サーフで釣りをしているとアカエイが掛かる日と掛からない日があるのは何故?・釣り部屋からの雑談・四方山話254

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  • Опубліковано 19 кві 2024
  • ぶら釣り四方山話、第254話。
    今回のテーマは、視聴者様からリクエスト、ご質問にお応えして、
    サーフでヒラメ釣りやオオニベをを狙っている時にアカエイが掛かる日があったり、掛らん日があったりしますよね。何故なんでしょうかね~
    #アカエイ #サーフ #ヒラメ #オオニベ

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-ys1ed3ig9d
    @user-ys1ed3ig9d 3 місяці тому +2

    少し声がかすれてるように思えますがやはり黄砂などがそちらではかなりきつい状況なのでしょうか💦
    九州の方は特に厳しい状況にあると思いますがお身体の方も気をつけて下さい✨

  • @user-bf9op2ke2m
    @user-bf9op2ke2m 3 місяці тому +2

    松岡さんこんばんは。以前質問を返答くださりありがとうとございました。
    いつも、松岡さんのヒラメ、ヒラスズキ、リバーシーバスなどの釣行動画をみています。そこで質問です。動画で拝見する限り、プラグをメインで釣りをしているようにみえ、あまりワームを使用していないようにみえます。動画でワームを使っているシーンが放送されていないだけなのか、ワームをあまり使用しない理由があるのかいつも気になっていました。少しした、疑問ですが答えていただければ幸いです。よろしくお願いします。

    • @user-eo1pr9gh6p
      @user-eo1pr9gh6p 3 місяці тому +1

      人によりけりでしょうね。
      シーバスにワーム使う方は、私の周りではバスもやってる(やってた)方が多いですね。私はシーバスからルアーフィッシング始めたからか分かりませんが、バスの時もワームってあまり使いませんでしたね。辺見哲也さんもおっしゃってましたが、「プラグの方が『釣った感』がある」と言うのがあるかと…実は私もそちら側ですが、人それぞれ、釣り方もそれぞれと言う事でしょうね。

  • @taitas1613
    @taitas1613 3 місяці тому

    私は、s31生、街にはスーパーはまだ少なく商店街や公設市場の魚屋さんで冬になるとエイが店先に並びます。都会の人はあまり買わないようですが、地方出身者の母は買って醤油と生姜で良くエイの煮物作ってくれました。骨は、柔らかくコリコリ白身で美味しく翌朝は、煮凝りになってまた、美味しかったものです。そんなにエイを嫌わないで持ち帰り料理をしてみましょう。包丁もあまり使わないので酒の肴には、もってこいの料理ですよ。エイの尻尾には毒があるので先に鋏で切って持ち帰るのも一つかもしれませんね。

  • @nseawolf1508
    @nseawolf1508 3 місяці тому +1

    プロのフィールドの観察力や考察力に感動しました😆
    エイはフレンチでは高級食材らしいので食べてみたいですが、持って帰ったら奥様には怒られるかもです💧

    • @tytor_john
      @tytor_john 3 місяці тому

      現地で捌いてヒレだけ持って帰るのはどうでしょうか?

    • @nseawolf1508
      @nseawolf1508 3 місяці тому

      @@tytor_john
      ご意見ありがとうございます😊地方によってはあらいや茹でたエイを酢味噌で食べられるようにして鮮魚コーナーで販売しております。サメも売ってる事もあります🦈 エイも鮫も買って食べてみますと、日本酒に合いましてなかなか美味です👍身も調理をちゃんとすれば美味しいのです。フレンチにしてワインとカップリングさせたいなぁという願望があります🍷
      釣り場で捌くのは、釣り場の環境保全や食費の衛生面の問題や、そもそも生き物の命を頂くこととして大切に食べてあげたいので私は気が進まないのです😅