嵯峨の秋 / 菊末検校
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- Опубліковано 30 жов 2021
- 箏高音 : 松浪千紫
箏低音:永池あかり
歌詞は平家物語「小督」を題材に書かれています。
秋の月夜、馬を走らせ嵯峨の山奥深くたたずむ庵を訪ねてみると、中から箏の音色がもれ聞こえてきて…
高音と低音の箏が織りなす優美な旋律や掛け合いの中にも、秋の物寂しさを漂わせる。先人のテクニックに脱帽です!奏者2人ともお気に入りの1曲です。
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SOAぷろじぇくと2016、通称【SOAぷろ】を今後ともよろしくお願い致します!
心を落ち着かせる音楽
いかにも嵯峨の秋ぴったりのメロディ、物悲しさもあって大好きな曲です。お2人のコンビ応援してます。
大変嬉しいコメントありがとうございます😊励みになります。嵯峨の秋、私たちも大好きな曲です♪
I play this video very often when I am relaxing in the evening. The beautiful room is perfect for the performance. I love the intertwining sounds of the kotos skillfully played by the elegant ladies in their stylish kimonos. Thanks for presenting this beautiful artform
コメントありがとうございます!琴台の高さも次の動画の参考にさせて頂きました。今後も精進して参ります!
きれいな音楽です。そして、私はインド人です。
コメント、とても嬉しいです!ありがとうございます♪ インドの音楽にもとても魅力を感じます!
👏👏👏👏👏 💐 素晴らしい音色ですね
ありがとうございます😊励みになります!
すごく手が合ってキレイな合奏ですね!
低音の方の歌が味わい深くて特に素敵です!
低音の方の箏の高さ、見た感じ少し低くないですか?弾きにくくなければ良いですが…