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ワイヤーのサビの原因は現場で近隣での泥汚れ洗浄の高圧洗浄器で洗浄をしっぱなしというのが原因ではないかと思います。定期的なワイヤーや動作部への給油が必要かと思います。
これだけ長いと大変かもしれませんが、ワイヤー端にビニール袋をつけて浸透材や粘度の低い潤滑剤を多めに入れて高い所に吊るす感じで給油すると良いでしょう!バイクのワイヤーで良くやった手法です!固着しても結構復活しますよ!
@@tetsukamo895 素直にワイヤーインジェクター使えばよいのでは?
@@gepe_TNG さん確かに!!(笑)固着で入りにくい時に気長にやる場合は、貧乏性の私はビニール袋かな?
ダンプのほか、ユニック・船外機・消防ポンプなど、一般的な自動車関係チャンネルではあまりない整備動画が見られて、興味深いです。整備手順だけでなく、作動原理も丁寧に追って下さっているので、素人ながら分かった気になっております。
少しでも参考になれば幸いです!
ダンプコントロールケーブル固着の原因はダンプレバー側から泥水が入るからです。申し訳無程度にゴムキャップが付いていますが、完全防水では無いので上から下へ伝っていきます。オフロード走行頻度が多い為、構造上しょうがないです。
整備士かっこいい。安心して任せられるお客さんが羨ましいですね。
フォワードのレバーが固いという症状体験しました、合材を積んで出て一度は上げられましたが二度目は動かずどうにもならないという経験でした私のダンプは、新〇和で修理しましたが、そこでの話によるとワイヤーの先端の可動部が入っていく筒の中のグリスが何らかの原因で失われたためということでした、可動部なのでグリスが無くならない様に密閉されているはずだそうです。症状は新車から乗って2年くらいでの話です。圧倒的な機械音痴の私ですが、こちらのチャンネルで色々学んでおります。ありがとうございます
有益な情報ありがとうございます!
工事で使うことの多い車両はワイヤーがよく錆びると聞いたことありますね。傷みも早いらしいです。泥水で汚れたり、それを洗うための高圧洗浄機などで油分が切れたところに錆が侵食していったりとか、色々と原因はありそうですね。ワイヤーが脆い場合もあるそうで、構造上の問題ではと思います。修理も毎回してたらコストかかるだろうし、メーカーには対策してほしいですね。
他の建設業のダンプも診ますが、今回は錆びるのが早すぎましたね・・・構造の問題もあるのかもしれません。
PTO関連の部品は部販経由で仮装メーカーからの取り寄せだから時間が掛かるのでしょうね。
そういうことですね!
ISUZUじゃなくて架装してる新明和のサービスに連絡したほうが早いと思います。2・4tのダンプは神奈川県の寒川工場で架装しているので朝イチに連絡して近ければその日のうちに部品を届けるのも可能なので
トラックの荷台を上げる操作の仕方を初めて見ました。
森本さんこんにちは‼️僕がドルフィンダンプに乗ってた時は、ダンプのストッパーを立てゆっくり下ろして固定させてからメンテナンスしてましたよ!万が一挟まれたらお話になりませんからね!
ストッパーは必ず立てないといけませんね!
良いなぁ、ピット広くて
塩害が多い地域っぽいですかね?参考になります。同業ですが、森本君は車系UA-camrで唯一、好きです。配慮のある言葉選びや人格が素敵♪
いつもありがとうございます。三重の内陸部ですので塩害とは無縁ですw
同じダンプを使っています。今後のトラブルの参考にします。
参考になれば幸いです。
ワイヤーケーブルは取り回し良さで、曲がった箇所で中身のワイヤーと被ふくが接触し錆びが起こり、切れる原因になりますね。給油が出来れば長持ちするですがね、昔に比べれば材質も良くなったと思います。
アクセルをあおらないとダンプが上がっていかないという症状も解消したのでしょうか?こちらの原因は何だったんでしょうね。
解消しました!ワイヤー固着による可動域の減少が原因でしょうね。
本当であれば、ワイヤーとワイヤーの根元に注油するかグリスアップすると長持ちしますよ。とても勉強になる動画です。
トラッククレーンもPTOの操作は同じだけどエアーで動く仕組み(昔の小型クレーンは2t車のサイドブレークみたいなコックを引くタイプもあったけど、ワイヤー切れて動かなくなる事も💦)だったけどダンプは違うんですね。ダンプの荷台は油圧関係でカンバラとかホース切断時のシャットオフとか安全装置はあるのかな…グリースの固着はカセットデッキとか奮闘しましたが…
4:05 アジテータ(所謂ミキサー車)のPTOはフライホイールから取り出します。
ダンプの構造がとても分かりやすかったです!ふそう ザ グレートのPTOは、スイッチを入れるとブザーが鳴って知らせていました!
