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コメントをいただきありがとうございます。少しでもお役に立てば嬉しい限りです。がんばって勉強して、是非、目標を達成してください。

コメントありがとうございます。次回以降の動画で改善したいと思います。

コメントありがとうございます。少しでもお役に立てば嬉しいです。勉強、がんばってください。

コメントありがとうございます。細かい点まで注意して読んでいて、良い質問だと思います。 6行目は、violent game「暴力的なゲーム」は一つの言葉で離すことができません。playing violent gameとしても、全く同じ意味で、筆者の好みの問題だと思います。 16行目は、comminications professor ---- of Michigan Stateまでの主語が長いので、notesを先に持ってきたと考えられます。

コメントありがとうございます。私も同感です。英語では反復学習が非常に重要だと思います。勉強、頑張ってください。

ご指摘いただきありがとうございます。ご指摘の通り、「おおにしひろと」先生です。お詫びして訂正致します。

コメントありがとうございます。少しでもお役に立てれば、嬉しい限りです。勉強、頑張ってください。

いつもコメントをいただきありがとうございます。釈迦に説法かもしれませんが、分かるところまで戻って、勉強するのはとても良いことだと思います。英語の世界も、奥深いものがあるので、是非、がんばってください。

@@Daigo.English いまはQRコードで英文を聴いて学習できる時代なんですね😀　 高校生レベルセンター試験位の単語は大体分かるのですけど、実際の会話はできず、英文をヒアリングするのは単語は耳に残って入っても意味まで中々聞き取れません。 参考書の例文を何度も口に出して覚えてみます。　 ここ5年でアメリカ株式に投資しているので企業のNews読む事も始めてます。趣味と実益活かしてやり直し学習やってみます。

こんばんは。是非、がんばってください。私もアメリカ株の投資は、最有力だと思います。Value lineというサイトが役に立ちますので、是非、ご覧になって下さい。基本的に有料ですが、Dow30のレポートなら無料で読めます。

いつも前向きなコメント、ありがとうございます。少しでも、お役に立てば嬉しい限りです。英語の勉強、がんばってください。

ご連絡ありがとうございます。工夫して勉強されているのは素晴らしいことだと思います。「速単」は優秀な本だと思いますので、是非、がんばってください。

コメントをいただきありがとうございます。大変、励みになります。勉強、がんばってください。

コメントをいただきありがとうございます。英語は視野や興味の範囲を広げてくれると思っています。私の動画がきっかけになれば、嬉しい限りです。

Thank you so much for the comment. Glad to hear!

いつもありがとうございます。お褒めのコメントをいただき、嬉しいです。英語の勉強、がんばってください。

コメントありがとうございます。いつも解説動画を見ていただきありがとうございます。こちらもできる限り続けていきます。勉強、がんばってください。

いつもコメントをいただきありがとうございます。少しでもお役に立てれば幸いです。是非、がんばってください。

いつもありがとうございます。少しでもお役に立てれば嬉しいです。勉強、がんばってください。

コメントありがとうございます。同感です。特に中高生に授業中心の英語学習の有効性を認識して欲しいと思って、この動画を作りました。

ありがとうございます。初めの頃は、私も不慣れで、視聴しにくい動画になってしまっています。勉強、がんばってください。

コメントありがとうございます。初めは、時間を気にしないで英文の意味を正確に理解するようにした方が良いと思います。たくさん読んでいるうちに、スピードは自然に上がっていきます。

コメントありがとうございます。ご指摘の通りです。私も勉強になります。

是非、がんばってください。楽しみながら勉強するのが一番効率が良いと思います。

コメントありがとうございます。１００％ Agreeです。

コメントありがとうございます。お褒めの言葉として理解します。

コメントありがとうございます。少しでもお役に立てれば、大変うれしいです。今後もよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。また、返信が遅れて申し訳ありません。自分でプリントを作って確認テストをされているとのこと、素晴らしいと思います。「速読英単語」は優れた教材なので、内容を完全に理解するよう工夫して英語学習を続けてください。必ず、良い結果を産むと思います。プリント作成の件、ご提案ありがとうございます。時間と相談しながら、前向きに検討したいと思います。引き続き宜しくお願いします。

