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子供がアーケードゲームで負けるたびに、後ろからコインを入れて何度もコンテニューさせてくれるお母さんのイメージ
藺相如、王翦、そして蕭何のように身の振り方まで完璧で天寿を全うした人が私は好き
劉邦が秦の首都を落としたときに、皆がまっしぐらに後宮・宝物蔵に走ったのに対し、蕭何だけは書庫に走って秦の内政文書を確保したおかげで、劉邦軍の内政能力は高まり、兵站の強化につながったと思います。そういう所も素晴らしいと思います。
直江兼続が朝鮮出兵のおり書庫から書物を持ち出したが蕭何の例を真似したのだろうか?
ミスター無限残機、世界史最強クラスの内政官
蕭何は漢初三傑の中でも、最も決定的な役割を果たした一人だと思います。地味ですが誰よりも重要な仕事をこなし、天下統一をサポートしたのはもちろん、法整備や韓信の誅殺、曹参への引継ぎなど、漢初の安定化に大きく貢献しています。のちに中国史上最強の朝代のひとつとされる漢帝国四百年の礎を築いたと言っても過言ではありません。楚漢戦争から前漢初期の人物の中で、わたしは蕭何がかなり気に入っていますね。
劉邦が負ければ負けるほど兵が増えていくという珍現象が起きたのも蕭何がいればこそなんでしょう。
滅茶苦茶、有能な人ですね…人物眼、才知に優れ、多くの人に慕われたことでしょう。劉邦と蕭何の話はなんか面白いですね🤣なんだかんだで素敵な関係だと思います。
世界史上に残る最強クラスのの兵站お化け……こういう実務家タイプが支えてないと覇業は成し遂げられないですよね
『戦の素人は戦術を語りがたり、戦の玄人は兵站を語る』という言葉があり、蕭何こそがその兵站を担った傑物ですよね❤韓信・張良・蕭何という三傑を揃って配下に迎えれたことが劉邦の最大の幸運でしょうね。ただこの三傑を活かした劉邦も、『将たる中の将』の大器だったことも間違いないです。
劉邦の猜疑心を批判する人が多いけどそもそも数年前まで飲み屋で飲んだくれてた自分に周りが素直に従うと考えられる方が難しい
楚漢戦争の話になると大体「蕭何は化け物」で帰結するんだよね
立ち上げから曹参と蕭何が付いてくる攻守盤石っぷり
人材は項羽より多かった。
簫何と聞いて飛んできました乱世での内政手腕なら中国史上最高でしょう兵站は切らさないのに領地からの反乱一切無しという後方支援の鑑
俺も!蕭何に出会わなかったら劉邦軍は早々と全滅して資料にすら残ってないでしょー!
簫何が第一に評価されるのは、広大な中華大陸ならではと言った感じですね~
蕭可最高だし、蕭可を功臣第一位にする劉邦も最高なんだよなあ。この瞬間は戦闘シーンでもないのにゾクゾクする。(笑)
名宰相のお手本のような人物ですね。政治家で言えば蜀の諸葛亮や越の范蠡もいいですね。個人的には斉の桓公に仕えた管仲の解説が見たいです
劉邦は張良や蕭何が居なければ、ただのボンクラのチンピラなんだけど、張良や蕭何など英傑を用いた事だけは、史上稀にみる才気。劉邦もまた英雄。
兵站で失敗した例(どっかの武神)もたくさんありますから蕭何は非凡なんだと思います。漢の初期の功臣でも最後は反乱の嫌疑をかけられる人や早期に職を退いた人、逃亡した人もいるので職を全うした蕭何はやはり非凡な人材なんだと思います。
蕭何関連だと横山先生の史記の劉邦の台詞「んもう。わしにこんな心配させおって」がどうしても頭に…。
でもあのセリフはup主ですら「訳がわからない感情」と表現した、あの時の劉邦の気持を上手く表してると思うw
秦の厳しい法が蕭何という能吏の基礎をつくったのだろうからなんだか皮肉だ。秦法を変えたかった人だと考えると、晩年全財産投げうてたことや咸陽猛ダッシュがわかる気がする
蕭何の凄いところは、兵站管理能力なんだけど、その中で際立っているのが、秦によってある程度整備されていたとは言え、まだまだ未発達のインフラしか無い道路事情で、各地を転戦(転進)している劉邦軍に兵員物資が滞ることなく届いていたことかと。秦を滅亡させた際に、真っ先に書庫を抑えて、そこに収蔵されていた戸籍簿や地図を収集したのも、円滑な兵站管理を行うためだと思いますが、それらが在っても、圧倒的優勢な項羽軍に奪われることなく兵站を維持できたということは、彼我の軍がどこにいるか常に把握している上に、確実に送り届けることができる兵站部隊を整備できていた証拠なので、そういったところを整備管理した点が最もすごいと思います。そう考えると、実際に劉邦の元へ、兵員物資を送り届けていた実行部隊ももっと評価されるべきだと思うんですが、このへんって記録無いんですかね?
