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この曲の恐ろしい所は「仲良くしよう」とか言いながら平然と相手を「キ印」って言い放っている点。つまり、無意識とはいえ「お前らが悪い、仲直りのプレゼントやるからぐちぐち言うな」という上から目線の態度を隠していないわけで、そりゃ仲良くできるわけないな、と
島の長の爺は別に敵意を抱いてるわけじゃなくて「表面的な会話(手間暇ボート)には限界があるからそういうのではなく言葉は使わずとも相手の心理を理解できるような境地に達しろ」って言ってるんだよねSCUBA物語の「ボクとキミは浮島でその間にある海の底に深く潜っていくとお互いのことがわかる」っていう趣旨の下りからしてそう考えるのが妥当だし、それを踏まえるなら長の爺はまさにその海の底に潜れって言ってるわけで更にfrozen beachは本来なら開け放たれていたその海が現代においては凍ってしまいお互いの意思疎通が困難になってしまった状況を指してることになり「仲深まるごとに消える口数」はお互いのことを真に理解すればその海の底に潜ることもできるようになって言葉なんて必要じゃないってことにも解釈できる
ヒラサワが、進んじゃう...進んじゃう...進んじゃう...
もうこんな界隈逃げ出してやる!(逃げられないし深淵に沈(進)んじゃう…)
やめて!長の爺!!
@@Otuomi09 長の爺(白沢)
この曲かなり怖いと思った曲の構成でこんなにストーリーがありありと伝わってくるの凄い
この曲は3番が重要な役割を持っていると感じています。「ガラクタ積んだ手間隙ボート」のガラクタって、向こうの人にとっての「選り抜きの品」かも知れないんですよね。こちらの不穏って「火をつけ水かけ泣き喚く」みたいなことなのかも知れないんですよね。語り手が片方の島の住人だから一方的に向こうが鬼印となっているけれど、自分たちもまた向こうの人間にとっての鬼印かも知れないと、、。お互いに同じようなことして同じような対応して、というのが共通していて、なんともいえない気持ちになりますね。
こんな楽しそうな曲なのにみんななんで怖がるんだろうと思って歌詞を見てやっとちょっとわかった最後のもまあビビる
悲しい曲。鬱になりそう・・・。師匠の歌い方も悲痛に聞こえてしまう・・・。だけど、安っぽい陳腐な言い回しでは無いのに、ストーリーが分かりやすく伝わってくるのはすごいな
2:42 アッッ 好き
このアルバムくらいから今のヒラサワの音楽の雰囲気に変わってきたよね
実質ソロアルバムみたいなもんですからねコレ
まあfrozen beachといい初期の平沢ソロはscubaの影響が強いよね
最初はもの凄い楽しげなのに途中からの不穏っぷりが凄い
やっぱこれ3番はお土産貰った向こうの島の人目線だろうねぇ
無料のおこちゃん大魔王 なるほど… お互いに相手のことをキ印だと思いあってるのか…
思想が違うから贈り物がガラクタに見えたんね
でもそうすると、贈られた側は何もない内から隣島を鬼印認定していた事に……、……あ、「日本鬼」……。
二番でコロコロしたから、お詫びにお土産持ってきたけど鬼印すぎて先手コロコロされそうになったから逃げたんじゃね
スの原子力聴いてからこっち聴くと平和だなぁ、と思う
やっぱスは平(
最後どころか2番からもう危ないんだよなぁ
キ印
スってなんですか?
