4-40 つらい経験について書くことの効用 (2) 速読英単語の精読で速読力とリスニング力も鍛える方法を紹介しています。

Daigoスーパー英語は、「基礎英語力+音読」と「多読・多聴」で「日本語と同じレベル」の英語力を身に付けて、入試英語やTOEIC、英検で圧倒的な成功を実現するための学習法です。
「圧倒的英語力」を身に付ければ、難関国立大学や早慶上理の入試英語で8割以上、共通テストやGMARCHの入試では、9割から満点を取ることが可能で、合格へ向けた道筋が明確になります。英語150点、国語100点、社会100点の大学の入試で、英語で120点を確保できれば、国語と社会は6割程度を取れば、確実に合格できることになります。
また、TOEIC等のテスト対策や英会話習得のために英語を学び直すためにも有効です。基礎英語力を習得した上で、多読・多聴により「圧倒的英語力」を身に付ければ、TOEICで900点以上の得点をとることも可能になります。また、単なる「うわべだけの会話」以上の本物の英会話力を身に付けることができます。
現在は、基礎英語力の養成のため、「速読英単語（必修編）」の精読解説を行っています。「速読英単語」は優秀な参考書で、これを使って拡大的な学習を行い、音声サイトを有効活用して音読練習を適切に行えば、大学入試やTOEICに必要な語彙力を習得できると同時に、文法力・読解力・速読力・リスニング力などの「基礎英語力」を身に付けられます。
「基礎英語力」さえ習得してしまえば、後は、多読と多聴を行うことによって、英語力は自然に向上していきます。自分の好きな雑誌や本を読んだり、UA-camの英語番組を楽しんだりしていれば良いわけです。
個人的な経験から、基礎英語力をきっちりと固めて、多読と多聴を継続的に行うことで、日本語と同じレベルの英語力が身に付くと確信しています。
動画制作者（DAIGO）の経歴
＊上智大学外国語学部卒
＊ジョージタウン大学院卒（MBA取得.）
　在学時、一日200 - 300ページの英文を読んで、日本語と同じレベルの英語力を修得
＊国内外の外資系多国籍企業5社で管理職として勤務
＊並行して、大学入試英語やTOEICを研究し、「圧倒的英語力」があれば、入試英語や
　TOEICで高得点が取れることを確認
＊英語を母国語とするアメリカ人・イギリス人が日本の大学受験やTOEICの問題を簡単に　　
　解けるのと同じことで、このチャンネルでは、その水準の英語力の実現を目指します