グレートはサイドブレーキとダンプのレバーが共に右側にありましたよね?(・ε・` )その前のF型もそうだったような。
@@クモハ165 その通りです!駐車ブレーキをかける時に、ダンプのレバーと間違えないように注意が必要だったと思います。
@@h.takahashi8112 さん東映の【トラック野郎 度胸一番星】の中で、八代亜紀さん演じる紅弁天がF型のダンプアップをするシーンで、右側にレバーが2本あったのを思い出しました。(*´・∀・)訂正 映画では左側に2本のレバーが映っていました。記憶違いでしたね。失礼しました!(ヽ´ω`)
この場合はワイヤーの錆びではなく、中のワイヤーがほつれてきて、抵抗になり動きが悪くなるんですよね。ダンプの使用頻度によってワイヤーの寿命はかわりますから。
ほつれも固着原因ですよね。
このてのワイヤーは寄り線ではないのでほつれはないかと…シフトワイヤーもそうですけど押したり引いたりするワイヤーは単線で相手側にバネがあるアクセルワイヤーとかは寄り線ですね
単線ではなく撚り線ですワイヤーを分解すればわかりますよ
模型なんかでここから動力を取り出してんだろうな、と思っていましたが実際の働きがわかって勉強になりました。皆さんのコメントもなるほど、と思いました。バイクなんかだと外すついでにワイヤをグリスアップしたりしますが、あれだけ長いと難しそうですね。
給油は難しそうですね・・・
ウチはディーラーなんで、特装部分はあんまり触らないからすごく勉強になります。荷台挟まれは整備士あるあるですよね・・・ウチも若い奴らには「つっかえ棒絶対入れろ!」ってさんざん言います。キャビン開けるときも「つっかえ棒のロックをちゃんと確認しろ!」って言ってます。油断してると死ぬし、お客さんの命もあずかってるし、それでも給料安めだし。因果な商売ですな~(~o~)
面倒でもつっかえ棒やウマは絶対しないといけませんね!
森本モータースさんいつも動画ありがとうございます。。フォワードは私は数台所有しておりますが、少し古い車輌はアクセルがワイヤーの型式があります。この形式の車輛は、アクセルが重たくもどらない故障が何度かありました。このメーカーはワイヤーにかかわる故障が多くあります。私なりの検証結果は、①ワイヤーが中でほつれているか、②元々ワイヤーを取り付けている金具の位置の角度(アール)による原因の故障でした。②の事が時間経過により①につながります。参考になれば幸いです。
ありがとうございます。参考になります!
ほぼ現行の新しい世代のフォワードですね。2t、3tクラスは負圧で4t以上になるとエアー加圧でブレーキやPTO、排気ブレーキの動力伝達を行っていますが....どっちが良いんでしょうね😅先日、私が乗ってる3tキャンターが排気ブレーキのアクチュエーター? のダイヤフラムが破けたせいで、そこから負圧が抜けてしまい、フットブレーキが効かなくなって焦った事がありました(T-T)
勉強になります!素晴らしい知識と技術だと思います。
多分、今では少ないと思いますが、PTO(機械式)ウインチもあります。東京電力関連の工事業者の車の中にはフロント右ハブまたは左ハブにウインチが内臓されてる車両や古いジープ系の車の中にはフロントバンパーセンターにPTOウインチをオプションで導入されてる車両もありますね。今ではほとんどが電動ウインチが支流だとおもいますが!
いつも勉強させていただいてます。ダンプワイヤーの錆ですが、今回の場合は、油圧ポンプ側の取付部にある息抜きの溝から水分が入って錆が発生したものだと思いますよ! (07:23の場面で確認できます) ポンプのピストンが前後する際に、ケース内が負圧になりピストンが戻されるのを防ぐために、ケースに溝が切ってあります。溝から汚水が入らないように、フェルトのようなものが入っている場合もありますが、それでも高圧洗浄や冠水路等を走った場合には、どうしても中に水や汚泥が入ってしまいます。これ、昔から変わらない問題なんです(泣)
錆びているのはポンプ側だったので、その原因が怪しいですね。
@@morimotoshinya ちなみに、対策としては、ケース内にグリースを詰めて、溝からの水分の侵入を防ぐ様にしてますが、完璧ではありません(^^;) 最初の私のコメントでの、問題個所の場面の時間を間違っていましたm(__)m
チャンネル登録 16万人 おめでとうございます㊗️
ありがとうございます。
ダンプの油圧シリンダってチャッキ弁等の逆止弁持ってないのかな?普通は自重落下防止装置ついているのではないかと思うのですが。
PTOの切り替えを触るので、物理的に落下しないように止めておくしかないですね。
ワイヤー交換でレバーはスムーズになりましたけど、荷台の上がり具合の悪い感じまで治ったのでしょうか?
直りました!
わかりやすい動画 経験の塊でメカをよく知っておりますね。
整備士を目指して勉強してる者です!いつもわかりやすい解説で勉強になります!
お役に立てれば幸いです。頑張ってください!