@@haruto2306 おそらくステルスマンというミュージシャンの方の事かと
1番、2番、3番で「SAIL BOAT SAIL BOAT…」が全く違う印象なのすごいと思った
この歌が怖いって言われてるので歌詞を意訳A島の人「B島に人がいるらしい。仲良くしたいな。そうだ会いに行こう!こっちで作ったお土産をあげよう!思い出の品も一緒にもって行こっと!」B島の人「なんか向こうから色んなもの積んだボート来るんやけど怖い。」A島の人「おーい仲良くしようよー!」B島の人「なんやこれキッショ!燃やせ!うわー!燃え広がる!水かけろ水!」B島の人「この鬼印どもが!氏ねー!」A島の人「うわーなにをするだー!(逃走)」~逃げついた先にて~B島の長「おまいら海の底ってどこにあるか知ってるか?このボート、沈めたらどこに行くかな?」人物A「やめろクソ爺!触んな!ふざけんじゃねぇ!沈むだろうが!」~某日~B島の人「これ、これあの…お土産…」A島の人「なんじゃわれ鬼印コラ沈めんぞコラ」B島の人「ヒエ(逃走)」A島の人「なんなんじゃあの鬼印ども」B島の人「やっぱあいつら鬼印だ」鬼印=狂人、気の狂った人などの意
SCUBA物語を読むと歌詞の見方が変わる
鬼印=キ印=キ▲▽イという事
@@MODEL0-1自分の深層意識に入り込めば相手となんなく意思疎通できるのに ボート を使って無理に意思疎通しようとしたせいでお互いを鬼印と思うようになった…って感じでしたっけ?
@@Hi_saltkelp22 ボート(意識下でのコミュニケーションに必要な物)なんか無くても、島の長の爺は海の底(集合体無意識)だったら簡単にコミュニケーションが取れることを知っていたから沈めようとしたが、それが相手の反感を買いいがみ合うようになる。
最後何回聞いても鳥肌がたつ。夜中とかに聞くと怖いやつ。
ヒラサワが宝くじを当てたと噂される話が好き
講釈しますと音の1つに何やら機材が高級なものである(シーケンサーと聞く)と聞こえるぞ、と。→ ヒラサワにそんな泡は湧かない、当時のステルスはシンセサイザー塾講師を生業としていた訳でありまして。→ 宝くじによってもたらされた機材であるとされたわけです。→ 実際にはヒラサワの手間暇によって作り出された類似機材であった訳です。
ヘヴナイザーでしたっけ
シーケンサーなんて当時使ってるのはYMOとか見たいなデカいとこぐらいしかなかったからね…
シーケンサーじゃなくてサンプラーシーケンサーは自動演奏の為に音楽的な情報を連続的かつ順序の通り制御するサンプラーはマイクなどを通してサンプリングした音を再生するもっともヘヴナイザーもサンプラーというよりメロトロンのような方式で録音した音をテープ再生するだけなんだけどね
北センチネル島を思い出した石器時代以来外部との接触がなくキリスト教の宣教師が殺されたり、ヘリで上空を偵察したら矢を投げられたというあの島それ以外にも異文化問題や楽観的な和解に対するものについても比喩してるような気がする
これはユング心理学の歌で、島の長の爺がボートを海の底に沈めたのはいちいち陸地、つまりは意識なんかでお土産もってコミュニケーションをとるより、海の底である集合体無意識でコミュニケーションをとる方が早いぞっていう歌。だから 島の長の爺は千年の昔から手間暇ボートがもどかしいと思ってる。
最後が好きすぎる…こういう気持ち悪い音大好き
歌だけ聞いてると二つの島の住人同士が親睦を図るも失敗してるように聞こえるけど、Scuba物語を読んでから聞くと全然別の歌に聞こえてくる。
4:08 ギッサリセコンドギッサリセコンドギッサリセコンドギッサリセゴ
平沢氏『ジャケットは意図的に暗めにしています。』
なんか若い宣教師がボートで未開の島に渡って原住民に殺された話思い出した
京帝アックスの部屋 北センチネル島ですね...
聖母〜聖母〜
良かれと思って島へ布教しにやってきた何がしかの福音派外からの訪問者を拒む島の民最後は「向こうの島へ」という歌詞の途中でブツ切られてるから上陸間近で射られて…
この曲が1989年の歌なのか…
正確にはCD版が1989年で元々のカセットブック版は1984年の曲ですね。ただ古さを全く感じませんよね
この曲めちゃくちゃ好きかも
イントロが世界レベル
スの原子力のメロディですね。
4:07 ギッスリッセコンドギッスリッセコンドギッスリッセコンドギッs…(絶命)
「他人のことを理解したいなら、BOAT(一方的なコミュニケーション)なんていらないぜ!自分の中に深く潜るんだ!そうすれば答えは見つかる!だって人間って集合的無意識に他人のことも自分のことも全部入ってんだもん!」みたいな感じかな、長はこのこと知ってたっぽい。そしてBOATでの意思疎通を図ろうとした結果、お互いの島は大騒ぎになって、お互いを鬼印だと思うようになってしまいました。みたいな感じなのかな?
