I hope so (全曲集)／中森明菜 (歌詞付き) ワンコーラス編集。

[@ジュンアキナ]

明菜さん歌大好きです特にこの歌大好き❤明菜さん毎日聞いています❤

[@reiko-meguro]

こんばんは😊
大好きなアルバムです😍❤️
ありがとうございます😂

[@笑隆菜]

リクエスト対応、本当にありがとうございます。さぞかし、ご苦労をおかけしたかと思います。
のちほど、コメントさせてもらいます。
明菜姫、わらったか菜🍀👘

[@tokotan.]

@@笑隆菜
リクエスト、お待たせしてしまい申し訳ございません。
実は早くに完成する予定でしたが、動画ソフトの不具合で動画が全て消滅してしまい、改めて作り直しておりました😭
何とか完成しましたので、いつもより遅い時間のアップとなりましたが、少しでも早くアップしたかったので緊急アップロードしました。
お時間のある時にご視聴ください☺️

[@popaiamore7726]

一つのアルバム作品なんだけど
一つ一つの曲に大きなテーマがあって
それが、ある二人の話 とか ある日常
ではない タイトル(word)の世界を歌う
重さ があって
“ワンコーラス”作品なのに
やはり
一つ一つ 重厚な感じを受けました
一曲ごと引き出すと
また違った聴き方になると思いますがね
こういう 大きなテーマ が歌える歌手
が、中森明菜 なんですよね
※
♫うつつ
のフォント が凄く世界に合って好きです

[@笑隆菜]

そんなハプニングがあったとは……大変でしたね。本当にお疲れさまでした。
とこたんさんの映像の選択にはいつもながら感心させられました。曲調との親和性が自然に導かれていて、まったくストレスのない、いやむしろ、気持ちいい34分を過ごさせてもらいました。
このアルバムはかなり特殊だと思います。Arrangeがオール武部聡志さん。Instrumentalが４曲。これもオール武部聡志さん。姫の作詞が４曲。川江美奈子さん作詞が３曲……と作家陣が絞られた作品群となってます。CRIMSONも作家が限られてますが、それに近い。つまり、アルバムの製作意図が明確になってます。
姫の本格復帰、つまり、新曲リリースですが、このアルバムの中にヒントがあるような気がしました。
姫は長い間、ファンのために歌って来てくれました。デビュー42周年を迎えた今、姫には自分が歌いたいお歌を歌って、歌うことを楽しんで欲しいです。
ご自身の作詞とどなたかの作曲……。姫は作曲家を探して、音楽を聴きまくっていると思っています。北ウイングの林哲司さんみたいな方が現れてほしいなぁと😊
アップありがとうございました。
明菜姫、わらったか菜🍀👘

[@せつ子原田]

いつもありがとうございます。大好きな歌でした。

[@明日は我が身-p3t]

音を楽しむ？！　個人的にはとても気に入ってるアルバムです　半分しか覚えてないけど…💦