劉邦が皇帝に値すると思うのは、ショウカをもっとも高く評価したことだ。日本軍は兵站を軽視していて米国に敗れ去った。敵の兵站を破壊しようとしなかった。逆に日本は輸送船を沈められまくった。
中国史の中で最も尊敬する偉人。地味だけど。
三國志の正史では曹操は鍾繇を蕭何に喩えていた。諸葛亮も「管仲、蕭何に匹敵する」と評価された。
劉邦の晩年を見てるとショウカ達は何でここまでして仕えたんだろう
前漢は蕭何プロデュースの作品だと思っています。主役は劉邦、敵役に項羽。細かい戦略や具体的な策は考えつかなくても(大計は平和)、適材適所の人材を見つけ、管理、運営する、と考えると蕭何がこの時代の真の主役なのでは?と考えますね。あ~個人的に好きなのは、張良と藺相如です(笑)。才覚と同時に、任侠的な気質がある方に魅力を感じます。
こいつが何よりやばいのは兵站より人を見抜く目と何が大事か見抜ける目、生きるためならあらゆるしがらみを無視できる行動力なんだよなあこれらに比べれば政、兵站関連はぶっちゃけおまけ
用兵の素人は戦術を語り用兵の玄人は戦略を語り戦争の玄人は兵站を語る。何かで聞いた言葉ですが、自分は好きな言葉です。偉そうに戦場でどう勝つかを語るのが素人偉そうに軍議で優位に戦況を作るかを語るのが玄人前線で偉そうに見下されながら、戦争を維持するのが本当の玄人って自分は解釈しております。
劉邦も人の意見をよく聞くけど、蕭何も人の意見をよく聞いたから劉邦の嫌疑から上手く逃れられたんだな。
三傑で一番地味だけど、一番重要な人だと思う。
曹参って蜀漢の費禕みたいな人よな・・・遊び好きが酒好きになっただけみたいに感じる。ちゃんと職務を停滞させてないし。
三傑の中でも最後まで生き残ってる所も評価ポイント
陳平は三傑じゃないんだ劉邦死後の漢帝国を守った意味では陳平も酸欠に負けないのに
@@真夏のまなったん たしか三傑は蕭何と張良そして韓進だったよ
陳平は三傑には入らんけど、間違いなく5本の指には入ると思う。
前線での戦闘指揮が苦手なだけで的確な補給手配や韓信推挙の件を見ても戦略レベルでの軍事的な才能が高かった事が伺えます
めっちゃ面白かったです
蕭何キター!嬉しい!ある意味劉邦より好きです。ありがとうございます!