怖いというか何か悲しくなっちゃったな…ウキウキしながら準備してたどり着いたら燃やされたりとかして…
イントロ聴くといつも三半規管狂わされる
プレゼント渡しに挨拶しに来ただけなのに…なんかかわいそうに思える…
Σ星のシダに似たものを感じる。
最近ずーっと頭のなかでループしてる
なんか仲良くしようって言葉がすごく怖く感じる
表…仲良くしよう!裏…植民地にしよう!
最後の部分0.75倍速で聴くと「I Need a boat…」って言ってる気がする
スもなかなかアレだけどこっちもなかなか 後半の声悲壮感すごい でもすき
最初は自分がお土産持って行ってたのに失敗して、最後は相手のお土産をガラクタだと思って拒絶するようになってしまう。最後のはお互い話が通じなくなって訳わからず喚きあってるのをイメージしてるのかな。悲しい歌だなぁ。
最後のは向こう目線なのかなって思った
犬(コヨーテ)系統の始祖曲
テンポの明るい曲だなと思いました最後のはビクッ!となりましたがね( ˊᵕˋ ;)
平沢さん未監修の平沢用語解説?いわく、キ印=天才らしいから、過去の雑誌?での発言(「無意識は天才です」というもの)から、キ印=天才=無意識にはなるのだけど、それ以外がわからない
おかしいですね、ステルスマンと検索すると平沢進が多数ヒットします。バグでしょうか?
オセアニアじゃあ常識なので正常かと思われます。多分(゜∀。)
サジェスト汚染も甚だしいですね!!
助手のトラウマが原因だと思うよ。
激励こそ最良のメンテナンスですよ
スルメー
So stealthman used this song as the base of Nuclear Power?
なんで3コードの8ビートでこんな不穏な曲になるんだろう、、、
SCUBA物語ちゃんと読んでるのか、読んでないにしてもちゃんと調べてるのか怪しいコメント多いなどちらの島の人間が悪い話でもないしそもそもこの曲のテーマはそこにはない重要なのは島の長の爺のくだりだし、島の長の爺が僕の手間暇ボートを沈めようとしたのは攻撃的な意味合いじゃないそういう肝心な情報が伝わってない所も含めてある意味BOATらしくて好きではあるけどね
高すぎるから無理や
この曲の歌詞について理解できてない人すらいるしね
まあ文章だけはどっかのサイトに上がってるから読もうと思えば読めはするけどね(でもやっぱり買った方がいい)
きしょ
好きなんだけどラストに近づく度頭と天井が廻って、次からはその蓄積の上で曲が始まって回転が重なるから、1回に3遍くらいまでしか聴けない
『SCUBA物語』より引用その夜オゾノ・コブラノスキーの夢を見たよ。彼は夢の中でこう言ってた。「水面に浮ぶ島々とはだれが言ったか、あわれくさい」目がさめるともうろうとしていて頭の中でブクブク音がしてたのさ、物の本によるとどうもそのブクブクは頭の中で何かのスイッチが入った事らしい。人づてに聞けば、何やらそのスイッチを好きな時に入れたり切ったりできるよう訓練してくれる所があるらしいんだ。ボクはもういちどオゾノ・コブラノスキーに会いたくて、いそいそと出かけていったのさ。んでわかったんだけどね、そのスイッチが入るとね、意識の深層と連絡がとりやすくなるのさ。そこではイカした事がいっぱいおこるんだよ。つまりなに、テレパシーっていうの?あれ。あれができるんだよ。ボクは泣いたよまったく。自分の中に深くもぐって行くと他人の事がわかるなんてね。んで思ったんだけどね、何万年か前、ボクとキミの間に何かのタイヤが通ったにちがいないって。そのあとたぶん雨が降ったんだろうな。おかげで、こんりんざいこっちのボクと、こんりんざいあっちのキミとの間にたまった水の上にボートを浮かべてキミに会いに行かなきゃならない。
友達に聴かせたらイントロがダークウェブ感あって怖いって言われたわw
これ最後矢で貫かれて船ごと沈んだんかな…
伝えに行こうって布教しようってことか!
