れて行ってもらい映画観たんですけど、鼻水すする音がすごくて皆泣いてましたよ。母も隣の席のお姉さんも皆。大人でもこんなに泣くんだ”!と思った記憶があります。
すみません、アイドルヲタクとしてお話させていただきます。昨日、僕の推しメンが卒業することになりました。こう言うとき、ドンピシャな企画を提供してくださる馬場さんのチャンネルに淡い期待をしていたら、待ってました!!「松田聖子 特集」!!本当ね、今の自分からしたら、松田聖子さんを推してらっしゃる方が本当に羨ましいです。今でもファンの前で歌ってくださるんですから!アイドルの素晴らしさはその瞬間瞬間の美しさにあると思います。僕の推しメンが卒業するのは秋。卒業まで精一杯、推しメンを応援しようと思います!馬場さん、ありがとうございます!!
😊
テレビが娯楽の中心だった頃、懐かしい過去
まさかホイチョイで聖子とは・・・気まぐれコンセプトや見栄講座も70年代の窮屈な時代を抜けたところで一脈通じていますよね当時の先進性あふれる意気軒昂な作家陣を引き連れた天才ポップシンガーであったと思います楽曲は未だに色褪せない
百恵ちゃん 聖子ちゃん 歌も生き方もどっちも選べない優柔不断な私です。
松田聖子はリアルタイムでファンでした。映画はやはり『野菊の墓』がいいですね。王道なラブストーリーを王道で撮った澤井信一郎監督の演出手腕によるものが大きかったと思います。まだ田舎(秋田県)に住んでいたころ、彼女のコンサートを観に秋田市の秋田県民会館に行ったとき、TBSの『ザ・ベストテン』で「白いパラソル」が初登場1位を獲得して、コンサート後に生中継があるということで現場まで観に行きました。当時、秋田県ではTBS系の放送局がなくて放送自体は観ることができませんでした。かなり後になってしまいましたが、実際の放送を観ることができました。
馬場さんはホント面白いな〜
馬場さん嬉しそう😁*青春ど真ん中でしたね。
40年以上前の松田聖子のデビュー直後のエピソードです、私の住む地方都市にスーパーマーケットのイベントで新人の松田聖子が歌うという予告が発表されましたイベントの開催は2か月後、ところがその2か月で松田聖子の人気が急上昇、このままスーパーのイベントを実施したら危険だという判断でイベントは中止となってしまいました。駆け上っていったというのがふさわしい彼女でした。
おっしゃる通り『野菊の墓』(1981)は傑作。島田正吾が回想する主人公?役で出てくる。
丹波哲郎も出てますね
乗り換え結婚は、得意じゃないの?全くしたたかな女だからね。こういう女に関わると運勢が下がります。周りは不幸になります。
アップ!で映しても整形してシワもないから、オッケーじゃないか?しょっちゅう、整形して、スイス迄行って整形に勤しんでいるからね。本来なら、62にもなれば、シワくらいあります、聖子は お凸のシワもいつの間にか失くなっていますからね、
勉強になりました。
聖子ちゃん、、持論なんですが、蒲池法子が松田聖子という映画のヒロインを演じてる。松田聖子を演じながら、他の人格をやるというのは、至難の業聖子ちゃんの歌の中のヒロインの演技はアカデミー主演女優賞あげたい。ただ、コメディセンスは抜群に、凄かった。間のとり方、抑揚。志村けんさんとのコントは、下手な芸人より上手かった。
やたら山口百恵を持ち上げる中、TV放映の【野菊の花】を観て本当に驚いた。以降も殆ど松田聖子の野菊の花が話題になることも無く、TV放映も殆どされる事無く、評価をする人を見たことが無い。ところが、今回ホイチョイ的…で、やっと見る目がある人は評価してたんだと知った。ホント素晴らしい映画だったよ。画面も綺麗だったし。今でも視聴に耐えられる作品なんじゃ無いかな。凄い監督がいるもんだ。
野菊の墓の相手役公募…私の通っていた高校では…申込み用紙が部室にあったり、最終審査まで○先輩が残って、😊ベストテンに出たり…と話題でした。
聖子さんとは同じ昭和37生まれになりますが、最初は本名かと思ってましたが、デビュー前に出演したドラマの役名をそのまま芸名にしたと聞き、びっくりしました😎。本名は蒲池法子と言うらしいですね。ある意味、元祖のりピーですね🤣。でも、本名ででたら、多分売れなかったと思いますね。自分的には、年上の百恵さんが💖です。😂
山口百恵がビジネス大女優 でビジネス的には興行収入記録を達成したすれば、松田聖子はプライベート・ライフが大御所の女優のような喜怒哀楽の人生、ではないでしょうか?もしかして、松田聖子はプライベートの性格って、歌って踊ってた「It's style 95」な一面も持ち合わせていたとしたら、
下手演技といえば私スキで原田知世のスキーの下手な演技は最高でした🤭ふふ…でも、彼女水着でのスキューバダイビングシーンはよかったね😊
今回も大変勉強になりました!中森明菜特集もいつか是非に~✨
いつも楽しく視聴させていただいております.馬場さんの「野菊の如き君なりき」の濃霧のシーンのご指摘ですが,私は未観なのですが,セットでのスモーク撮影なら可能なのではないでしょうか.溝口健二の「雨月物語」ではスタジオに大きな川のセットを組み,船を滑らせています(そのとき船を押していたのはセカンドの田中徳三です).また,例えば「ウルトラQ」(これは35ミリ撮影です)の「クモ男爵」では,かなりの濃霧の効果をあげています.
