がんと診断された時あなたにしてほしい5つのことを詳しく解説します
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- Опубліковано 4 сер 2024
- 今日のテーマは「がんと言われた時すべきこと5選」です。
がんと診断された時、頭が真っ白になり、なにをしたらいいかわからなかったと、ほとんどの患者さんは後で私に教えてくれます。そう思うのも無理はないことです。しかし、そんな時、あらかじめこうすればよい、ということを知っておけば、慌てなくて済みます。
この動画では、私の緩和ケア医としての数十年の経験から、がんだと診断された時に、患者さんにぜひしてほしいことを詳しくお話しますので、最後までご覧ください。
今日もよろしくお願いします。
目次
0:00 テーマ「がんと言われた時すべきこと5選」
1:02 がんと言われた時すべき5つのこと
1:49 3つのサポーターをつくる
6:59 緩和ケアへのアクセスを知る
8:14 大事なことは自分で決める決意をする
10:24 希望を持つ
12:28 あの世があると信じる
15:03 あなたに伝えたいメッセージ
Music Info: Piano Inspiring Dream by RomanSenykMusic.
Music Link: • Piano Inspiring Dream ...
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こんにちは、心療内科医で緩和ケア医のDr. Tosh/四宮敏章です。
緩和ケアの本流へようこそ。
このチャンネルでは、毎週金曜日に、患者さん・ご家族に向けて、緩和ケア医であるDr. Toshが情報を発信していきます。
皆様のお役に立つ情報を発信し、緩和ケアをもっと多くの皆様に身近に感じていただければ幸いです。
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#緩和ケア #緩和ケアの本流 #ドクタートッシュ
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※動画の中で出ている具体的な体験談などは、基本的には、事実を基にしておりますが、本人に了承を得ているものか、個人を特定できないように、背景などを変えてお話をしております。ご理解頂けますようよろしくお願い致します。
・最近、視聴回数、コメント共にとても増えていて、多くの方に動画が届いているのだなと思い、とても嬉しく思っています。みなさん本当にありがとうございます。
全てのコメントに返信をしたいと思っていますが、なかなかできず申し訳ありません。しかし、全てのコメントは見させていただいております。
これからは、コメントの中で多くの方のお役に立ちそうだと思うものには、動画でお返ししていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
資格
医学博士
日本内科学会認定医
日本心身医学会認定専門医、研修指導医
日本サイコオンコロジー学会登録精神腫瘍医
日本緩和医療学会認定医
所属学会
日本緩和医療学会(理事)
日本サイコオンコロジー学会(理事)
日本がんサポーティブケア学会(家族・遺族ケア部会委員)
日本死の臨床研究会(世話人)
日本心身医学会(代議員)
日本心療内科学会
日本内科学会など
専門分野:心身医学、緩和医療、サイコオンコロジー(精神腫瘍学)
趣味:登山・レコード
目次
0:00 テーマ「がんと言われた時すべきこと5選」
1:02 がんと言われた時すべき5つのこと
1:49 3つのサポーターをつくる
6:59 緩和ケアへのアクセスを知る
8:14 大事なことは自分で決める決意をする
10:24 希望を持つ
12:28 あの世があると信じる
15:03 あなたに伝えたいメッセージ
ありがとうございます。
あの世がある、信じられるかな。感謝の気持ちを持って最期を迎えたいです。
看護師です。患者さんに伝えたいこと、そして、がん患者さんを支える同僚たちに伝えたいことでした。先生の言葉は優しさが溢れています。緩和医療を正しく伝えていくことは今でも難しいのが現実です。先生の配信をこれからも楽しみにしています。
トッシュ先生の穏やかな語りを聞いていると温泉に入ったみたいに心が温まり、静かな気持ちになります。いつも大切なことを教えていただき、ありがたいです。
介護士していますが、看取りで先生のお話しがとても勉強になります。
ありがとうございます
先生、3つのサポーターの話…。
私は天涯孤独で誰もいないです。
頭に浮かぶ人は先生です。
先生がそばにいてくれたら…
現実は、意外と安心安寧に、心から安らぐ程の話を出来る方は居ないですよねぇ🥺私もその様に思います
昨年は、私の愚痴、アドバイス色々な話が動画とコメントのなかですが、あり大変助かりました。いつもの使命なら私には果たしてくれたと思います。先生もご無理せず活躍をしていて下さい。来年もよろしくお願いいたします。
先生の良いお話を聞かせていただき感動しました
主人が亡くなって3年になりますが悔いが残らないように自分なりに一生懸命介護してきたつもりですがただ
一つせん妄の時の対応がわからなくてこわかって逃げていた自分を今は後悔しています優しく手を握ってやれば良かったと今さらながら仏さんにごめんなさいねと手を合わせております
自分は現在86才の老女です
主人が亡くなってから
心臓にペースメーカをいれてその後心房細動の手術を2回しました今年になって又手術をしなければ命にかかりますのでこれが最後の手術になります
毎日主人に手術が成功するのを見守ってくださいと
仏さんにお願いしてます
最近主人の夢をよく見るようになり早くお前もこいや
とよんでいるのでしょうか?