ウチのダンプも、ワイヤーサビて、固着でした😅全く同じです❗️この型のフォワードは、なるらしいですね🤔
普段見ることがないダンプの下回り、興味深く拝見しました随分前の動画だったと思いますが、「横着が事故につながる」というメッセージが心に残ってます慎重に仕事をされている姿勢は私も見習います(業種は全然違いますが)メガネでの整備も問題なさそうですね
今回の整備は横着すると死亡事故にもなりますからね・・・
7:24ワイヤー上に有る銀色の棒状の油圧操作弁のスプールがワイヤーインナーケーブルの摺動が固い為に最大ダンプ上げのポート位置迄移動しきれてなかったのが原因でワイヤーやリンケージ等よる直動(直引き)タイプの油圧操作機器に多いですね。ダンプ(単動式操作弁)では無いけど知人の古いカニクレーンの複動式操作弁の旋回ラインで片側方向のみ旋回不良もコントロールリンケージ接続側とは反対側のスプールリターンS/Gキャプ内に水分が入ってキャプの底に錆や異物が蓄積して旋回用スプールの(キャプ側への)移動量不足が原因でしたw
情報ありがとうございます。
H29年式という割には、年季を感じる錆び具合ですね…?湿度の高い環境にいる時間が長かったか、若しくは海沿いの潮風に当たる環境で使われていたか…
中古ですので、前の人がどういう使い方をしていたのかが気になりますね。
非常にレアな興味深い動画でした。ありがとうございました。
大型車の整備大変ですね、私はクラッチワイヤーと給油口のワイヤーが2回程壊れました😱給油口に暫くガムテープ貼って走ってましたよ(笑)
昔乗ってた4WDは、PTOウインチを供えていました。油圧ではなく、ミッション横のPTOギヤボックスからフロントバンパーまでプロペラシャフトが伸びてた完全機械式。バッテリー上がりを気にせず、長時間使用できて便利でした。
最近見始めましてどんな難題でも的確に原因を追求する姿勢が非常に小気味良くて好感を持てます。まるで推理小説で事件を解決した様にスッキリしますねー未読の動画が沢山有るので楽しみです。
ダンプケーブル錆付きで切れて無くて良かったです。プッシュプルケーブルは現物の長さ確認が必要な事もあるんで、切れると長さが分かりにくくて、正確な長さを手配するのに苦労した事があります。
森本モータースさんこんばんはいすゞ自動車フォワードワイヤー交換ご苦労様です
車でも自分自身でも いい主治医に 出会えた人は幸せ..
初めてPTOワイヤーみてめっちゃ長いんですね(゜o゜;今回、原因が定かで無いにしても部品交換で治って良かったです!それで症状が改善しないのが大変ですからね^^;
可動部に空気でも閉じ込めたんでしょうかね?そうすると、時期によって結露で錆びる事が有りますからね動画だと、生材そのままに思うけど、せめて亜鉛メッキかユニクロでもした方がいいような
尊敬する元整備士の方から安全棒立ててから整備しなさいと指導受けました。音も無く荷台が下って挟まれるとおっしゃられていました。確かに自分の軽ダンプも音も無く下って来るので原因探るのに集中していたら気付かないかも…
安全棒も2重にかけて作業するようにしていますね。危険だという意識が大事ですね。
森本さんの工場では大型車も入るのでしょうか.中型車はいくらか動画で上がっていますが
大型車もたまに入りますね。
ダンプアップ状態で保持出来るように、車両側につっかえ棒が装着されていましたよ。黄色いヤツ。一人工場だと助けも呼べないし、なるべく避けたいですね。ポケットに携帯さえあれば良かったのに。。。
つっかえ棒はありますね。ただ作業するなら他にも予備でつっかえ棒が必要です。
動画内容と関係ないのですが、このチャンネルでは、ディスクローターの研磨について一度も取り上げられてなかったと思いますが、基本的にローター研磨は必要ないと考えているのでしょうか? 今私は11万キロ走行の車と2.5万キロ走行の車の2台を所持していますが、前者の車に乗った後、後者の車に乗って同じ調子でブレーキを踏むと、ガクンと来るほど効いてしまいます。前者のローターの研磨が必要ではないかと思っているのですが、どうでしょうか?ブレーキの効きは車それぞれなのでしょうか?
ディスクロータの研磨の要否ですが、走行距離の多少ではなく、ディスク表面が熱により波状に変形して、ブレーキ操作時にペダルから微少な振動(いわゆるジャダー)が発生した時に疑います。ジャダーの発生が無ければ、ディスクは熱変形がなく均等に磨耗していますので、問題ありません。また、車種によりディスクの材質が異なるので、何キロでジャダーが発生するかは断定できません。しろくまさんの2車のブレーキの差は効きが強く効くか否かなので、マスターバックかキャリパーを点検される方がよろしいと思います。
@@kznkumaさん、返信有り難うございました。ジャダーという事への認識がありませんでしたので確認してみたいと思います。重ねて有り難うございます。
ローター研磨は外注でしてもらってますね。ブレーキの効きの違いですが、パッドやマスターシリンダなど原因はいろいろ考えられますね。
@@morimotoshinyaさん、有り難うございました。この件は掛かり付けの車屋さんとは一度も話をしていませんので、相談してみたいと思います。有り難うございました。
2017年式のいすゞフォワード(ダンプ)=森本さんの動画に出てきた車両では年式が一番新しいですね。
一番新しいですね!
森本さんこんばんは!PTOワイヤー交換作業お疲れ様でした!ワイヤーの構造上の問題で水分が侵入したと思いますよ!プロの整備士としては、スッキリしない修理作業ですよね!
損傷が無いのでおそらく構造の問題かもですね・・・
私のダンプもワイヤー三本目ですw切り替えバルブの水抜き穴から水が入って?毛細管現象でケーブルに入って腐食してケーブルが太り出入り口で抵抗に成るみたいで、ケーブルを削ると、とりあえず使えます
今回のもそれが原因かもしれませんね…
年式の割にワイヤーの固着早いな🤔
ちょっと早すぎですね。
ダンプは業者の境界が曖昧。重機屋がやることもあるし。工事では3寸角の角材をつっかえ棒にして荷台の下がりを防止したりしますけど。
シリンダー修理とかですと重機屋さんに任せますね。
どこのネジどこの部品などわからなくならないのですか?
分からなくならないように整理整頓です!
こんばんは。ハイゼットにもPTO発電機を積んだモデルもありましたね。
I had a runaway experience with the accelerator wire sticking.