松田聖子はCBSソニーとサンミュージックだったからこそ成功したと思っています。
高校のクラスの女の子はみんな聖子ちゃんカットにしてたよ
「わたしってブスだったの?」はOPの「大切なあなた」も大好きで毎週かかさず見てました。当時、なんだ聖子色々言われてるけど演技も自然で悪くないじゃんと思ってましたが間違いではなかったんですね
聖子ちゃんのデビュー時のラッキーさは、予定の80年3月末の上京を、「タイミングが大事」との占い?や内心の盛り上がった情熱にしたがって、79年7月に繰り上げたところから始まっている、と考えざるをえないですね。もちろん、本人の心がけや努力、ソニーの社員たちの心を捉えてしまったチャーミングさもあるでしょうが。
毎回面白いですね。私は男臭い世界の住人だったので、青春時代の80年代のはずなのに松田聖子にはまったく興味がありませんでした。ただどういうわけか野菊の墓は見ています。笑 (多分寝ちゃいました。すみません聖子ちゃん) 最後に紹介された2本は面白そうですね。大石静さんは二兎社の頃から知っています。面白い芝居を作ると芝居仲間から大評判でした。しかし共演者、宅麻伸、別所哲也、西島秀俊さん達、当たり前ですが超いい男揃いが松田聖子とドロドロは面白そう❤ やっぱりあんまりいい男すぎるとヤバいトラブルに巻き込まれますよね。あははは😂私は東京に出て来たらもう絶対に松田優作さんの映画の常連女優の中島ゆたかさんとか、范文雀さんとかセクシー無双みたいな女性と付き合うぞぅと息巻いていたのに上京したらすっかり時代が変わっていてぬいぐるみ可愛い子ちゃんだらけになっていて、結局、ぬいぐるみ女性に捕まってしまい逃げられなくなってしまいました。 笑笑で、ムッツリを決め込んだいた青春時代に胸の奥ではこっそりと西田ひかるちゃんと南野陽子ちゃんにヤラレていました。笑笑笑笑あ、そう言えば私が芸能界での仕事をしていた終盤あたりに武道館コンサートでの聖子ちゃんを直ぐそばで見ましたが美人でしたよ。若い頃よりスリムで少し焼けてたかな。むしろちょっとセクシーなアスリートみたいでゾクっとしたなぁ❤❤
ちと話がズレますが、内田裕也主演の『コミック雑誌なんかいらない』って映画を思い出しちゃいましたよ。
桃井かおりさんも出してくださいませ、よろしくお願いします
ザ・ベストテンの順位は、「番組へのリクエスト葉書」を重視しているという口実のもとに、かなり順位を操作していた印象ですがね…😅プルメリアの伝説は当時姉と一緒に観に行きましたねー😊聖子さんの破局会見ですがそもそもハッキリ郷ひろみさんとの交際を公式発表してなかったのにいきなり大っぴらに破局を明らかにするのが違和感でした
そうだった、そうだったと、懐かしく当時を思い出しました。どんな形でも松田聖子は絵になる、話題になる、叩ける、視聴率稼げるからとにかくワイドショーの格好の餌食でしたね。野球で言えばスポーツ新聞に出せば売れる江川卓ですかね。当時はすごいメンタルとすごい意志の強い、どんなに叩かれても凹たれない意志の強い女性だなーって感心してみていました。
小さな事ですが、岩崎宏美さんは70年代を代表するアイドル歌手ですよ!声を張るアイドル歌手は宏美さんの次は聖子さんだと思っています。
エクボのCMの子が歌ってると思ってたので聖子ちゃん初めて見た時ちょっとビミョーでしたw
イラストが美化過ぎ😅木下恵介版『野菊の墓』見たくなりました!