現代人にはわからない感覚だろうが、当時の情報の価値は正に価千金。ましてやそれが国家運営に関わる情報なら、聡い人は喉から手が出る程欲しがっただろうね。
あの劉邦に仕えて務め上げられただけですごい張良でさえ仙人になると距離を置いたのに
相国は日本の大政大臣にあたります、平清盛も出家後は相国と呼ばれていました、あと足利義満も
蕭何大好き
蕭何はキャゼルヌと重なる所があるな
なるほど!
銀河英雄伝説の著者田中芳樹さんは、中国の歴史の造詣が深い。キャゼルヌ先輩のモデルは、理想的な補佐役である蕭何だと思います。
秦以前の文献というと、始皇帝の焚書坑儒で多く消失したイメージが強いけど、実際には咸陽に乗り込んだ項羽が火を放った時のほうが、多くの文書が失われたんよねだから蕭何がその直前に書物を押収していなければ、後世に伝わった文献はもっと少なくなっていたと言われている
晩年の蕭何と曹参は、お互い仲が悪いけど誰よりもお互いを買っているという、何とも言えない関係になっているw
蕭何ってよく考えると、劉邦が勝っても、項羽が勝ってもどちらにも、つける立ち位置ですよね。劉邦が敗走してきても函谷関を閉ざしちゃう事もできますし••••。もっともそんな事をする人間なら劉邦に後方を任せられないと思いますが。
蕭何が兵站を完璧にこなし度々敗れる劉邦へ兵の増員を送っているが、送られる方の兵隊の心境は如何に?兵1「劉邦様また大敗して多くの兵を失ったってよ、それで蕭何様は今度は俺たちを増員として送るんだとよ。」兵2「マジかよ。俺たちは消耗品じゃねぇんだぞ!」と言う具合に兵が怒ったり嫌がらなかったんだろうか。
でも劉邦の所に行けば、とりあえず飯は食えるからねえ。戦乱で土地が荒れて食えなくなったら、ここに来るしかないでしょ。
むしろ逆のような気がする。兵隊も足りないのに戦い続けるのかよ?フザケルな!次の戦いで俺は確実に死ぬ。殺される前に逃亡しよう、と思うのでは?下っ端の兵隊だって勝ちたい、生き残りたいのだと思います。
漢の前後はぐちゃぐちゃの戦争が多かった時代やで漢になり太平になったことを思えば戦史の中でも幸運な方
簫何絶対敵にしたくない男コイツを敵に廻したらチョー厄介だ(T^T)
蕭何は地方の小役人の立場にあった人物だから、もともと大軍を率いるような能力があった人物ではなかったはずだが地位が人を育てるか、それとも乱世が隠れた能力を発揮させたか知らないが、歴史に残る名宰相に彼を押し上げたな劉邦は項羽に対して反旗を翻した時、緒戦で関中など穀倉地帯を得る事に成功したからだ。項羽は劉邦討伐で、次々と勝利して侵攻するが、侵攻を続けるほどに補給路は細くなり一方で劉邦は穀倉地帯を得ているから、幾らでも軍糧が得られた。最後には兵站を維持できなくなった項羽は、劉邦と和議を結ぶしかないそういう状況にまで陥ったが、その挙句、撤退の最中に後方をつかれ敗北した
100戦したってのは例えだよね。
景帝?恵帝の間違いでは?
負け続けの劉邦の元に送られる兵士の気持ちになると、蕭何も酷な人だと思う。韓信の進退も含めて、もしかするとサイコパスのような情になびかない部分はあったのかもしれない。もしもそうならば自分とは真逆の劉邦は興味深い存在だったのかもしれませんね。
この人の後任の曹参も有能よな
軍には好かれたろうが、民にはどうだったのか。劉邦の期待に応えるということはつまりは人民への搾取や使役が少なからずあったはずでこの点も鑑みて評価すべかも知れません。
私がこうなりたいと思う人物。
事務員さんを馬鹿にする現場至上主義者の輩は蕭何に学べ!