こんにちは。自分の工場もフォワード祭りでして交換しまくりました笑。ボデーメーカー毎に引き回しビミョーに違うのにイライラしましたねー笑
森本さんがピンって呼んでいた部分(私はスプールって言ってますが)とダンプワイヤー結合部分が水気が入ったんじゃないかな?周りのボルトも錆びてたし、普通あのワイヤーは10年位はもちますからね。
それも可能性としてありますね。錆びるにしてはちょっと早すぎです・・・
PTOって何の略かな?って思ってたんですよね。わかってスッキリしました、ありがとうございます。略語ってその職業でないとわかりませんよね
略語で意味が通じるので、私も何の略なのか知らないまま使っていることはよくありますねw
PTOワイヤーはよく固着してうごかなくなりますよねー
お疲れさまでした!ワイヤー固着!サビですか!原因が突き止められるってやはり腕のいい整備士さんですね!昔のRSターボのサイドブレーキワイヤーがよく固着してたのを想い出しました!
完全に故障は突き止められなかったですけどね・・・
ワイヤーが中でささくれて動かなくなっているのではないでしょうか?シフトレバーが動かなくなった時にそんな事ありました。
その可能性もありますね!
ワイヤーになにか、挟まって、ワイヤーキンクしたんでないですかね(ワイヤーに折り目)、土木現場では、荷台したに、泥等挟まること在りますよ
可能性はいろいろありますね。
ダンプの整備は命がけですね><大型車はネジもデカイし整備も大変そうですね
部品が大きいので大変です・・・
何台かワイヤー交換したことあります。
元大型整備士です。ホイスト脇につっかえ棒(6:40あたりの画像で、黄色いシールが貼ってある棒)掛けて、圧力抜いておけば揚げたまま整備可能ですよ。圧は抜いておかないと作動油噴出して大惨事になります。(;^ω^)
今回の作業は、わざわざダンプを上げてする必要が無かったので降ろしておきました。上げる際は備え付けのつっかえ棒以外も予備のつっかえ棒も取り付けますね。
@@morimotoshinya なるほどです。得てして大型屋はダンプならキャビンもダンプも揚げたまま作業しがちです。上から作業するのが楽ですしね・・・ (ノ´∀`*)
アクセル煽らないと上がらないと言っていましたが、それも治ったのでしょうか?
ワイヤーが延びてて繋がりが悪かったってことなんですね.ありがとうございます.
ワイヤーひとつでもバカにできませんねえ、できるものならワイヤー注油もシャーシ回りのグリスアップとともにやっておくのがいいような気がしますが現実的ではないのでしょうかね?!(^_^;)それにしてもカブのブレーキみたいです。(^^ゞ
ワイヤーが長くて太いので給油は難しいでしょうね・・・
ダンプの上げ下げってボタンひとつでできるのかと思ってました。
普通免許しか持っていない4tと2tダンプしか乗ったことが無い自分の狭い経験の範囲内のことですが4tだとptoスイッチが付いてて2tは無かったよに記憶しています年式等にもよるかもかもですが実家に有る軽のダンプはシーソー型?ボタン上側を押すと上がる下側を押すと下がるヤツは上側長押しでptoが入りもう一度押すと上がりはじめ下ろすボタンで下げてそのまま操作しないとptoが勝手に解除されます(* ̄∇ ̄*)
ぼくの会社のいすゞフォワードもダンプレバーのワイヤー錆びてしまい修理したなあ。
やむを得ず、上げた状態で、やるなら、荷台落下防止をかけておく。
レアな修理ですね。
そうでもないですwたまにありますね。
@@morimotoshinya そうなんですね。トラックの修理。他のチューバーさんあまりやって無いのでモリモトさん動画楽しみにしています。
ダンプの荷台に挟まれる!?って森本さん「絶対に押すなよ!」みたいな前フリじゃないですよね?事故ったらシャレになりませんからね。これからも安全第一でお願いします!(^^)
事故の無いようにします!
ダンプの油圧は仰しゃる通り注意が必要ですね。油圧シリンダーの油圧の配管が錆びて穴が空き、一切上がらなくなる事もありました^_^;油圧ホースもいきなり破裂するので、なかなか厄介です。フロアジャッキ同様、便利だけど過信はダメですね^_^;
わからなくならないようにするため整理整頓が大事です!
荷台ってエンジンの力で動かすんだ!知らなかった。
自分が貧乏性なのか、とりあえず注油で直らないかやってみたくなる(笑)
このワイヤーは注油出来ないんですよね・・・
👏👏👏👏👏👏👏👏
これ整備中に荷台が落ちてきて死んだ人いた………いつも思うがそこんところが一番危険だと思う
数年に一度は死者が出ますね・・・
不具合の原因が分からないのはモヤモヤしますね。 ま、でも。自分の予想の油圧関係では無くて幸いでしたね^_^
油圧ですと修理代がヤバいですからね・・・
Замечательно 🧰🔧✒️🧤🇯🇵🎥
以前あったのがPTOが切れないって症状がありましたねあれは何が原因だったのか謎でしたが
普通車整備に飽きてたときに、グッときた!
様々な車種、様々な不具合……それをことごとく直される手腕。神の手ですね(*^^*)
一般の整備工場では普通ですw
多分、ワイヤー組み付けの時のグリス不足なんでしょうね-w
この辺りもう全然素人には分からんですがその手の整備士さんが見たら参考動画になるのでしょうね(;^_^A
電動じゃないんですね。
軽自動車のダンプは電動の場合がありますね。
ワイヤーのサビの原因は現場で近隣での泥汚れ洗浄の高圧洗浄器で洗浄を
しっぱなしというのが原因ではないかと思います。
定期的なワイヤーや動作部への給油が必要かと思います。
これだけ長いと大変かもしれませんが、ワイヤー端にビニール袋をつけて浸透材や粘度の低い潤滑剤を多めに入れて高い所に吊るす感じで給油すると良いでしょう!バイクのワイヤーで良くやった手法です!固着しても結構復活しますよ!