なんだこの得体の知れない恐怖感
ミシマ…タカオ…ミシマ…タカオ…ミシマ…タカオ…
北センチネル島を思い出した。
こういう明るい音で暗い歌、みたいな曲あまり好きじゃないんだけどboatは何度でも聴いてしまう何故か分からないけど
その夜オゾノ・コブラノスキーの夢を見たよ。 彼は夢の中でこう言ってた。「水面に浮ぶ島々とはだれが言ったか、あわれくさい」。目がさめるともうろうとしていて頭の中でブクブク音がしてたのさ、物の本によるとどうもそのブクブクは頭の中で何かのスイッチが入った事らしい。人づてに聞けば、何やらそのスイッチを好きな時に入れたり切ったりできるよう訓練してくれる所があるらしいんだ。ボクはもういちどオゾノ・コブラノスキーに会いたくて、いそいそと出かけていったのさ。んでわかったんだけどね、そのスイッチが入るとね、意識の深層と連絡がとりやすくなるのさ。そこではイカした事がいっぱいおこるんだよ。つまりなに、テレパシーっていうの?あれ。あれができるんだよ。ボクは泣いたよまったく。自分の中に深くもぐって行くと他人の事がわかるなんてね。 んで思ったんだけどね、何万年か前、ボクとキミの間に何かのタイヤが通ったにちがいないって。そのあとたぶん雨が降ったんだろうな。おかげで、こんりんざいこっちのボクと、こんりんざいあっちのキミとの間にたまった水の上にボートを浮かべてキミに会いに行かなきゃならない。
SCUBA物語
最初の「ファウファウファファファウファー」みたいな声キノピオみたい
ダーダーダダダーダーダーダーダダダーダー
ちなみにボートと暴徒で掛けてるんやで
異文化理解なんてまず無理とかそんな話です?
SCUBA物語をみると分かる
なーなーなななーなー
北センチネル島じゃない?
コヨーテに似てる
実際BOATのライブアレンジがコヨーテの原型になったそうですよ
谁有这首歌的谱子啊(*꒦ິ⌓꒦ີ)
この曲聴くと北センチネル島を想像してしまう
イントロどこかで聞いたことあるような...
初心者向け平沢みたいな動画に使われてた。なんかに似てるとかだったらごめん。
からくり時計みたいな音どうやって作ってんだよ...
最後の部分かな?憶測だけど昔の古い曲をサンプリングして倍速させてる。
「ス」めー
ま さ か 原 子 力 の 原 曲 あ っ た と は
もともと還弦主義というプロジェクトでP-MODELの曲をアレンジしたアルバム突弦変異があり、その際boatのアレンジも作られたが没。その音源をステルスマンが盗み作ったのが原子力。(という体)
最後のなんか苦手
初めて聞くときかなりビクッとしますよね
ヘヴナイザーの音かな?
かわわ〜 なんて言ってるんですかね?
スナギサオッ↑
気持ち悪怖い
Nice bort.(と言いたいけど全然ナイスじゃないむしろbad)
Say no say no to nuclear power!
"Nuclear power" is not a song by Susumu Hirasawa, but a song by "Stealthman"."Stealthman" arranged this song "BOAT" and made a song called "Nuclear Power".
@@chabugamirium3931 Isnt Stealhman someone who Susumu created?
ボストン茶会事件がモチーフだったり?
UFOが来た歌かな…宇宙人が持ってきた機械を解析してたら、何しとんの怖いって思われるみたいな
ほんとに他人の名前出すの申し訳ない。ほんっっつとに。「ス」さんの原子力って曲にしかもう聴こえてこない...。
難民かな
なんで原子力とメロディ同じ感じなのか誰か教えてクレメンス……
恐らくステルスマンが勝手にカバーして原子力を作ったからかと
善意と傲慢さが招いた悲劇だからだよ
SAIL BOAT→歳暮
歳暮~歳暮~
「ス」
めー
コミュニケーション
クラかな?
