【三菱/日立IGBT】東京メトロ05系05-126F(8次車),05-133F(10次車)走行音 / TokyoMetro-05 sound
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- Опубліковано 5 жов 2024
- Japanese train running sound and view in the car.(TOKYO/Tokyo-Metro/Series05/MITSUBISHI,HITACHI-VVVF)
東京メトロ05系8次車05-126Fと10次車05-133F走行音です。VVVFは05-126Fが三菱製、05-133Fが日立製でどちらも2レベルIGBTの装置を搭載しています。MT比率も6,7次車と同じく4M6Tで205kWの巨大出力のモーターを搭載していますが、VVVFの制御単位は1C1Mから1C2Mに変更されました。
・"営団らしさ"を残す最後のグループ
1990年代の営団地下鉄では各線に0x系シリーズの次世代車両が投入され、IGBT-VVVFなど先進的な技術も積極的に採用されました。中身だけではなく、これらのグループは大きな窓や大理石調の内装などデザインもバブリーかつお洒落に纏められており、お金をかけて独特に仕上げられている印象でした。現在では車両調達は標準仕様に則ってメーカー推奨工法で製作コストを抑えることが多いので、当時とは真逆の感じでしょうか。1999年から投入された05系8次車以降のいわゆる「N05系」はこの過渡期に投入された車両で、07系と同じ大型側窓や模様入りの内装パーツ、ワイヤー溶接の荷棚など"営団仕様"が残る一方、片持ち式の座席や大型袖仕切など現在の標準アイテムも取り入れられています。このスタイルは2001年導入の10次車まで続き、特に10次車(05-131F〜05-133F)では制御装置メーカーが日立製に変更されました。
18-5.東京メトロ東西線・東葉高速鉄道 / Tokyo metro "Tozai-Line"/Toyo-Rapid-railway
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1 つ目は、「ゴースト インバーター」モジュレーションのバリエーションです (サウンドの特徴を作る非同期パルスが除去されました)。
2 つ目は、日立の「クラッシュ インバータ」の多くの変調バリエーションの 1 つを備えた日立です (クラッシュはもう存在せず、周波数が安定した非同期 PWM がプログラムされています)。
撮影お疲れ様です!
05N系も、もう少しでB修の時期が迫ってるので、豊富な05NのVVVFを収録するなら今のうちですね。
05-131〜133編成の3編成は東西線車両ではレアな東急車輛製になってます。
同時期に導入された車両が南北線の延伸に伴う増備車しかなく、共通性が見出だせない仕様になってしまった経緯については疑問が残りますね。
結果的に両方とも他の東京メトロ線に兄弟車のいない唯一無二の車両になりましたね。
同じゼロシリーズでも第三軌条路線では当たり前だった片側にだけ存在する妻窓も、架空線方式の路線では唯一の存在であり、第三軌条車が残存しない今となってはゼロシリーズ特有の形態を持つ車両としても希少価値のある車両になっていますね。
三菱IGBTの05系って埼玉高鉄2000系と同じモーターですか?
音自体は同じですが、VVVFの構成がこちらは1C2M、埼玉高速が1C4Mで異なっています。
なぜそんなに大出力のモーターに…!?
MT比率を下げた関係ですね。
05系も124FがB修工事に入ったので、125F以降もB修繕工事やるのかな
経年的には南北線9000系ですが、05N系もありそうですね。