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この番組はあれから丁度半世紀となり私もずっと見てました‼️
原作とは違ったアニメ版の最終回、球が100個ぐらい飛んでくる魔球は衝撃的でした...
梶原先生、悩んだと思うんですよ、「侍」はどんな魔球でいくんだよ、と。そこで天才の閃き(たぶん)、「ジャンプの魔球ならジャンプ魔球でいいじゃねえか!」さすが過ぎます。じつは、番場番というキャラクターは、現在までの全少年漫画の中でも、最高のキャラクターだと個人的に思っています。これほどイイヤツはない。大好き。
少年ジャンプではその後のサーキットの狼とあしたのジョーがんばれ元気に継ぐリングにかけろ、そしてゴルフアニメのホールインワンが本当に好きだった‼️
第25話だけ子門真人さんバージョンになったのは、オーディションでロイヤルナイツに決まったのですが、レコーディングが間に合わず子門真人さんバージョンが使用されたらしいです。
侍ジャイアンツは、多彩な魔球が登場するので大好きなアニメですね!
野球に興味がない8歳でしたが、勢いのある前半の主題歌とテンポの良い演出、土佐弁の主人公、親しみやすいキャラクターデザインに引き込まれました。今思うと巨人のセリーグ連覇が終わろうとしていた時期で、無事広島ファンになりました。
漫画版の番場蛮の最期は日米野球じゃなくて、セ・リーグ首位攻防戦の中日戦ですよー当時の中日は川上哲治に巨人を追われた与那嶺要が監督だったこともあり、巨人の星でも侍ジャイアンツでも良いライバルとして描かれていますね
中盤から原作とアニメでストーリーが変わってきましたね当時小2だったので時系列はわかりませんがV10ができない時点で打ち切りにするというのもスゴいですね
その通りだと思います。最終バッターが大砲で、疲労が限界の蛮ちゃんが分身魔球が途中、分身する球の数が減ったところを捕らえられそうになっても、最後死力を尽くして投げ終わり三振を取ったところで、マウンド上で大往生という結末だったと思います。
侍ジャイアンツ、アニメは子供の頃再放送で見ました。巨人の星の飛雄馬はシリアス過ぎてついていけなかったのですが、番場蛮のノリは子供心に楽しめました。その後十数年前?に漫画版の侍ジャイアンツが文庫本で発売されていたので懐かしさに買って読みましたが、最後に番場蛮が分身魔球の投げ過ぎで心臓マヒで死んでしまい葬式のシーンで終わり「全然違うじゃん」という感想しかなかったことを思い出しました😅
漫画「侍ジャイアンツ」では太刀風兵庫の介錯人○しも凄かった。梶原先生が当時、極真会館と蜜月だったんで交差法での大山倍達館長の解説が入ってた(笑)後年、蛮の妹ユキの息子がハイジャンプ魔球で中日落合選手を空振りさせてた。
関西ローカルで何度も再放送される本作を観て育ちましたが原作で蛮が死ぬ事を後から知り驚いた経験がありますがよくよく考えてみるとタイガーマスク、巨人の星、愛と誠、あしたのジョー等梶原一騎原作の有名どころの作品はみんな悲劇で終わりを迎えてしまいますね(実際は数多ある作品の一部のみ)
私は73年生まれですけれど、我々世代の男というのは、年を取れば取るほど、いつまでもいつまでも、あの時代を追ってしまいますね。
自分も侍ジャイアン派ですね 原作より アニオリで良かったです 海老投げや縦分身は子供ながら ワクワクしましたね
オープニングテーマはむしろ変わってからしか記憶にありませんでした。魔球も奇想天外なのですが、魔球を打つ方法も負けずに奇想天外で、飽きさせない展開だった気がします。一番印象に残っているのはライバルの中日ドラゴンズの大砲万作が中日球場で場外ホームランを打って、新幹線で移動中の番場蛮の座席に打ち込むエピソードですかね😅地元でナゴヤ球場にはよく行きましたが、スタンドの影から新幹線が見える度にこのエピソードを思い出していました。
連載時、自分は小学校の高学年で、夢中になってジャンプを読んでました。番場蛮は反体制のように思われがちですが、「ジャイアンツを腹の中から倒す」みたいなことを言っていたのは最初だけで、星飛雄馬よりもよっぽど組織のために身を粉にして命を賭して献身してたんですよね。♪おれは侍~ の歌詞の通りの会社人間だったのだと思ってます。このマンガの連載開始時に作画担当者を決めるためのコンペが行われたそうです。第一回の原作(もちろん梶原一騎の手書き)が3人の若手マンガ家に渡され、作画して編集部に提出したそうです。という話を当時マンガ家、のちに雑誌編集者となった知人が教えてくれました(先輩は落選しました)。
確かにTERUさんの仰るように、梶原一騎先生の力量、熱量というのは偉大であると思います。野球、プロレス、ボクシング、空手…など領域も幅広く、稀有な方ですね
蛮ちゃん、本当は大洋に行きたかったんじゃないのかなと勝手に想像してました。
アニメ開始直後第3話辺りで大洋のスカウトが番場の元を訪れると蛮は「鯨をやっつける会社ね!」と喜んでましたね!