2k20ライブで16条の放射状ライトぶん回してたこと考えると、「隣の島」って「隣の半島」 のことだろうなぁ……。
この曲の恐ろしい所は「仲良くしよう」とか言いながら平然と相手を「キ印」って言い放っている点。つまり、無意識とはいえ「お前らが悪い、仲直りのプレゼントやるからぐちぐち言うな」という上から目線の態度を隠していないわけで、そりゃ仲良くできるわけないな、と
島の長の爺は別に敵意を抱いてるわけじゃなくて「表面的な会話(手間暇ボート)には限界があるからそういうのではなく言葉は使わずとも相手の心理を理解できるような境地に達しろ」って言ってるんだよね
SCUBA物語の「ボクとキミは浮島でその間にある海の底に深く潜っていくとお互いのことがわかる」っていう趣旨の下りからしてそう考えるのが妥当だし、それを踏まえるなら長の爺はまさにその海の底に潜れって言ってるわけで更にfrozen beachは本来なら開け放たれていたその海が現代においては凍ってしまいお互いの意思疎通が困難になってしまった状況を指してることになり「仲深まるごとに消える口数」はお互いのことを真に理解すればその海の底に潜ることもできるようになって言葉なんて必要じゃないってことにも解釈できる
ヒラサワが、
進んじゃう...進んじゃう...進んじゃう...
もうこんな界隈逃げ出してやる!(逃げられないし深淵に沈(進)んじゃう…)
やめて!長の爺!!
@@Otuomi09 長の爺(白沢)
この曲かなり怖いと思った
曲の構成でこんなにストーリーがありありと伝わってくるの凄い
この曲は3番が重要な役割を持っていると感じています。
「ガラクタ積んだ手間隙ボート」のガラクタって、向こうの人にとっての「選り抜きの品」かも知れないんですよね。
こちらの不穏って「火をつけ水かけ泣き喚く」みたいなことなのかも知れないんですよね。
語り手が片方の島の住人だから一方的に向こうが鬼印となっているけれど、自分たちもまた向こうの人間にとっての鬼印かも知れないと、、。
お互いに同じようなことして同じような対応して、というのが共通していて、なんともいえない気持ちになりますね。
こんな楽しそうな曲なのにみんななんで怖がるんだろうと思って歌詞を見てやっとちょっとわかった
最後のもまあビビる
悲しい曲。鬱になりそう・・・。
師匠の歌い方も悲痛に聞こえてしまう・・・。
だけど、安っぽい陳腐な言い回しでは無いのに、ストーリーが分かりやすく伝わってくるのはすごいな
2:42 アッッ 好き
このアルバムくらいから今のヒラサワの音楽の雰囲気に変わってきたよね
実質ソロアルバムみたいなもんですからねコレ
まあfrozen beachといい初期の平沢ソロはscubaの影響が強いよね
最初はもの凄い楽しげなのに途中からの不穏っぷりが凄い
やっぱこれ3番はお土産貰った向こうの島の人目線だろうねぇ
無料のおこちゃん大魔王 なるほど… お互いに相手のことをキ印だと思いあってるのか…
思想が違うから贈り物がガラクタに見えたんね
でもそうすると、贈られた側は何もない内から隣島を鬼印認定していた事に……、
……あ、「日本鬼」……。
二番でコロコロしたから、お詫びにお土産持ってきたけど鬼印すぎて先手コロコロされそうになったから逃げたんじゃね
スの原子力聴いてからこっち聴くと平和だなぁ、と思う
やっぱスは平(
最後どころか2番からもう危ないんだよなぁ
キ印
スってなんですか?
@@haruto2306 おそらくステルスマンというミュージシャンの方の事かと
1番、2番、3番で「SAIL BOAT SAIL BOAT…」が全く違う印象なのすごいと思った
この歌が怖いって言われてるので歌詞を意訳
A島の人「B島に人がいるらしい。
仲良くしたいな。そうだ会いに行こう!こっちで作ったお土産をあげよう!