それな!現代でいうと確かにその理屈になりますよね。劉邦・・・社長蕭何・・・総務・経理・人事の最高責任者張良・・・企画・戦略のアドバイザーの最高責任者韓信・・・現場の最高責任者事務員さんを馬鹿にする人は絶対仕事がうまくいかないし、事務員さんをバカにしない人はこの話を知らなくても本能的に理解しているのでしょうな。
領収書がないと経費は出しませんっ!キッパリ
さとり様が心理戦・・・?
トランプ原作のさとりは圧勝だろうな。「100回戦って99回負けた」って局地戦も含めての話かな?多分盛っているかもしれないですが。
ナポレオンのベルティエ、豊臣政権の石田三成みたいな感じ@_@
高位に昇ると、身内が敵みたいな世界に踏み込んじゃうのね。そして、判断はトップの気分次第というw
劉邦「失礼な。三回ぐらいは勝ったぞ」。
後は韓信で三役揃い踏み待ってまっせ
蕭何失くして、劉邦の天下はなかった。
なんでこんな傑物が地方に。
楚國彭城沛縣人,劉邦同鄉,掌控軍糧,兵員補充,製定章法,安定民心,開國功臣。喔!
豪気豪気張良を超えると言う強者が集う(^ω^)
項羽とまともにやりあえる人物っていう時点で相当化物だもんな韓信・・・その才能を瞬時に見切る簫何も大概だけど。
七並べで、6とか8とかをギリギリまで出さず、限界までパスして他のプレイヤーを破綻させようとするタイプの人間なので、トランプの時は地が出ないように気をつけてます
ババ抜きも2人だけでやったらつまらんで。ソースはわい
法治国家か?兵站国家か?そもそも国家には『 兵站国家 』など無い在るのは税制と財政果たして兵站 ≧ 税制 + 財政兵站 ≦ 税制 + 財政法治無き(財政+税制)国家あの香港騒動は簫何の時代には既に予言されていた(^ω^)
子供がアーケードゲームで負けるたびに、
後ろからコインを入れて何度もコンテニューさせてくれるお母さんのイメージ
藺相如、王翦、そして蕭何のように身の振り方まで完璧で天寿を全うした人が私は好き
劉邦が秦の首都を落としたときに、皆がまっしぐらに後宮・宝物蔵に走ったのに対し、蕭何だけは書庫に走って秦の内政文書を確保したおかげで、劉邦軍の内政能力は高まり、兵站の強化につながったと思います。そういう所も素晴らしいと思います。
直江兼続が朝鮮出兵のおり書庫から書物を持ち出したが蕭何の例を真似したのだろうか?
ミスター無限残機、世界史最強クラスの内政官
蕭何は漢初三傑の中でも、最も決定的な役割を果たした一人だと思います。地味ですが誰よりも重要な仕事をこなし、天下統一をサポートしたのはもちろん、法整備や韓信の誅殺、曹参への引継ぎなど、漢初の安定化に大きく貢献しています。のちに中国史上最強の朝代のひとつとされる漢帝国四百年の礎を築いたと言っても過言ではありません。楚漢戦争から前漢初期の人物の中で、わたしは蕭何がかなり気に入っていますね。
劉邦が負ければ負けるほど兵が増えていくという珍現象が起きたのも蕭何がいればこそなんでしょう。
滅茶苦茶、有能な人ですね…
人物眼、才知に優れ、多くの人に慕われたことでしょう。
劉邦と蕭何の話はなんか面白いですね🤣
なんだかんだで素敵な関係だと思います。
世界史上に残る最強クラスのの兵站お化け……
こういう実務家タイプが支えてないと覇業は成し遂げられないですよね
『戦の素人は戦術を語りがたり、戦の玄人は兵站を語る』
という言葉があり、蕭何こそがその兵站を担った傑物ですよね❤
韓信・張良・蕭何という三傑を揃って配下に迎えれたことが劉邦の最大の幸運でしょうね。ただこの三傑を活かした劉邦も、『将たる中の将』の大器だったことも間違いないです。
劉邦の猜疑心を批判する人が多いけど
そもそも数年前まで飲み屋で飲んだくれてた自分に周りが素直に従うと考えられる方が難しい
楚漢戦争の話になると大体「蕭何は化け物」で帰結するんだよね
立ち上げから曹参と蕭何が付いてくる攻守盤石っぷり
人材は項羽より多かった。
簫何と聞いて飛んできました
乱世での内政手腕なら中国史上最高でしょう
兵站は切らさないのに領地からの反乱一切無しという後方支援の鑑
俺も!