アニメ版は宮崎調のキャラデザで、マンガ版とは全くの別物で、OP、EDの4曲はアニソンとして名曲でしたね。
面白かったです❗
侍ジャイアンツは子供がマネしやすいのがいいんだよねー消える魔球は投げられないけど、大回転魔球も分身魔球も簡単にマネできるからハイジャンプ魔球なんか壁によじ登ってから投げればいいんだから
原作は中盤以降ライバルキャラがドンドン増えていきましたが、アニメは眉月、大砲、ウルフの3人に絞ったのもわかりやすくて良かったと思います。
当時、夢中になって見ていました。このチャンネルでもあげられた「東宝チャンピョンまつり」も見に行きました。映画館ではOPから観客は大爆笑でした。この動画を見て気づいたのですが、「東宝チャンピョンまつり」では侍ジャイアンツと裏番組のロッキーチャックやハイジが同じプログラムに組み込まれていました。
基本、全ての魔球がボークなのにストーリーを成立させてしまった梶原一騎及び作画・制作側が凄い。
男どアホウ甲子園の甲子園が大阪にある設定とかなんか時代なのかな
ハイジャンプ魔球がボークかどうかは劇中内で審議されたのちセーフだと結論されたハズですまぁ現実ではアウトかもしれませんが現代みたいにネットで簡単に調べる事が出来ない時代でしたしウソも方便みたいな感覚だったんでしょうねww
@@梶木真愚郎 劇中ではルールの一部を切り取る事で違反ではないとしていましたがね。『実際に投球する時を除いてどちらの足も地面から上げてはならない』という所だけを。それで投球する時なら足は上げてもいいからセーフだと。でも現実はボークです。そのルールには続きがあって、球を投げる時はどちらかの足が地面に付いている事がルールの全文なので、ジャンプで両足が地面から離れたらそこでボーク。
@@un-105x 有難うございますと、いう事は嘘の解説をして真実味があるようにみせるいわゆる民明書房的テクニックなんですねww
その後リクルートの就職情報雑誌で「かつての名作の続編」というコーナーで「全ての番場の魔球を投げる投手」という人が現れ「番場の妹の息子」「指導者は八幡」という話でしたね。これは梶原さんは関わってなさそう・・・
何度も再放送見ました。後で原作を読んで、マウンドで仁王立ちで亡くなってるのを見て、ビックリしたのを思い出しましたよ。確かデビルマンもアニメと原作の終わり方が全然違ってましたよね。
タイガーマスクも原作マンガでは主人公が交通事故で亡くなってるんですよ。ジョーといい梶原ワールドの王道なんでしょうかねぇ
今回の動画で魔球誕生を端折っているとおっしゃいましたが、私には巨人の星が長すぎるだけで、侍ジャイアンツぐらいが丁度良いと思っています。後、最後のコメントは私も賛成で、この時期、クラスでは「野球遊び」が流行っていました。アニメはスポーツを盛り上げるきっかけになると思います。
アニメでは昭和43年に実際に起きた甲子園での阪神巨人戦での乱闘騒ぎのエピソードが出てくる。暴動寸前の殺伐たる空気を長嶋が見事なホームランを打って、球場全体に清涼感が流れるという巨人ファンなら感涙の場面。
「『巨人の星』の主人公が矢吹ジョー」というイメージの作品でしたね…
今はドラゴンズファンですが、子供の頃は野球中継は巨人戦しかなくアニメも巨人の星に本作侍ジャイアンツが放送されて子供の頃はジャイアンツファンでした中々話が進まない巨人の星よりも展開が早かった侍ジャイアンツの方が好きでしたが、実際に子供の頃魔球を真似しましたが番ちゃんの魔球は無理で星の大リーグボール3号はスローボールなので真似は出来ましたがただ遅いだけのボールなのでまず打たれました、けど楽しい時代でした。
水木一郎さんのエンディング曲、特に「ばぁ~んば・ばぁ~ん!」と2回続けて歌う所が大好きで、カラオケに行くと良く歌いますねぇ♪ですが、「こちとら海で鍛えた」の後が、残念なことに見下し表現に該当するので、土佐っ子って変えて歌ってます。梶原一騎さんが気に入らなくて、オープニングと共に途中から変更されてしまったらしいですが、個人的には水木さんが歌う曲の方がよほど物語に合っているとは思いますね。
連載最終回掲載のジャンプ・10/14号は表紙付で実際の発売はその前(9月中旬頃)で長嶋引退と同日なのは偶然ですね。
原作は元々ジャンプ編集部との申し合わせがあったんですよ。巨人の優勝が止まった時点で連載も終了すると。だから巨人のV10がならなかった事でこちらも終了した訳です。なおV9が危ぶまれていた'73年も、終了を前提としたストーリー進行になっていたそうです。
破天荒、ケンカ、剛速球で投げる球がいくつにも見える、先輩のピッチャー(メガネを掛けてる)をキャッチャーにコンバート…さだやす圭先生の「なんと孫六」はそれをオマージュしてものではないか!と思わせますが、どうでしょう?