思い出の品も一緒にもって行こっと!」
B島の人「なんか向こうから色んなもの積んだボート来るんやけど怖い。」
A島の人「おーい仲良くしようよー!」
B島の人「なんやこれキッショ!燃やせ!うわー!燃え広がる!水かけろ水!」
B島の人「この鬼印どもが!氏ねー!」
A島の人「うわーなにをするだー!(逃走)」
~逃げついた先にて~
B島の長「おまいら海の底ってどこにあるか知ってるか?このボート、沈めたらどこに行くかな?」
人物A「やめろクソ爺!触んな!ふざけんじゃねぇ!沈むだろうが!」
~某日~
B島の人「これ、これあの…お土産…」
A島の人「なんじゃわれ鬼印コラ沈めんぞコラ」
B島の人「ヒエ(逃走)」
A島の人「なんなんじゃあの鬼印ども」
B島の人「やっぱあいつら鬼印だ」
鬼印=狂人、気の狂った人などの意
SCUBA物語を読むと歌詞の見方が変わる
鬼印=キ印=キ▲▽イという事
@@MODEL0-1自分の深層意識に入り込めば相手となんなく意思疎通できるのに ボート を使って無理に意思疎通しようとしたせいでお互いを鬼印と思うようになった…
って感じでしたっけ?
@@Hi_saltkelp22 ボート(意識下でのコミュニケーションに必要な物)なんか無くても、島の長の爺は海の底(集合体無意識)だったら簡単にコミュニケーションが取れることを知っていたから沈めようとしたが、それが相手の反感を買いいがみ合うようになる。
最後何回聞いても鳥肌がたつ。
夜中とかに聞くと怖いやつ。
ヒラサワが宝くじを当てたと噂される話が好き
講釈しますと
音の1つに何やら機材が高級なものである(シーケンサーと聞く)と聞こえるぞ、と。
→ ヒラサワにそんな泡は湧かない、当時のステルスはシンセサイザー塾講師を生業としていた訳でありまして。
→ 宝くじによってもたらされた機材であるとされたわけです。
→ 実際にはヒラサワの手間暇によって作り出された類似機材であった訳です。
ヘヴナイザーでしたっけ
シーケンサーなんて当時使ってるのはYMOとか見たいなデカいとこぐらいしかなかったからね…
シーケンサーじゃなくてサンプラー
シーケンサーは自動演奏の為に音楽的な情報を連続的かつ順序の通り制御する
サンプラーはマイクなどを通してサンプリングした音を再生する
もっともヘヴナイザーもサンプラーというよりメロトロンのような方式で録音した音をテープ再生するだけなんだけどね
北センチネル島を思い出した
石器時代以来外部との接触がなく
キリスト教の宣教師が殺されたり、ヘリで上空を偵察したら矢を投げられたというあの島
それ以外にも異文化問題や楽観的な和解に対するものについても比喩してるような気がする
これはユング心理学の歌で、島の長の爺がボートを海の底に沈めたのはいちいち陸地、つまりは意識なんかでお土産もってコミュニケーションをとるより、海の底である集合体無意識でコミュニケーションをとる方が早いぞっていう歌。だから 島の長の爺は千年の昔から手間暇ボートがもどかしいと思ってる。
最後が好きすぎる…こういう気持ち悪い音大好き
歌だけ聞いてると二つの島の住人同士が親睦を図るも失敗してるように聞こえるけど、Scuba物語を読んでから聞くと全然別の歌に聞こえてくる。
4:08 ギッサリセコンドギッサリセコンドギッサリセコンドギッサリセゴ
平沢氏『ジャケットは意図的に暗めにしています。』
なんか若い宣教師がボートで未開の島に渡って原住民に殺された話思い出した
京帝アックスの部屋 北センチネル島ですね...
聖母〜聖母〜
良かれと思って島へ布教しにやってきた何がしかの福音派
外からの訪問者を拒む島の民
最後は「向こうの島へ」という歌詞の途中でブツ切られてるから上陸間近で射られて…
この曲が1989年の歌なのか…
正確にはCD版が1989年で元々のカセットブック版は1984年の曲ですね。
ただ古さを全く感じませんよね
この曲めちゃくちゃ好きかも
イントロが世界レベル
スの原子力のメロディですね。
4:07 ギッスリッセコンドギッスリッセコンドギッスリッセコンドギッs…(絶命)
「他人のことを理解したいなら、BOAT(一方的なコミュニケーション)なんていらないぜ!自分の中に深く潜るんだ!そうすれば答えは見つかる!だって人間って集合的無意識に他人のことも自分のことも全部入ってんだもん!」みたいな感じかな、長はこのこと知ってたっぽい。そしてBOATでの意思疎通を図ろうとした結果、お互いの島は大騒ぎになって、お互いを鬼印だと思うようになってしまいました。みたいな感じなのかな?