チャンネル登録しました
私の場合いつも思っていることだけど。希望と再会を夢みて旅立ちの日を迎えることもまた大切と思う。[ステージ4]
ありがとう
患者です。先生のやさしい語り口調に素直な気持ちになります。ありがとうございます。
先生、今日も大切なお話をありがとうございました。
どれもとても大切な事ですね。
このような動画をありがとうございます。
今年の4月に癌になり9月に転移があり抗がん剤治療中です。44歳で今は両親に助けてもらいながら抗がん剤治療中です。心がついていかず、つい頑張ってしまいます。今回の先生のメッセージにグッときました。5つの事ゆっくり考えて行こうと思います。
私は10年前に卵巣がんになり、
一昨年膵臓に転移、膵臓尾部と脾臓を取りました。
それから昨年は子宮ともう片方の卵巣に転移し、全摘。
今年は肺に転移してました💦😁
私も今、抗がん剤治療中です。
一昨年から毎年年末から年始に掛けて
転移してます💦
もう恒例行事です。
毎回定期検査では
「どうせ転移してるんでしょ⁉️」って思う様にしています。
そうすれば転移していた時ショックが少ないからです。
でも、生きる事を諦めた訳ではないですよ⁉️
心のダメージを少なくする為です。
お互い頑張りましょう‼️
心が負けたら、体も負ける気がします😃
44歳で両親が健在ってとても羨ましいです。
私は18歳の時に父を、26歳で母を癌失いました。
まだ母を失って半年ほどですが健康なのに地獄のような日々です。
なぜこんな目に遭わなければならないのか、人生で1番辛い日々です。
直美さんも頑張ってください
44歳で両親が健在ってとても羨ましいです。
私は18歳の時に父を、26歳で母を癌失いました。
まだ母を失って半年ほどですが健康なのに地獄のような日々です。
なぜこんな目に遭わなければならないのか、人生で1番辛い日々です。
直美さんも頑張ってください
あの世は気休めです。疑っていてはあの世には行けないし、信じるには信仰が必要です。
希望については、緩和を勉強し、私その考えは、信念私の希望でした。私は、仏様に看取られあの世に行きたいです。とても幸せな世界です。
先生わ簡単に言われる一人暮らしで今コロナ他人が助けて暮れるわけない孤独と辛さに耐えられなかったら誰にも辛い気持ちはせるひとこの時代にあるわけない一人わ耐えられなければ死ぬしかないんです
治療がなくなれば遺書の見直しをして「死」を待ちます。
ありがとうございます。
いつも先生の後ろにいるのはねこちゃんですか?うさぎさんですか?かわいいですね。
いつも観てくださりありがとうございます。
これはパンダちゃんですよ。
私も、氣になってた~😆⤴️ ピンク色のパンダちゃん、かわゆいね~🐼💕
患者さまの絶望の想いを支えるのですから、その身その状況に成らないと解らないデスネ。人との関係の中にあって、その様な状態に成った体。(((常に気持ちを吐き出して生きて下さい🤔)))私も受け止めます。
もっと早くに先生の動画を知っていたら早くに亡くさなくて済んだかも??
可哀想な思いをしてしまい後悔ばかりか残っています
彼は生きたい帰りたいと訴えていたし
トイレに行こうとしていた時にベッド脇のところで転倒しトイレのそばで2回も転倒したと聞かされてびっくりしました
この時から体力が落ちて来ていたのですね
悪液質が進んでいたのでしょう
全く気付かなかった
動画を観て知りました
母がガンにかかってしまったのですがガンにたいして適切な病院の選び方とか教えていただけると助かります
無宗教で無神論者の夫は、死ぬのが怖いそうです
私は、無宗教ですが来世はあるし、あの世もあると信じています
だから死んだら大好きだった爺ちゃん婆ちゃん、愛犬に会えると思うと怖くないんですよね
そして、自分が死ぬことで娘が死の恐怖から
少しでも楽になれると思うので
お役目だと思っています
「あの世があると信じてみませんか?」…ゆっくりと考えてみます。
かっちゃん元気
鈴木法子様へ
元気です❢
“あの世にいる”両親に見守られながら毎日暮らしています。
あの世はない。自分は一人で判断し、受診し、一人で結果と治療方針を聞いた。家族には自分から説明した。(そのせいで術後の患者説明が別人のものとなって、家族に糠喜びさせた。)、告知は全く平気だった。仕事中に腹痛で椅子にも座れない事もあったし、腸閉塞になってお腹がパンパン。七転八倒が起きるようになり、トイレで血らしき物を見つけオキシドールで泡を吹いたので血と判断。そのときは翌日に仕事が入っていたので放置。1ヶ月後の腸閉塞でようやく胃腸科外科へ。集団大腸内視鏡にまわされたが、素人目にも腸が腫瘍で埋まっていて、スコープは進めない。ニフレックも出きっておらす、技師がこそこそ。それなのに、帰るように言われ、あり得ないだろ!と言ったら、肩で風切る柔道系の外科医登場。「絶飲食即入院」と言うだけで、説明もこちらの話しも聞かない。こいつにだけは切られたくないので、喘息でかかっている総合病院に紹介状を書いてもらった。しかし、そこでも外科医は横柄で、術前の説明と術後の対応が違う。消化器内科と消化器外科は何故あんなにも、患者への態度が違うのか?ゴッドハンド?ただ、捌くのと縫うのが上手いだけ。別病院でも手術しているが、メンタルケアのできる外科医は一人もいなかった。
徳永先生よりののはな通信来ました。先生が、コラム持っていて、コロナのため、デスコミュニケーション、忙しく、デスになり、それになれる。うん今の病院のことだけど、私は、入院先生、三分、外来も、わかりませんでしたよ。仕方ない面あります。信頼がないと、医療は受けれません。私達も、努力します。必要な時話しましょうね。
私なら、どんな時も、外へいたいきもちは、社長が、友達買い物手伝ってくれ、病気については、おじいさん医師初めそのあととりが相談しています。私は、過去の先生に手紙を送って愚痴を言ったり、体の事まとめて送りますお金は、両親が援助しております。私も働き入れています。私は、この間、きかんしをやく治療を勧められました私は、今の医院で、大丈夫と、 判断したのでまずそれでトライして行きたいです。
と
ありがとう