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オイルの入っていたスチール缶で同じようなものを作って使っています。どんどん枝を継ぎ足しが出来るし、生の枝くらいならバンバン燃えるので、剪定作業がとても捗りました。灰や炭は肥料になりますし、この冬だけでも十回近く使っています。穴がないので終わったら蓋をしてそのまま軽トラに積んで持って帰っても灰が舞ったり炭が散らなくて快適ですし、浪板も外せばすぐに冷えるのでしばらく置いたらプラのコンテナにも積めます。火のコントロールも簡単でとても助かりました!ありがとうございました!
我が家も柿畑の枝を燃やすように使っています。作業用ですので簡単に使えよく燃えるというのが大事です。我が家の柿畑も離れた所にあるので消火には気を使いますがこれなら安心して使えます。
これは凄い😊
真似して作ってみました。安全でよく燃えます。画像ありがとうございました。
これは実用的で賢いと思いました。鎮火も蓋をするだけでOKはいいですね。
凄い!参考になります!
ありがとうございます。我が家では庭木と柿の木とで毎年大量の剪定枝が出て大変です。このドラム缶ウッドストーブ、大活躍です。また、同じ理由で下穴無しの一斗缶とペール缶のウッドストーブも作り、そちらも大活躍です。
TLUDは Top lit updraft の頭文字らしいです。上から点火して上昇気流を利用するストーブという意味だそうです。ロケットストーブは下の空気取り入れ口から空気を取り込んで強い上昇気流を発生させるものと認識しています。ロケットストーブほど上昇気流が強くなく、上から着火、一応上昇気流を利用しているということで「TLUD」として表記しています。
燃焼用の空気を波板で作った隙間から導入しているのですね。素晴らしい工夫ですね。TLUD という言葉を使うと、何か別の物を連想する方がいらっしゃるように見受けられます。灰の処理と焼却力を両立した良い工夫だと思いますので、あえてTLUDと呼ばない方が良いかも知れません。
確かに「TLUD」と「TLUDストーブ」の混同や見解の違いが有るかと思います。私の場合、ゴーゴーと音をたてて燃えたのでいろいろ調べてたどり着いたのが「TLUD」でした。新しい動画に書きましたが、他の方が私より2年前にドラム缶と波板での燃焼の動画をあげていました。(私の場合、底に網を使っているので構造は少し違いますが)その方もやはり「TLUD」を使っていましたが、Kazuo Yamagishiさんの言うように何か他の言い方にした方が良いのかも・・・
仕組みとしては、ドラム缶と波板の隙間から空気が入り、中央の燃料に酸素を供給しているのですよね?大変、参考になりました!ありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございます。ネットで「TLUDストーブ」を検索いただくともっと詳しく説明があると思います。蓋付きのペール缶だと持ち運び出来るものも作れます。
各ストーブの仕組みを調べたのですがウッドガスやTLUDストーブというよりロケットストーブの方が近いように見えますね吸気の仕方、空気の流れなどが
ゆるくてずっと見てられる素人だけどおもしろそーだなと思ったけど都内ではできないよなー
いつも動画拝見しております。ドラム缶に穴を開けないウッドストーブが出来るなんて目から鱗でした。参考にしてみたいと思うのですが、使用するドラム缶は鉄の物よりステンレス製のとかの方が長持ちするのでしょうか?差し支えなければどの様なドラム缶を使っているのか教えて下さると大変助かります。また、中古(オイル等が入っていたもの)でも洗浄すれば良いのか、そのまま洗浄せずに使えるかなども教えて頂けたら助かります。
動画をご覧いただきありがとうございます。私の使っているドラム缶は知人からの頂き物で、ごく普通の鉄製のものです。中はきれいになっていました。ですので、ステンレス製が良いとか、中をきれいにしたほうが良いとかはわかりません。私のドラム缶ストーブは使用してからもうすぐ1年が経ちます。使用回数も10数回です。ご覧いただくとおり雨ざらしです。見た目(外観)は錆びてしまいましたがまだまだじょうぶです。また、ドラム缶と波板の隙間をもう少し広くすると燃えが良いようです。ほかの方の動画も参考になさって良いドラム缶ストーブを作って下さい。
廃棄物処理法の問題はありませんか?
一番最新の動画にも書いてありますが、果樹農家の多い地域では剪定枝をクリーンセンターに持ち込む事は出来ません。なぜなら一時に大量に発生するからです。ですので剪定枝は畑で燃やすことが許されています。ごみはもちろん燃やせません。ほかの動画をご覧いただいても、剪定枝以外は燃やしていないと思います。
底網配置で急に燃やしてるが、肝心の波板配置が抜けているのが残念。
最近アップした「今回は底網をしました Vol.3 底網あり編」で波板をセットする映像を上げました。ぜひご覧ください。
@@長坂開拓団 枝焼きに苦労していたので、参考にさせていただきます!