野菊の墓は、サンミュージック事務所もかなり力を入れていて、屋外撮影でトイレにもなかなかいけないのでキャンピングカーを用意されたんですよね。さらに政夫さん役のオーディションには、松村雄基さんや堤大二郎さんたちも応募されていたのですから東映もかなり力を入れていたのがわかります。カリブは、香港で2000年代初頭たのきん映画と一緒にDVD化されていましたよ。HMVで販売されていたので多分海賊盤ではないと思います。
小生の高校時代は、ガッツリとこの松田聖子の全盛期でしたw自分ではあまりこの人の「アイドル」としての姿は好みの対象外で、当時盛んに比較されていた河合奈保子の方が小生的には好みに合致してました。・・・ただ、歌声だけ取ると、当時の彼女の初期の頃の歌声は素晴らしかったと今でも思っています。詳しく解説されている「エクボ」のCMでのあの張りとボリュームのある歌声はかなり新鮮でしたね。てっきりあの歌はCMに出演されていた女優さんだかモデルさん自身が歌っているのだろうと思っていたら、全然違っていてすごくがっかりしたのを昨日の様に覚えています😅「初期の頃の歌声」と但し書きをしましたが、彼女の歌声だけに注視していたら、割と早い段階(デビュー2〜3曲くらいですかね?)で歌い方を変えたのか、それとも声変わりしたのか、妙にこねくり回した様な歌い方になった様な気がして、それからは歌声的にも彼女に関しては「う〜ん😰」となったのでした。ホイチョイさんがこの動画内で中山圭以子さんを取り上げていたのには驚きました。流石ご存じでしたか!彼女は小生と同い年(1964年生まれ)でして、初めて彼女を知ったのは中学1年生の時でした。当時ガキンチョだった小生は、小学館の「小学1年生」から始まる月刊学習雑誌を「六年生」まで購読していた流れ(連載していた「ドラえもん」の最新話がどうしても読みたかった)で、中学に入ったら「中1コース」を購読するか「中1時代」を購読するかで悩む事は一切ありませんでした。と言うのも当時「中1コース」のカバーガールを務めていた女の子が小生の好みどストライクのめっちゃ可愛い・・・というか綺麗な子で、その子こそ誰あろう、中山圭以子さんだったのでした。その後歌手デビューしたのも存じておりますが、その時はあの「中1コース」当時よりも若干ぽっちゃりしていて、「ありゃ?」と思ったのは内緒です(それでも綺麗な子ではありましたが)歌も上手かったですよ。なけなしの金はたいてレコード買いましたもん💦
超多忙なスケジュールの中で歌手として時代を生きていた松田聖子、彼女の歌う曲は、アイドルだった彼女の身に起きていた恋愛と同時進行していた部分もあったのではないか…。時効だと思うので、松田聖子の楽曲に深くかかわっていた「松本隆」さん、そろそろ、あの時代の逸話を、カミングアウトしてもいいんじゃないかと、個人的には思います。「ボクは知らない」って言われちゃうかもしれないけど。
明らかに最初から完成されていたのが松田聖子
大林宣彦監督 で女優 アイドル まとめてください。
聖子ちゃんは演技も微妙ながら映画館の大きなスクリーンでのフィルム写りが魅力皆無でしたテレビの歌番組ではめちゃくちゃ可愛いのに、、、薬師丸ひろ子はまったくその逆で歌番組に出ると、ん?可愛いか??となってしまうタイプ百恵ちゃんは大きなスクリーンでもまさに映画女優の貫禄
70年代の新御三家とかのアイドルは、アイドルよりはスタアと言う言葉が似合うと思います。絶対世の中にいないだろうカッコ良さの人たちから80年代隣のアイドルになった気がします。
高田馬場
ピンクレディーは好きだったけど、松田聖子はとにかくぶりっ子キャラ付けが大嫌いだったのに、途中で歌がばかうまだということに気づいたし歌がとにかくいいんだ神田正輝との結婚の時に、中島みゆきのオールナイトの枠で特番松田聖子のオールナイトやったんだけど、これがまぁ中島みゆきばりのガハハお姉ちゃんであることがわかって好きになりました(^◇^;) とっくにアイドル脱却してた頃しかしあのぶりっ子キャラも本人のキャラ付け作戦とは かなりしたたかな人間だったのですね
カリブ愛のシンフォニーはとても印象に残ってます。どんなゴミ映画でも最後のクレジットまで観る、と言うのが私の信条だけど生涯で唯一寝た映画。なぜ観たのかな?何かのカップリングで一緒に観たのかなぁ!