蕭何に出会わなかったら劉邦軍は早々と全滅して資料にすら残ってないでしょー!
簫何が第一に評価されるのは、広大な中華大陸ならではと言った感じですね~
蕭可最高だし、蕭可を功臣第一位にする劉邦も最高なんだよなあ。
この瞬間は戦闘シーンでもないのにゾクゾクする。(笑)
名宰相のお手本のような人物ですね。政治家で言えば蜀の諸葛亮や越の范蠡もいいですね。個人的には斉の桓公に仕えた管仲の解説が見たいです
劉邦は張良や蕭何が居なければ、ただのボンクラのチンピラなんだけど、張良や蕭何など英傑を用いた事だけは、史上稀にみる才気。
劉邦もまた英雄。
兵站で失敗した例(どっかの武神)もたくさんありますから蕭何は非凡なんだと思います。漢の初期の功臣でも最後は反乱の嫌疑をかけられる人や早期に職を退いた人、逃亡した人もいるので職を全うした蕭何はやはり非凡な人材なんだと思います。
蕭何関連だと横山先生の史記の劉邦の台詞「んもう。わしにこんな心配させおって」がどうしても頭に…。
でもあのセリフはup主ですら「訳がわからない感情」と表現した、あの時の劉邦の気持を上手く表してると思うw
秦の厳しい法が蕭何という能吏の基礎をつくったのだろうからなんだか皮肉だ。秦法を変えたかった人だと考えると、晩年全財産投げうてたことや咸陽猛ダッシュがわかる気がする
蕭何の凄いところは、兵站管理能力なんだけど、その中で際立っているのが、秦によってある程度整備されていたとは言え、まだまだ未発達のインフラしか無い道路事情で、各地を転戦(転進)している劉邦軍に兵員物資が滞ることなく届いていたことかと。
秦を滅亡させた際に、真っ先に書庫を抑えて、そこに収蔵されていた戸籍簿や地図を収集したのも、円滑な兵站管理を行うためだと思いますが、それらが在っても、圧倒的優勢な項羽軍に奪われることなく兵站を維持できたということは、彼我の軍がどこにいるか常に把握している上に、確実に送り届けることができる兵站部隊を整備できていた証拠なので、そういったところを整備管理した点が最もすごいと思います。
そう考えると、実際に劉邦の元へ、兵員物資を送り届けていた実行部隊ももっと評価されるべきだと思うんですが、このへんって記録無いんですかね?