やわらかボールwで、握りつぶして投げるの、絶対やってたわ!今では珍しい…んだろうな……「実際実名の選手が登場する(で、架空選手と対決する)」のがワクワクするし…まぁ…「最新版のタイガーマスク?」では新日選手出てたのあったけど…それはやっぱり「カジセンセw」だからかwニコのOPED動画、「やきゅうじごくで~」の箇所で「今の野球?に足りないところ」みたいな趣旨のコメント見た記憶があって…「なるほど…」と思ったりも(時代、現実と架空の違い、スポーツに対する考え方、科学的な知識認識の差もあるけど…)
やわらかボールでは駄目だわwだが、ピンポン球なら潰すと戻らないので、そのまま投げるとスゴい変化したぞ♪球がいくつにも見えて打てなかったw
昭和51年だったと思うが、再放送でやっている時に見ました。最初に放送されていたのが「アルプスの少女ハイジ」の裏番組だったとは....
巨人の星よりも好きでしたね。明るくて!プロレス的な感じがしましたしね!野球が得意ではなかった私にも楽しめましたね!
そう言えば、昔のスポーツバラエティ番組でハイジャンプ魔球と大回転魔球を人工的に出来るようにしメジャーリーグの選手に打たせるコーナーがありましたね。You Tubeでも録画が残っているかもしれません。結果は…。
漫画は壮絶な最後でよく読んだな~
驚くべきは大塚さんは野球に全然興味が無くてルールも全くしらないのに、カッコイイ作画を描けていること
大丈夫!!梶原一騎先生も野球知らないw
当時、少年ジャンプは『マジンガーZ』『ど根性ガエル』『荒野の少年イサム』『男一匹ガキ大将』実写では『ハレンチ学園』等次々にTV化されていた。
今、全話ライブ配信がスタートして、アーカイブも見られますけどたぶん、期間限定なので注意が必要新巨人の星Ⅱも、ライブ配信後、2週間くらいで公開終了しましたので・・・梶原一騎作品は、ほんとうに秀作ばかり巨人の星、タイガーマスク、侍ジャイアンツ、空手バカ一代、あしたのジョー、愛と誠、柔道賛歌、他多数一番好きなのはアニメでは、あしたのジョー2と侍ジャイアンツ、漫画では、空手地獄変かな
今でも覚えてます。後期OPが、その次の会の時に「おや」って感じてたのを。歌が変わった時渋いっって思ったけど、2回目の時に「なんか違う?」って。当時そんなこと気にしてなかったけどさ、子門正人だったんすね(まあ3話目以降はもう慣れちゃったけど、そういう感じです)
おぉ、子門真人バージョンの違和感をリアタイで、、、
一回打たれると魔球封印するのか。全員が打つわけじゃないし、変化球、直球でも封印ばかりになり投げるタマ無くなるね。😂
後期のOPを歌おうとすると、途中からみなしごハッチになってしまう。
友情・努力・勝利は、80年代の読者アンケートで上位だった好きな言葉を雑誌テーマにしたのは有名な話で、創刊時からのスローガンではありませんよ。
侍ジャイアンツ派です。😊ぶん殴られて壁ぶっ壊れるとこ好き
梶原一騎さん原作は、タイガーマスクもあしたのジョーも?、侍ジャイアンツ、も死んでいますね。この一貫された最期は、一体なんでしょうか??
『愛と誠』の太賀誠もおそらく死んでいますね。
梶原作品の主人公は、基本勝利の栄光と歓喜の中で大団円…となる事は無いですからね。いわゆる破滅型な訳です。これが梶原の一貫したテーマなのでしょう。この侍ジャイアンツにしても、当初はアニメのクライマックスのように、川上監督が「日米ワールドシリーズ」の構想をブチ上げて、それに向かって展開される予定でした。しかしそのような壮大かつ華やかな方向には決して行かないのが梶原作品。特に侍はV9後期の頃に描かれた作品であり、現実の巨人に目を向けてみると王者として君臨する一方で長嶋を筆頭に主力選手は軒並み高齢化による衰えが顕著となり、明らかに『斜陽期』を迎えていました。そんな中、ただ一人若さと熱さを剥き出しにしてチームを牽引していく番場の姿はどこか悲壮を感じさせるものでもあったのは確か。原作の後半はまさに番場が孤軍奮闘する様が強調されるような内容になっていました。しかし最終的にその奮闘は報われず、無理が祟った結果死という破滅に至る…ショッキングな結末ながら梶原作品の落とし所としては妥当だったとも言えます。
タイトル画面にコンテ 富野喜幸って書いてあって驚きました。字は違うけどあの富野さんだよね。たぶん
原作では最終話の前に、マドンナのリカが政略結婚させられてしまい、失意の蛮ちゃんを眉月が力づける設定もあったと思います。
星飛雄馬と番場蛮と童夢くんが同時期に居たら3人で60勝はするなとか、昔考えましたよ(笑)
「実は梶原ワールド」って、何?元かられっきとした梶原作品として認識されていると思うが…
井上コオさんは梶原一騎先生に親切にしてもらって宮崎キャンプ取材の時は飛行機のチケット手配までしてもらったと「いきなり最終回」のインタビューで話されていました。あと原作で番場が長嶋さんに「3〇歳のいい年コイて~」と少しギャグこめてイジリまくっているのも印象的です。流石にこれはアニメでは出てないです(笑)。番場が魔球生み出したのは原作では「背が低い」という投手には不利な所を克服する為だそうですが、ジャンプコミックスの巻末有名人インタビューで世界の王さんを育てた名打撃コーチの荒川さんが「番場君のばねや運動神経があればバッターとして成功できる!」と言っていたのが印象的でした。
原作で出てきた魔球ハラキリシューㇳがアニメではカットされてたのが残念だった
原作とアニメのスケジュールもあったのかハイジャンプ大回転もアニメでは出なかったですね当時はハラキリは放送コードどうだったのか?