山口百恵さんは、二学年、上、松田聖子さんは、一学年、下、です。
百恵と聖子、演技の優劣を言えば、どっちもどっちだと思うけどね…
天はニ物を与えずとはよく言ったもので歌手としてトップレベルの人は概して演技はもう一つ。 松田聖子、中森明菜も歌手としては群を抜いていたが演技はもう一つだった。 逆に桜田淳子は歌唱力はイマイチ(あくまで私の主観です)だけど演技力はピカイチだった。
政夫さん役の方は確か早稲田高校で、対抗作の薬師丸ひろ子の相手役が慶應高校で早慶戦と言われた記憶が?民子の嫁入り道中に政夫が割り込み、野菊の花を渡すシーンは涙なしには観られません。そこに流れる花ひとひら⁇は名曲。失礼ながら松田聖子には興味ありませんが映画は秀作かと。
山口百恵さんは賞レースでも不遇でしたね、もう少しで届きそうな時も都はるみさんに阻まれる。80年代はメジャーソロアイドル黄金期で今と違いますね。この後おニャン子クラブ解散・アイドル冬の時代を経て今のグループアイドルって百花繚乱になる訳ですがグループ脱退後は女優の道を選んでしまい歌手を選んでも売れないパターンになってしまうのがおぢさんには的には寂しいですね。鈴木愛理さんの道を選ぶ人が少なすぎる^^;。
群雄割拠の80年代アイドルの中で、あなたの好きなアイドルをコメント欄で教えてください!(グッドボタン👍も押してくださいね)
齢を重ねるごとに益々美しさを増している原田知世さんの透明感が好きでした。彼女を見出した、角川春樹さんの審美眼には恐れ入ります。
『野菊の墓』は主題歌の『花一色』も素晴らしかったです。この曲が映画館で流れた瞬間、「松田聖子ってこんな哀しい曲も歌えるんだ…」と歌手としての新たな魅力に気付かされました。
このチャンネルで松田聖子の話題が聞けるなんて予想外でした!団塊ジュニア世代(1973年生まれ)の私のとっても、松田聖子登場によって80年代は、一気にカラフルでポップな感じになった記憶です。70年代は、くすんだセピア色。音楽サウンドも、番組の座付きバンドによるホーンやストリングスによる伴奏から、ニューミュージック界のテイストが加わり、彼女の存在と相まってガラッと変わった印象です。
百恵ちゃんも、聖子ちゃんも、大好きです😊❤詳しく、わかりやすく、色々な話を聞くことができて、嬉しいです
野菊の墓、見に行きました。
懐かしいですね〜
儚げで泣けましたよ。
高校1年の時に聞いた裸足の季節、あの声は衝撃だった。それと、松田聖子のアルバムだけはドライブに行くときのカセットテープとして他のニューミュージックの歌手と同列に扱われていましたね。
松田聖子さんのセンスのよさは、言葉にならないです。UA-camで顔を出してくれないかなあ。また、元気をもらえそう😀
山口百恵の「野菊の墓」はよかったなあ。まったく期待しないで、寝っころりながら観ていたらいつの間にか泣いていた。
プロ目線でのお話しはとても貴重。勉強になります。
私も松田聖子と言うアーティストを心から尊敬しています。
「天性の明るさ」本当にそうでした。クラスの男子はみんな好きで、必ずポスターを貼ってましたね。
1980年に聖子ちゃんを初めて見たときの衝撃を今も忘れません。
驚きの可愛さと瑞々しさ!今までのアイドルが吹き飛びました。
「野菊の墓」のスタッフさん全員が聖子ちゃんファンになりファンクラブに入ったそうですね。
おでこ聖子ちゃんも可愛くて可憐な民子でした。
すみません、ちょっと訂正させてください。
加藤治子さんは政夫のお母さん役で村井国夫さんと赤座美代子さんは政夫の兄夫妻役です。
澤井監督がマキノ雅弘の助監督だったとはびっくり。
馬場さんのおっしゃるとおり、若い2人のぎこちなさと初々しさ、ベテラン俳優さんの名演が生きたとても良い映画ですね!