怖いというか何か悲しくなっちゃったな…
ウキウキしながら準備してたどり着いたら燃やされたりとかして…
イントロ聴くといつも三半規管狂わされる
プレゼント渡しに挨拶しに来ただけなのに…なんかかわいそうに思える…
Σ星のシダに似たものを感じる。
最近ずーっと頭のなかでループしてる
なんか仲良くしようって言葉がすごく怖く感じる
表…仲良くしよう!
裏…植民地にしよう!
最後の部分0.75倍速で聴くと「I Need a boat…」って言ってる気がする
スもなかなかアレだけどこっちもなかなか 後半の声悲壮感すごい でもすき
最初は自分がお土産持って行ってたのに失敗して、最後は相手のお土産をガラクタだと思って拒絶するようになってしまう。最後のはお互い話が通じなくなって訳わからず喚きあってるのをイメージしてるのかな。悲しい歌だなぁ。
最後のは向こう目線なのかなって思った
犬(コヨーテ)系統の始祖曲
テンポの明るい曲だなと思いました
最後のはビクッ!となりましたがね( ˊᵕˋ ;)
平沢さん未監修の平沢用語解説?いわく、キ印=天才らしいから、過去の雑誌?での発言(「無意識は天才です」というもの)から、キ印=天才=無意識にはなるのだけど、それ以外がわからない
おかしいですね、ステルスマンと検索すると平沢進が多数ヒットします。バグでしょうか?
オセアニアじゃあ常識なので正常かと思われます。
多分(゜∀。)
サジェスト汚染も甚だしいですね!!
助手のトラウマが原因だと思うよ。
激励こそ最良のメンテナンスですよ
スルメー
So stealthman used this song as the base of Nuclear Power?
なんで3コードの8ビートでこんな不穏な曲になるんだろう、、、
SCUBA物語ちゃんと読んでるのか、
読んでないにしてもちゃんと調べてるのか怪しいコメント多いな
どちらの島の人間が悪い話でもないし
そもそもこの曲のテーマはそこにはない
重要なのは島の長の爺のくだりだし、
島の長の爺が僕の手間暇ボートを沈めようとしたのは攻撃的な意味合いじゃない
そういう肝心な情報が伝わってない所も含めて
ある意味BOATらしくて好きではあるけどね
高すぎるから無理や
この曲の歌詞について理解できてない人すらいるしね
まあ文章だけはどっかのサイトに上がってるから読もうと思えば読めはするけどね(でもやっぱり買った方がいい)
きしょ
好きなんだけどラストに近づく度頭と天井が廻って、次からはその蓄積の上で曲が始まって回転が重なるから、1回に3遍くらいまでしか聴けない
『SCUBA物語』より引用
その夜オゾノ・コブラノスキーの夢を見たよ。
彼は夢の中でこう言ってた。
「水面に浮ぶ島々とはだれが言ったか、あわれくさい」
目がさめるともうろうとしていて頭の中でブクブク音がしてたのさ、
物の本によるとどうもそのブクブクは頭の中で何かのスイッチが入った事らしい。
人づてに聞けば、何やらそのスイッチを好きな時に入れたり切ったりできるよう訓練してくれる所があるらしいんだ。
ボクはもういちどオゾノ・コブラノスキーに会いたくて、いそいそと出かけていったのさ。
んでわかったんだけどね、そのスイッチが入るとね、意識の深層と連絡がとりやすくなるのさ。
そこではイカした事がいっぱいおこるんだよ。
つまりなに、テレパシーっていうの?あれ。あれができるんだよ。
ボクは泣いたよまったく。
自分の中に深くもぐって行くと他人の事がわかるなんてね。
んで思ったんだけどね、何万年か前、ボクとキミの間に何かのタイヤが通ったにちがいないって。
そのあとたぶん雨が降ったんだろうな。
おかげで、こんりんざいこっちのボクと、こんりんざいあっちのキミとの間にたまった水の上に
ボートを浮かべてキミに会いに行かなきゃならない。
友達に聴かせたらイントロがダークウェブ感あって怖いって言われたわw
これ最後矢で貫かれて船ごと沈んだんかな…
伝えに行こうって布教しようってことか!
