【PSO2NGS】NGS考察るよその26～前回動画のコメントから前回の考察をさらに煮詰める動画～

[@fuan_chang]

ストリーの考察を聞くとめっちゃ面白そうなことになっていますね！

[@Yashiro-K]

後半の考察で思いましたが、全知存在(アカシックレコード)とシオンはイコールではないです。
こちらもEP5でアルマが説明してましたが、全知存在をなんでも情報がある図書館に例えると、それを読むことができる鍵を持った司書のようなものだそうです。
全知存在はあくまで宇宙すべてを記録するだけの全知存在。シオンは惑星に宿った知性で、全知存在へアクセスする鍵を持っていたにすぎません。
故に原初のフォトナーに接触したのもあくまでシオンで、その接触方法としてフォトンの活用法を全知存在から引っ張り出して提示したのもシオンの意思です。そこに全知存在の意思の介入はありません。
上の理由からクラリスクレイスの存在はシオンの干渉でしたが、EP2時点でシオンは失われているため、スターレス出現時に主人公を目覚めさせるという介入があったとは考えづらいです。

[@Ringo-Ame]

500年前にスターレスに察知された「わずかなフォトン反応」とは何だろうか？フォトンに関係する事故でも起こったのか…？

[@うさぎれな]

世界が変わってもわたしはわたしってなってますし、そこら辺どうなのかまだわからないですよね、わたしって誰が言ってるんでしょうねぇ

[@ぷるん-k8d]

いつもするどい考察うぽつです。私的には旧の安藤はグランドエンドで大いなる光の力は使い果たしその後はガーディアンとして普通に平和に一生を終えていてほしい派です。なのでコールドスリープされていたのは安藤のクローンでまたオラクルに脅威が迫った時に目覚めるように封印されていたのでしょう。ゼフェットはネームレスシティでサードクローンを作りポッドに入れてハルファに降ろしていたとしたら（そしてその事はルシエランにも秘密にしていた）、ここは研究施設としての機能は維持していた事になるけど・・・そーなるとやはりクローン安藤を秘密裏に保管し、DF（この場合エイジス？）の出現を察知し909に偽装してクローン安藤をハルファに降ろした人物がネームレスシティに隠れているってこと？

[@ここのぎこのえ]

いろいろ考えられそうだけど、単純に考えてもいいと思ってます。
ハルファ(ハルファス)を管理するルシエル(ルシフェル)なら素直に納得できますし。ヴァエルの影響下にあったなら自然なネーミングにも感じられます。

[@Tkg_psmi]

コメント拾ってくれてありがとうございます🙇
前に考察したやつの続きになりますが仮にもしヴァエルが惑星そのものを乗っ取った場合、ハルファの住民やアークスたちの次の移住先がネームレスシティになるのでは？と思っています
区画が分かれていますし未実装のエリアにはモニターやステージなどがありますので拠点としては最適かな？と

[@きぶん屋のキタジ]

そうえば、スターレスってナノマシンで出来てるって公認クリエイターのオフイベで開示されたけど、スターレスの王であるヴァエルに上司である精霊達やその上司であるルシファーが居るから、そのルシファー的な当たる存在に作られた存在だったりする？

[@ELSQANT]

シバに行き着いたりして

[@シキ-u3h]

今思ったけどダリオンってダンダリオン…？？なぜ急にソロモンの72柱の悪魔が急に…？やっぱクヴァリスって何かあるのですかね…赤色界もクヴァリスだけだし……

[@うつしの]

ソウラスもおそらくストラスなんで全員悪魔の名前ですね

[@シキ-u3h]

@@うつしの なるほど🧐ストラスがソウラスなんですね！

[@ELSQANT]

72柱の最上位がバエルなのも運命よね

[@hirosano5909]

うぽつです！

[@アジュアブラオ]

待ってました😂

[@なせラジ]

まってた