【とちぎアーカイブ #2】21世紀の道づくり ~県民と共に築く宇都宮北道路~
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- Опубліковано 30 вер 2021
- #栃木県 #県土整備部 #宇都宮市 #宇都宮北道路 #秘蔵映像 #アーカイブ
栃木県県土整備部で保有する県土整備に関する資料映像を大公開!!
懐かしい街並みやあなたに身近な施設の建設途中の映像が見つかるかもしれません!!
使用ジングル: OtoLogic( otologic.jp )
●宇都宮北道路●
<整備目的>
地域高規格道路「茨城西部・宇都宮広域連絡道路」の一部として、広域的な交通ネットワークの形成を目的として計画されました。
また、国道119号(日光街道)のバイパスとして、東北縦貫自動車道宇都宮ICや日光宇都宮道路と宇都宮環状道路を直結する道路で、日光に来訪する自動車の玄関口にもなっています。
<事業概要>
事業期間:平成7(1995)年度~平成15(2003)年3月24日開通
区 間:宇都宮市徳次郎町地内から上戸祭町地内
計画諸元:全体延長 L=4,900m
道路規格 本線部 第3種第1級
標準幅員 高架区間(W=29.0m)
盛土区間(W=54.5m)
<特徴>
全線立体構造の規格の高い道路で、自動車専用道路と同等の規制がされているが無料で走れる一般道路。そのため看板の色は緑ではなく青
その走行性と安全性が認められ、平成17(2005)年に一般道路で全国初めて最高速度が80km/hに引き上げられた。