聖子ちゃんを取り上げてくださりありがとうございます!
面白い。この動画を見た後、夜のヒットスタジオの「裸足の季節」を見て衝撃を受けています。
今、youtu.beで裸足の季節を見ても、その歌声に惚れ込んでしまいます
ホイチョイさん歌謡史もお詳しい!面白かったです!
百恵ちゃんが引退してこれから何を楽しんだら良いのか淋しく思っていたところ、聖子ちゃんが出てきてあっという間に乗り換えていました。小学生ながら、聖子ちゃんカットをしたくて短髪を伸ばし始めました。春やすこけいこがブリッコといじっても、クラスで私だけファン公言してました。ピンクレディも百恵ちゃんもシングル曲しか知りませんが、聖子曲はB面もアルバムもみんな歌えました。
アメリカ進出や暴露本辺りで遠ざかりましたが、ドラマは2本とも楽しみました。いまだに別所哲也さんを、気弱なストーカーのイメージで観てしまうほどです。
おでこショックも鮮明に覚えています。聖子カットの威力を再確認した感じでした。でも破局会見のカチューシャは可愛かったな。
聖子ちゃん、この番組に呼んでほしいです!
レッツゴーヤングは日曜日寝ころびながらみてたな 聖子トシちゃん他テレビの向こうはきらきらしてて こっちは明日から学校かと思いながら デビューから2年までの声は凄かった
『テニス、スキーサーフィンといった金のかかる遊びにシフト』して行ったリゾートが盛り上がり始めた時代に便乗したホイチョイさんの映画を見て育ちました。あのキラキラした時代はよかったですね〜〜〜。と懐かしんで海外からこの番組を見ています。
百恵さんのが確かに演技上手いんだけど、私は聖子ちゃんの野菊の墓のほうが泣けたし好きだな。
あれは当時小学校4年で母に連れて行ってもらい映画観たんですけど、鼻水すする音がすごくて
皆泣いてましたよ。
母も隣の席のお姉さんも皆。
大人でもこんなに泣くんだ”!と思った記憶があります。
すみません、アイドルヲタクとしてお話させていただきます。
昨日、僕の推しメンが卒業することになりました。
こう言うとき、ドンピシャな企画を提供してくださる馬場さんのチャンネルに淡い期待をしていたら、待ってました!!
「松田聖子 特集」!!
本当ね、今の自分からしたら、松田聖子さんを推してらっしゃる方が本当に羨ましいです。
今でもファンの前で歌ってくださるんですから!
アイドルの素晴らしさはその瞬間瞬間の美しさにあると思います。
僕の推しメンが卒業するのは秋。
卒業まで精一杯、推しメンを応援しようと思います!
馬場さん、ありがとうございます!!
😊
テレビが娯楽の中心だった頃、懐かしい過去
まさかホイチョイで聖子とは・・・気まぐれコンセプトや見栄講座も70年代の窮屈な時代を抜けたところで一脈通じていますよね
当時の先進性あふれる意気軒昂な作家陣を引き連れた天才ポップシンガーであったと思います
楽曲は未だに色褪せない
百恵ちゃん 聖子ちゃん 歌も生き方もどっちも選べない優柔不断な私です。
松田聖子はリアルタイムでファンでした。映画はやはり『野菊の墓』がいいですね。王道なラブストーリーを王道で撮った澤井信一郎監督の演出手腕によるものが大きかったと思います。まだ田舎(秋田県)に住んでいたころ、彼女のコンサートを観に秋田市の秋田県民会館に行ったとき、TBSの『ザ・ベストテン』で「白いパラソル」が初登場1位を獲得して、コンサート後に生中継があるということで現場まで観に行きました。当時、秋田県ではTBS系の放送局がなくて放送自体は観ることができませんでした。かなり後になってしまいましたが、実際の放送を観ることができました。
馬場さんはホント面白いな〜
馬場さん嬉しそう😁*青春ど真ん中でしたね。
40年以上前の松田聖子のデビュー直後のエピソードです、私の住む地方都市にスーパーマーケットのイベントで新人の松田聖子が歌うという予告が発表されましたイベントの開催は2か月後、ところがその2か月で松田聖子の人気が急上昇、このままスーパーのイベントを実施したら危険だという判断でイベントは中止となってしまいました。駆け上っていったというのがふさわしい彼女でした。
おっしゃる通り『野菊の墓』(1981)は傑作。島田正吾が回想する主人公?役で出てくる。
丹波哲郎も出てますね
乗り換え結婚は、得意じゃないの?