劉邦が皇帝に値すると思うのは、ショウカをもっとも高く評価したことだ。日本軍は兵站を軽視していて米国に敗れ去った。敵の兵站を破壊しようとしなかった。逆に日本は輸送船を沈められまくった。
中国史の中で最も尊敬する偉人。地味だけど。
三國志の正史では曹操は鍾繇を蕭何に喩えていた。諸葛亮も「管仲、蕭何に匹敵する」と評価された。
劉邦の晩年を見てるとショウカ達は何でここまでして仕えたんだろう
前漢は蕭何プロデュースの作品だと思っています。主役は劉邦、敵役に項羽。細かい戦略や具体的な策は考えつかなくても(大計は平和)、適材適所の人材を見つけ、管理、運営する、と考えると蕭何がこの時代の真の主役なのでは?と考えますね。
あ~個人的に好きなのは、張良と藺相如です(笑)。才覚と同時に、任侠的な気質がある方に魅力を感じます。
こいつが何よりやばいのは兵站より人を見抜く目と何が大事か見抜ける目、生きるためならあらゆるしがらみを無視できる行動力なんだよなあ
これらに比べれば政、兵站関連はぶっちゃけおまけ
用兵の素人は戦術を語り
用兵の玄人は戦略を語り
戦争の玄人は兵站を語る。
何かで聞いた言葉ですが、自分は好きな言葉です。
偉そうに戦場でどう勝つかを語るのが素人
偉そうに軍議で優位に戦況を作るかを語るのが玄人
前線で偉そうに見下されながら、戦争を維持するのが本当の玄人
って自分は解釈しております。
劉邦も人の意見をよく聞くけど、蕭何も人の意見をよく聞いたから劉邦の嫌疑から上手く逃れられたんだな。
三傑で一番地味だけど、一番重要な人だと思う。
曹参って蜀漢の費禕みたいな人よな・・・遊び好きが酒好きになっただけみたいに感じる。ちゃんと職務を停滞させてないし。
三傑の中でも最後まで生き残ってる所も評価ポイント
陳平は三傑じゃないんだ
劉邦死後の漢帝国を守った意味では
陳平も酸欠に負けないのに
@@真夏のまなったん たしか三傑は蕭何と張良そして韓進だったよ
陳平は三傑には入らんけど、間違いなく5本の指には入ると思う。
前線での戦闘指揮が苦手なだけで的確な補給手配や韓信推挙の件を見ても戦略レベルでの軍事的な才能が高かった事が伺えます
めっちゃ面白かったです
蕭何キター!
嬉しい!ある意味劉邦より好きです。ありがとうございます!
現代人にはわからない感覚だろうが、当時の情報の価値は正に価千金。ましてやそれが国家運営に関わる情報なら、聡い人は喉から手が出る程欲しがっただろうね。
あの劉邦に仕えて務め上げられただけですごい
張良でさえ仙人になると距離を置いたのに
相国は日本の大政大臣にあたります、平清盛も出家後は相国と
呼ばれていました、あと足利義満も
蕭何大好き
蕭何はキャゼルヌと重なる所があるな
なるほど!
銀河英雄伝説の著者田中芳樹さんは、中国の歴史の造詣が深い。キャゼルヌ先輩のモデルは、理想的な補佐役である蕭何だと思います。
秦以前の文献というと、始皇帝の焚書坑儒で多く消失したイメージが強いけど、実際には咸陽に乗り込んだ項羽が火を放った時のほうが、多くの文書が失われたんよね
だから蕭何がその直前に書物を押収していなければ、後世に伝わった文献はもっと少なくなっていたと言われている
晩年の蕭何と曹参は、お互い仲が悪いけど誰よりもお互いを買っているという、何とも言えない関係になっているw
蕭何ってよく考えると、劉邦が勝っても、項羽が勝ってもどちらにも、つける立ち位置ですよね。
劉邦が敗走してきても函谷関を閉ざしちゃう事もできますし••••。
もっともそんな事をする人間なら劉邦に後方を任せられないと思いますが。
蕭何が兵站を完璧にこなし度々敗れる劉邦へ兵の増員を送っているが、送られる方の兵隊の心境は如何に?
兵1「劉邦様また大敗して多くの兵を失ったってよ、それで蕭何様は今度は俺たちを増員として送るんだとよ。」
兵2「マジかよ。俺たちは消耗品じゃねぇんだぞ!」
と言う具合に兵が怒ったり嫌がらなかったんだろうか。
でも劉邦の所に行けば、とりあえず飯は食えるからねえ。戦乱で土地が荒れて食えなくなったら、ここに来るしかないでしょ。
むしろ逆のような気がする。
兵隊も足りないのに戦い続けるのかよ?フザケルな!次の戦いで俺は確実に死ぬ。
殺される前に逃亡しよう、と思うのでは?