@@tetsukamo895 素直にワイヤーインジェクター使えばよいのでは?
@@gepe_TNG さん
確かに!!(笑)
固着で入りにくい時に気長にやる場合は、貧乏性の私はビニール袋かな?
ダンプのほか、ユニック・船外機・消防ポンプなど、一般的な自動車関係チャンネルではあまりない整備動画が見られて、興味深いです。整備手順だけでなく、作動原理も丁寧に追って下さっているので、素人ながら分かった気になっております。
少しでも参考になれば幸いです!
ダンプコントロールケーブル固着の原因はダンプレバー側から泥水が入るからです。
申し訳無程度にゴムキャップが付いていますが、完全防水では無いので上から下へ伝っていきます。オフロード走行頻度が多い為、構造上しょうがないです。
整備士かっこいい。安心して任せられるお客さんが羨ましいですね。
フォワードのレバーが固いという症状体験しました、合材を積んで出て一度は上げられましたが二度目は動かずどうにもならないという経験でした
私のダンプは、新〇和で修理しましたが、そこでの話によるとワイヤーの先端の可動部が入っていく筒の中のグリスが何らかの原因で失われたためということでした、可動部なのでグリスが無くならない様に密閉されているはずだそうです。症状は新車から乗って2年くらいでの話です。圧倒的な機械音痴の私ですが、こちらのチャンネルで色々学んでおります。
ありがとうございます
有益な情報ありがとうございます!
工事で使うことの多い車両はワイヤーがよく錆びると聞いたことありますね。
傷みも早いらしいです。
泥水で汚れたり、それを洗うための高圧洗浄機などで油分が切れたところに錆が侵食していったりとか、色々と原因はありそうですね。
ワイヤーが脆い場合もあるそうで、構造上の問題ではと思います。
修理も毎回してたらコストかかるだろうし、メーカーには対策してほしいですね。
他の建設業のダンプも診ますが、今回は錆びるのが早すぎましたね・・・構造の問題もあるのかもしれません。
PTO関連の部品は部販経由で仮装メーカーからの取り寄せだから時間が掛かるのでしょうね。
そういうことですね!
ISUZUじゃなくて架装してる新明和のサービスに連絡したほうが早いと思います。
2・4tのダンプは神奈川県の寒川工場で架装しているので朝イチに連絡して近ければその日のうちに部品を届けるのも可能なので
トラックの荷台を上げる操作の仕方を初めて見ました。
森本さんこんにちは‼️
僕がドルフィンダンプに乗ってた時は、ダンプのストッパーを立て
ゆっくり下ろして固定させてからメンテナンスしてましたよ!
万が一挟まれたらお話になりませんからね!
ストッパーは必ず立てないといけませんね!
良いなぁ、ピット広くて
塩害が多い地域っぽいですかね?参考になります。同業ですが、森本君は車系UA-camrで唯一、好きです。配慮のある言葉選びや人格が素敵♪
いつもありがとうございます。三重の内陸部ですので塩害とは無縁ですw
同じダンプを使っています。今後のトラブルの参考にします。
参考になれば幸いです。
ワイヤーケーブルは取り回し良さで、曲がった箇所で中身のワイヤーと被ふくが接触し錆びが起こり、切れる原因になりますね。給油が出来れば長持ちするですがね、昔に比べれば材質も良くなったと思います。
アクセルをあおらないとダンプが上がっていかないという症状も解消したのでしょうか?
こちらの原因は何だったんでしょうね。
解消しました!ワイヤー固着による可動域の減少が原因でしょうね。
本当であれば、ワイヤーとワイヤーの根元に注油するかグリスアップすると長持ちしますよ。とても勉強になる動画です。
トラッククレーンもPTOの操作は同じだけどエアーで動く仕組み(昔の小型クレーンは2t車のサイドブレークみたいなコックを引くタイプもあったけど、ワイヤー切れて動かなくなる事も💦)だったけどダンプは違うんですね。ダンプの荷台は油圧関係でカンバラとかホース切断時のシャットオフとか安全装置はあるのかな…
グリースの固着はカセットデッキとか奮闘しましたが…
4:05 アジテータ(所謂ミキサー車)のPTOはフライホイールから取り出します。
ダンプの構造がとても分かりやすかったです!ふそう ザ グレートのPTOは、スイッチを入れるとブザーが鳴って知らせていました!