原作でハラキリシュートの登場は1974年の設定。アニメは巨人ジャイアンツがV9を達成した1973年シーズン終了、日米野球まで活躍した蛮ちゃんが描かれた!ハラキリシュート登場前に最終回となったのだよw
王者侍ジャイアンツは25話からで、25話のみ子門真人で26話から最終回までロイヤルナイツです。途中1話のみはデタラメです。
んん??25話のみ子門真人さんですよね??デタラメとは、、、?
巨人の星や侍ジャイアンなどいろいろ語って他のジャイアンツアニメ忘れられない作品は、新巨人の星Ⅱ終了してから9年半後にミラクルジャイアンツ童夢くん語って欲しいです。飛雄馬、番場蛮、童夢くん元々ジャイアン嫌いだったもんね。
悪たれ巨人もジュニア編が好きだったけどライバルのクセが強すぎたのかアニメになりませんでしたねV10逃した頃だったのもあるのかな
そうそうジャンプに連載されてましたね。ジャンプは登場人物が死ぬんですよね。ギャグマンガの東大通、現役でさえヤングジャンプになってから非業の死をとげ、アストロ球団なんて勘違いかもだけど毎週死者が出てたんじゃないかなー(笑)。あのトイレット博士でさえ、町内の野球大会に無理して出たおじさんがアストロ球団風のチームに勝つため一塁にヘッドスライディングして死亡。試合中軽い葬式をあげるなどめちゃくちゃだ(笑)アナーキーすぎて通常の小学生にとってはキツイかも。ハレンチ学園、ゴミムシくん、二人と5人のように可愛い女の子をしょっちゅう出せば更に人気がでたのでは。といっても相当人気ありました。昭和50年台に入ると某編集長等の力もあって一時期チャンピオンに抜かれてしまう。普通の神経をもった小学生(笑)ならアストロ球団よりドカベンなのだろう山上たつひこが笑いを子供用に薄めたがきデカも限度を超えていそうで背伸びしたい子供が受けとめられる範疇の作品だった気がしますね。
梶原一騎のキャラクタは最後は死ぬからね😅バレバレだよね
今見ると番場に反発する巨人の2軍選手に、どう見てもオッサンとか頭髪の薄くなった選手とかいるのがリアルというか哀しいというか(笑)
野球版ジョー。
井上コオ先生は後にコミックボンボンで「ほえろ闘士」という野球漫画を描きますが、原作が梶原先生ではないので、「劣化侍ジャイアンツ」みたいな内容になってしまった。タイアップも巨人じゃなくてなぜか西部ライオンズだったし
正しくは"闘志"ですね。(主人公の名が「火野闘志」)侍ジャイアンツの世界観をそのまま少年野球に置き換えたような作品で、さらに敵として立ちはだかった相手が次々と仲間に加わったりと'80年代ジャンプ漫画的テイストもプラスされていましたw主人公が投げる魔球も、空中にジャンプしてさらに縦に大回転する魔球ドラゴン。(後に特訓によってスーパードラゴンに進化)原作の「侍」では実現しなかった日米対決をここではやっています。全米No.1チームのLAキッズへの挑戦権を懸けて、少年野球の世界大会に参加、最後はLAキッズを倒して世界一の座を勝ち取ります。
宮崎駿ワールドじゃないんかw
これ、梶原さんが自分で言ってることですが、上り詰めたあとに凋落がある、そこにロマンを感じる、と・・だからスポーツマンガのほとんどが主人公、破滅してるんですよねえ、そこらへんやっぱマスコミの人だなあと、上り調子の時はあり得ないくらい持ち上げて、上り詰めたら落ちるのを期待してるとしか思えない対応をする。だからマスコミも梶原一騎もキライなんですよね。あと、物理法則無視してるあたりマンガ舐めてるとしか思えない。黒い秘密兵器なんて、分身したボールの影が下のボールに映って白と黒の分身魔球になるとかアホとしか思えない。
侍ジャイアンツは最強のアニメです原作は番場蛮が死んでしまうけどまた原作にエビ反りないけどハイジャンプ魔球を眉月光が片膝付いて角度図るのカッコよくてウルフ・チーフがスパイク磨いて殺人スライディングしたり、大豊万作が木こりでめちゃめちゃ大木倒していたりライバルが個性あった2つ目のオープニングの方がカッコいいです最初に侍の番場蛮が切りまくり、エレキの旋律今考えても鳥肌ものの最高のアニメです
アニメの方は大塚康生さんが原画だったりレベルが高いけど漫画はヘタクソ過ぎて読まなかった
この番組はあれから丁度半世紀となり私もずっと見てました‼️
原作とは違ったアニメ版の最終回、球が100個ぐらい飛んでくる魔球は衝撃的でした...