なんだこの得体の知れない恐怖感
ミシマ…タカオ…ミシマ…タカオ…ミシマ…タカオ…
北センチネル島を思い出した。
こういう明るい音で暗い歌、みたいな曲あまり好きじゃないんだけど
boatは何度でも聴いてしまう
何故か分からないけど
その夜
オゾノ・コブラノスキーの
夢を見たよ。
彼は夢の中でこう言ってた。
「水面に浮ぶ島々とはだれが言ったか、あわれくさい」。目がさめるともうろうとしていて頭の中でブクブク音がしてたのさ、物の本によるとどうもそのブクブクは頭の中で何かのスイッチが入った事らしい。人づてに聞けば、何やらそのスイッチを好きな時に入れたり切ったりできるよう訓練してくれる所があるらしいんだ。ボクはもういちどオゾノ・コブラノスキーに会いたくて、いそいそと出かけていったのさ。んでわかったんだけどね、そのスイッチが入るとね、意識の深層と連絡がとりやすくなるのさ。そこではイカした事がいっぱいおこるんだよ。つまりなに、テレパシーっていうの?あれ。あれができるんだよ。ボクは泣いたよまったく。自分の中に深くもぐって行くと他人の事がわかるなんてね。
んで思ったんだけどね、何万年か前、ボクとキミの間に何かのタイヤが通ったにちがいないって。そのあとたぶん雨が降ったんだろうな。おかげで、こんりんざいこっちのボクと、こんりんざいあっちのキミとの間にたまった水の上にボートを浮かべてキミに会いに行かなきゃならない。
SCUBA物語
最初の「ファウファウファファファウファー」みたいな声キノピオみたい
ダーダーダダダーダー
ダーダーダダダーダー
ちなみにボートと暴徒で掛けてるんやで
異文化理解なんてまず無理とかそんな話です?
SCUBA物語をみると分かる
なーなーなななーなー
北センチネル島じゃない?
コヨーテに似てる
実際BOATのライブアレンジがコヨーテの原型になったそうですよ
谁有这首歌的谱子啊(*꒦ິ⌓꒦ີ)
この曲聴くと北センチネル島を想像してしまう
イントロどこかで聞いたことあるような...
初心者向け平沢みたいな動画に使われてた。
なんかに似てるとかだったらごめん。
からくり時計みたいな音どうやって作ってんだよ...
最後の部分かな?憶測だけど昔の古い曲をサンプリングして倍速させてる。
「ス」めー
ま さ か 原 子 力 の 原 曲 あ っ た と は
もともと還弦主義というプロジェクトでP-MODELの曲をアレンジしたアルバム突弦変異があり、その際boatのアレンジも作られたが没。その音源をステルスマンが盗み作ったのが原子力。(という体)
最後のなんか苦手
初めて聞くときかなりビクッとしますよね
ヘヴナイザーの音かな?
かわわ〜 なんて言ってるんですかね?
スナギサオッ↑
気持ち悪怖い
Nice bort.(と言いたいけど全然ナイスじゃないむしろbad)
Say no say no to nuclear power!
"Nuclear power" is not a song by Susumu Hirasawa, but a song by "Stealthman".
"Stealthman" arranged this song "BOAT" and made a song called "Nuclear Power".
@@chabugamirium3931 Isnt Stealhman someone who Susumu created?
ボストン茶会事件がモチーフだったり?
UFOが来た歌かな…
宇宙人が持ってきた機械を解析してたら、何しとんの怖いって思われるみたいな
ほんとに他人の名前出すの申し訳ない。
ほんっっつとに。「ス」さんの原子力って曲にしかもう聴こえてこない...。
難民かな
なんで原子力とメロディ同じ感じなのか
誰か教えてクレメンス……
恐らくステルスマンが勝手にカバーして原子力を作ったからかと
善意と傲慢さが招いた悲劇だからだよ
SAIL BOAT→歳暮
歳暮~歳暮~
「ス」
めー
コミュニケーション
クラかな?
2k20ライブで16条の放射状ライトぶん回してたこと考えると、「隣の島」って「隣の半島」 のことだろうなぁ……。