グレートはサイドブレーキとダンプのレバーが共に右側にありましたよね?(・ε・` )その前のF型もそうだったような。
@@クモハ165 その通りです!駐車ブレーキをかける時に、ダンプのレバーと間違えないように注意が必要だったと思います。
@@h.takahashi8112 さん
東映の【トラック野郎 度胸一番星】の中で、八代亜紀さん演じる紅弁天がF型のダンプアップをするシーンで、右側にレバーが2本あったのを思い出しました。(*´・∀・)
訂正 映画では左側に2本のレバーが映っていました。記憶違いでしたね。失礼しました!(ヽ´ω`)
この場合はワイヤーの錆びではなく、中のワイヤーがほつれてきて、抵抗になり動きが悪くなるんですよね。ダンプの使用頻度によってワイヤーの寿命はかわりますから。
ほつれも固着原因ですよね。
このてのワイヤーは寄り線ではないのでほつれはないかと…
シフトワイヤーもそうですけど押したり引いたりするワイヤーは単線で
相手側にバネがあるアクセルワイヤーとかは寄り線ですね
単線ではなく撚り線です
ワイヤーを分解すればわかりますよ
模型なんかでここから動力を取り出してんだろうな、と思っていましたが実際の働きがわかって勉強になりました。
皆さんのコメントもなるほど、と思いました。
バイクなんかだと外すついでにワイヤをグリスアップしたりしますが、あれだけ長いと難しそうですね。
給油は難しそうですね・・・
ウチはディーラーなんで、特装部分はあんまり触らないからすごく勉強になります。
荷台挟まれは整備士あるあるですよね・・・
ウチも若い奴らには「つっかえ棒絶対入れろ!」ってさんざん言います。
キャビン開けるときも「つっかえ棒のロックをちゃんと確認しろ!」って言ってます。
油断してると死ぬし、お客さんの命もあずかってるし、それでも給料安めだし。因果な商売ですな~(~o~)
面倒でもつっかえ棒やウマは絶対しないといけませんね!
森本モータースさんいつも動画ありがとうございます。。
フォワードは私は数台所有しておりますが、少し古い車輌はアクセルがワイヤーの型式があります。この形式の車輛は、アクセルが重たくもどらない故障が何度かありました。このメーカーはワイヤーにかかわる故障が多くあります。私なりの検証結果は、①ワイヤーが中でほつれているか、②元々ワイヤーを取り付けている金具の位置の角度(アール)による原因の故障でした。②の事が時間経過により①につながります。参考になれば幸いです。
ありがとうございます。参考になります!
ほぼ現行の新しい世代のフォワードですね。
2t、3tクラスは負圧で4t以上になるとエアー加圧でブレーキやPTO、排気ブレーキの動力伝達を行っていますが....どっちが良いんでしょうね😅
先日、私が乗ってる3tキャンターが排気ブレーキのアクチュエーター? のダイヤフラムが破けたせいで、そこから負圧が抜けてしまい、フットブレーキが効かなくなって焦った事がありました(T-T)
勉強になります!
素晴らしい知識と技術だと思います。
多分、今では少ないと思いますが、PTO(機械式)ウインチもあります。東京電力関連の工事業者の車の中にはフロント右ハブまたは左ハブにウインチが内臓されてる車両や古いジープ系の車の中にはフロントバンパーセンターにPTOウインチをオプションで導入されてる車両もありますね。今ではほとんどが電動ウインチが支流だとおもいますが!
いつも勉強させていただいてます。ダンプワイヤーの錆ですが、今回の場合は、油圧ポンプ側の取付部にある息抜きの溝から水分が入って錆が発生したものだと思いますよ! (07:23の場面で確認できます) ポンプのピストンが前後する際に、ケース内が負圧になりピストンが戻されるのを防ぐために、ケースに溝が切ってあります。溝から汚水が入らないように、フェルトのようなものが入っている場合もありますが、それでも高圧洗浄や冠水路等を走った場合には、どうしても中に水や汚泥が入ってしまいます。これ、昔から変わらない問題なんです(泣)
錆びているのはポンプ側だったので、その原因が怪しいですね。
@@morimotoshinya ちなみに、対策としては、ケース内にグリースを詰めて、溝からの水分の侵入を防ぐ様にしてますが、完璧ではありません(^^;) 最初の私のコメントでの、問題個所の場面の時間を間違っていましたm(__)m
チャンネル登録 16万人 おめでとうございます㊗️
ありがとうございます。
ダンプの油圧シリンダってチャッキ弁等の逆止弁持ってないのかな?
普通は自重落下防止装置ついているのではないかと思うのですが。
PTOの切り替えを触るので、物理的に落下しないように止めておくしかないですね。
ワイヤー交換でレバーはスムーズになりましたけど、荷台の上がり具合の悪い感じまで治ったのでしょうか?
直りました!
わかりやすい動画 経験の塊でメカをよく知っておりますね。
ありがとうございます。
整備士を目指して勉強してる者です!いつもわかりやすい解説で勉強になります!
お役に立てれば幸いです。頑張ってください!
ウチのダンプも、ワイヤーサビて、固着でした😅全く同じです❗️この型のフォワードは、なるらしいですね🤔
普段見ることがないダンプの下回り、興味深く拝見しました
随分前の動画だったと思いますが、「横着が事故につながる」というメッセージが心に残ってます
慎重に仕事をされている姿勢は私も見習います(業種は全然違いますが)
メガネでの整備も問題なさそうですね
今回の整備は横着すると死亡事故にもなりますからね・・・
7:24ワイヤー上に有る銀色の棒状の油圧操作弁のスプールがワイヤーインナーケーブルの摺動が固い為に最大ダンプ上げのポート位置迄移動しきれてなかったのが原因でワイヤーやリンケージ等よる直動(直引き)タイプの油圧操作機器に多いですね。ダンプ(単動式操作弁)では無いけど知人の古いカニクレーンの複動式操作弁の旋回ラインで片側方向のみ旋回不良もコントロールリンケージ接続側とは反対側のスプールリターンS/Gキャプ内に水分が入ってキャプの底に錆や異物が蓄積して旋回用スプールの(キャプ側への)移動量不足が原因でしたw
情報ありがとうございます。
H29年式という割には、年季を感じる錆び具合ですね…?