梶原先生、悩んだと思うんですよ、「侍」はどんな魔球でいくんだよ、と。
そこで天才の閃き(たぶん)、「ジャンプの魔球ならジャンプ魔球でいいじゃねえか!」さすが過ぎます。
じつは、番場番というキャラクターは、現在までの全少年漫画の中でも、最高のキャラクターだと個人的に思っています。
これほどイイヤツはない。大好き。
少年ジャンプではその後のサーキットの狼とあしたのジョーがんばれ元気に継ぐリングにかけろ、そしてゴルフアニメのホールインワンが本当に好きだった‼️
第25話だけ子門真人さんバージョンになったのは、オーディションでロイヤルナイツに決まったのですが、レコーディングが間に合わず子門真人さんバージョンが使用されたらしいです。
侍ジャイアンツは、多彩な魔球が登場するので大好きなアニメですね!
野球に興味がない8歳でしたが、勢いのある前半の主題歌とテンポの良い演出、土佐弁の主人公、親しみやすいキャラクターデザインに引き込まれました。
今思うと巨人のセリーグ連覇が終わろうとしていた時期で、無事広島ファンになりました。
漫画版の番場蛮の最期は日米野球じゃなくて、セ・リーグ首位攻防戦の中日戦ですよー
当時の中日は川上哲治に巨人を追われた与那嶺要が監督だったこともあり、巨人の星でも侍ジャイアンツでも良いライバルとして描かれていますね
中盤から原作とアニメで
ストーリーが変わってきましたね
当時小2だったので時系列は
わかりませんが
V10ができない時点で打ち切りに
するというのもスゴいですね
その通りだと思います。最終バッターが大砲で、疲労が限界の蛮ちゃんが分身魔球が途中、分身する球の数が減ったところを捕らえられそうになっても、最後死力を尽くして投げ終わり三振を取ったところで、マウンド上で大往生という結末だったと思います。
侍ジャイアンツ、アニメは子供の頃再放送で見ました。巨人の星の飛雄馬はシリアス過ぎてついていけなかったのですが、番場蛮のノリは子供心に楽しめました。
その後十数年前?に漫画版の侍ジャイアンツが文庫本で発売されていたので懐かしさに買って読みましたが、最後に番場蛮が分身魔球の投げ過ぎで心臓マヒで死んでしまい葬式のシーンで終わり「全然違うじゃん」という感想しかなかったことを思い出しました😅
漫画「侍ジャイアンツ」では太刀風兵庫の介錯人○しも凄かった。梶原先生が当時、極真会館と蜜月だったんで交差法での大山倍達館長の解説が入ってた(笑)後年、蛮の妹ユキの息子がハイジャンプ魔球で中日落合選手を空振りさせてた。
関西ローカルで何度も再放送される本作を観て育ちましたが原作で蛮が死ぬ事を後から知り驚いた経験がありますが
よくよく考えてみるとタイガーマスク、巨人の星、愛と誠、あしたのジョー等
梶原一騎原作の有名どころの作品はみんな悲劇で終わりを迎えてしまいますね(実際は数多ある作品の一部のみ)
私は73年生まれですけれど、我々世代の男というのは、年を取れば取るほど、いつまでもいつまでも、あの時代を追ってしまいますね。
自分も侍ジャイアン派ですね 原作より アニオリで良かったです 海老投げや縦分身は子供ながら ワクワクしましたね
オープニングテーマはむしろ変わってからしか記憶にありませんでした。魔球も奇想天外なのですが、魔球を打つ方法も負けずに奇想天外で、飽きさせない展開だった気がします。一番印象に残っているのはライバルの中日ドラゴンズの大砲万作が中日球場で場外ホームランを打って、新幹線で移動中の番場蛮の座席に打ち込むエピソードですかね😅地元でナゴヤ球場にはよく行きましたが、スタンドの影から新幹線が見える度にこのエピソードを思い出していました。
連載時、自分は小学校の高学年で、夢中になってジャンプを読んでました。
番場蛮は反体制のように思われがちですが、「ジャイアンツを腹の中から倒す」みたいなことを言っていたのは最初だけで、星飛雄馬よりもよっぽど組織のために身を粉にして命を賭して献身してたんですよね。
♪おれは侍~ の歌詞の通りの会社人間だったのだと思ってます。
このマンガの連載開始時に作画担当者を決めるためのコンペが行われたそうです。
第一回の原作(もちろん梶原一騎の手書き)が3人の若手マンガ家に渡され、作画して編集部に提出したそうです。
という話を当時マンガ家、のちに雑誌編集者となった知人が教えてくれました(先輩は落選しました)。
確かにTERUさんの仰るように、梶原一騎先生の力量、熱量というのは偉大であると思います。野球、プロレス、ボクシング、空手…など領域も幅広く、稀有な方ですね
蛮ちゃん、本当は大洋に行きたかったんじゃないのかなと勝手に想像してました。
アニメ開始直後第3話辺りで大洋のスカウトが番場の元を訪れると蛮は「鯨をやっつける会社ね!」と喜んでましたね!