下っ端の兵隊だって勝ちたい、生き残りたいのだと思います。
漢の前後はぐちゃぐちゃの戦争が多かった時代やで
漢になり太平になったことを思えば戦史の中でも幸運な方
簫何
絶対
敵にしたくない男
コイツを
敵に廻したら
チョー厄介だ
(T^T)
蕭何は地方の小役人の立場にあった人物だから、もともと大軍を率いるような能力があった人物ではなかったはずだが
地位が人を育てるか、それとも乱世が隠れた能力を発揮させたか知らないが、歴史に残る名宰相に彼を押し上げたな
劉邦は項羽に対して反旗を翻した時、緒戦で関中など穀倉地帯を得る事に成功したからだ。
項羽は劉邦討伐で、次々と勝利して侵攻するが、侵攻を続けるほどに補給路は細くなり
一方で劉邦は穀倉地帯を得ているから、幾らでも軍糧が得られた。最後には兵站を維持できなくなった項羽は、劉邦と和議を結ぶしかない
そういう状況にまで陥ったが、その挙句、撤退の最中に後方をつかれ敗北した
100戦したってのは例えだよね。
景帝?
恵帝の間違いでは?
負け続けの劉邦の元に送られる兵士の気持ちになると、蕭何も酷な人だと思う。
韓信の進退も含めて、もしかするとサイコパスのような情になびかない部分はあったのかもしれない。
もしもそうならば自分とは真逆の劉邦は興味深い存在だったのかもしれませんね。
この人の後任の曹参も有能よな
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私がこうなりたいと思う人物。
事務員さんを馬鹿にする現場至上主義者の輩は蕭何に学べ!
それな!現代でいうと確かにその理屈になりますよね。
劉邦・・・社長
蕭何・・・総務・経理・人事の最高責任者
張良・・・企画・戦略のアドバイザーの最高責任者
韓信・・・現場の最高責任者
事務員さんを馬鹿にする人は絶対仕事がうまくいかないし、事務員さんをバカにしない人はこの話を知らなくても本能的に理解しているのでしょうな。
領収書がないと経費は出しませんっ!キッパリ
さとり様が心理戦・・・?
トランプ原作のさとりは圧勝だろうな。「100回戦って99回負けた」って局地戦も含めての話かな?多分盛っているかもしれないですが。
ナポレオンのベルティエ、豊臣政権の石田三成みたいな感じ@_@
高位に昇ると、身内が敵みたいな世界に踏み込んじゃうのね。そして、判断はトップの気分次第というw
劉邦「失礼な。三回ぐらいは勝ったぞ」。
後は韓信で三役揃い踏み待ってまっせ
蕭何失くして、劉邦の天下はなかった。
なんでこんな傑物が地方に。
楚國彭城沛縣人,劉邦同鄉,掌控軍糧,兵員補充,製定章法,安定民心,開國功臣。喔!
豪気
豪気
張良を
超える
と言う
強者が集う
(^ω^)
項羽とまともにやりあえる人物っていう時点で相当化物だもんな韓信・・・その才能を瞬時に見切る簫何も大概だけど。
七並べで、6とか8とかをギリギリまで出さず、限界までパスして他のプレイヤーを破綻させようとするタイプの人間なので、トランプの時は地が出ないように気をつけてます
ババ抜きも2人だけでやったらつまらんで。
ソースはわい
法治国家か?
兵站国家か?
そもそも
国家には
『 兵站国家 』など
無い
在るのは
税制と財政
果たして
兵站 ≧ 税制 + 財政
兵站 ≦ 税制 + 財政
法治無き
(財政+税制)国家
あの
香港騒動は
簫何の時代には
既に
予言されていた
(^ω^)