全くしたたかな女だからね。
こういう女に関わると運勢が下がります。
周りは不幸になります。
アップ!で映しても
整形してシワもないから、オッケーじゃないか?
しょっちゅう、整形して、スイス迄行って
整形に勤しんでいるからね。
本来なら、62にもなれば、シワくらいあります、聖子は お凸のシワもいつの間にか失くなっていますからね、
勉強になりました。
聖子ちゃん、、持論なんですが、蒲池法子が松田聖子という映画のヒロインを演じてる。
松田聖子を演じながら、他の人格をやるというのは、至難の業
聖子ちゃんの歌の中のヒロインの演技はアカデミー主演女優賞あげたい。
ただ、コメディセンスは抜群に、凄かった。間のとり方、抑揚。
志村けんさんとのコントは、下手な芸人より上手かった。
やたら山口百恵を持ち上げる中、TV放映の【野菊の花】を観て本当に驚いた。以降も殆ど松田聖子の野菊の花が話題になることも無く、TV放映も殆どされる事無く、評価をする人を見たことが無い。ところが、今回ホイチョイ的…で、やっと見る目がある人は評価してたんだと知った。ホント素晴らしい映画だったよ。画面も綺麗だったし。今でも視聴に耐えられる作品なんじゃ無いかな。凄い監督がいるもんだ。
野菊の墓の相手役公募…私の通っていた高校では…申込み用紙が部室にあったり、最終審査まで○先輩が残って、😊ベストテンに出たり…と話題でした。
聖子さんとは同じ昭和37生まれになりますが、最初は本名かと思ってましたが、デビュー前に出演したドラマの役名をそのまま芸名にしたと聞き、びっくりしました😎。本名は蒲池法子と言うらしいですね。ある意味、元祖のりピーですね🤣。でも、本名ででたら、多分売れなかったと思いますね。自分的には、年上の百恵さんが💖です。😂
山口百恵がビジネス大女優 でビジネス的には興行収入記録を達成したすれば、
松田聖子はプライベート・ライフが大御所の女優のような喜怒哀楽の人生、ではないでしょうか?
もしかして、松田聖子はプライベートの性格って、歌って踊ってた「It's style 95」な一面も持ち合わせていたとしたら、
下手演技といえば
私スキで
原田知世のスキーの下手な演技は最高でした🤭ふふ…
でも、彼女水着でのスキューバダイビングシーンはよかったね😊
今回も大変勉強になりました!中森明菜特集もいつか是非に~✨
いつも楽しく視聴させていただいております.馬場さんの「野菊の如き君なりき」の濃霧のシーンのご指摘ですが,私は未観なのですが,セットでのスモーク撮影なら可能なのではないでしょうか.溝口健二の「雨月物語」ではスタジオに大きな川のセットを組み,船を滑らせています(そのとき船を押していたのはセカンドの田中徳三です).また,例えば「ウルトラQ」(これは35ミリ撮影です)の「クモ男爵」では,かなりの濃霧の効果をあげています.