アニメ版は宮崎調のキャラデザで、マンガ版とは全くの別物で、OP、EDの4曲はアニソンとして名曲でしたね。
面白かったです❗
侍ジャイアンツは子供がマネしやすいのがいいんだよねー
消える魔球は投げられないけど、大回転魔球も分身魔球も簡単にマネできるから
ハイジャンプ魔球なんか壁によじ登ってから投げればいいんだから
原作は中盤以降ライバルキャラがドンドン増えていきましたが、アニメは眉月、大砲、ウルフの3人に絞ったのもわかりやすくて良かったと思います。
当時、夢中になって見ていました。このチャンネルでもあげられた「東宝チャンピョンまつり」も見に行きました。映画館ではOPから観客は大爆笑でした。この動画を見て気づいたのですが、「東宝チャンピョンまつり」では侍ジャイアンツと裏番組のロッキーチャックやハイジが同じプログラムに組み込まれていました。
基本、全ての魔球がボークなのにストーリーを成立させてしまった梶原一騎及び作画・制作側が凄い。
男どアホウ甲子園の甲子園が
大阪にある設定とか
なんか時代なのかな
ハイジャンプ魔球がボークかどうかは劇中内で審議されたのちセーフだと結論されたハズです
まぁ現実ではアウトかもしれませんが現代みたいにネットで簡単に調べる事が出来ない時代でしたし
ウソも方便みたいな感覚だったんでしょうねww
@@梶木真愚郎
劇中ではルールの一部を切り取る事で違反ではないとしていましたがね。
『実際に投球する時を除いてどちらの足も地面から上げてはならない』という所だけを。
それで投球する時なら足は上げてもいいからセーフだと。
でも現実はボークです。
そのルールには続きがあって、球を投げる時はどちらかの足が地面に付いている事が
ルールの全文なので、ジャンプで両足が地面から離れたらそこでボーク。
@@un-105x 有難うございます
と、いう事は嘘の解説をして真実味があるようにみせる
いわゆる民明書房的テクニックなんですねww
その後リクルートの就職情報雑誌で「かつての名作の続編」というコーナーで「全ての番場の魔球を投げる投手」という人が現れ「番場の妹の息子」「指導者は八幡」という話でしたね。これは梶原さんは関わってなさそう・・・
何度も再放送見ました。後で原作を読んで、マウンドで仁王立ちで亡くなってるのを見て、ビックリしたのを思い出しましたよ。確かデビルマンもアニメと原作の終わり方が全然違ってましたよね。
タイガーマスクも原作マンガでは主人公が交通事故で亡くなってるんですよ。ジョーといい梶原ワールドの王道なんでしょうかねぇ
今回の動画で魔球誕生を端折っているとおっしゃいましたが、私には巨人の星が長すぎるだけで、侍ジャイアンツぐらいが丁度良いと思っています。後、最後のコメントは私も賛成で、この時期、クラスでは「野球遊び」が流行っていました。アニメはスポーツを盛り上げるきっかけになると思います。
アニメでは昭和43年に実際に起きた甲子園での阪神巨人戦での乱闘騒ぎのエピソードが出てくる。
暴動寸前の殺伐たる空気を長嶋が見事なホームランを打って、球場全体に清涼感が流れるという巨人ファンなら感涙の場面。
「『巨人の星』の主人公が矢吹ジョー」というイメージの作品でしたね…
今はドラゴンズファンですが、子供の頃は野球中継は巨人戦しかなくアニメも巨人の星に本作侍ジャイアンツが放送されて子供の頃はジャイアンツファンでした中々話が進まない巨人の星よりも展開が早かった侍ジャイアンツの方が好きでしたが、実際に子供の頃魔球を真似しましたが番ちゃんの魔球は無理で星の大リーグボール3号はスローボールなので真似は出来ましたがただ遅いだけのボールなのでまず打たれました、けど楽しい時代でした。
水木一郎さんのエンディング曲、特に「ばぁ~んば・ばぁ~ん!」と2回続けて歌う所が大好きで、カラオケに行くと良く歌いますねぇ♪
ですが、「こちとら海で鍛えた」の後が、残念なことに見下し表現に該当するので、土佐っ子って変えて歌ってます。
梶原一騎さんが気に入らなくて、オープニングと共に途中から変更されてしまったらしいですが、個人的には水木さんが歌う曲の方がよほど物語に合っているとは思いますね。
連載最終回掲載のジャンプ・10/14号は表紙付で実際の発売はその前(9月中旬頃)で長嶋引退と同日なのは偶然ですね。
原作は元々ジャンプ編集部との申し合わせがあったんですよ。
巨人の優勝が止まった時点で連載も終了すると。
だから巨人のV10がならなかった事でこちらも終了した訳です。
なおV9が危ぶまれていた'73年も、終了を前提としたストーリー進行になっていたそうです。
破天荒、ケンカ、剛速球で投げる球がいくつにも見える、先輩のピッチャー(メガネを掛けてる)をキャッチャーにコンバート…さだやす圭先生の「なんと孫六」はそれをオマージュしてものではないか!と思わせますが、どうでしょう?
やわらかボールwで、握りつぶして投げるの、絶対やってたわ!
