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論理的に説明していただき感謝です。発音が全然できないので参考にします。
英語で分かりにくいのが、文字はあるのに、それを発音していないようにしか聞こえないこと。文字覚える前に会話や発音から勉強をスタートしたらマシになったのかなー?中学から何年も勉強したのに聞き取りや会話ができないのは、どれだけの損失なんだろう、、文章は読めるけどさ😅
最初にフォニックスを教えればいいだけのことなんですけどね(^^;) 遠回りしてしまっていますね。
メジャーリーグに行った青木も「エイオウキー」て呼ばれてた
上原は「ウイーハラ」言われてた
「かなえ」さんや「さなえ」さんは 「カネイ」とか「サネイ」さんと呼ばれる
ゴルフの青木もエィヨキーでした。
もしか、と思っていた自分なりの仮説。
ダイアモンドとダイヤモンドも同じ感じなのかな
そうですね。日本語でもダイアよりダイヤが近いですよね。
横からスイマセン。アメリカ人は「ダイモン」と言っているように聞こえます。ジョン万次郎方式ですけど😅
Naomi は元来ユダヤ系の名前で、エリカとかカレンと同じ様な舶来モノだとつい最近知って衝撃でした。実際、谷崎潤一郎の『痴人の愛』で主人公を翻弄する女性の名前もナオミですが、主人公はその名前に対して“ハイカラだな”と感想を漏らしている(大正時代当時)。日本語も実在は、特にイ・ウの後に来る母音はそれぞれヤ行・ワ行になってますよね。個人的な経験から“消える”は“ki(y)eru”、“不安”なら“fu(w)an”に近く発音される傾向にあると思うんですよね。
昔は「子」が付かない名前がハイカラで、ミカちゃんとかリカちゃんとか可愛くて羨ましかったです(笑)
日本の自動車メーカー・日産。アメリカ人の発音、ニセンに聞こえます。
英語は促音(小さいツ)がないので、ニッサンにならないんです。
英語は母音が連続することがない、というのがよく分かりました。ということは「あいうえお」は英語ではどう発音するのでしょうかね(笑)
読めないからアルファベット読み(エイ、アイ、ユー、のような)するかもしれないですね。
ありがとうございます!やっぱりそうなっちゃいますか(笑)昔、オーストラリア人に友人のリュウスケ( Ryusuke)を 紹介した時、一生懸命「ルースキン」と発音していました(なぜかロシア語っぽい)だからRyu…は英語で発音できないんだなぁと思いました。そこで "Deuce K" と発音してもらうと「デュース ケィ」と近い発音になった思い出があります。欧米人が発音できない音や日本人が発音できない音というのは、とても興味深いですね。
フィリピンにCaloocan(カロオカン)という地名があります。カルーカンでもカローカンでもなくカロオカンです。この地名の発音は英語ネイティブには難しいようですが、日本人には簡単です。
タガログ語でしょうか。母音の感覚が日本語と近いんでしょうかね。
最近国際的にも注目を集めている日本人ボクサーの「井上尚弥」氏も、アメリカ人にはINOUEのスペルが全く読めないため、かなり無理やりな変形が行われていますね。「イノウェ~イ」か「イヌウェ~イ」みたく聴こえます。カタカナにすると「ヌ」ですが、英語的には子音のみの感じです。
日本人からするとBVLGARIみたいな感じでしょうね。子音ばかりで読めない、っていう😆
ボクサーの井上尚弥(Naoya Inoue)の過去の2戦(対ネリと対フルトン)の英語の実況中継を見て、名前がどのように発音されているか確認しました。リングで選手紹介をするリングアナウンサー(アメリカ人)も、実況中継をするアメリカの放送局のアナウンサーも、「ネヨヤ」ではなく、「ナオヤ」と割とハッキリ発音しているように聞こえました。これはひょっとして、Naoya のyのためでしょうか? リングアナウンサーも、実況のアナウンサーも、我々の発音に合わせて、意図的にaとoを切って発音してくれているようにも聞こえました。
ネイティブ的には母音が連続すると気持ち悪いので子音のyを入れたくなるんでしょうね。
私たち日本人がどうしても子音が連続すると母音を入れてしまうのと同じですね。ただ、母音子音が英語ネイティブと反転してるだけで。
論理的に説明していただき感謝です。発音が全然できないので参考にします。
英語で分かりにくいのが、文字はあるのに、それを発音していないようにしか聞こえないこと。
文字覚える前に会話や発音から勉強をスタートしたらマシになったのかなー?