松田聖子はCBSソニーとサンミュージックだったからこそ成功したと思っています。
高校のクラスの女の子はみんな聖子ちゃんカットにしてたよ
「わたしってブスだったの?」はOPの「大切なあなた」も大好きで
毎週かかさず見てました。当時、なんだ聖子色々言われてるけど
演技も自然で悪くないじゃんと思ってましたが間違いではなかったんですね
聖子ちゃんのデビュー時のラッキーさは、予定の80年3月末の上京を、「タイミングが大事」との占い?や内心の盛り上がった情熱にしたがって、79年7月に繰り上げたところから始まっている、と考えざるをえないですね。もちろん、本人の心がけや努力、ソニーの社員たちの心を捉えてしまったチャーミングさもあるでしょうが。
毎回面白いですね。私は男臭い世界の住人だったので、青春時代の80年代のはずなのに松田聖子にはまったく興味がありませんでした。ただどういうわけか野菊の墓は見ています。笑 (多分寝ちゃいました。すみません聖子ちゃん)
最後に紹介された2本は面白そうですね。大石静さんは二兎社の頃から知っています。
面白い芝居を作ると芝居仲間から大評判でした。
しかし共演者、宅麻伸、別所哲也、西島秀俊さん達、当たり前ですが超いい男揃いが松田聖子とドロドロは面白そう❤ やっぱりあんまりいい男すぎるとヤバいトラブルに巻き込まれますよね。あははは😂
私は東京に出て来たらもう絶対に松田優作さんの映画の常連女優の中島ゆたかさんとか、
范文雀さんとかセクシー無双みたいな女性と付き合うぞぅと息巻いていたのに上京したらすっかり時代が変わっていてぬいぐるみ可愛い子ちゃんだらけになっていて、結局、ぬいぐるみ女性に捕まってしまい逃げられなくなってしまいました。 笑笑
で、ムッツリを決め込んだいた青春時代に胸の奥ではこっそりと西田ひかるちゃんと南野陽子ちゃんにヤラレていました。笑笑笑笑
あ、そう言えば私が芸能界での仕事をしていた終盤あたりに武道館コンサートでの聖子ちゃんを直ぐそばで見ましたが美人でしたよ。若い頃よりスリムで少し焼けてたかな。
むしろちょっとセクシーなアスリートみたいでゾクっとしたなぁ❤❤
ちと話がズレますが、内田裕也主演の『コミック雑誌なんかいらない』って映画を思い出しちゃいましたよ。
桃井かおりさんも出してくださいませ、よろしくお願いします
ザ・ベストテンの順位は、「番組へのリクエスト葉書」を重視しているという口実のもとに、かなり順位を操作していた印象ですがね…😅
プルメリアの伝説は当時姉と一緒に観に行きましたねー😊
聖子さんの破局会見ですがそもそもハッキリ郷ひろみさんとの交際を公式発表してなかったのにいきなり大っぴらに破局を明らかにするのが違和感でした
そうだった、そうだったと、懐かしく当時を思い出しました。
どんな形でも松田聖子は絵になる、話題になる、叩ける、視聴率稼げるからとにかくワイドショーの格好の餌食でしたね。
野球で言えばスポーツ新聞に出せば売れる江川卓ですかね。
当時はすごいメンタルとすごい意志の強い、どんなに叩かれても凹たれない意志の強い女性だなーって感心してみていました。
小さな事ですが、岩崎宏美さんは70年代を代表するアイドル歌手ですよ!
声を張るアイドル歌手は宏美さんの次は聖子さんだと思っています。
エクボのCMの子が歌ってると思ってたので聖子ちゃん初めて見た時ちょっとビミョーでしたw
イラストが美化過ぎ😅
木下恵介版『野菊の墓』見たくなりました!
野菊の墓は、サンミュージック事務所もかなり力を入れていて、屋外撮影でトイレにもなかなかいけないのでキャンピングカーを用意されたんですよね。さらに政夫さん役のオーディションには、松村雄基さんや堤大二郎さんたちも応募されていたのですから東映もかなり力を入れていたのがわかります。
カリブは、香港で2000年代初頭たのきん映画と一緒にDVD化されていましたよ。HMVで販売されていたので多分海賊盤ではないと思います。
小生の高校時代は、ガッツリとこの松田聖子の全盛期でしたw