今では珍しい…んだろうな……「実際実名の選手が登場する(で、架空選手と対決する)」のがワクワクするし…まぁ…「最新版のタイガーマスク?」では新日選手出てたのあったけど…それはやっぱり「カジセンセw」だからかw
ニコのOPED動画、「やきゅうじごくで~」の箇所で「今の野球?に足りないところ」みたいな趣旨のコメント見た記憶があって…「なるほど…」と思ったりも(時代、現実と架空の違い、スポーツに対する考え方、科学的な知識認識の差もあるけど…)
やわらかボールでは駄目だわw
だが、ピンポン球なら潰すと戻らないので、そのまま投げるとスゴい変化したぞ♪球がいくつにも見えて打てなかったw
昭和51年だったと思うが、再放送でやっている時に見ました。
最初に放送されていたのが「アルプスの少女ハイジ」の裏番組だったとは....
巨人の星よりも好きでしたね。明るくて!プロレス的な感じがしましたしね!野球が得意ではなかった私にも楽しめましたね!
そう言えば、昔のスポーツバラエティ番組でハイジャンプ魔球と大回転魔球を人工的に出来るようにしメジャーリーグの選手に打たせるコーナーがありましたね。You Tubeでも録画が残っているかもしれません。結果は…。
漫画は壮絶な最後でよく読んだな~
驚くべきは大塚さんは野球に全然興味が無くて
ルールも全くしらないのに、カッコイイ作画を描けていること
大丈夫!!梶原一騎先生も野球知らないw
当時、少年ジャンプは『マジンガーZ』『ど根性ガエル』『荒野の少年イサム』『男一匹ガキ大将』実写では『ハレンチ学園』等次々にTV化されていた。
今、全話ライブ配信がスタートして、アーカイブも見られますけど
たぶん、期間限定なので注意が必要
新巨人の星Ⅱも、ライブ配信後、2週間くらいで公開終了しましたので・・・
梶原一騎作品は、ほんとうに秀作ばかり
巨人の星、タイガーマスク、侍ジャイアンツ、空手バカ一代、あしたのジョー、愛と誠、柔道賛歌、他多数
一番好きなのはアニメでは、あしたのジョー2と侍ジャイアンツ、漫画では、空手地獄変かな
今でも覚えてます。
後期OPが、その次の会の時に「おや」って感じてたのを。
歌が変わった時渋いっって思ったけど、2回目の時に「なんか違う?」って。
当時そんなこと気にしてなかったけどさ、子門正人だったんすね(まあ3話目以降はもう慣れちゃったけど、そういう感じです)
おぉ、子門真人バージョンの違和感をリアタイで、、、
一回打たれると魔球封印するのか。全員が打つわけじゃないし、変化球、直球でも封印ばかりになり投げるタマ無くなるね。😂
後期のOPを歌おうとすると、途中からみなしごハッチになってしまう。
友情・努力・勝利は、80年代の読者アンケートで上位だった好きな言葉を雑誌テーマにしたのは有名な話で、創刊時からのスローガンではありませんよ。
侍ジャイアンツ派です。
😊ぶん殴られて壁ぶっ壊れるとこ好き
梶原一騎さん原作は、タイガーマスクもあしたのジョーも?、
侍ジャイアンツ、も死んでいますね。
この一貫された最期は、一体なんでしょうか??
『愛と誠』の太賀誠もおそらく死んでいますね。
梶原作品の主人公は、基本勝利の栄光と歓喜の中で大団円…となる事は無いですからね。
いわゆる破滅型な訳です。これが梶原の一貫したテーマなのでしょう。
この侍ジャイアンツにしても、当初はアニメのクライマックスのように、川上監督が
「日米ワールドシリーズ」の構想をブチ上げて、それに向かって展開される予定でした。
しかしそのような壮大かつ華やかな方向には決して行かないのが梶原作品。
特に侍はV9後期の頃に描かれた作品であり、現実の巨人に目を向けてみると
王者として君臨する一方で長嶋を筆頭に主力選手は軒並み高齢化による衰えが顕著となり、
明らかに『斜陽期』を迎えていました。
そんな中、ただ一人若さと熱さを剥き出しにしてチームを牽引していく番場の姿は
どこか悲壮を感じさせるものでもあったのは確か。
原作の後半はまさに番場が孤軍奮闘する様が強調されるような内容になっていました。
しかし最終的にその奮闘は報われず、無理が祟った結果死という破滅に至る…
ショッキングな結末ながら梶原作品の落とし所としては妥当だったとも言えます。
タイトル画面に
コンテ 富野喜幸って書いてあって驚きました。字は違うけどあの富野さんだよね。たぶん
原作では最終話の前に、マドンナのリカが政略結婚させられてしまい、失意の蛮ちゃんを眉月が力づける設定もあったと思います。
星飛雄馬と番場蛮と童夢くんが同時期に居たら3人で60勝はするなとか、昔考えましたよ(笑)
「実は梶原ワールド」って、何?
