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- Опубліковано 15 бер 2012
- 伊藤真聰苑主は伝統法脈を受け継ぐ仏教教団を束ね、現代を生きる女性である。
伊藤真聰は、今という時代に生きる仏道の師であり、釈迦牟尼の時代から絶えることなく連綿と続く法脈を引き継ぐ生きた仏ともよばれている。ひとつの仏教団体を率いるという責任ある立場についた、数少ない女性のひとりである。
伊藤真聰は、真如苑のみ教えを世界へと。今日１９カ国、１００カ所におよぶ依所で百万人以上が真如苑の教えを歩んでいる。
湖面に投げられた石の波紋がいつまでも広がり続けるように、一人の人間が悟れば万人が悟ることができる。
分け隔てなく、すべてに向けられた慈愛の心をもって、平和のもとに共存していくこと、それが真如苑の目指す宗教交流である。
立願し、行動に移すこと。人の喜びが自分の喜びとなる。
私は真如苑の教えに、何の悩みも無いまでに救っていただきながら、安心して、自分事で長い間お休みをしてしまいました。その間、次々悲しい事が起こり、生きる希望を見失い、どうする事も出来なくて、再度、教えの門をくぐらせていただきました。継主さまは、そんな私を温かく受け入れてくださいました。あれから僅か三年。今では私だけでなく、家族や友人まで、命を救っていただいただけで無く、希望を持てる人生に変えていただきました。継主さまは、どんな方にも、ここで継主さまを悪く言う方々にも、救いのみ心を一心に向けてくださる、そんな方です。私は継主さまが大大だ～い好き！だから今、その優しさのお勉強中。。。楽しいですよ。
男女間。友人間。親子間。兄弟間。何れも情繋がりには限りあり。しかし、愛で結ばれたものは、永遠です。
腰、首、膝を痛めました。就職困難者になりハローワークで学びました。真如苑に入信して導親さんみんなにお祈りしてもらいました。就職できました。好きな女性がいてキャリアアップを目指してます。NO.６ 奉仕を頑張りたいです。功徳を積んで困っている人を助けたい。ものすごくレベルが高く学ばないといけない。期待が大きい!
素晴らしいです。悪コメを書いている人は、心が汚いですね。見なきゃいいじゃないですか。気持ち悪いとか、馬鹿馬鹿しいとか言うのはやめてください。
実はわたくしは、三輪身の中の菩薩様にも大変よくしただいております。その理由は、わたくしがいつもそそっかしく、あわてんぼうで、ある意味あいでは、問題児である為に、守って頂いております。菩薩様、済みません。いつもありがとうございます。
友人の定義とは！付き合ってくたり、誘ってくれるのが友人である！
自己を犠牲にしてでも救うという事は、飽くまでも真如苑にある、お救けを尽力惜しまず、他の為にとする事です。中には、一般的な基礎学習や、各種様々な学びとを教えるのではないのに、間違がった歪んだ解釈により、真如の後輩にどうこうするどういう困った先輩がいます。
明日、寒修行に行ってきます！
真如苑にあえてよかった
ニンジンをぶら下げられた馬？ それで何なく、人生かわ終わってしまう！
真如み仏様のお力は、絶大です。いい音楽を聴き、心が洗われるより、もっとです。
真如苑に結ばれて、ご利益を求めて歩んでたときは、うまく行かないこともたくさんありましたが、特別相談たくさん頂いて、3つの歩み・3つの取り組みなど頑張り、全てのことに感謝して、人の為に優しい心で祈り、歓喜そうしようしてからすごい変わりました✨昔はよく自殺したいと思っていろんなとこで毎日ひどい目にあってましたが、いまはみなさん優しく本当に有り難いです。時間はかかりましたが、ただしく心の目を開いてもつと上求菩提して、おたすけもたくさんしていけばもっと早く変わったと思いますが、いろんな苦労は人の気持ちわかるために必要だったといまは思います。早く世界中の人が、この素晴らしい教えで救われるように毎日祈ってます✨
継主様 有り難う御座います。
真如苑は本当に素晴らしい教えです
ありがたい、自分にとって良くしてくれた、故人の顔、姿を思い浮かべる。それは単なる宗教学上のことだけではなく、脳の働きにもよく。そして他にもいろいろバラエティーを増やし、イメージトレーニングがいい。脳の生理学上では、字、文、言語よりも、絵や顔を思うという脳内の情報処理は、それは凄いものです…。
やはりどんなことがあっても、迷いは良くない事に気づきました。継主様が仰った二不の教え。一つに的を絞り込む。それが正しい事がやっとの思いで分かりました。又、二頭追うものは、一頭も得ずで、私は何かあるたんびに、直ぐ感情的となり、迷いが出てしまうところは、徹底的に直さなければならないと思いました。やはり、大乗のみ教えとか、真如大撥涅槃の教典は大変素晴らしいものですし、私も縋るようにして、真如一途に頑張らねばと思いました。他の為、人の為、皆さんの為にと頑張ります！
人は何時か死ぬ。若い時、まだまだ、自分は若いから大丈夫だと思っているうちに、いつの間にか死が訪れます。その末路が訪れる前に、如何に、自分の身を粉にして他の救いに、一生懸命が、後悔なく、一番の互いの救いだという事に、気づかれよう…。本当に、人生とは光陰矢のごとしとよくいったものです…。
前もいいましたが、人生をやり直したいではなく、今ある自分に於けるライフを少しでもいいから、水準の向上を図りたいが、いいのです。
真如の真理とは、自分本位の生活からみ仏本位の生活に。そして、世の為人の為、他の為にと一身に祈る事だと思います。
ありがたき、お釈迦様のお言葉に、人に頼るなというみ教えがあります。つまり、寂しかったり、不安なとき、より一層真如一途に頑張りますとか、世の為人の為、皆さんの為にと祈り深めて頑張る事です。つまり、ちょっと支えな事で、心が揺らいではしまうのは、弱いじゃなくて、その祈りが弱いからです。真如苑はやはり、素晴らしいです！