確認テストは『速読英単語必須編』を購入すれば出来ますよ。 この動画は本の内容を詳しく説明しているので文章も単語も同じです。 また本に載っていない事は本に書き込んで覚えたら良いと思います。

コメントをいただきありがとうございます。動画を作っていて、このようなコメントいただくのが何よりも嬉しいです。英語の勉強、是非、がんばってください。

ご連絡ありがとうございます。少しでもお役に立てれば嬉しいです。良い知らせを期待しています。がんばってください。

このような退屈な‥‥‥なんて、とんでもない事です。 ご経験と実践に基づき、しかも確かな結果を出していらっしゃるので、そのようなご謙遜は不要です! 英検1級にそろそろ取り掛かろうかな〜とモチベ上がってきました。準1の時は、おっしゃる通り単語本5冊やりました。なので、過去にやったものから見直す気持ちになるなりました。ありがとうございます。

コメントありがとうございます。大変嬉しく拝見しました。少しでもお役に立てば幸いです。英検1級、是非、頑張ってください。

コメントをいただきありがとうございます。本日アップロードの分は間に合わなかったのですが、次回以降、検討致します。

コメント、ありがとうございます。英語の勉強、がんばってくだささい。

こんにちは。コメントとチャンネル登録、ありがとうございます。大変、励みになります。 速読英単語（中学編）の動画ですが、現在、「中学英語の復習から始める大学受験」（仮）の構想を練っており、その一環として実現できるかを検討したいと思います。正直なところ、、時間的な制約のため、実現できたとしても、相当の時間が掛かってしまいそうです。このような回答しかできず、申し訳ありません。

コメントをいただきありがとうございます。色使いについて検討したいと思います。少し、お時間をください。

コメントありがとうございます。少しでもお役にたてるようなチャンネルにしたいと思います。目標を高くもって、がんばってください。

こんにちは。コメント、ありがとうございます。英文法を細かく勉強されているなぁ、と感心しました。 一つ目の質問ですが、私もdeprive A of Bを動詞の型と見て英文を読んでいます。この方法で、大学院でもビジネスでも困ったことはありませんので、不都合が生じることはないと思います（文学や哲学などでは、難解な文章に出会う可能性があるかもしれません。） 二つ目ですが、私はrely on A (for B)の動詞句を基本に考え、to workはBを修飾する副詞句と考えるのがネイティブの読み方だと思います。 そして、go to schoolですが、goは自動詞、to schoolは、前置詞＋名詞＝副詞句として読むのがアメリカ人の発想に近いと思います。そうすると、go there = 自動詞＋副詞の表現がすんなり理解できると思います。 上手く説明できたかどうか、自信がありませんが、以上が私の考え方です。理解しにくい点があれば、その旨、仰ってください。 実は、私も田舎の出身で、世界を相手にビジネスをすることを夢見て英語を勉強していた高校生の頃を思い出しました。是非、夢を実現してください。