元かられっきとした梶原作品として認識されていると思うが…
井上コオさんは梶原一騎先生に親切にしてもらって宮崎キャンプ取材の時は飛行機のチケット手配までしてもらったと「いきなり最終回」のインタビューで話されていました。
あと原作で番場が長嶋さんに「3〇歳のいい年コイて~」と少しギャグこめてイジリまくっているのも印象的です。流石にこれはアニメでは出てないです(笑)。
番場が魔球生み出したのは原作では「背が低い」という投手には不利な所を克服する為だそうですが、ジャンプコミックスの巻末有名人インタビューで世界の王さんを育てた名打撃コーチの荒川さんが「番場君のばねや運動神経があればバッターとして成功できる!」と言っていたのが印象的でした。
原作で出てきた魔球ハラキリシューㇳがアニメではカットされてたのが残念だった
原作とアニメのスケジュールも
あったのかハイジャンプ大回転も
アニメでは出なかったですね
当時はハラキリは放送コードどうだったのか?
原作でハラキリシュートの登場は1974年の設定。
アニメは巨人ジャイアンツがV9を達成した1973年シーズン終了、日米野球まで活躍した蛮ちゃんが描かれた!ハラキリシュート登場前に最終回となったのだよw
王者侍ジャイアンツは25話からで、25話のみ子門真人で26話から最終回までロイヤルナイツです。途中1話のみはデタラメです。
んん??25話のみ子門真人さんですよね??デタラメとは、、、?
巨人の星や侍ジャイアンなどいろいろ語って
他のジャイアンツアニメ忘れられない作品は、
新巨人の星Ⅱ終了してから9年半後にミラクルジャイアンツ童夢くん
語って欲しいです。
飛雄馬、番場蛮、童夢くん元々ジャイアン嫌いだったもんね。
悪たれ巨人もジュニア編が
好きだったけどライバルのクセが
強すぎたのかアニメになりませんでしたね
V10逃した頃だったのもあるのかな
そうそうジャンプに連載されてましたね。
ジャンプは登場人物が死ぬんですよね。
ギャグマンガの東大通、現役でさえヤングジャンプになってから非業の死をとげ、アストロ球団なんて勘違いかもだけど毎週死者が出てたんじゃないかなー(笑)。あのトイレット博士でさえ、町内の野球大会に無理して出たおじさんがアストロ球団風のチームに勝つため一塁にヘッドスライディングして死亡。試合中軽い葬式をあげるなどめちゃくちゃだ(笑)
アナーキーすぎて通常の小学生にとってはキツイかも。ハレンチ学園、ゴミムシくん、二人と5人のように可愛い女の子をしょっちゅう出せば更に人気がでたのでは。といっても相当人気ありました。昭和50年台に入ると某編集長等の力もあって一時期チャンピオンに抜かれてしまう。
普通の神経をもった小学生(笑)ならアストロ球団よりドカベンなのだろう
山上たつひこが笑いを子供用に薄めたがきデカも限度を超えていそうで背伸びしたい子供が受けとめられる範疇の作品だった気がしますね。
梶原一騎のキャラクタは最後は死ぬからね😅
バレバレだよね
今見ると番場に反発する巨人の2軍選手に、どう見てもオッサンとか頭髪の薄くなった選手とかいるのがリアルというか哀しいというか(笑)
野球版ジョー。
井上コオ先生は後にコミックボンボンで「ほえろ闘士」という野球漫画を描きますが、原作が梶原先生ではないので、「劣化侍ジャイアンツ」みたいな内容になってしまった。
タイアップも巨人じゃなくてなぜか西部ライオンズだったし
正しくは"闘志"ですね。(主人公の名が「火野闘志」)
侍ジャイアンツの世界観をそのまま少年野球に置き換えたような作品で、
さらに敵として立ちはだかった相手が次々と仲間に加わったりと
'80年代ジャンプ漫画的テイストもプラスされていましたw
主人公が投げる魔球も、空中にジャンプしてさらに縦に大回転する魔球ドラゴン。
(後に特訓によってスーパードラゴンに進化)
原作の「侍」では実現しなかった日米対決をここではやっています。
全米No.1チームのLAキッズへの挑戦権を懸けて、少年野球の世界大会に参加、
最後はLAキッズを倒して世界一の座を勝ち取ります。
宮崎駿ワールドじゃないんかw
これ、梶原さんが自分で言ってることですが、上り詰めたあとに凋落がある、そこにロマンを感じる、と・・だからスポーツマンガのほとんどが主人公、破滅してるんですよねえ、そこらへんやっぱマスコミの人だなあと、上り調子の時はあり得ないくらい持ち上げて、上り詰めたら落ちるのを期待してるとしか思えない対応をする。だからマスコミも梶原一騎もキライなんですよね。あと、物理法則無視してるあたりマンガ舐めてるとしか思えない。
黒い秘密兵器なんて、分身したボールの影が下のボールに映って白と黒の分身魔球になるとかアホとしか思えない。
侍ジャイアンツは最強のアニメです
原作は番場蛮が死んでしまうけど
また原作にエビ反りないけど
ハイジャンプ魔球を眉月光が片膝付いて角度図るのカッコよくて
ウルフ・チーフがスパイク磨いて殺人スライディングしたり、大豊万作が木こりでめちゃめちゃ大木倒していたり
ライバルが個性あった
2つ目のオープニングの方がカッコいいです
最初に侍の番場蛮が切りまくり、エレキの旋律
今考えても鳥肌ものの最高のアニメです
アニメの方は大塚康生さんが原画だったりレベルが高いけど
漫画はヘタクソ過ぎて読まなかった