湿度の高い環境にいる時間が長かったか、若しくは海沿いの潮風に当たる環境で使われていたか…
中古ですので、前の人がどういう使い方をしていたのかが気になりますね。
非常にレアな興味深い動画でした。ありがとうございました。
大型車の整備大変ですね、私はクラッチワイヤーと給油口のワイヤーが2回程壊れました😱給油口に暫くガムテープ貼って走ってましたよ(笑)
昔乗ってた4WDは、PTOウインチを供えていました。油圧ではなく、ミッション横のPTOギヤボックスからフロントバンパーまでプロペラシャフトが伸びてた完全機械式。バッテリー上がりを気にせず、長時間使用できて便利でした。
最近見始めましてどんな難題でも的確に原因を追求する姿勢が非常に小気味良くて好感を持てます。
まるで推理小説で事件を解決した様にスッキリしますねー
未読の動画が沢山有るので楽しみです。
ダンプケーブル錆付きで切れて無くて良かったです。
プッシュプルケーブルは現物の長さ確認が必要な事もあるんで、切れると長さが分かりにくくて、正確な長さを手配するのに苦労した事があります。
森本モータースさんこんばんはいすゞ自動車フォワードワイヤー交換ご苦労様です
車でも自分自身でも いい主治医に 出会えた人は幸せ..
初めてPTOワイヤーみてめっちゃ長いんですね(゜o゜;
今回、原因が定かで無いにしても部品交換で治って良かったです!
それで症状が改善しないのが大変ですからね^^;
可動部に空気でも閉じ込めたんでしょうかね?
そうすると、時期によって結露で錆びる事が有りますからね
動画だと、生材そのままに思うけど、せめて亜鉛メッキかユニクロでもした方がいいような
尊敬する元整備士の方から安全棒立ててから整備しなさいと指導受けました。音も無く荷台が下って挟まれるとおっしゃられていました。確かに自分の軽ダンプも音も無く下って来るので原因探るのに集中していたら気付かないかも…
安全棒も2重にかけて作業するようにしていますね。危険だという意識が大事ですね。
森本さんの工場では大型車も入るのでしょうか.中型車はいくらか動画で上がっていますが
大型車もたまに入りますね。
ダンプアップ状態で保持出来るように、車両側につっかえ棒が装着されていましたよ。黄色いヤツ。
一人工場だと助けも呼べないし、なるべく避けたいですね。ポケットに携帯さえあれば良かったのに。。。
つっかえ棒はありますね。ただ作業するなら他にも予備でつっかえ棒が必要です。
動画内容と関係ないのですが、このチャンネルでは、ディスクローターの研磨について一度も取り上げられてなかったと思いますが、基本的にローター研磨は必要ないと考えているのでしょうか? 今私は11万キロ走行の車と2.5万キロ走行の車の2台を所持していますが、前者の車に乗った後、後者の車に乗って同じ調子でブレーキを踏むと、ガクンと来るほど効いてしまいます。前者のローターの研磨が必要ではないかと思っているのですが、どうでしょうか?ブレーキの効きは車それぞれなのでしょうか?
ディスクロータの研磨の要否ですが、走行距離の多少ではなく、ディスク表面が熱により波状に変形して、ブレーキ操作時にペダルから微少な振動(いわゆるジャダー)が発生した時に疑います。
ジャダーの発生が無ければ、ディスクは熱変形がなく均等に磨耗していますので、問題ありません。
また、車種によりディスクの材質が異なるので、何キロでジャダーが発生するかは断定できません。
しろくまさんの2車のブレーキの差は効きが強く効くか否かなので、マスターバックかキャリパーを点検される方がよろしいと思います。
@@kznkumaさん、返信有り難うございました。ジャダーという事への認識がありませんでしたので確認してみたいと思います。重ねて有り難うございます。
ローター研磨は外注でしてもらってますね。ブレーキの効きの違いですが、パッドやマスターシリンダなど原因はいろいろ考えられますね。
@@morimotoshinyaさん、有り難うございました。この件は掛かり付けの車屋さんとは一度も話をしていませんので、相談してみたいと思います。有り難うございました。
2017年式のいすゞフォワード(ダンプ)=森本さんの動画に出てきた車両では年式が一番新しいですね。
一番新しいですね!
森本さんこんばんは!
PTOワイヤー交換作業お疲れ様でした!
ワイヤーの構造上の問題で水分が
侵入したと思いますよ!
プロの整備士としては、スッキリ
しない修理作業ですよね!
損傷が無いのでおそらく構造の問題かもですね・・・
私のダンプもワイヤー三本目ですw
切り替えバルブの水抜き穴から水が入って?
毛細管現象でケーブルに入って腐食してケーブルが太り
出入り口で抵抗に成るみたいで、ケーブルを削ると、とりあえず使えます
今回のもそれが原因かもしれませんね…
年式の割にワイヤーの固着早いな🤔
ちょっと早すぎですね。
ダンプは業者の境界が曖昧。重機屋がやることもあるし。
工事では3寸角の角材をつっかえ棒にして荷台の下がりを防止したりしますけど。
シリンダー修理とかですと重機屋さんに任せますね。
どこのネジどこの部品などわからなくならないのですか?
分からなくならないように整理整頓です!
こんばんは。
ハイゼットにもPTO発電機を積んだモデルもありましたね。
I had a runaway experience with the accelerator wire sticking.