中学から何年も勉強したのに聞き取りや会話ができないのは、どれだけの損失なんだろう、、文章は読めるけどさ😅
最初にフォニックスを教えればいいだけのことなんですけどね(^^;) 遠回りしてしまっていますね。
メジャーリーグに行った青木も「エイオウキー」て呼ばれてた
上原は「ウイーハラ」言われてた
「かなえ」さんや「さなえ」さんは 「カネイ」とか「サネイ」さんと呼ばれる
ゴルフの青木もエィヨキーでした。
もしか、と思っていた自分なりの仮説。
ダイアモンドとダイヤモンドも同じ感じなのかな
そうですね。日本語でもダイアよりダイヤが近いですよね。
横からスイマセン。アメリカ人は「ダイモン」と言っているように聞こえます。ジョン万次郎方式ですけど😅
Naomi は元来ユダヤ系の名前で、エリカとかカレンと同じ様な舶来モノだとつい最近知って衝撃でした。
実際、谷崎潤一郎の『痴人の愛』で主人公を翻弄する女性の名前もナオミですが、主人公はその名前に対して“ハイカラだな”と感想を漏らしている(大正時代当時)。
日本語も実在は、特にイ・ウの後に来る母音はそれぞれヤ行・ワ行になってますよね。個人的な経験から“消える”は“ki(y)eru”、“不安”なら“fu(w)an”に近く発音される傾向にあると思うんですよね。
昔は「子」が付かない名前がハイカラで、ミカちゃんとかリカちゃんとか可愛くて羨ましかったです(笑)
日本の自動車メーカー・日産。
アメリカ人の発音、ニセンに聞こえます。
英語は促音(小さいツ)がないので、ニッサンにならないんです。
英語は母音が連続することがない、というのがよく分かりました。
ということは「あいうえお」は英語ではどう発音するのでしょうかね(笑)
読めないからアルファベット読み(エイ、アイ、ユー、のような)するかもしれないですね。
ありがとうございます!やっぱりそうなっちゃいますか(笑)
昔、オーストラリア人に友人のリュウスケ( Ryusuke)を 紹介した時、
一生懸命「ルースキン」と発音していました(なぜかロシア語っぽい)
だからRyu…は英語で発音できないんだなぁと思いました。
そこで "Deuce K" と発音してもらうと「デュース ケィ」と近い発音になった思い出があります。
欧米人が発音できない音や日本人が発音できない音というのは、とても興味深いですね。
フィリピンにCaloocan(カロオカン)という地名があります。カルーカンでもカローカンでもなくカロオカンです。
この地名の発音は英語ネイティブには難しいようですが、日本人には簡単です。
タガログ語でしょうか。母音の感覚が日本語と近いんでしょうかね。
最近国際的にも注目を集めている日本人ボクサーの「井上尚弥」氏も、
アメリカ人にはINOUEのスペルが全く読めないため、かなり無理やりな変形が行われていますね。
「イノウェ~イ」か「イヌウェ~イ」みたく聴こえます。カタカナにすると「ヌ」ですが、英語的には子音のみの感じです。
日本人からするとBVLGARIみたいな感じでしょうね。子音ばかりで読めない、っていう😆
ボクサーの井上尚弥(Naoya Inoue)の過去の2戦(対ネリと対フルトン)の英語の実況中継を見て、名前がどのように発音されているか確認しました。リングで選手紹介をするリングアナウンサー(アメリカ人)も、実況中継をするアメリカの放送局のアナウンサーも、「ネヨヤ」ではなく、「ナオヤ」と割とハッキリ発音しているように聞こえました。これはひょっとして、Naoya のyのためでしょうか? リングアナウンサーも、実況のアナウンサーも、我々の発音に合わせて、意図的にaとoを切って発音してくれているようにも聞こえました。
ネイティブ的には母音が連続すると気持ち悪いので子音のyを入れたくなるんでしょうね。
私たち日本人がどうしても子音が連続すると母音を入れてしまうのと同じですね。ただ、母音子音が英語ネイティブと反転してるだけで。