自分ではあまりこの人の「アイドル」としての姿は好みの対象外で、当時盛んに比較されていた河合奈保子の方が小生的には好みに合致してました。・・・ただ、歌声だけ取ると、当時の彼女の初期の頃の歌声は素晴らしかったと今でも思っています。詳しく解説されている「エクボ」のCMでのあの張りとボリュームのある歌声はかなり新鮮でしたね。てっきりあの歌はCMに出演されていた女優さんだかモデルさん自身が歌っているのだろうと思っていたら、全然違っていてすごくがっかりしたのを昨日の様に覚えています😅「初期の頃の歌声」と但し書きをしましたが、彼女の歌声だけに注視していたら、割と早い段階(デビュー2〜3曲くらいですかね?)で歌い方を変えたのか、それとも声変わりしたのか、妙にこねくり回した様な歌い方になった様な気がして、それからは歌声的にも彼女に関しては「う〜ん😰」となったのでした。ホイチョイさんがこの動画内で中山圭以子さんを取り上げていたのには驚きました。流石ご存じでしたか!彼女は小生と同い年(1964年生まれ)でして、初めて彼女を知ったのは中学1年生の時でした。当時ガキンチョだった小生は、小学館の「小学1年生」から始まる月刊学習雑誌を「六年生」まで購読していた流れ(連載していた「ドラえもん」の最新話がどうしても読みたかった)で、中学に入ったら「中1コース」を購読するか「中1時代」を購読するかで悩む事は一切ありませんでした。と言うのも当時「中1コース」のカバーガールを務めていた女の子が小生の好みどストライクのめっちゃ可愛い・・・というか綺麗な子で、その子こそ誰あろう、中山圭以子さんだったのでした。その後歌手デビューしたのも存じておりますが、その時はあの「中1コース」当時よりも若干ぽっちゃりしていて、「ありゃ?」と思ったのは内緒です(それでも綺麗な子ではありましたが)歌も上手かったですよ。なけなしの金はたいてレコード買いましたもん💦
超多忙なスケジュールの中で歌手として時代を生きていた松田聖子、彼女の歌う曲は、アイドルだった彼女の身に起きていた恋愛と同時進行していた部分もあったのではないか…。
時効だと思うので、松田聖子の楽曲に深くかかわっていた「松本隆」さん、そろそろ、あの時代の逸話を、カミングアウトしてもいいんじゃないかと、個人的には思います。
「ボクは知らない」って言われちゃうかもしれないけど。
明らかに最初から完成されていたのが松田聖子
大林宣彦監督 で女優 アイドル まとめてください。
聖子ちゃんは演技も微妙ながら
映画館の大きなスクリーンでの
フィルム写りが魅力皆無でした
テレビの歌番組ではめちゃくちゃ可愛いのに、、、
薬師丸ひろ子はまったくその逆で
歌番組に出ると、ん?可愛いか??
となってしまうタイプ
百恵ちゃんは大きなスクリーンでも
まさに映画女優の貫禄
70年代の新御三家とかのアイドルは、アイドルよりはスタアと言う言葉が似合うと思います。絶対世の中にいないだろうカッコ良さの人たちから80年代隣のアイドルになった気がします。
高田馬場
ピンクレディーは好きだったけど、松田聖子はとにかくぶりっ子キャラ付けが大嫌いだった
のに、途中で歌がばかうまだということに気づいたし歌がとにかくいいんだ
神田正輝との結婚の時に、中島みゆきのオールナイトの枠で特番松田聖子のオールナイトやったんだけど、これがまぁ中島みゆきばりのガハハお姉ちゃんであることがわかって好きになりました(^◇^;) とっくにアイドル脱却してた頃
しかしあのぶりっ子キャラも本人のキャラ付け作戦とは かなりしたたかな人間だったのですね
カリブ愛のシンフォニーはとても印象に残ってます。
どんなゴミ映画でも最後のクレジットまで観る、と言うのが私の信条だけど生涯で唯一寝た映画。
なぜ観たのかな?
何かのカップリングで一緒に観たのかなぁ!
山口百恵さんは、二学年、上、松田聖子さんは、一学年、下、です。
百恵と聖子、演技の優劣を言えば、どっちもどっちだと思うけどね…
天はニ物を与えずとはよく言ったもので歌手としてトップレベルの人は概して演技はもう一つ。
松田聖子、中森明菜も歌手としては群を抜いていたが演技はもう一つだった。
逆に桜田淳子は歌唱力はイマイチ(あくまで私の主観です)だけど演技力はピカイチだった。
政夫さん役の方は確か早稲田高校で、対抗作の薬師丸ひろ子の相手役が慶應高校で早慶戦と言われた記憶が?民子の嫁入り道中に政夫が割り込み、野菊の花を渡すシーンは涙なしには観られません。そこに流れる花ひとひら⁇は名曲。失礼ながら松田聖子には興味ありませんが映画は秀作かと。
山口百恵さんは賞レースでも不遇でしたね、もう少しで届きそうな時も都はるみさんに阻まれる。
80年代はメジャーソロアイドル黄金期で今と違いますね。
この後おニャン子クラブ解散・アイドル冬の時代を経て今のグループアイドルって百花繚乱になる訳ですがグループ脱退後は女優の道を選んでしまい歌手を選んでも売れないパターンになってしまうのがおぢさんには的には寂しいですね。
鈴木愛理さんの道を選ぶ人が少なすぎる^^;。