岡本綺堂『半七捕物帳』 第17話「三河万歳」(朗読:鈴木慎平)

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @多和田美子
    @多和田美子 Рік тому +3

    さすが!座チャンネルプロ集団の語りですね 描写力が半端ないですね 堪能しました!

  • @hanachacha2011
    @hanachacha2011 Рік тому +3

    お江戸の新春の漫才がお武家には専属の漫才が存在したとは初めて知りました。年代的には曽祖父が産まれる少し前だと思います、片田舎の小さな藩の農民でした。明治30年くらいからのことは直接、祖父から聞いてます。シベリア派兵のリアルな戦闘場面は今となっては映画です。幕末のお江戸情緒を織り交ぜた作品は貴重です。実に楽しい。

  • @hanachacha2011
    @hanachacha2011 Рік тому +1

    コメントを追加。もう百年前のシベリア派兵に従軍した祖父の話しでは、河川の名前は忘れましたが、渡河作戦です。小隊毎にボートで渡るのです。対岸に赤軍がいたら銃撃されたのですが、もぬけの空で無事に全員渡河す。映画のシーンみたい。実際にドンパチはやらなかったようで部隊全員帰国と。2年近くシベリアにいたと祖父は。出征当時の祖父の写真を無くしました。残念。さすがに、日清、日露、西南の話しは存じませぬ。小説ですが無法松の一生で奥様を人力車のお乗せしたとされる場所は存じてます。お江戸情緒を感じさせる半七物語は貴重です。お江戸言葉がちょっと田舎と違いますね。アクセントだと思います。

  • @大内道代-z3r
    @大内道代-z3r 9 місяців тому +2

    BGMは、要らないです。