こんにちは。自分の工場もフォワード祭りでして交換しまくりました笑。ボデーメーカー毎に引き回しビミョーに違うのにイライラしましたねー笑
森本さんがピンって呼んでいた部分(私はスプールって言ってますが)とダンプワイヤー結合部分が水気が入ったんじゃないかな?周りのボルトも錆びてたし、普通あのワイヤーは10年位はもちますからね。
それも可能性としてありますね。錆びるにしてはちょっと早すぎです・・・
PTOって何の略かな?って思ってたんですよね。わかってスッキリしました、ありがとうございます。
略語ってその職業でないとわかりませんよね
略語で意味が通じるので、私も何の略なのか知らないまま使っていることはよくありますねw
PTOワイヤーはよく固着してうごかなくなりますよねー
お疲れさまでした!ワイヤー固着!サビですか!原因が突き止められるってやはり腕のいい整備士さんですね!昔のRSターボのサイドブレーキワイヤーがよく固着してたのを想い出しました!
完全に故障は突き止められなかったですけどね・・・
ワイヤーが中でささくれて動かなくなっているのではないでしょうか?
シフトレバーが動かなくなった時にそんな事ありました。
その可能性もありますね!
ワイヤーになにか、挟まって、ワイヤーキンクしたんでないですかね(ワイヤーに折り目)、土木現場では、荷台したに、泥等挟まること在りますよ
可能性はいろいろありますね。
ダンプの整備は命がけですね><
大型車はネジもデカイし整備も大変そうですね
部品が大きいので大変です・・・
何台かワイヤー交換したことあります。
元大型整備士です。ホイスト脇につっかえ棒(6:40あたりの画像で、黄色いシールが貼ってある棒)掛けて、圧力抜いておけば揚げたまま整備可能ですよ。圧は抜いておかないと作動油噴出して大惨事になります。(;^ω^)
今回の作業は、わざわざダンプを上げてする必要が無かったので降ろしておきました。上げる際は備え付けのつっかえ棒以外も予備のつっかえ棒も取り付けますね。
@@morimotoshinya なるほどです。得てして大型屋はダンプならキャビンもダンプも揚げたまま作業しがちです。上から作業するのが楽ですしね・・・ (ノ´∀`*)
アクセル煽らないと上がらないと言っていましたが、それも治ったのでしょうか?
直りました!
ワイヤーが延びてて繋がりが悪かったってことなんですね.ありがとうございます.
ワイヤーひとつでもバカにできませんねえ、できるものならワイヤー注油もシャーシ回りのグリスアップとともにやっておくのがいいような気がしますが現実的ではないのでしょうかね?!(^_^;)
それにしてもカブのブレーキみたいです。(^^ゞ
ワイヤーが長くて太いので給油は難しいでしょうね・・・
ダンプの上げ下げってボタンひとつでできるのかと思ってました。
普通免許しか持っていない4tと2tダンプしか乗ったことが無い自分の狭い経験の範囲内のことですが4tだとptoスイッチが付いてて2tは無かったよに記憶しています年式等にもよるかもかもですが実家に有る軽のダンプはシーソー型?ボタン上側を押すと上がる下側を押すと下がるヤツは上側長押しでptoが入りもう一度押すと上がりはじめ下ろすボタンで下げてそのまま操作しないとptoが勝手に解除されます(* ̄∇ ̄*)
ぼくの会社のいすゞフォワードもダンプレバーのワイヤー錆びてしまい修理したなあ。
やむを得ず、上げた状態で、やるなら、荷台落下防止をかけておく。
レアな修理ですね。
そうでもないですwたまにありますね。
@@morimotoshinya そうなんですね。トラックの修理。他のチューバーさんあまりやって無いのでモリモトさん動画楽しみにしています。
ありがとうございます。
ダンプの荷台に挟まれる!?って森本さん「絶対に押すなよ!」みたいな前フリじゃないですよね?事故ったらシャレになりませんからね。これからも安全第一でお願いします!(^^)
事故の無いようにします!
ダンプの油圧は仰しゃる通り注意が必要ですね。
油圧シリンダーの油圧の配管が錆びて穴が空き、一切上がらなくなる事もありました^_^;
油圧ホースもいきなり破裂するので、なかなか厄介です。
フロアジャッキ同様、便利だけど過信はダメですね^_^;
わからなくならないようにするため整理整頓が大事です!
荷台ってエンジンの力で動かすんだ!知らなかった。
自分が貧乏性なのか、とりあえず注油で直らないかやってみたくなる(笑)
このワイヤーは注油出来ないんですよね・・・
👏👏👏👏👏👏👏👏
これ整備中に荷台が落ちてきて死んだ人いた………いつも思うがそこんところが一番危険だと思う
数年に一度は死者が出ますね・・・
不具合の原因が分からないのはモヤモヤしますね。
ま、でも。自分の予想の油圧関係では無くて幸いでしたね^_^
油圧ですと修理代がヤバいですからね・・・
Замечательно 🧰🔧✒️🧤🇯🇵🎥
以前あったのが
PTOが切れない
って症状がありましたね
あれは何が原因だったのか
謎でしたが
普通車整備に飽きてたときに、グッときた!
様々な車種、様々な不具合……それをことごとく直される手腕。
神の手ですね(*^^*)
一般の整備工場では普通ですw
多分、ワイヤー組み付けの時のグリス不足なんでしょうね-w
この辺りもう全然素人には分からんですが
その手の整備士さんが見たら参考動画になるのでしょうね(;^_^A
電動じゃないんですね。
軽自動車のダンプは電動の場合がありますね。