ぜんぜん燃えてないですね…
地面を見てください。燃やしている場所の広さも見てください。ここで直接地面で野焼きをするとどうなるか私は怖くて地面で燃やせません。木の量も見てください。2日ほど雨にうたれた木も燃やしています。ドラム缶設置の動画をご覧いただければこの柿畑がどのような場所なのか。我が家はこれで十分だと思っています。
オイルの入っていたスチール缶で同じようなものを作って使っています。どんどん枝を継ぎ足しが出来るし、生の枝くらいならバンバン燃えるので、剪定作業がとても捗りました。灰や炭は肥料になりますし、この冬だけでも十回近く使っています。穴がないので終わったら蓋をしてそのまま軽トラに積んで持って帰っても灰が舞ったり炭が散らなくて快適ですし、浪板も外せばすぐに冷えるのでしばらく置いたらプラのコンテナにも積めます。火のコントロールも簡単でとても助かりました!ありがとうございました!
我が家も柿畑の枝を燃やすように使っています。
作業用ですので簡単に使えよく燃えるというのが大事です。
我が家の柿畑も離れた所にあるので消火には気を使いますがこれなら安心して使えます。
これは凄い😊
真似して作ってみました。安全でよく燃えます。画像ありがとうございました。
これは実用的で賢いと思いました。
鎮火も蓋をするだけでOKはいいですね。
凄い!参考になります!
ありがとうございます。
我が家では庭木と柿の木とで毎年大量の剪定枝が出て大変です。
このドラム缶ウッドストーブ、大活躍です。
また、同じ理由で下穴無しの一斗缶とペール缶のウッドストーブも作り、そちらも大活躍です。
TLUDは Top lit updraft の頭文字らしいです。上から点火して上昇気流を利用するストーブという意味だそうです。
ロケットストーブは下の空気取り入れ口から空気を取り込んで強い上昇気流を発生させるものと認識しています。
ロケットストーブほど上昇気流が強くなく、上から着火、一応上昇気流を利用しているということで「TLUD」として表記しています。
燃焼用の空気を波板で作った隙間から導入しているのですね。素晴らしい工夫ですね。
TLUD という言葉を使うと、何か別の物を連想する方がいらっしゃるように見受けられます。
灰の処理と焼却力を両立した良い工夫だと思いますので、あえてTLUDと呼ばない方が良いかも知れません。
確かに「TLUD」と「TLUDストーブ」の混同や見解の違いが有るかと思います。
私の場合、ゴーゴーと音をたてて燃えたのでいろいろ調べてたどり着いたのが「TLUD」でした。
新しい動画に書きましたが、他の方が私より2年前にドラム缶と波板での燃焼の動画をあげていました。(私の場合、底に網を使っているので構造は少し違いますが)
その方もやはり「TLUD」を使っていましたが、Kazuo Yamagishiさんの言うように何か他の言い方にした方が良いのかも・・・
仕組みとしては、
ドラム缶と波板の隙間から空気が入り、中央の燃料に酸素を供給しているのですよね?
大変、参考になりました!
ありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございます。
ネットで「TLUDストーブ」を検索いただくともっと詳しく説明があると思います。
蓋付きのペール缶だと持ち運び出来るものも作れます。
各ストーブの仕組みを調べたのですが
ウッドガスやTLUDストーブというよりロケットストーブの方が近いように見えますね
吸気の仕方、空気の流れなどが
ゆるくてずっと見てられる
素人だけどおもしろそーだなと思った
けど都内ではできないよなー
いつも動画拝見しております。
ドラム缶に穴を開けないウッドストーブが出来るなんて目から鱗でした。参考にしてみたいと思うのですが、使用するドラム缶は鉄の物よりステンレス製のとかの方が長持ちするのでしょうか?
差し支えなければどの様なドラム缶を使っているのか教えて下さると大変助かります。
また、中古(オイル等が入っていたもの)でも洗浄すれば良いのか、そのまま洗浄せずに使えるかなども教えて頂けたら助かります。
動画をご覧いただきありがとうございます。
私の使っているドラム缶は知人からの頂き物で、ごく普通の鉄製のものです。
中はきれいになっていました。
ですので、ステンレス製が良いとか、中をきれいにしたほうが良いとかはわかりません。
私のドラム缶ストーブは使用してからもうすぐ1年が経ちます。使用回数も10数回です。ご覧いただくとおり雨ざらしです。見た目(外観)は錆びてしまいましたがまだまだじょうぶです。
また、ドラム缶と波板の隙間をもう少し広くすると燃えが良いようです。ほかの方の動画も参考になさって良いドラム缶ストーブを作って下さい。
廃棄物処理法の問題はありませんか?
一番最新の動画にも書いてありますが、果樹農家の多い地域では剪定枝をクリーンセンターに持ち込む事は出来ません。なぜなら一時に大量に発生するからです。
ですので剪定枝は畑で燃やすことが許されています。
ごみはもちろん燃やせません。ほかの動画をご覧いただいても、剪定枝以外は燃やしていないと思います。
底網配置で急に燃やしてるが、肝心の波板配置が抜けているのが残念。
最近アップした「今回は底網をしました Vol.3 底網あり編」で波板をセットする映像を上げました。
ぜひご覧ください。
@@長坂開拓団 枝焼きに苦労していたので、参考にさせていただきます!
ぜんぜん燃えてないですね…
地面を見てください。
燃やしている場所の広さも見てください。
ここで直接地面で野焼きをするとどうなるか私は怖くて地面で燃やせません。
木の量も見てください。2日ほど雨にうたれた木も燃やしています。
ドラム缶設置の動画をご覧いただければこの柿畑がどのような場所なのか。
我が家はこれで十分だと思っています。