@@Daigo.English Daigo先生！ご多忙にも関わらずご教示ありがとうございます。 先生も動詞の型としてみなして解釈されているということ、とても参考になりました。 ありがとうございます。 2つ目の質問の、自動詞＋前置詞の扱い方についてです。 自動詞＋前置詞を動詞句とみなすか否かです。 例えば、go throughやcome about、look overなどは見た目で句動詞(Phrasal verb)→動詞句として解釈と判断できます。 しかし、look atやrely on/upon, interfere with/in, boast of/about、go toなどの場合です。 動詞句とみなして解釈してもよいか、自動詞の語法(動詞句とみなさない)か迷う場面が頻繁にありました。 先生にご教示頂いたことをベースに自分なりに言語化してみました。 間違いがあれば、是非ご指導ご指摘を頂けると嬉しいです。 (1)①対象(相手や物)が必要＋②自動詞＋副詞で表現できない→動詞句として解釈可能。 (2)①'対象(相手や物が)不要＋②'自動詞＋副詞で表現できる→動詞句として解釈不可。 ①は、1人で動作や行為を完結できず、対象(相手や物)が必要になります。 前置詞＋名詞の名詞部分(前置詞の目的語)が対象(日本語でいう「〜を」)に該当すると考えました。 そのため、自動詞＋前置詞＋名詞が他動詞＋目的語によく似た構造になります。 だから動詞句とみなし、他動詞のように解釈できると考えました。 例えば、look at, rely on/upon, interfere with/in, boast of/aboutは(1)のパターンだと考えました。 look at＝①何を見るか、対象(相手や物)が必要。②look＋副詞(there, homeなど)で表現できない。 rely on/upon＝①頼る対象(相手)が必要。②rely＋副詞で表現できない。 interfere with/in＝①邪魔/干渉する対象(相手や物)が必要。②interfere＋副詞で表現できない。 boast of/about＝①自慢する/鼻にかける対象(相手や物)が必要。②boast＋副詞で表現できない。 He never boasted of his success.の文章は、He(＝S) never boasted of(＝V3) his success(＝O)と解釈可能と考えました。 of his successはboastedの対象(日本語でいう「〜を」「彼自身の成功を自慢した」)に該当すると考えました。 (V3＝他動詞Vtで、第3文型として働きます。わかりにくい表現で申し訳ありません。) 一方で、go toは(2)のパターンだと考えました。 go to＝①'対象(相手や物)が不要で、1人で動作や行為を完結できる。 ②'自動詞＋副詞の表現が可能(go there, go home)など。 I go to school.の文章は、I(＝S) go(＝V1) to school(＝M)と解釈しなくてはならず、動詞句としては解釈不可と考えました。 to schoolはgoの対象ではない(日本語でいう「〜を」「学校を行く」とは言えない)と考えました。 (V1＝自動詞Viで、第1文型になります。わかりにくい表現で申し訳ありません。) deprive A of Bやprovide A with Bを動詞の型としてみなすことや、自動詞＋前置詞を句動詞としてみなすことができるものは句動詞として解釈することが、素早く長文を読むことに繋がり、英語が上達する秘訣につながるのかなと考えました。 5文型のルールに従って完璧に解釈SVOCを振ることや、deprive A of Bやprovide A with Bが第3文型になり、of/with Bが副詞句になることに拘泥しすぎていたと感じました。 Daigo先生のように世界で活躍できる人材になれるよう、努力を重ねていきたいです。 ご教示のほどよろしくお願い致します🙇‍♀

こんにちは。返信が遅れて申し訳ありません。大変細かく分析されていて、またまた感心しました。 仰ることは、ほぼ理解できたつもりですが、私は、動詞句と自動詞の語法の区別にそこまで細かくこだわっていませんので、正確な回答ができない、というのが正直な回答になります。ご期待に沿えず、大変、申し訳ありません。 目標を大きく持って、是非、がんばってください。今回は、お役にたてませんでしたが、何かお役にたてそうなことがあれば、ご連絡ください。

コメントをいただきありがとうございます。この動画は必修編の第7版です。皆さんの英語学習に少しでもお役にたてるように、分かり易く、丁寧に動画を作って行きたいと思います。

いつもコメントいただきありがとうございます。非常に良い質問で、私は、この文を感覚的に読んでいて、文法的に解析できていなかったので、勉強になりました。 調べて見ると、分詞構文のbeingは省略されることがあるとのことなので、supeiorの前のbeingが省略されたと考えるのが、文法的には妥当だと思います。 ただ、筆者の感覚としては、ご指摘のように、isの二つ目の補語として、「---よりも優れているんですよ」と追加的に言いたかったのだと思います。 英語の勉強は楽しいですね。是非、がんばってください。

コメントをいただきありがとうございます。少しでもお役にたてているなら、とても嬉しいです。このthatは、主格用法の関係代名詞で、先行詞はnew wordsです。that はnew wordsの代わりで、「絶えず作られている新しい言葉」という意味になります。are being createdは、現在進行形の受け身です。ご不明な点があれば、いつでもご一報ください。

早速のご教示ありがとうございます。 ご丁寧な解説でとてもわかりやすいです。感謝致します。

毎度、コメントをいただきありがとうございます。大変嬉しいです。早稲田と慶応の法学部に合格されることを祈念しています。上級者向けの動画は、未だに実現せず、心苦しい限りです。

こんばんは。ご連絡いただきありがとうございます。こちらからご覧いただけますでしょうか？ ua-cam.com/video/_MJahFgkFmI/v-deo.html

コメントをいただきありがとうございます。上級編まで勉強しているのは、相当の英語力かと推察します。上級編の解説は、大変興味深いので、前向きに検討しますが、時間との相談もありますので、お時間をください。