常住祭併せて東日本大震災衷心廻向法要、被害鎮静・被災者安穏大護摩供

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 27 бер 2011
  • 常住祭 併せて 東日本大震災衷心廻向法要(3月27日)、常住祭 併せて 東日本大震災被害鎮静・被災者安穏大護摩供(3月28日)のダイジェスト
    Festival of the Ever-Present and Heartfelt Merit Transfer for the Victims of the Calamity in Japan
    on March 27, 2011 (at Shinnyo-en Ogen Center, Tachikawa, Tokyo)
    and
    Festival of the Ever-Present and Grand Homa to Mitigate the Calamity in Japan and Pray for the Well-being of Those Affected
    on March 28, 2011 (at Shinnyo-en Ogen Center, Tachikawa, Tokyo)
    3月28日、応現院(東京都立川市)明王の間に於いて「常住祭併せて東日本大震災被害鎮静被災者安穏大護摩供」が厳修されました。前日の「常住祭併せて東日本大震災衷心廻向法要」と同様に、開式後、震災犠牲者に向けて参座教徒一同で黙祷を捧げた後、苑主・伊藤真聰の導師により大震災被害鎮静、被災者安穏を祈念する護摩法要が修められました。
    この動画は、盛岡、仙台などの被災にあった本支部に 信徒が参集できないことや、関東地域の計画停電の影響、節電に協力する事を考慮し、本支部への人の集中を避ける為に、公開されたものです。信徒であるなしに関わらず、震災にて犠牲になられた方々に向け廻向の祈りが込められる事が願われました。
    法要後、苑主・伊藤真聰は、大正12年の関東大震災に遭遇した若き日の開祖の手記を紹介。「かつて私が体験した震災に倒れた諸霊を追福摂受し、重ねて全世 界の霊 (たましい)を摂受廻向致したいと念じております」という一節を読み、震災によって運命が激変しても、未踏の道を切り開かれたこと、そして、その震災の体 験がやがて、人々を癒し救う宗教家への道へと繋ったことを述べ、「わたしたちも心ひとつに利他作善の輪を広げて参りましょう」と力強く語りました。
    ▼真如苑 公式サイト
    常住祭併せて東日本大震災被害鎮静被災者安穏大護摩供
    www.shinnyo-en.or.jp/news/201...

КОМЕНТАРІ •